荒廃より容易く切り拓かれる希望
荒野より容易く荒れ果てる希望
光溢れる空の果て
光乏しい地の果て
光を受けて
ダリア、顧ない悲しみの終わり
今日を閉じて
死に損なった花弁を閉じて
失意の庭に散る
ダリア、顧ない悲しみの終わり
23:20 2011/08/16火曜日
「鳥居正宏のときどきLOGOS」は福島瑞穂と大阪社民連代表中北龍太郎弁護士が公開していた、違法偽名サイトであり、人権侵害を今も継続している経歴査証、偽名党員証偽造
、恐喝、脅迫、強要サイトです。
既に社民党直轄ブログ「鳥居正宏のときどきLOGOS」は私の知人の削除要求を受け、FC2が違法サイトとして認め、削除されています。
この鳥居正宏の名前は、私が働いた鳥取県立武道館の館長が神社の神主であることから、鳥居を、「正」は西村正男弁護士の正を、「宏」は私が相談に行った鳥取県弁護士会会長高橋敬幸(ひろゆき)共産党市民オンブズマン、の「ひろ」を取ってつけてあります。
私のパソコンを通してブログの投稿が行われています。
鳥居正宏が偽名であること、刑事告訴をしたとNET中の弁護士、ジャーナリスト、ニュースサイト、政治家戸井田徹厚生労働大臣政務官、早川忠孝法務大臣政務官ブログに私の住所・氏名付きの記事やコメントが起訴までの一年間の間に書き込まれました。
現在も書き込みは増加しています。
日弁連による、人権蹂躙、脅迫、強要、恐喝です。
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近所の人間に中傷コメントを書いて回らせたのは、西村正男東大卒の弁護士で、法務省の指令を受けた西村正男は私の家族の名前・住所、死んだ父親の氏名まで書き込ませています。
母親が隣の隣に住み、私のストーカー係、近所の行方不明者の大嘘の連絡係をさせています。
最高裁は、犯行直前に作られた偽名での名誉毀損を認めています。
私はプロバイダーを解約され、ブログを削除され続けて、とても知りもしない「鳥居正宏」という男の記事を書けるはずがありません。
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名誉毀損にパソコン押収、証券会社、携帯会社パスワード、詩のCDや詩を印刷したものがなぜ必要でしょう?
家宅押収の許可も簡易裁判所は出していません。
私の詩は西村正男弁護士が盗んでいるということが出来ます。
今日も「たそがれ:歌詞翻訳成田悦子」の記事が二つなくなっています。
逮捕状も、拘留も大阪簡易裁判所に許可されていませんが、私は24日間大阪拘置所に拘留されました。
拘留中、私の背中や乳房が切り取られたり、穴を開けられたりしています。
乳管乳腺がなくなっています。
これはアムネスティ議連千葉景子法務大臣が行ったことです。
卵巣も北大が切り取っています。
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私は書いたと言われている名誉毀損記事を書いたことはありません。
私は詩とエッセイを書いていて、盗まれ、鳥居正宏の名でプロバイダー二社、ブログ四十近くを違法脅迫恐喝目的の解約削除を繰り返されていましたので、名誉毀損記事を何度も書く時間も、書く条件も持ち合わせてはいませんでした。
私は何千箇所も書き回ったと言いますが、私が書いた「鳥居正宏」を中傷したコメントやトラックバックが何処に残っているでしょう?
誰も一度も見たことはないはずです。
私は削除したことも、削除要求を出したこともありません。