小沢一郎擁護郷原信郎総務省顧問

「涸れた倦み: 小沢一郎には責任感がないのでしょうか？」
検索では、私の記事の題名は、「小沢一郎には責任感がないのでしょうか？」が前に来ていません。
鳥取県選出の石破茂は、鳩山邦夫・鳩山由紀夫・小沢一郎などと共に、上杉隆のブログや ｎｉｆｔｙのココログニュースに投稿した私のコメントを全て削除した後、私の
ｎｉｆｔｙブログ「夕べ」のＵＲＬ
http://haru41.cocolog-nifty.com
と私の名前・成田悦子を使って私を貶めるコメントを投稿させ、で脅迫・恐喝・私の住所・氏名・大阪地検、大阪地裁・鳥取県西部総合事務所・保健局・広江はじめ自民党鳥取県幹事長養和病院情報 の書き込みを繰り返した直後、私を逮捕状もないまま逮捕し、拘留許可もなく、被疑者段階で大阪拘置所に違法な期間である24日間も拘留する為に働き、岡文夫弁護士と大阪地方裁判所真鍋秀永に、「詩も記事も書かせない」よう指示し、拘置所拘留中にブログの記事を全て改ざんし、毎日書いた絵を記事から外し、残した絵を汚して台無しにし、私のブログを解約させることに励み、私が記事を直しても直しても削除改ざんを続け、私はどうすることも出来なくて、仕方なく一番酷い状態にされたｎｉｆｔｙのブログ「夕べ」を閉じました。
・
そのブログ「夕べ」にあった絵は、８００近くです。
実際の記事は７００以上ありましたが、逮捕前も不正アクセスしては削除されています。
私を拘置所に入れて本格的に改ざんを行い、６９０を超えていた投稿ナンバーを６４０に減らし、詐欺、創価学会という起訴状に沿った言葉が記事に入れられました。
私は社民党に「刑事告訴した」と書かれた後で作ったブログですから、社民党の記事も、創価学会に関する記事は一つも書いていません。
何度もブログを削除されていますから、そういうことを書く訳がありません。
・
描いた絵の半分以上は創価学会、公明党、自民党、社民党が盗み、残った絵は私が書いたものではなくなっています。
石破茂は、ｎｉｆｔｙで私に対して行われた犯罪を全て見ています。
ｎｉｆｔｙで行ったことは、石破茂の主導です。
・
石破茂には、何度も「創価学会不正アクセス」という記事を送っています。

石破茂と辻本清美は、夜中に同じパソコンを使っています。

随分仲良しです。

私に届いた確認メールのメールヘッダが同じでしたから、 証拠に取って置きました。

自民党と社民党は、大阪地検、大阪府警難波署を使って、その証拠をパソコンデータから削除し、私がプリントしたものも、家宅捜索令状もなく盗んでしまいました。

辻本清美、石破茂に出した私のメールも、信書押収令状もなく、私のパソコンから削除しています。
鳥居正宏という居もしない男の名誉毀損事件を主導したのも石破茂・辻本清美です。
・
http://ishiba-shigeru.cocolog-nifty.com

