コメントには、私の住所・氏名が書いてあります。
掲示板は承認制ですから、小沢一郎の意思で掲載しています。
私は削除要請を出し、小沢一郎事務所に送り、
「小沢一郎事務所は、住所氏名入りのコメントを削除しました、今後こういうことをしません。」
というメールが届いています。
しかしその後何度も書いては消しを繰り返し、今も幾つかコメントは残っています。
その内の一つです。
しかし、Googleは、このコメントを検索から削除してくれているようです。
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傍聴人京都会社員40才代2010/02/13/16:48
Googleを検索しますと
Google 宛に送られた法的要請に応じ、このページから 1 件の検索結果を除外しました。
と書いてあります。
このコメントは、社民党が記事に書き込んでいたもので、保坂展人と仲間の小沢一郎社民党擁護ブログ「カナダde日本語」、朝日新聞が推薦するブログ「反戦塾」その他社民党ブログが記事が出る度にトラックバックを貰っています。
自分も父親も物理学博士で6カ国語が堪能な「博士の独り言」、瀬戸弘幸、「KNNJapan」、よーめんのブログ」、チャイナネット、その他多くの日本会議の掲示板やブログ、社民党が直接LINKを貼った「バカとキチガイの千年戦争」、戸井田徹厚生労働大臣政務官の「小坊主日記」と「丸坊主日記(FC2)」、早川忠孝法務大臣政務官のブログの違法性が証明されたことになります。
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傍聴人 京都 会社員 40才代 2010/02/13 16:48
いよいよ明後日!
熱烈な民主党支持者(党員?)(名前が書いてある)の公判期日のお知らせ(転送・転載歓迎!)
熱烈な民主党支持者(党員?)(名前が書いてある)(年齢が書いてある)による、名誉毀損事件第3回公判期日
◎2010年2月15日 午後3時30分~
◎大阪地方裁判所第605号法廷(真鍋秀永)
◎内容:被告人質問
◎被告人:名前(ここに住所が書き込んであります。)
◎名前は、社民党鳥居正宏氏に対する名誉毀損で、2009年9月30日に逮捕され、大阪拘置所に収監されました。しかし2009年10月23日に保釈。
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これは、「傍聴人」と書いてありますが、民主党、社民党、自民党、公明党が書き込んでいるコメントです。
大阪地裁、大阪高裁、岡文夫弁護士、金野俊雄弁護士は、こういう私の住所・氏名入りコメントが「傍聴人」、「権兵衛」等のHNでNETに投稿されていることを知っていながら、その後も傍聴人を入れ、書き込みを削除してくれることも、傍聴人に注意をすることもありませんでした。
そればかりか、岡文夫弁護士しか知らないことを、「鳥居正宏のときどきLOGOS」社民党は、記事やコメントに書いています。
大阪高裁、最高裁も同じで、司法は犯罪を犯しても良い、犯罪を推奨しているのだと私は、この社民党・自民党・公明党・民主党に拠る十年の不正アクセス、不正株売買、不正措置入院、名誉毀損事件などで知りました。
・意見陳述の日は、十五分遅れで着いた高校生を傍聴席が埋まる程入れ、兄弟の周りを人相の悪い不審な高校生が取り囲みました。
意見陳述の書類が公判後摩り替えられ、傍聴席にいた兄弟に渡した意見陳述書も摩り替わっていました。
私の書類を摩り替えることが可能だったのは、書記官と弁護士だけです。
兄弟の持っていた意見陳述書は、高校生が盗んでいます。
裁判官真鍋秀永は、養和病院の不正措置入院に関する記述を二度遮って読ませませんでした。
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このコメントは、鳥居正宏(偽名)の「鳥居正宏のときどきLOGOS」が記事に書き込んでいた内容と同じです。
「鳥居正宏のときどきLOGOS」は、社民党本部党員が書いている直轄ブログで、公判に来ている男と記事を書いている男は違います。
ライター(法律家)が司法関係の記事を書きます。
宗教家は、宗教関係の記事を書いています。
公判に来た男は、社民党の機関紙の仕事をしていると言っています。
しかし、社民党の機関紙は東京で発行されていて、大阪で作られている訳ではありません。
「鳥居正宏のときどきLOGOS」は、社民党のどのサイトよりも早く、機関紙の記事を掲載します。
それが出来るのは、社民党そのものが「鳥居正宏のときどきLOGOS」を運営しているからです。
転送・転載歓迎!というのは、小沢一郎応援ブログや社民党サイトがよく使います。
「鳥居正宏のときどきLOGOS」が、私を中傷する記事にだけ書いていた言葉です。
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蓮舫は、私の「ni-na」が20回も不正に削除されたJugemのブログを、私に逮捕状のない逮捕などの間に休むようになりました。
小沢一郎強制起訴に関して、蓮舫は、「私どもに国民が向けているまなざしは明るいものではない」と言ったそうです。
「まなざしが明るい」日本人も宇宙人も見たことがありませんが・・・
まなざしは厳しいとか、やさしいとか、穏やかであるとか言いますが、暗い、明るいと言う話を聞いたことがありません。
小沢一郎は消えますが、その後に前原誠司が出て来ることを願っての発言だとしたら、それは国民が許しません。
前原国土交通大臣、前原外務大臣が、日本の立場と経済をどれだけマイナスに向かわせたか、前原誠司に日本は渡す訳には行きません。
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海江田万里経済産業相は、
「強制起訴は残念。無実(の罪)を晴らす努力をして欲しい」と言っています。
未だ公判も始まっていない、明らかに四億円の記載漏れがあった、それで無実と決定的な擁護を小沢一郎に対しては、海江田という男はする。
しかし、海江田は私のことを知っていて、何をしてくれたか?
