一人は分かりました。
http://blog.livedoor.jp/nihonkokukenpou
上脇博之 ある憲法研究者の情報発信の場
「告発の投稿へのコメント書き込みの公表と私への中傷コメント等に関して」
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私がbloach「ni-na」に一昨日の二月七日月曜日に
「法は人や組織が陥り易い破滅や堕落から人や組織を守る為にある」 という記事を書きました。
記事を書く前に、上脇博之共同代表政治資金オンブズマンのニュースを読んで、 文部科学省、文部科学省独立行政法人学術振興会、上脇博之(ひろし)などを調べました。
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そして記事を書き終えようとした十五時過ぎ、画面が真っ白に変わり、記事が削除されました。
私は、四時から食事の支度をしますので、一時間で少しでしたが記事を書き、「後で又必ず削除された記事は元に戻します」ということにして、食事を済ませた後直ぐに記事の続きを書くことにしました。
二十一時にやっと書き終えました。
何故、不正アクセスによって記事を日本政府が削除したかと言いますと、上脇博之の告訴状や記事の内容、コメントなどに問題が多く、私に書かれて人に読まれると困ることが沢山あったからです。
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コメント欄は、チラッと見た時、皆LINK付きでしたから、「とりい」や「ぱぱ」などのHNに今は変えられていますが、「鳥居正宏」と書いて、「鳥居正宏のときどきLOGOS」にLINKが貼ってあったのではないかと思います。
「ぱぱ」というのは、excite伊藤忠のHNで「PaPa4」という私の中傷専門のIDと同じで、「夫を殺したよ」と書いたIDです。
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下の
「8823nazo」というのは、私の持っている横浜銀行の株の番号「8332」を変えたものです。
私のコメントは、私が不正売買された証券会社、カブ・ドットコム証券伊藤忠が消しました。
その数は3千にも及びます。
私のつぶやきを消して、伊藤忠に入っているNETメディアやジャーナリストが使っています。
残っているつぶやきも改ざんされています。
私には130文字の枠が与えられました。
つぶやける字数は、150字です。
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私が中傷したというのがつぶやきを削除した理由です。
私が誰を中傷したかは書いてありません。
見ていた人は知っています。
中傷していたのは、伊藤忠と共同通信、毎日新聞その他のNETメディアです。
伊藤忠は、私の住所・氏名・公判の日付、法廷ナンバーを書き込ませて私を中傷し脅迫し、私は何度も何度も削除要請を出しましたか、脅迫コメントを削除したのは、伊藤忠会長丹羽宇一郎が中国大使になってからです。
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2009年9月27日に共同通信と毎日新聞のニュースに、最初の住所・氏名・大阪地検と養和病院情報が書き込まれ、2009年9月30日に最初の削除要請を出しています。
一部は伊藤忠会長丹羽宇一郎が大使として中国に赴任した時に削除していますが、今も未だ沢山残っています。
それについても、何度も削除要請を出しています。
しかし伊藤忠は削除しません。
伊藤忠は、私を中傷することを目的として、コメントの日付などを改ざんしています。
・ 一部は伊藤忠会長丹羽宇一郎が大使として中国に赴任した時に削除していますが、今も未だ沢山残っています。
それについても、何度も削除要請を出しています。
しかし伊藤忠は削除しません。
伊藤忠は、私を中傷することを目的として、コメントの日付などを改ざんしています。
「hitonano」は、私のHNで、私のコメントを消した後、コメント内容を変えます。
こんな内容ではありません。
酷い内容で、それを主導しているのが、社民党、自民党、公明党であり、小沢一郎であり、伊藤忠です。
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「東京地検、石川衆院議員を逮捕 政治資金規正法違反容疑 (共同通信) | エキサイトニュース」
共同通信のコメント欄は、いつも中傷に使われていました。
http://tsublog.excite.co.jp/user/papa-4
これでポッポもおしまい!hitonanoって基地害? うるとらまん [2010-01-16 16:54:40]
hitonanoって触らないほうがいい人らしいから気を付けましょ。18日の朝までが勝負だな! ってのは、国会召集前までってことぐらいわかるでしょ。不逮捕特権が発令される直前だ! papa-4 [2010-01-16 19:12:21]
8823_nazoさん、ご忠告ありがとうございます。でも手遅れみたいです。私、地雷踏んじゃったみたいですね。かなり荒らされました。 papa-4 [2010-01-17 01:56:14]
↓また、おかしなのがわいてるね。koakibiyori [2010-01-16 22:21:17]
「ルールを守れない」「ルールを理解できない」 8823_nazo[2011-02-06 16:21:56]
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朝から翌朝まで中傷コメントを書くのが彼らの商売です。
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私の記事を削除して時間稼ぎをし、上脇博之の記事を一生懸命直しました。
記事が変わっています。
Livedoorは、上杉隆のブログなど、問題のあるブログの多い会社です。
法律の専門家が、問題を起こした会社でブログを書くでしょうか?
