約束のない春の日に
遠く透かす桜の花びら
とその叙述
空に遠く
しなやかな羽
鳥である事とその困難
ねえあなた
時に貴方は手懸(てがか)りを求める
私は権利や自由より奴隷である事を身の内に納める器具になりたい
背に負う刑罰は可愛がられるだけの
私への関心は手に持てるだけでいい
秋、きれいに足を洗う波
通り抜ける子供の声
15:06 2012/04/10水曜日
ベトナムソンミ村のパンさんは、10歳の時、目の前で米兵に両親と兄弟を殺されました。 バンさんは10歳の時、米兵に両親と兄弟を殺されたのを自分の目で見て、自分の心で悲しみを感じ、悲しみの証として涙を流しました。 文部科学省と脳科学者、トヨタが被害者の脳を支配し、夫が死んでも、悲しみの心だけはあるのに、証としての涙も無く、感情もありません。 文部科学省BMI人体実験被害者の私が生きている日々を記憶に留めて下さい。 日本会議、自民・公明・創価学会・民主・社民・国民新党政府・国会議員によって、毎日死刑を言い渡され、、刑(死刑)の執行が行われています。 脅迫・死と隣り合わせの毎日です。