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精神分裂病検査のない違法措置入院、逮捕状のない大阪拘置所違法24日間拘留

私は、文部科学省脳科学研究戦略推進プログラム、理化学研究所人体実験被害者です。法務省、大阪地検、大阪高検、米子地検、大阪簡易裁判所、最高裁は、捏造社民党名誉毀損事件を画策、家宅捜索礼状のない家宅捜索、逮捕状のない大阪拘置所違法24日間拘留によって、自民党、公明党、社民党、共産党、学者と全大学、全企業、全官公庁による窃盗、夫殺害、株不正売買、米子市養和病院違法措置入院、40にも及ぶ違法有料ブログ解約、厚生労働省、医師会、歯科医師会、看護士会、介護士会、各政党と党員、キリスト教、天台宗、創価学会、幸福の科学、ものみの塔など宗教法人と信者による音声送信とストーカー、嫌がらせ、自民党社民党によるOCN、EDIONenjoy違法プロバイダ解約等の証拠隠滅を行いました。私は、詩人、エッセイストでもあり、翻訳家でもありますが、私の詩、エッセイ、翻訳詩、翻訳小説、翻訳文を、日本政府は、世界中に売っています。

プロ以上の翻訳を成田悦子

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    2 日前

2011年2月10日木曜日

政党は要らない、人間の声を国家は必要とする

みんなの党の渡辺喜美
小沢一郎への民主党離党要請について
①「党を離れる、離れないというのは、われわれには何の関係もない話だ。
②「国民から見れば野良犬のケンカに見える。」
③「本当にいい加減にしろよ。」

「キチガイ」というのは、私・成田悦子のことを指しています。
「キチガイ」とでも「犯罪者」とでも好きに呼んで下さい。
福島瑞穂、公明党、自民党が四年間NET中に書いています。
私のブログの記事を使い、私のブログに侵入し、私の記事を改ざんしながら現在も無断で貼り付けています。
削除要請を直ぐにシックスパートに出しましたが、削除して貰えません。
シックスパートは、中央大学と深い関係のある会社です。
不正アクセスサイトで、恐喝・脅迫に当たるという、事の重大さに気付き、現在は更新が出来なくなっています。

中傷サイトはやがて消えます。
警察・検察・司法が、被害者を加害者・犯罪者にし、実際の加害者側に回ってNET犯罪を支えています。
彼らを消すのは、私と同じ被害者です。
必ず消します。

みんなの党の渡辺喜美は、右翼の先頭に立つ人で、「鳥居正宏」や「バカとキチガイの千年戦争」のライターと同じ発想をします。
鳥居正宏=社民党と「バカとキチガイの千年戦争」のライターは、
「このメールをコピーして全員・国民に配って下さい。」・・「バカとキチガイの千年戦争」
「転載歓迎!」・・「鳥居正宏のときどきLOGOS」
と、中傷記事を奨んでばら撒こうという発想と、その破綻した心を反映している文章がそっくりです。

http://miraclemiracle.net
バカとキチガイの千年戦争・・「鳥居正宏のときどきLOGOS」が私の即日控訴に対する嫌がらせで、住所・氏名・電話番号・父母の氏名を書き込み、LINKを貼ったサイトで、法律学者、弁護士、司法関係者のブログ

鳥居さあ、キチガイじみた話じゃなくて正真正銘のキチガイだよこれ。
誰かこの人にNG会を紹介してやれ。
「鳥居正宏は創価学会の手先で、あなたを常に監視しているのです!」とかいえば熱心に活動してくれるんじゃね?
まあ、なんつーか裁判官もこいつがおかしいことはわかるだろ。
精神科に放り込めよ。


レン(「鳥居正宏のときどきLOGOS」で私に対する中傷コメントを投稿していた女)
この方はラリってるのですか?
それとも頭が不自由なのでしょうか?
もしかして酔ってるだけ?
このメールをコピーして全員・国民に配って下さい。


渡辺善美
1952年3月17日生まれ58歳
早稲田大学政治経済学部政治学科卒業
その後中央大学法学部に学士入学

岡 文夫(大阪地裁・簡易裁判所・大阪地検が国選弁護人は付かないと嘘を吐き、兄弟の属している組織に政府が入れている人間を通じて兄弟に自公政権が紹介させた弁護士)
中央大学法学部法律学科卒業法学部卒業

