Within Temptation - Covered By Roses (lyric video)

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精神分裂病検査のない違法措置入院、逮捕状のない大阪拘置所違法24日間拘留

私は、文部科学省脳科学研究戦略推進プログラム、理化学研究所人体実験被害者です。法務省、大阪地検、大阪高検、米子地検、大阪簡易裁判所、最高裁は、捏造社民党名誉毀損事件を画策、家宅捜索礼状のない家宅捜索、逮捕状のない大阪拘置所違法24日間拘留によって、自民党、公明党、社民党、共産党、学者と全大学、全企業、全官公庁による窃盗、夫殺害、株不正売買、米子市養和病院違法措置入院、40にも及ぶ違法有料ブログ解約、厚生労働省、医師会、歯科医師会、看護士会、介護士会、各政党と党員、キリスト教、天台宗、創価学会、幸福の科学、ものみの塔など宗教法人と信者による音声送信とストーカー、嫌がらせ、自民党社民党によるOCN、EDIONenjoy違法プロバイダ解約等の証拠隠滅を行いました。私は、詩人、エッセイストでもあり、翻訳家でもありますが、私の詩、エッセイ、翻訳詩、翻訳小説、翻訳文を、日本政府は、世界中に売っています。

プロ以上の翻訳を成田悦子

  • Good-bye to All That Robert Graves 成田悦子訳 - しかし3、4人を除いては、誰も大隊司令官によって直接推奨された者はいないだけでなく、隊或いは師団の隊員への攻撃をする間に自ら名を上げた、さもなければ誰もが新陸軍大隊か他の連隊に送られ、僕達は依然として叙勲されなかった。僕はたった3つの例外だけ思い起こせはする。表彰の通常の予備割り当て、僕達が引き受けた犠牲者をよぅ...
    1 週間前
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    1 週間前

2014年1月23日木曜日

ばんばひろふみ「SACHIKO」はニック・ニュサ「サチコ」 を基にしている 65

ばんばひろふみ
京都祇園生まれ
立命館大卒
1975『いちご白書』をもう一度
作詞・作曲:荒井由実(現・松任谷由実/立教女学院/多摩美術大学/CBSソニー)
「いちご白書」、1970/09/26劇場公開の映画の原題は、「The Strawberry Statement」
いちご白書は、誤訳と言える。
寧ろ、「野いちごの供述」が相応しい。
1978/05/07 EPICソニー(丸山茂雄)に移籍、ソロデビュー
1979/09/07 『SACHIKO』、ミリオンセラー
ばんばひろふみのバックは、
キリスト教系学校法人
文化放送
TBS
1983/07/07 “谷村新司”氏と共演した毎日放送〔MBSヤングタウン〕から『速達』がヒット。

ばんばひろふみ
SACHIKO
作詞:小泉長一郎(「ウキウキWatching」笑っていいとも主題歌の作詞家 )
作曲:馬場章幸

幸せを数えたら 片手にさえ余る
不幸せ 数えたら 両手でも足りない

いくら心が 綺麗でも
醜いアヒルの 子では嫌だと
泣いた夜さえ いつの日か
笑い話に なるものさ
SACHIKO 思い通りに
SACHIKO 生きてごらん
それが悲しい 恋でもいい
笑い方も 忘れた時は
思い出すまで そばにいるよ

幸せを 話したら 5分あれば足りる
不幸せ話したら 一晩でも足りない

幸子という名は 皮肉だと
自分に宛てた 手紙燃やして
窓にひたいを 押し当てて
家を出たいと つぶやいた

SACHIKO 思い通りに
SACHIKO 生きてごらん
ひとりぼっちの 旅でもいい
倒れそうに 疲れた時は
僕の両手に 戻ればいいさ

SACHIKO 思い通りに
SACHIKO 生きてごらん
そして心が 傷ついたなら
泣きながら 帰っておいで
僕はおまえのそばにいるよ

SACHIKO 思い通りに
SACHIKO 生きてごらん
そして心が 傷ついたなら
泣きながら 帰っておいで
僕はおまえのそばにいるよ

サチコを最初に作って歌ったのは、ニックニューサさん。
作詞の田中収さんは、ニックニューサさんの詩人としての名。
私は、或る時、「サチコ」という歌を聴いて、すっかり彼の虜になり、「悦子」という詩を書きました。
ばんばひろふみの「SACHIKO」は、ニックニューサの詩を基に書いたものです。
「いちご白書をもう一度」にしても、「SACHIKO」にしても、人の書いたものを下敷きにして、Sony丸山茂雄は、ヒットしたと騒いで恥ずかしくはないのでしょうか?
ばんばひろふみ、Sony、キリスト教会がいちご白書をもう一度、SACHIKOでしたかったのは、欲望に殉ずる女の大量生産です。
映画館への動員を目的として、Sonyとキリスト教会は、日本の女性を監視し始めたのがこの頃で、1987年になると、世界人工知能学会、世界宗教学会が開かれ、世界の女性をそれぞれの国家が見張り、全世界に、自国の女性の生活を売り出します。

「SACHIKO」の歌詞を分析します。
不幸せを数える女など、歌の主人公としては、最低の部類。
幸せはたった一度、一つだけしか覚えがないけれど、それだけでいい・・・という女の人は、誰にでも愛されます。
「醜いアヒルの 子では嫌」、と夜毎泣き、親と自分を下らない事でを呪う女の歌が、流行する筈がありません。
ランキング操作による押し売りの一環です。
家出を薦め、戻って来たら、僕と云う馬鹿な男が待っている・・・?
ニックニューサさんの歌詞とは、雲泥の差です。

ニック・ニューサ サチコ

サチコ
・  
 歌:ニックニューサ
作詞:田中収(ニックニューサ)
作曲:田中収(ニックニューサ)

暗い酒場の片隅で
オレはおまえを待っているのさ
サチコサチコ
おまえの黒髪
オレはいまでもおまえの名前を
呼んだぜ呼んだぜ
冷たい風に

今日も一人でなか川ぞいを
歩く冷たいオレのこの胸
サチコサチコ
おまえのひとみが
オレはいまでもおまえの名前を
呼んだぜ呼んだぜ
冷たい風に

サチコサチコ
おまえのすべてを
オレはいまでもおまえのことを
好きだぜ好きだぜ
いついつまでも

22:10 2014年1月23日