「小沢氏支持とは？: 石破茂（いしばしげる）ブログ」

石破茂の記事は、記事の題名が前に来ています。
他の記事も

「鳩山総理の罪！: ビジネスマン育成塾」

他のブログも、記事の題名の後にブログの名前です。
・
http://www.the-journal.jp
NEWSSPIRAL
Ｔｈｅ　Ｊｏｕｒｎａｌは
上杉隆が社民党ややくざサイトとＬＩＮＫを貼って脅迫・恐喝や夫の殺害を上杉隆が知っていることをを知っていて上杉隆が脅迫を行っている最中に上杉隆に記事を書かせています。
録画再生中】緊急トークライブ！
高野孟×喜納昌吉×上杉隆
2010年4月26日 17:37 |
喜納昌吉は、民主党が沖縄知事選に出馬させようとしましたが、私は「違法薬物を使用した人を使うべきではない」と民主党にメールしました。その直後、喜納昌吉の出馬が取り消されています。
高野孟がどういう人であったかも、上杉隆と私の一審終了直後にトークライブを行っていることで露見しました。
上杉隆、小沢一郎、郷原信郎は、親米派であり、麻生太郎、安倍晋三、鳩山由紀夫、邦夫に使われています。
・
検察の在り方検討会議
・
座長
千葉景子：弁護士（前法務大臣）
委員
石田省三郎：弁護士（仙谷由人官房長官の訴訟代理人）
井上正仁：東京大学大学院法学政治学研究科教授（刑事訴訟法学者、元日本刑法学会理事長）
江川紹子：ジャーナリスト（獨協大学経済学部特任教授、元神奈川新聞記者）
郷原信郎：弁護士（名城大学教授、元東京高等検察庁検事、前田恒彦元検事の元同僚）
後藤昭：一橋大学大学院法学研究科教授（刑事訴訟法学者、元法と心理学会理事長）
佐藤英彦：警察共済組合理事長（第19代警察庁長官、旧司法試験合格者）
嶌信彦：ジャーナリスト（白鴎大学経営学部教授、元毎日新聞記者）
高橋俊介：組織人事コンサルタント（元ワトソンワイアット日本法人社長、慶應義塾大学SFC研究所上席所員）
但木敬一：弁護士（第23代検事総長、森・濱田松本法律事務所客員弁護士）
龍岡資晃：弁護士（元福岡高等裁判所長官、学習院大学大学院法務研究科教授）
原田國男：弁護士（元東京高等裁判所部総括判事、田辺総合法律事務所パートナー）
宮﨑誠：弁護士（元日本弁護士連合会会長、弁護士法人大江橋法律事務所代表社員）
諸石光熙：弁護士（元住友化学株式会社代表取締役専務、弁護士法人大江橋法律事務所パートナー）
吉永みち子 ノンフィクション作家（元競馬新聞「勝馬」記者）
・
「恐らく、私ならずとも、検察の側も、捜査を進める中で、これだけの事実で起訴するなどということはまったく考えてもいなかった」と郷原信郎は言います。
郷原信郎は私のことをよく知っています。
私が何もしていないことも、「鳥居正宏」という人間はいないことも知っています。
私は何もしていないのに、２４日間も大阪拘置所に起訴以前に拘留されています。
しかし、そのことを知っていながら、座長である千葉景子は、逮捕状のない逮捕を法務大臣として主導し、私のことを知る郷原信郎は、私のことを知っていながら、無視しています。
小沢一郎の掲示板に書き込んであるコメントのことを知っていながら、小沢一郎の逮捕丹協力もせず、何もしていない私の違法逮捕には関わろうとしません。
・
四億円近くのお金の収支を収支した期日に書いてなかったということに間違いはありません。
それが正義であると言えますか？
郷原信郎は「これだけの事実」と言います。
「不実記載の事実が有る」ということを認めています。
これだけであろうがなかろうが、民主党の代表者であり、幹事長も務めた人間、国会議員がお金を管理出来ない、しない、ありのまま書いてあるかどうかを確認しないことが当然であり、起訴相当に値しないというのであれば、政治家は、何をしても許されることになります。
この政治資金規正法違反事件では、なぜ政治資金規正法が作られたのか？を考えなければなりません。
・
誰がどう読もうが、郷原信郎の書いていることや行っていることは、小沢一郎と秘書の政治資金規正法違反という罪に関して、中立ではなく、贔屓目、小沢一郎寄りであることははっきりしています。
そういう人を検察の在り方検討会議の委員にしてあるということは、民主党は、自民党・公明党政権そのものであるということだと国民は思います。
・
「身内のお金がぐるぐる回っていたというだけ、単に立替金というだけで、政治資金規制法違反と言っても本当に起訴価値が、処罰価値がない」と言っています。
身内のお金をぐるぐる回す理由について関心を寄せ、それを起訴理由にするのが検察ではありませんか？
第三者は、何故そんな大金をあちこち移動させるのか？
不審に思います。
検察は、不審に思う其処を捜査によって証拠固めするのではないですか？
検察官も、元検察官も、捜査能力もなく、捜査対象、捜査目的を決めることさえ出来ないと思います。
・
郷原信郎は、「およそ立証には使えないという証拠も、私が推測するに相当あるのではないか。取り調べのやり方に問題があるとか、あるいは前提事実を取り違えているとか、客観的な事実と合っていないとか、膨大な手間暇をかけて捜査してきたことの中にはいろいろなものが含まれているのではないかと思います。」とも言います。
では貴方にお聞きしますが、私のブログは社民党が削除しています。

不正に削除・解約されたブログの捜査を何故、どのように一年半も捜査します？

郷原さん、何故そういうことが行われたのかを貴方は知っています。
それどころか、貴方は私に対する国家犯罪に協力しています。
・

ブログは文字です。
文字は消せば消えます。
ブログを解約すれば、自分が使っていたブログ会社のサーバーはなくなり、一切の証拠は残りません。

・
私は不正アクセスの被害届けを北海道警に一度、鳥取県警に三度出しに行ったり、「サイバー警察に言え」と言われて「何時鳥取県警に行けば良いですか？」と鳥取県警サイバー警察に電話したりしています。
私が鳥取県警に出しに行き、鳥取県警がコピーした証拠を、鳥取県警・大阪府警・大阪地検は、私の部屋から盗んでいます。
現在も続いていて、幾らでも不正アクセス、名誉毀損、国家犯罪の証拠があるのに、被害届けを受けようともせず、証拠を隠す為に社民党が削除したことにして、書いてもいない起訴状のブログの記事が「名誉毀損である」と偽名鳥居正宏の名で刑事告発し、土曜日に即日受理しますか？

