WIREDという米国のサイトにADSの記載がありました。
私は、その一部を翻訳しました。
その時、日本には、ADS関連のNETの書き込みは、全くありません。
ところが、数日後、WIREDの日本語版(北田淳、若林恵)が出ました。
「2011年6月にウェブサイトと雑誌を同時スタート」と言っていますが、大嘘です。
盗聴、盗撮、パソコンの不正アクセス、データの抜き取りを公然と行っているSONY,早稲田大学、泥棒会社クオンタムリ一プの出井伸之が平凡社と組んで翻訳版を出したのです。
WIREDの若林恵の略歴は、
1971年生まれ、ロンドン、ニューヨークで幼少期を過ごす。
早稲田大学 第一文学部 フランス文学科卒業。
平凡社に入社。
この男は、私の詩、翻訳、特にジャズの翻訳を中心に盗み、私の翻訳を改竄し続けています。
若林恵は、「音楽レーベルのコンサルティングを始めた」と言っているが、私から盗んだ音楽関連の情報を盗んで売っているだけの事で、こんなこそ泥に音楽の才能など全くない。

『WIRED』の日本版は、コンデナスト・ジャパン北田 淳の顔は、私の兄弟と殺された母の兄弟の顔を合わせたもので、北田の顔ではない。

23:25 2017/09/10日曜日