渡辺善美と岡文夫は、中央大学法学部を卒業しています。
菅直人や江田五月など、普通の政治家は、何処の高校大学を何年に卒業したかを書いています。

しかし、みんなの党渡辺善美は、

昭和27年3月17日栃木県・・・・生まれ
栃木県立大田原高校
早稲田大学政経学部、中央大学法学部卒
と、生年月日以外は公表せず、大学入学卒業年月日を明らかにしていません。
学歴を明らかに出来ない理由があると考えなければなりません。

渡辺善美は、消費者金融(サラ金)など貸金業界の政治団体「全国貸金業政治連盟」(全政連)から政治献金を受けていると、「赤旗」は書いています。
右翼的な会のメンバーには、何処にでも属していました。
今は、右翼的国会議員であったという経歴も隠しています。
日本の前途と歴史教育を考える議員の会(2007年現在)
会長:中山成彬
事務局長:西川京子
南京問題小委員会 委員長:戸井田徹
慰安婦問題小委員会 委員長:
沖縄戦検証のための小委員会:萩生田光一
会員
渡辺喜美(金融・行革担当大臣)
岸田文雄(沖縄北方・科学技術担当大臣)、大野松茂(官房副長官)、佐藤勉(副大臣)、今村雅弘(副大臣)、桜井郁三(副大臣)、江渡聡徳(副大臣)、戸井田徹(大臣政務官)、中山泰秀(大臣政務官)、山崎正昭(自民党・参議院幹事長)

渡辺善美には「涸れた倦み」の記事を何度も送りました。
麻生政権の閣僚でしたから、戸井田徹が現在何を私に対して行っているかを全部知っています。
「みんなの党」には、日本の為に出来ることは何もありません。
NET経由の人権侵害、株不正売買、不正措置入院被害者は、私だけではありません。
「みんなの党」渡辺善美を、私達国家犯罪被害者が許すことはありません。

国会議員が新党を作るのは、政党交付金の使用基準が甘く、年度毎の剰余金の返済、解党時の返済を義務付ける法律を作らないからです。
税金を国会議員が公然と分配しようというのが、政党交付金制度です。

「党を離れる、離れないというのは、われわれには何の関係もない話だ。国民から見れば野良犬のケンカに見える。」
と渡辺善美は言います。
小沢一郎の離党勧告を国民がどれだけ歓迎していることでしょう。
「野良犬のケンカ」という言い方も、「鳥居正宏のときどきLOGOS」の表現とそっくりです。
戸井田徹公正労働大臣政務官のブログ、鳥居正宏のブログに何度も書き込まれた表現です。
他の政党の国会議員を「野良犬」と言い、小沢一郎の離党に国民が最も関心を寄せていることに気付かない。
中傷専門の元自民党国会議員らしい発言です。

小沢一郎は、
「私が党を離れるとか、(党が)処分するということが多数の皆様の意見なら仕方がないが、健全な政党政治と民主主義の発展にとって妥当ではない。」
と言っています。
「健全な政党政治と民主主義の発展」の為に、 小沢一郎には政治の世界から去って頂かなければなりません。

「健全な政党政治」と小沢一郎は言います。
政党政治が健全であるはずがありません。
政党に属するということは、人間であることを捨てることです。
政党によって政治や国家が動くということは、人間の為の立法機関である国会が、人間から希望を奪うということです。
政治が政党によって行われなければならないといった必然性も強迫観念も、これからの日本・世界にとってプラスになることはありません。

政党は要らない。
個人の意見、人間の声を国家が必要としています。
現在、日本も世界も、何もかもが組織化され、腐敗と堕落を極めています。
エジプトの件も大相撲の件も皆同じで、メディアが語っていることは、 プロパガンダ、或る方向への誘導・宣伝です。

大相撲の観客席に注目してみましょう。
間違いなく、客が動員されています。
客の一人一人のうつろな気の無い表情を私は見ます。
「幕下力士の生活は大変である」、とメディアが頻(しき)りに言っていますから、更なる大相撲擁護の為に賭博を利用していると思われます。