郷原信郎は、そうした国家犯罪に手を貸して来た人です。

２００８年６月１４日に即日大阪府警が受理したというのに、被害届けを９月２２日に出しますか？
・
逮捕状名ない逮捕を行った検察の在り方検討会議の座長千葉景子から、委員まで全員私のことを知っていて、私に対する加害者です。
何人の国民を犠牲にして来たか分からない人達です。
・
ログインを五度妨害され、ｓｐａｎやｄｉｖを付け加えられて妨害されました。
郷原信郎の書いているものを少し読みました。
読めば直ぐ分かります。
意味のないことしか書いてありません。
起訴が不可能か可能かを熱弁します。
起訴は可能か不可能かではなく、起訴したい人は起訴し、したくない人に対しては、国家あげて大騒ぎというのが、日本の検察・警察です。
・
「小沢氏が起訴されないとおかしいという、素人的な、庶民的な不満」ですか？
素人が不審に思うことの中に捜査しなければならないことが在ります。
庶民的な不満とは何のことですか？
小沢一郎こそ起訴すべきと国民が考えています。
ですから、民意を汲んだ強制起訴が行われています。
証言者の銀行名も出さない新聞社、メディアに真実を伝える意思はありません。
まさか６１４万円の振り込め詐欺を行った北陸銀行ではないでしょうね？
・
郷原信郎
1955年（昭和30年）、島根県松江市生まれ。
小学生、及び中学生時代は広島県で過ごした。
島根県立松江南高等学校を経て、東京大学理学部（地質学）卒業。
大学卒業後は三井鉱山に入社したが、1年半で退社した。1980年（昭和55年）、旧司法試験に合格し、司法修習終了後の1983年（昭和58年）、検事に任官した。
広島地方検察庁特別刑事部部長
長崎地方検察庁次席検事
東京地方検察庁八王子支部副部長
東京高等検察庁検事
桐蔭横浜大学大学院法務研究科教授などを歴任
郷原総合法律事務所代表
名城大学コンプライアンス研究センターセンター長・教授

総務省顧問

日本郵政ガバナンス検証委員会委員長
・
法学部を卒業せず、一年半の勉強で２５歳で旧弁護士試験に合格しています。
大層珍しい人ですが、社民党の中北龍太郎も同じような経歴です。
こういう不思議で立派な経歴を持つ人達がどれほど多いか・・おそらく此処にこの日本の闇を炙り出す鍵が隠されているでしょう。
保坂展人と同じ時に、原口一博によって、総務省顧問に任命されています。

総務省顧問というのは、おそらく不正アクセスとＢＭＩ人体実験被害者、株不正売買被害者に対応しているのではないかと思っています。

彼らは、国家犯罪被害者の私の家を焼く心算でしょうか？
お願いですから、私の家を焼かないで下さい。
・
23ch　徳光＆木佐の知りたいニッポン！
ゲストを招き、各種の話題や取組を分かりやすく紹介

徳光＆木佐の知りたいニッポン！～世代を超えて　北方領土返還要求運動の大切さ
・
政府の番組を見ようと思いました。
日本政府は、不正アクセスを行っていますから、番組を見ようとすると、プロバイダーを切断して見せません。

日本政府には

①「何故鳥取県警を使って不正アクセスを行って番組を見せないのか？」

②「アンケートを使って、政府は国民に不正アクセスの道筋を付ける心算ですか？」

③「枝野が私には見せるなと言っているのか？」

と書いて送信しました。
・

こういうアンケートを使って、日本政府は、個人の考え方を調べ、政府に反対する人間を見つけて、近所の組織されている人間に泥棒を入れるなどの嫌がらせを行いますから、気を付けて下さい。
嫌がらせを行うメンバーの中に、泥棒、警官、消防官、身体障害者、教師、民生委員、弁護士の家族等が含まれています。
民主党によって、日本の右傾化はますます促進されています。

・
読売日テレとフジ産経アナウンサー出身＝右翼、お涙頂戴の軽いお笑い芸人二人に政府の広報を頼みますか？
出演料も高額でしょう。
こういう番組は、自然な振る舞いをする出演料の安い人に司会をして頂きたいものです。
・
22:11 2011/02/09水曜日