約束のない春の日に
遠く透かす桜の花びら
とその叙述
空に遠く
しなやかな羽
鳥である事とその困難
ねえあなた
時に貴方は手懸(てがか)りを求める
私は権利や自由より奴隷である事を身の内に納める器具になりたい
背に負う刑罰は可愛がられるだけの
私への関心は手に持てるだけでいい
秋、きれいに足を洗う波
通り抜ける子供の声
15:06 2012/04/10水曜日
Good-bye to All That Robert Graves 成田悦子訳
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