筑波大学は知的財産だけでなく企業情報を盗み中国に限らず世界中に売り渡します。

産学連携・共同研究について
産学連携の概要

筑波大学は平成21年4月から、新たに産学連携本部を設置しました。
産学連携本部は、筑波大学の特色である大学発ベンチャーの育成支援と地域連携の強化によるイノベーションの創出を主な目標として掲げ、今後とも、筑波大学がその研究成果を通じて産業や社会の発展に貢献できるよう、産学連携本部の体制の充実を図るとともに産学官連携活動をますます活発化させることを目指します。
1.産学官連携活動は、大学の研究成果による社会貢献であるとの認識のもとに、技術移転が現実に起こり、それが社会経済の変革にまでつながること(イノベーションの創出)に重点を置いて推進する。
2. 知的財産管理に関しては、評価・目利きを充実させ、知財の国際展開を重点的に推進する。
3.既存の企業への技術移転に関しては、共同研究等の組織化が有力な手段であるので、企業との共同研究等の拡充を推進する。
4.技術移転に際して適当な既存の企業が存在しない場合には、大学発ベンチャーが技術移転のための有力な手段となるので、大学発ベンチャーの育成支援を推進する。
5.筑波研究学園都市に所在する大学として、政府系研究所や企業研究所、大学等との一層の連携を推進するとともに、茨城県やつくば市、JSTイノベーションサテライト茨城等地域との連携を加速する。
6.知的財産・技術移転・ベンチャー支援等に関する学内におけるノウハウの蓄積 に努め、人材育成に努めるとともに、ノウハウの他大学への移転を推進する。

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平成２１年、２００９年。
夫が殺された前年。
戸井田徹、世耕弘成によるコメント欄での中傷とコメントの改竄、私の複数の詩やエッセイのサイトへの妨害と因縁をつけた上での、NEC、NTTコミュニケーションズ、GOO、Yahoo、OCN、Jugemとの共謀による４０サイトにものぼる強制非公開、違法削除、及び脅迫状、電話での恐喝、脅迫、ストーカー、エディオン、社民党福島瑞穂直轄サイト「鳥居正宏のときどきロゴス」及びそのリンク先、民主党、社民党、自民党、政治家、弁護士による中傷とプロバイダー違法解約、チャイナネットを使った中傷や人権侵害等々、何時終わるとも知れない中傷と音声兵器、ADS電磁波攻撃による性的虐待、肉体的虐待の真っ只中にいました。
未だ本名を使わず、りさというHNでのブログを公開していました。
Jugemの私の詩は、公開と同時に、Livedoor堀江貴文が盗み、自社のブログで公開していました。
私がそれを知った途端、Livedoor堀江貴文は、その詩のサイトを閉鎖しました。

又、中原中也賞受賞者と角川書店、青土社、山口市、加藤というヤマハ楽器に勤める近所の女は、私の詩やエッセイを角川書店、思潮社、みすず書房、西村書店、Amazonで販売し、ヤマハの歌手や作詞家と共に私の詩を盗みに我が家に侵入、パソコンやプリンタを操作し、現在に至る迄、私の翻訳、詩を盗み続けています。

筑波大学は、私が北海道にいた時から北大と共謀、北大の研究員の中国人女性に私をストーカーさせ続け、北大医学部と筑波大学医学部は、私の体に２００２年、機械を大量に入れました。
私は、突然２キロも体重が増えました。
筑波大学は、私の詩、エッセイ、翻訳の全てを盗み、今も私の家の中に住んでいます。
筑波大学と産官学連携を行ってはいけません。
知的財産だけでなく、企業情報を盗み、中国に限らず世界中に売り渡します。
当然、山口県と山口市、角川書店、角川映画女優薬師丸ひろ子、原田知世、中原中也賞受賞者にも気をつけて下さい。
全ての出版社にお願いします。
中原中也賞受賞者及び全詩人の詩を出版しないで下さい。
既に出版したものは。回収して下さい。
私の詩を盗んで、入れてあります。
薬師丸ひろ子、原田知世の顔は、私の顔です。
二人共自衛隊出身の醜い男です。
彼らが歌う歌は、私の私生活の覗き見によって作ってあります。

 23:10 2017/09/19火