ありのままでは足りない
ざらざらした肌で男を誘う
憂えを模倣したい季節
あてもなく後ろ向きに歩く
眠りから起きると
身が冷え
わずかに覚えている
守るという作業
さびしいという感慨
シャリシャリと夏の背中
鏡に写る砂も冷え
21:41 2011/08/26金曜日
昨日と詩と一緒に非公開にされていましたので、もう一度投稿します。
ベトナムソンミ村のパンさんは、10歳の時、目の前で米兵に両親と兄弟を殺されました。 バンさんは10歳の時、米兵に両親と兄弟を殺されたのを自分の目で見て、自分の心で悲しみを感じ、悲しみの証として涙を流しました。 文部科学省と脳科学者、トヨタが被害者の脳を支配し、夫が死んでも、悲しみの心だけはあるのに、証としての涙も無く、感情もありません。 文部科学省BMI人体実験被害者の私が生きている日々を記憶に留めて下さい。 日本会議、自民・公明・創価学会・民主・社民・国民新党政府・国会議員によって、毎日死刑を言い渡され、、刑(死刑)の執行が行われています。 脅迫・死と隣り合わせの毎日です。