米・国務省よりI「国際勇気ある女性賞International Women of Courage Award 2015」受賞
脳科学人体実験加害者 |
年齢37歳(2015年3月7日現在)
神奈川県川崎市在住(米子市河崎在住、固定市産税、不動産取得税、住民税未払い?)
桐蔭学園高校卒業
多摩美術大学美術学部グラフィックデザイン学科卒業
契約社員として働いていた当時、妊娠中に事実上の退職???を迫られ、ストレス???で、2度の流産を経験。
自らが経験したマタニティハラスメント(マタハラ)の事案について、法的手段に訴えるとともに、他の女性を支援するため、2014年7月に、市民団体「マタハラNet」を創設
「広報活動、イベント運営、行政への働きかけなどはすべて手弁当。
被害者相談、メディア取材対応の増加⇒人手不足、資金不足が深刻化
寄付は、運営メンバーの交通費、イベントの会場代、資料の印刷代、今後のホームページ制作費用
振込先
銀行名 ゆうちょ銀行」
神奈川県と米・国務省は、脳科学人体実験加害者です。
米国は、翻訳を盗み、歌や絵、詩を盗みます。
満足に働いた事もない、二度の流産程度で悲劇のヒ口インぶる。
大した体験もなく、マタニティハラスメント、法的手段をと、声高に叫ぶ。
ホ―ムぺ―ジを読むと、ゆうちょ銀行、米国と組んだ寄付集め、要するに私達日本人の個人情報収集目的を兼ねた集(たか)りである事が分かります。
私は、この「国際勇気ある女性賞受賞」という記事を読んで、郵貯銀行の最近の異常さも考え合わせ、預金を他に移す事にしました。
運営メンバーの交通費、イベントの会場代、資料の印刷代、今後のホームページ制作費用など、自分が働いて賄わなければならないものです。
米国国務省は、日本人の不動産を略奪するだけでは飽き足らず、現ナマを得たいようです。
21:56 2015/03/07土曜日