慶應義塾大学経済学部卒業
日本大学大学院法学研究科中途退学
ついこの前まで、日大修士課程卒だった。
しかし、今は、日本大学大学院法学研究科中途退学と学歴を変えた。
以前の学歴とも異なる。
慶應義塾大学経済学部卒で、大学院の法学研究科を目指しても、法律家になろうとしていた小沢一郎にとって勉学の意味がない。
又、法律を大学院から学ぶか？とも思う。
大学も教養を終えたら、どうにかして法学部に移る筈である。
学士入学も可能だ。
リクルート事件後初の総選挙、1990年（平成2年）の第39回衆議院選挙時、経団連傘下の企業から選挙資金300億円を集めて勝利したという。
「リクルート事件は、1988年（昭和63年）6月18日に発覚した日本の贈収賄事件である。
リクルートの関連会社であり、未上場の不動産会社、リクルートコスモス社の未公開株が賄賂として譲渡された。
贈賄側のリクルート社関係者と、収賄側の政治家や官僚らが逮捕され、政界・官界・マスコミを揺るがす、大スキャンダルとなった。Wikipediaより」
小沢一郎官房副長官も、リクルート株の譲渡を受けた議員の一人である。
彼ら国会議員は、日常的に未公開株を貰っているに決まっている。
国会議員が頻りにベンチャーや産官学や産官学軍と口にするのは、未公開株を取得する為である。
選挙資金300億円は、リクルートコスモス株を転売して得た利益が３００億円だったのだろう。
小沢一郎だけでなく、全政党が、国民の預金、年金から選挙資金を盗み取っている。
リクルート株の譲渡を受けた議員
自由民主党
竹下登首相、長谷川峻法相、宮沢喜一蔵相、小渕恵三官房長官、原田憲経企庁長官、小沢一郎官房副長官、安倍晋太郎幹事長、渡辺美智雄政調会長、愛野興一郎前経企庁長官、中曽根康弘元首相、橋本龍太郎元運輸相、梶山静六元自治相、森喜朗元文相、中島源太郎元文相、砂田重民元文相、塩川正十郎元文相、加藤六月元農水相、大野明元労相、栗原祐幸元労相、山口敏夫元労相、坂本三十次元労相、藤波孝生元官房長官、加藤紘一元防衛庁長官、渡辺秀央元官房副長官、原健三郎前衆院議長、浜田卓二郎代議士、伊吹文明代議士、愛知和男代議士、大坪健一郎代議士、有馬元治代議士、野田毅代議士、堀内光雄代議士、鈴木宗男代議士、尾形智矩代議士、椎名素夫代議士、志賀節代議士、藤田正明参院議長、遠藤政夫参院議員、倉田寛之参院議員、鈴木貞敏参院議員
小沢一郎と小池百合子は、田中角栄の子であり、兄弟である。
田中角栄は、石破茂である。
小池百合子が希望の党の代表になるしかなかった。
私が、若狭勝は、オール巨人、福田峰之は、浅草キッドの玉袋筋太郎だと書いた直後だ。
小池百合子は、元ソープランド嬢で、巨根、陰嚢と・・・・！！！！
田中角栄とその子孫に、国家予算と東京都その他都道府県市町村の予算が押さえられている。
ここでストップをかけなければ、国民全員が殺されてしまう。
21:30 2017/09火
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