たましいだまし
酒に頼り震える手をだましだまし
病めるたましいだましだまし詩を書く人
通りで欠けた月に野良犬のように吠えて
たましいはおさないそのまま
晴れやかにただ一人
からだもばらばらそのまま
病むことのないこころとからだをもって詩を
通りで誰に逢わなくても嘆くまい
月が連れ添うじゃないか
情けは知らず
慰めをたぶらかし
操を弄ぶ
死ぬしかなかった人を思い
孤独に敬意を表し全身全霊捧ぐ
初めて貰った包み
開けると咎められ
傷つくデリケートなゆび
21:46 2011/03/12土曜日
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私は子供の頃、絵が上手だった時もありました。
取ってあった絵も、成績表なども、皆日本政府が盗み、私の写真は沢山盗まれています。
日本政府や政党は、出会い系サイトを運営していて、そういう写真に使っているのだと思います。
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なぜか、今日はこういう絵。
自公政権は、夫を「河童」と何度も書き込み、社民党の「鳥居正宏のときどきLOGOS」は「河童の捕獲」という記事を夫を殺した日に書き込み、朝日新聞社が推薦し、運営している思われるブログは、「河童のゴミ箱」と名付けられています。
夫は髪が後頭部に残っているだけでした。
そのことを象徴して、「河童」と書いています。
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私が書いた絵というより、殺された夫や、鳥取県警が隠蔽し続けた睡眠薬によるブログ経由殺人事件の川や海を使った殺人事件被害者が私に書かせています。
毎日新聞には、「毎日新聞社員が殺された」と書き、産経新聞社は、「産経新聞社員が殺された」と書いてありました。
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萩原朔太郎は、詩人であることに誇りを持ち得なかったのでしょうか?
私は自費出版も妨害される詩人です。
詩人であることにかなりの誇りを持っています。
私の詩は、「一番いい」と思っています。
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詩は、病んだ心で書くものでもなく、自分を慰めてくれるものでもなく、孤独であることと寂しいことが一致することでもないことを知らない詩人は、お気の毒なことです。
被害者意識の強い人が物書きに多いのですが、詩は愚痴っても面白く、慰めて慰めてどっぷり自分を可愛がり甘やかしても面白い。
ただ、やはり詩は自分自身ではない、心をなぞるように書いても、なぞったのは私の心であって、詩は私ではない。
作品として発表する詩は、私が私であって私でなくなるまで練る、「ずっと一緒に寝てはいけない」と私は思いますが、私以外の詩人が私と同じように考える必要はありません。
詩も絵も、皆違うから価値があります。
Good-bye to All That Robert Graves 成田悦子訳
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