小沢一郎には責任感がないのでしょうか？

時事通信の記事をもとに、数日前から上脇博之のサイトと関連ブログを見ていました。
今日１５時過ぎにBloach「ｎｉ－ｎａ」の記事を書き終えました。
その瞬間、不正アクセスによって記事が削除されました。
私はその後、１６時までかかって少しだけ記事を書き直しました。
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こういう時に、何度もパソコンを立ち上がらなくされたり、壊されていますから、パソコンの履歴を消し、サイトやサードパーティのＣｏｏｋｉｅも消して、パソコンの電源を切らずに食事の支度をし、食事を終えて２１時までかかって、やっと記事を書き直しました。
文部科学省独立行政法人日本学術振興会の問題点と、博士号を取るのに１２年もかかっている文部科学省独立行政法人日本学術振興会研究員だった上脇博之の講師から助教授になるまで２年という異例の速さと関西大学との関係などを調べてあります。
しかし、書き直した今日の記事が思いの外長くなりましたので、明日続きを書くことにしています。
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記事を書いている間に、メモ帳に入れた時事通信の記事が変わりました。
小沢一郎の「改革フォーラム２１」と「陸山会」の三億七千万円の授受の間に立った支部名：「民主党岩手県第４区総支部」を書き足してありました。
今調べても、数日前からあった(改ざんされました。）夕方まであった時事通信のそのニュースはなくなっています。
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民主党の渡部恒三は、
「２０１１年度予算案を通さないといけない。国民、国のために判断してくれることもあると思う」
と言ったようです。

一体幾つになったら 政治家を辞めて頂けるのでしょう？

小沢一郎も判断を必要としているでしょうが、国民の監視下にあります。
渡部恒三は、いつも一貫性のない、いい加減なことを行って来た人です。
何を言ったところで、田中角栄的発想は小沢一郎と同じです。
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予算案の審議を一体何時しました？
予算案の一つ一つと数字について、何処で議論していますか？
そういう会議は、何時何処で開いているのですか？
国会で話されていることは、無駄話に過ぎません。
議論でもなく、審議でもありません。
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国会中継に国民が期待するのは、予算の審議です。
予算審議に、他の話題を持ち出さないことが、政党と国会議員の義務です。
くだらない低次元の馴れ合い茶のみ話は、隠れていくらでもやって下さい。
国民の生活を守る為に与党から提示される予算案を、各政党がどのように解釈し、修正して行くのか？
予算案の修正の過程を、国会中継で確認出来ると、国民は思っています。

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しかし、基本的な予算審議の常識さえ、国会議員は理解出来ません。
くだらない話に、一日何億円もかける日本政府に税金を支払う訳には行きません。
国民が「仕事がない」と途方に暮れている時に、随分高価で立派な背広やネクタイ姿、派手な服装や場違いな和服を着てちゃらちゃらして、予算審議もしない、予算の数字さえ理解出来ないのなら、議員報酬を返上して下さい。
「小沢一郎の為に国会審議が中断するかも知れない」などと言う前に、国会審議がどういうものでなければならないかを考えるべきであることを忘れた渡部恒三の発言です。
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小沢一郎は沢山の問題を抱えています。
小沢一郎の進退問題は、民主党が早急に結論を出すべきです。
そういうことこそ、民主党が独自に判断を下し、国民にこれ以上迷惑をかけないことです。
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検察審査会は、国民の意思を汲んで強制起訴を行いました。
上脇博之は検察審査会の強制起訴内容を感情的だと言っています。
国民の意思を汲んだ検察審査会の決定を冒涜していることに気付いていません。

国民は、億単位のお金を秘書が処理出来ないこと、秘書に処理を任せてはいけないことを知っています。

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強制起訴されていても、小沢一郎は逮捕されることもありません。
何もしていない私は、逮捕状さえ取ることが出来なかったのに逮捕され、被疑者段階で大阪拘置所に入っています。
拘留延長許可も得られないまま、私は２４日間という違法な期間拘留されています。
こんな理不尽な話はありません。

小沢一郎は、私の個人情報を掲示板に書き込ませて公開しているだけで、私達家族に対する脅迫に該当します。

それだけで、小沢一郎は当然逮捕です。
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逮捕もされない検察審査会の起訴です。
推定無罪も関係ありません。
小沢一郎は国会議員としてどれだけ国民に迷惑をかけているかを考えて、自ら辞職しなければならないことです。

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福島瑞穂は、
「自民党と民主党がだんだんそっくりになっている。対立軸がなくなっていることこそ問題だ」と言いながら、幹事長・国対委員長会談を定期的に行っています。
①「自民党と民主党がだんだんそっくりになっている。」と福島瑞穂は言います。
自民党と民主党が同じであること、社民党とも同じであることは、社会党自民党の議員が民主党にいるのですから当然で、福島瑞穂が社民党であって自民党日本会議右翼議員ややくざサイトとＬＩＮＫを貼って私を犯罪者にしたことを考えれば、自らの言い放つ全ての言葉を恥ずべきですが、そういう人ではありません。
②「対立軸がなくなっていることが問題だ。」と福島瑞穂は言います。
国会は、与党と野党が対立する場所だと考える福島瑞穂は、政党の党首として失格です。
国会は、政党間の対立の場所ではありません。
国会法に国会が何故存在するのかという目的や主旨の記載がありません。
このことは、国会という場が国民の為に存在するものではないということを象徴しています。
しかし、国会は法を審議し、政治を行う為の議論の場であり、国民の暮らしをより良くし、日本と世界を平和に導く為に在ります。
対立の場という概念に縛られて、その範囲内の言動と行動しか取ることが出来ない愚かな人々が、国会と国民を穢しています。
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こういう基本的なものの考え方に関しては、法と照らし合わせながら、今後も書きます。
仮に私の記事が改ざんされ、盗まれ、削除して使われたとしても、国民の内の一人でも、固定観念に縛られた日本の未来を切り拓くことの出来ない政党と議員の現状に気付いて貰えさえすれば、日本は変わります。
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保坂展人のブログを読めば、社民党福島瑞穂が小沢一郎にべったりで、どうしようもないことがよく分かります。
社民党は、小沢一郎の衆院政治倫理審査会への招致に拘ります。
福島瑞穂が小沢一郎を証人喚問出来ない理由は何でしょう？
お友達だからです。
麻生太郎、鳩山由紀夫、安倍晋三は親戚、小沢一郎の父は麻生太郎の祖父の吉田茂の子分です。
福島瑞穂は何故学習院の教授になったのか、考えれば分かることです。
私の「偽名鳥居名誉毀損事件」では、福島瑞穂も小沢一郎と同じで、直ぐに逮捕しなければなりません。
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民主党議員からも、「あの党は信用できない」と言われています。
与党と野党を掛け持つ公明党も社民党と同じで、信用出来ません。
国会議員は議員としての責任をどう考えているのでしょう？
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23:23 2011/02/05土曜日