日本学術会議は、
高校生物教科書の重要用語は、2000語を超え、学習上の障害になっているから、512語に絞る事にするそうである
検討小委員会委員長野明彦東京大教授、「生物は暗記科目ではない。思考力を付けて取り組んでほしい」と言った。
大学入試の受験科目でも生物が敬遠され、物理や化学を選択する学生が増えており、生物系の学部や医学部でも生物を十分に学ばないまま入学してくる学生が
多い。
文部科学省は、2017年度中に高校の学習指導要領を改定し、22年度から順次実施する。
日本学術会議
会長2011~2017
大西隆(土木工学・建築学)
大西 隆 愛媛県松山市
内閣府の特別の機関
内閣総理大臣が所轄
経費は国の予算で負担
活動は政府から独立
210人の会員と約2000人の連携会員
使命
•科学に関する重要事項を審議して、その実現を図ること。
•科学に関する研究の連絡を図り、その能率化を実現すること。
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日本学術会議会長大西隆と元厚生労働大臣塩崎恭久は、共に愛媛県出身で、この二人と前愛媛大学学長で岡山理科大学学長の柳沢康信が、
岡山理科大学加計学園の建設に深く関っている事が分かる。
「生物系の学部や医学部でも生物を十分に学ばないまま入学してくる学生が多い。」
だから?
生物をこれから学ぼうという学生、医学をこれから学ぼうとする学生が、生物を選択しないのは、生物に暗記を求める用語が多過ぎるからではない。
その学生の認識の甘さと、学術会議そのものが、拠点での盗みと違法薬物製造吸引等、違法活動で市民生活を覗き見ばかりしているように、センター試験も、定期テストも、模擬テストも、覗き見と、堕落する一方の、大学と大学の教師達によるテストの事前売買が横行しているからである。
答えの暗記の際、物理や化学は、数字と記号さえ覚えれば良いが、生物は、文字を暗記しなければならないから、学生が敬遠する。
核電磁波攻撃、核電磁波共鳴装置での攻撃、音声兵器での攻撃が、日常化している。
これは、2002年から本格化した。
行っているのは、文部科学省で、現在は、総務省即ち、警官や消防署員、防衛省と自衛官が中心となっている。
学術会議は、元は、総務省の管轄だった。
学術会議会員は、国民に核兵器を24時間向けて来た。
生物の知識があれば、この内閣府による核攻撃の残虐性とそれによる人類の破滅を、より痛切に、より深く認識可能である。
これが、2000語を512語に減らす真の理由である。
無知な人間の大量生産がしたいのは、内閣府のみならず、役人、政治家共々、無知以外の何者でもないからである。
所詮、学ぶという事は、暗記するという事である。
時事通信は、「知識の詰め込みを減らす」と書いてあったのを削除した。
知識があれば、こんな政治家達の下で暮らせはしない。
まあ精々馬鹿を作ればいい。
覚える事が出来ない子供や大人が多いのは、政治家、歌手、俳優、ジャーナリスト、警官や消防署員、防衛省と自衛官、医者が、
貴方の体をロボット仕様にしているからである。
23:52 2017/09/29金
Good-bye to All That Robert Graves 成田悦子訳
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