ぱらぱらと捲(めく)るからだ
明らめ
得難いめぐみ
踏み行うべき道を行け
放り投げ
悲しみに駆り立てろ
そろえて整える
ひとつが欠け
その線でそろえられる
道理の外に耳があり
紙の断片に目がある
ぱらぱらと捲(めく)っては仕える
からだは何でも知りたがり何でもする
決別から成り立ち無を恋う
止まりたい収まりたい実を結びたい
そして鎖(とざ)す
堅く閉じたくちびるの内側は耳であり
曲りくねった空は目である
18:59 2011/09/20 火曜日
ベトナムソンミ村のパンさんは、10歳の時、目の前で米兵に両親と兄弟を殺されました。 バンさんは10歳の時、米兵に両親と兄弟を殺されたのを自分の目で見て、自分の心で悲しみを感じ、悲しみの証として涙を流しました。 文部科学省と脳科学者、トヨタが被害者の脳を支配し、夫が死んでも、悲しみの心だけはあるのに、証としての涙も無く、感情もありません。 文部科学省BMI人体実験被害者の私が生きている日々を記憶に留めて下さい。 日本会議、自民・公明・創価学会・民主・社民・国民新党政府・国会議員によって、毎日死刑を言い渡され、、刑(死刑)の執行が行われています。 脅迫・死と隣り合わせの毎日です。