北朝鮮拉致被害者は、北朝鮮工作員

北朝鮮による拉致被害者の曽我ひとみ（58）は、9月13日、2002年10月の帰国から15年を迎えるのを前に、新潟県佐渡市内で記者会見した。

2002年9月17日、小泉純一郎元首相との日朝首脳会談の席で金正日は日本人13人を拉致したことを認め、口頭で謝罪。
犯人については、「特殊機関の一部の盲動主義者らが、英雄主義に走ってかかる行為を行ってきたと考えている」とし、関係者はすべて処罰したと述べた。また、2国間の懸案の解決し、国交正常化へ努力することを記した「日朝平壌宣言」を発表した。（Wikipedia）

北朝鮮拉致被害者の曽我ひとみの「拉致、関心薄れている」の言葉は、私達日本人からすれば、「何とずうずうしい！」と言いたくなる。
彼ら北朝鮮拉致被害者は、北朝鮮人そのもので、拉致された訳ではない。
小泉純一郎元首相が、そもそも北朝鮮人なのであって、日本の憲法改正、自衛隊の承認は、石破茂の主張する核持込、鳥取砂丘、米子市で日常的に行われた地下核実験の事後承諾に過ぎない。

横田めぐみの両親の日に日に派手になっていく振る舞いと豪奢な住まい、衣服。
拉致被害者は、日本人殺戮財産略奪加害者である。
国会に何人もの朝鮮人、台湾人が実際入り込んでいる。
小泉潤一郎、池田大作三男と言われている安倍晋三は、北朝鮮と共謀して、拉致被害者を作り出し、北朝鮮から、横田夫婦、曽我瞳一家らの工作員を入れ込んだ。
ミサイルは、防衛省と三菱グループが、お金を払って発射して貰っている。
迎撃ミサイルは、撃つ場所が絶対に特定出来ないから、購入は無駄であり、軍備など、何でも可能な現在では無意味である。

21:03 2017/09/14木