潔癖さに欠けていると思われるということも、考えないのでしょう。
法律の専門家、学者とは思えないものの考え方をする人で、文章も幼稚です。
コメントを読みますと、本人が登場して色々言っています。
「反論することは許さない」といった姿勢は、「鳥居正宏のときどきLOGOS」と同じです。
裸の王様的な人です。
印刷は右サイドの一部と一ページ目以外は、不正アクセスによって印刷させません。
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上脇博之のサイトは、不正アクセス加害者側のサイトです。
憲法研究者が、私や国民の言論弾圧に加わっていることは、彼の記事やコメントを読めば直ぐに分かります。
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コメント投稿に関する注意をくどくど言うところも上脇と鳥居はそっくりです。
コメントに答えを要求する人はいません。
好きなほど書かせておけば良いだけです。
コメント欄で行おうとしている事が私には分かります。
過去の記事には200ものコメントが書き込んであります。
なぜ、最近の記事はコメント0にしているのでしょう?
言い訳がましいことを書くところも「鳥居正宏のときどきLOGOS」にそっくりです。
中傷コメントも受け容れるようでなければ、法律家は務まりません。
私がコメント欄を閉じているのは、住所・氏名・電話番号が書き込まれ、コメントの内容を入れ替える為にブログにログインされ、IPアドレスを何度も改ざんされるからです。
伊藤忠も私がログインすると入り込んで、私の他のexciteブログを改ざんし、そのログイン履歴を消します。
それが出来るのは、伊藤忠excite社員だけです。
私は、中傷コメントだけでしたら、みんな論破して凹ましてやります。
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ねちねちした法律家によく出会うつまらない私の晩年です。
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小学館週間ポストが乱交パーティの記事をやっと止めました。
「小学館は乱交パーティーで売り上げを伸ばす心算ですか?」とか「『カナダde日本語』は小学館が書いているの?下手な文章ね・・」という記事を読んで、「よしやり直そう」と決めましたか?
今日の新聞の広告を見て、少し会社の中のだらしなさがなくなって来たように思い、私は喜んでいます。
乱交パーティはもうたくさんです、芸能人のスキャンダルも興味ありません。
スキャンダルとか、悪口ではなく、活動内容や芸能人の生の声を知らせて欲しいなと思います。
それなら出来るでしょ?
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読んで後味が悪ければ読者が減って行くだけです。
人の悪口を聞きたい人もいるでしょう。
しかし、普通、悪口は聞きたくはありません。
何時でも誰でもどんな組織でもやり直せますから、これからは面白い記事を提供して下さい。
中傷ではなく、批判を、非難ではなく、分析をすると、誰にでも良い記事を書く事が出来ます。
コツさえ覚えれば、こんな簡単で面白いことはありません。
ミスだらけ、削除改ざんされて酷い記事になっている私の記事には、「人が何を求めているか?」
それが書いてあります。
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小学館は全てを知っていると思っています。
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私の子供とその友人がしていることと、凄まじい妨害、分かっていても自分達の最高とするものを提供し続け、多くの支持を得ていることもご存知でしょう。
私が「犯罪者で精神病末期患者」と書かれ、殺される前から「元夫」「夫も創価学会員」、夫が殺された後も「悦子の発狂を苦に自殺」と書かれて、毎日どれだけ辛い思いをして来たか分からない私の子供です。
それを読んで、知っていても、子供は一生懸命明るく振舞い、働いて来ました。
・ 私が「犯罪者で精神病末期患者」と書かれ、殺される前から「元夫」「夫も創価学会員」、夫が殺された後も「悦子の発狂を苦に自殺」と書かれて、毎日どれだけ辛い思いをして来たか分からない私の子供です。
それを読んで、知っていても、子供は一生懸命明るく振舞い、働いて来ました。
小学館は、上杉隆を使い続けていたのですから、鳩山由紀夫、小沢一郎、鳩山邦夫と上杉隆の関係も知っています。
鳩山兄弟に私が何をされていたかも知っています。
最近上杉隆と小沢一郎が伊藤忠exciteで始めたことも知っています。
Livedoorが上杉隆としていることも知っています。
上脇博之と小沢一郎Livedoorの関係も知っているでしょう。
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小学館は小沢一郎を擁護し、上杉隆も小沢一郎と密接な関係を保っています。
国民が、小沢一郎を求めることは、もうありません。
四億円でも1千万円でも自分が持っていたお金を秘書に渡して、そのお金の行方を確認しない人は、国会の絨毯を踏む資格のない人です。
国家予算を組む場が国会です。
お金にルーズな人、責任感のない人の管理下に、国民は税金を預けることは出来ません。
随分長い小沢一郎の秘書達の公判前整理と逮捕もされない小沢一郎の強制起訴・・長い長い無駄と税金の浪費を小沢一郎は一体何処まで続けるのでしょう?
国民は、小沢一郎話しがもう二年になろうとすることにうんざりしています。
国会議員特に鳩山由紀夫と小沢一郎に甘い検察の捜査と決断に憤りを覚えます。
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21:47 2011/02/07月曜日