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精神分裂病検査のない違法措置入院、逮捕状のない大阪拘置所違法24日間拘留

私は、文部科学省脳科学研究戦略推進プログラム、理化学研究所人体実験被害者です。法務省、大阪地検、大阪高検、米子地検、大阪簡易裁判所、最高裁は、捏造社民党名誉毀損事件を画策、家宅捜索礼状のない家宅捜索、逮捕状のない大阪拘置所違法24日間拘留によって、自民党、公明党、社民党、共産党、学者と全大学、全企業、全官公庁による窃盗、夫殺害、株不正売買、米子市養和病院違法措置入院、40にも及ぶ違法有料ブログ解約、厚生労働省、医師会、歯科医師会、看護士会、介護士会、各政党と党員、キリスト教、天台宗、創価学会、幸福の科学、ものみの塔など宗教法人と信者による音声送信とストーカー、嫌がらせ、自民党社民党によるOCN、EDIONenjoy違法プロバイダ解約等の証拠隠滅を行いました。私は、詩人、エッセイストでもあり、翻訳家でもありますが、私の詩、エッセイ、翻訳詩、翻訳小説、翻訳文を、日本政府は、世界中に売っています。

プロ以上の翻訳を成田悦子

  • Good-bye to All That Roberts Graves 成田悦子訳 - ディックは後で僕に彼は全くキスしたことはなかったと打ち明けた、しかし彼は僕が雑踏の中にいるのを見たーあれは聖歌隊の誰か他のメムバだったに違いなかった。 カルトゥジオ聖教会での僕の最後の思い出の一つは「このハウスは義務的兵役の好みだ」という提案に基づく校内の論議だ。帝国兵役同盟、カンダハーのアール・ロバーツを伴っ...
    1 日前
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    1 日前

2014年2月15日土曜日

柳田邦男を読む「サクリファイス犠牲わが息子・脳死の11日」88

柳田邦男が最後に洋二郎君を見てから、二時間半経過後、ベッドでコードを巻き付けた洋二郎君を、発見する。
その時、心臓も呼吸も停止していた
救急車が着き、蘇生を図る。
モニターの波形はフラット。
日本医科大学多摩氷山病院救急救命センターに移送。
心蘇生に成功。
・心拍数正常値
・顔面に紫色の斑点が広がり、溢血痕
・全身の血色は、悪くない
・呼びかけても、返事が無い
・瞳孔が開いたままである

コードを自分の首に巻き付けて死ぬ事は出来ない。
コードの形状から言って、首を絞めるには、コードは不適当である。
大量の睡眠薬を服用後、コードを幾重にも巻き付け、眠る、それならそれで、日本医科大学は、当然胃洗浄を行わなければならないが、
行われていない。
又、索状痕は、かなりの幅の広さと濃さを要するが、記載されていない。
柳田さんが、そうした細かい記載を抜く筈がない。

窒息死体には、血液の非凝固性、内臓の鬱血、粘膜や皮膚の溢血、死斑の増大が見られる。
以下、Wikipediaの記載が洋二郎君の自殺説を否定してくれるので、纏めます。
睡眠薬を大量に服用しても、死に至るまでの生体の激しい反応に、人は果たして眠り続けられるでしょうか?
第V期、数分~15分
心肺停止、死亡するまで、更に30分ほど要する。

これから推測すると、洋二郎君は、柳田邦男が洋二郎君を最後に見た時から、最低一時間半後に大量に睡眠薬を服用し、首にコードを巻き付けなければならない。
睡眠薬がなくなっていたという記載が無い事から、首を自ら絞めて絞殺したという自死説は、否定される。
おそらく二日分の睡眠薬を服用して洋二郎君は眠っていた。
そして、自殺に見せかけ、殺された、と私は考える。
縊死の場合、顔面の腫脹、鬱血がないとは、考え難い。

窒息の症状と経過

死亡までの主な症状の推移
呼吸困難→チアノーゼ→呼吸停止

第I期、数秒~数十秒
血中の酸素、二酸化炭素濃度に異常が生じ、症状が現れるまでの期間、息切れ、軽い呼吸困難を伴う、症状はまだ弱い状態。

第II期、30秒~
急性呼吸困難、チアノーゼ、血中の二酸化炭素濃度は急激に上昇。
血圧、脈拍の上昇、さらに進行すると痙攣、脱糞を伴う。
激しくのた打ち回る。

第III期、60~90秒
意識の消失、昏睡状態、筋肉の弛緩、仮死状態に陥り、これより進行すると回復は望めない。

第IV期、1分
呼吸中枢の機能停止、末期状態、喘ぐように10回ほど呼吸を試みた後に呼吸が止まる。
これをチェーンストーク(終末呼吸)と呼ぶ。

第V期、数分~15分
心肺停止、死亡するまではさらに30分ほど要する。


窒息死体の特徴
死斑は死後早く、広範囲に現れる。死斑の色は暗い紫色である。
絞殺された場合は、顔面は腫れており鬱血(うっけつ) が見られる。
首吊り死体の場合は、鬱血はあまりみられない。
鬱血は内臓などにも見つけることができる。
小血管が破け、溢血点が内臓、結膜、その他粘膜に見られる。
<引用終わり>

私は、理化学研究所、文部科学省、厚生労働省の脳科学人体実験被害者である。
私の心臓、耳、目、口に、民主、自民、社民、公明党政府と医師会、日弁連は機器を挿入、毎日「死刑」と言っては、首を絞める。
胴体や首、手足に索状痕が何度も残った。
今日も、体中にチアノーゼが見られる。

21:57 2014/02/15土曜日