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精神分裂病検査のない違法措置入院、逮捕状のない大阪拘置所違法24日間拘留

私は、文部科学省脳科学研究戦略推進プログラム、理化学研究所人体実験被害者です。法務省、大阪地検、大阪高検、米子地検、大阪簡易裁判所、最高裁は、捏造社民党名誉毀損事件を画策、家宅捜索礼状のない家宅捜索、逮捕状のない大阪拘置所違法24日間拘留によって、自民党、公明党、社民党、共産党、学者と全大学、全企業、全官公庁による窃盗、夫殺害、株不正売買、米子市養和病院違法措置入院、40にも及ぶ違法有料ブログ解約、厚生労働省、医師会、歯科医師会、看護士会、介護士会、各政党と党員、キリスト教、天台宗、創価学会、幸福の科学、ものみの塔など宗教法人と信者による音声送信とストーカー、嫌がらせ、自民党社民党によるOCN、EDIONenjoy違法プロバイダ解約等の証拠隠滅を行いました。私は、詩人、エッセイストでもあり、翻訳家でもありますが、私の詩、エッセイ、翻訳詩、翻訳小説、翻訳文を、日本政府は、世界中に売っています。

プロ以上の翻訳を成田悦子

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2011年3月12日土曜日

萩原朔太郎さん、「詩は神秘でも象徴でも何でも無い。詩はただ病める魂の所有者と孤独者との寂しい慰めである」なんてことないのよ

たましいだまし
酒に頼り震える手をだましだまし
病めるたましいだましだまし詩を書く人
通りで欠けた月に野良犬のように吠えて

たましいはおさないそのまま
晴れやかにただ一人
からだもばらばらそのまま
病むことのないこころとからだをもって詩を
通りで誰に逢わなくても嘆くまい
月が連れ添うじゃないか

情けは知らず
慰めをたぶらかし
操を弄ぶ
死ぬしかなかった人を思い
孤独に敬意を表し全身全霊捧ぐ

初めて貰った包み
開けると咎められ
傷つくデリケートなゆび

21:46 2011/03/12土曜日

私は子供の頃、絵が上手だった時もありました。
取ってあった絵も、成績表なども、皆日本政府が盗み、私の写真は沢山盗まれています。
日本政府や政党は、出会い系サイトを運営していて、そういう写真に使っているのだと思います。

なぜか、今日はこういう絵。
自公政権は、夫を「河童」と何度も書き込み、社民党の「鳥居正宏のときどきLOGOS」は「河童の捕獲」という記事を夫を殺した日に書き込み、朝日新聞社が推薦し、運営している思われるブログは、「河童のゴミ箱」と名付けられています。
夫は髪が後頭部に残っているだけでした。
そのことを象徴して、「河童」と書いています。

私が書いた絵というより、殺された夫や、鳥取県警が隠蔽し続けた睡眠薬によるブログ経由殺人事件の川や海を使った殺人事件被害者が私に書かせています。
毎日新聞には、「毎日新聞社員が殺された」と書き、産経新聞社は、「産経新聞社員が殺された」と書いてありました。

萩原朔太郎は、詩人であることに誇りを持ち得なかったのでしょうか?
私は自費出版も妨害される詩人です。
詩人であることにかなりの誇りを持っています。
私の詩は、「一番いい」と思っています。

詩は、病んだ心で書くものでもなく、自分を慰めてくれるものでもなく、孤独であることと寂しいことが一致することでもないことを知らない詩人は、お気の毒なことです。
被害者意識の強い人が物書きに多いのですが、詩は愚痴っても面白く、慰めて慰めてどっぷり自分を可愛がり甘やかしても面白い。
ただ、やはり詩は自分自身ではない、心をなぞるように書いても、なぞったのは私の心であって、詩は私ではない。
作品として発表する詩は、私が私であって私でなくなるまで練る、「ずっと一緒に寝てはいけない」と私は思いますが、私以外の詩人が私と同じように考える必要はありません。
詩も絵も、皆違うから価値があります。