ありふれた仕方で恐ろしい事をする
ありふれた言葉で人を殺す
光が漏れ落ちる仕方で
胸に迫る
光が漏れ落ちる仕方で
的を射る
傾き衰え思いに沈む
相憐れみ、寄り掛かる
クチビルに声が
在ることと無いこと
告白し、沈黙する其の選択
手紙を書くとき、宛名はひとつ
人を蔑ろにし、名を穢そうとするとき
宛名は幾つにもなる
ありふれた仕方で人を殺す
ありふれた仕方で傷を付ける
22:26 2011/08/30火曜日
ベトナムソンミ村のパンさんは、10歳の時、目の前で米兵に両親と兄弟を殺されました。 バンさんは10歳の時、米兵に両親と兄弟を殺されたのを自分の目で見て、自分の心で悲しみを感じ、悲しみの証として涙を流しました。 文部科学省と脳科学者、トヨタが被害者の脳を支配し、夫が死んでも、悲しみの心だけはあるのに、証としての涙も無く、感情もありません。 文部科学省BMI人体実験被害者の私が生きている日々を記憶に留めて下さい。 日本会議、自民・公明・創価学会・民主・社民・国民新党政府・国会議員によって、毎日死刑を言い渡され、、刑(死刑)の執行が行われています。 脅迫・死と隣り合わせの毎日です。