朝に奪われた抱擁
夕べには人の鎖に慣れ
やがてそれすら自由に思われる
昔から日は繰り返し空に燃える
貫き通す無理解無分別
胸に潮は満ち
意識は眠る
ますます人は鎖を必要とする
何でもないように劇は
犠牲を供し慰めを締め出す
くどくどと色とりどりの叙述
一層我を忘れるリズム
夕べには失われる名誉
欠乏の充足に当てはまらない抱擁も
やがてそれすら仕合わせに思われる
昔から日は繰り返し海に沈む
23:54 2012/01/29日曜日
ベトナムソンミ村のパンさんは、10歳の時、目の前で米兵に両親と兄弟を殺されました。 バンさんは10歳の時、米兵に両親と兄弟を殺されたのを自分の目で見て、自分の心で悲しみを感じ、悲しみの証として涙を流しました。 文部科学省と脳科学者、トヨタが被害者の脳を支配し、夫が死んでも、悲しみの心だけはあるのに、証としての涙も無く、感情もありません。 文部科学省BMI人体実験被害者の私が生きている日々を記憶に留めて下さい。 日本会議、自民・公明・創価学会・民主・社民・国民新党政府・国会議員によって、毎日死刑を言い渡され、、刑(死刑)の執行が行われています。 脅迫・死と隣り合わせの毎日です。