小沢に近い男であるから、小沢一郎がどれだけ私を犯罪者扱いして来たか、知っている、しかし、知らん振りでよくも経済産業大臣という日本の経済状況を悪くも良くも出来る大臣を務めている物だと私は思っています。
国民一人を守らない不正を隠して知らん顔の海江田万里に何が出来るでしょう?
蓮舫、海江田万里が、小沢一郎と福島瑞穂と鳩山由紀夫が私に対してしたことを知らないということは出来ない。
小沢一郎は、民主党の元代表であり、幹事長であった、その小沢一郎が、個人の住所・氏名を何度も掲示板に書き込み、田中真紀子を匂わせる中傷コメント等を伊藤忠系チャイナネットで行う予定にしていた私に対する中傷とGoogle検索を使った中傷と記事の改ざんに合わせて書き込んだことを知らないということは有り得ない。
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伊藤忠exciteニュースサイトに江上剛が自殺に関するコメントを書いて、そのことに関するコメントを私が書いた、その直後、私がコメントを書き始めたチャイナネットの記事に、江上剛が中国で講演を行ったと載った、いつもこのパターンでチャイナネットは記事を書いています。
伊藤忠系チャイナネットは、私のコメントを削除し、盗んで使うサイトです。
最近見ていませんが、私のコメントは書き換えられていました。
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いずれにせよ、小沢一郎とその弁護士団は、小沢一郎が私にしていることを知っていて、止めさせない弁護士です。
Googleは、小沢一郎の上のコメントを検索から外しましたから、今後、こういう中傷と脅迫書き込みが減って行くことを願っています。
小沢一郎が行っていることの違法性を、Googleが証明してくれました。
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私はGoogleに、幾つも住所・氏名・電話番号などが書き込まれていなかった時、一つ一つに関する削除要請を出しています。
しかし何時までも返事が来ずに、二ヶ月以上経って、大阪高裁判決に合わせて一度に十通弱の同じ返事が来ました。
Googleにいる組織された社員が送ったメールなのか、総務省日本政府が送ったのか分かりません。
先日メールソフトが立ち上がらなくなり、小沢一郎の中傷コメントやGoogleから届いたメール法務省からのメールなどがその中に入っていました。
今も私はそのソフトはそのままにして他のソフトを使っていますが、既に何通もメールが削除されています。
Googleから二ヵ月後、高裁判決時に届いたメールは、「削除要請をもう一度出せ」という答えにもならない内容でした。
私はきちんとURLを入れてGoogleに削除要請を出しています。
大阪地裁公判とその後の大阪高裁公判、最高裁と、とても一つ一つにもう一度対処することは出来なくて、法務省の人権相談で何度も相談しました。
しかし、上杉隆や社民党と、社民党の関連の日本会議、やくざブログ、2チャンネルなどの掲示板への書き込みは増える一方でした。
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私は書いてもいない、「社民党鳥居正宏創価学会員」という記事の題名を書いたというだけで、二十四日間大阪拘置所に被疑者段階で拘留されています。
大阪拘置所は、被告人が入る所で、私以外は、全員、住所も大阪で、起訴後の被告人でした。
四億円という金額の記載漏れを、秘書の所為にすることは出来ません。
逮捕状がなくても、拘留許可がなくても、私は二十四日間拘留されています。
夫を殺され、亡くして半年も経たない私を拘置所に入れています。
私がどういう風に証拠を隠滅しますか?
年金を貰い始めた私が何処に逃げることが出来ますか?
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小沢一郎も、疑いだけで、24日間東京拘置所に入って頂けませんか?
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20:45 2011/02/01火曜日