賭博であろうが無かろうが、石原慎太郎が言ったように、大相撲というのはそういうものなのです。
毎日毎日、あれだけの巨体で、本気で闘ったら、今日の内に死にます。
大相撲は、初日の後は毎日葬式状態。
プロレスラーが本気で闘わないのと同じです。
相撲は、国家やNHKが守らなければ存続出来ないのであれば、もう衰退して頂くしかありません。

衰退していくものばかりの現在、それを一つ一つ守ることが出来るのならそれも良いでしょう。
しかし、国家は1千兆円の赤字、国民の人口は実際よりかなり減少していると思われます。
死者が戸籍から抜かれていなかったということがありましたが、そういうことを日本政府が行っていないという確証がありません。
私の家の周りには子供がいません。
年金生活者と障害者ばかりです。
街で、歩道で、店で子供を見かけません。
国家が手放さなければならない日本の伝統芸能や、国技が沢山あります。
衰退するものは衰退し、それでも細々と残るものを、見極めましょう。
組織化して何とか残そうと、政府に圧力をかけたり、国家予算を使って、興味のない人を動員してまで存続させず、捨てることが今の日本を救います。
捨てることが存続に繋がることもあります。
元は皆ゼロでした。
誰かが始めて、それが長く続いたということに過ぎません。
徒(いたずら)に庇護すると、本当に大切なこと、新しく興っている傾向を潰してしまい、スポーツ界、芸能界等の全体を駄目にします。
誰も見向きもしなくなります。
消極的排斥運動が起こります。
国民の生活は苦しいのに、有識者と言われる学者ばかりが良い思いをしていることを国民が苦々しい思いで見ています。
「有識者という知恵の無い人々をを排除したい」と私は思います。

私の子供とその友人は、力はありませんが、人間としての魅力と、突出した創造力で、或る業界を変えるだろうと、私は思って見ています。
徐々にそういう状況が作られています。
しかし、やはり組織的な凄まじい嫌がらせや妨害は、NETを通じて行われていて、私はそのことを見て全部知っていますが、今は傍観しています。
今後も、私が動くと迷惑をかけますし、私には無い発想で、子供とその友人が困難を乗り越えて行きつつあることも見ていますから、押し付けることはしません。

結局、仕事というものは、お金で動きます。
「圧倒的に良いもの」というものは、利益を生みます。
どのようなことがあっても、必ず良いものは売れます。
粗悪品は、幾ら宣伝してみても、粗悪であることを強調することにしかなりません。
良いものは、利益を産むばかりではなく、満足感や幸福感を人に提供します。
どんなことにも、役割が終わる日は来ます。
生まれたものは死にます、それが地球に在るものの必然です。

小沢一郎の離党勧告を客観的にきちんと書いたのは、時事通信だけです。
他の新聞社、通信社は、3行程度の「小沢一郎擁護記事」です。
メディアは常に冷静で、中立でなければ、辿り着く先を失い、行く道を自ら閉ざすことになります。
個人も、冷静で私利私欲に走らなければ、今が大変でも道が開けます。
メディアは、事件が起これば、客観的に伝えることが仕事です。
プロパガンダは邪道です。
頻りにやっているのは、小沢一郎と上杉隆等です。
必死でしょうね、しかし、二人が行ったことは、警察検察は、二人の逮捕も視野に入れなければならない犯罪です。
後は、読者が判断します。
読者の判断を奪うメディアは、要りません。
時事通信は、様々な妨害や困難にめげず、小沢一郎の今日の離党勧告の件を最も丁寧に、速く読者に伝えています。
良いものは、栄えます。

政党が絶対的であり、必要なものであると考えなければ、議員定数も減らすことが出来、政党交付金も要りません。
議案ごとに活発な議論をしなければならなくなりますから、国会が活気付きます。
活発な議論と、活気付いた国会には、優秀な人材が集まります。

「圧倒的に良い国」に日本がなりたくても、政党・組織が邪魔をしています。
国会は、人の暮らしを支える為に開かれます。
人の暮らしを破滅に向かわせている国会と議員など、ホントニ酷刑に処したいと思います。

22:12 2011/02/10木曜日