Scorpions - Always Somewhere (Lyrics)

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精神分裂病検査のない違法措置入院、逮捕状のない大阪拘置所違法24日間拘留

私は、文部科学省脳科学研究戦略推進プログラム、理化学研究所人体実験被害者です。法務省、大阪地検、大阪高検、米子地検、大阪簡易裁判所、最高裁は、捏造社民党名誉毀損事件を画策、家宅捜索礼状のない家宅捜索、逮捕状のない大阪拘置所違法24日間拘留によって、自民党、公明党、社民党、共産党、学者と全大学、全企業、全官公庁による窃盗、夫殺害、株不正売買、米子市養和病院違法措置入院、40にも及ぶ違法有料ブログ解約、厚生労働省、医師会、歯科医師会、看護士会、介護士会、各政党と党員、キリスト教、天台宗、創価学会、幸福の科学、ものみの塔など宗教法人と信者による音声送信とストーカー、嫌がらせ、自民党社民党によるOCN、EDIONenjoy違法プロバイダ解約等の証拠隠滅を行いました。私は、詩人、エッセイストでもあり、翻訳家でもありますが、私の詩、エッセイ、翻訳詩、翻訳小説、翻訳文を、日本政府は、世界中に売っています。

2012年3月20日火曜日

雨は 雨は地に落ち

雨は地に落ち
雨は地に下る
そよ風と会う
雲雀(ひばり)と会う
貴方とはちっとも会わない
ぐだぐだしているうちに雨
ぐずぐずしているうちに雨
ふあんになると雨が降ればいい
みななくなりそうに雨が降ればいい

雨を覚えている
けれどすぺいんに降る雨じゃない
いらだち、塞ぎ込む四方の壁
疲れと失望に持ち堪(こた)える軒(のき)
いやがるうちに雨
つれないうちに雨
あきたりないと雨が降るといい
みななくなりそうに雨が降ればいい

23:58 2012/03/20火曜日

2012年3月19日月曜日

雨 花に落ちる雨

花に落ちる雨
清らかな光の球(きゅう)
風が吹き乱れ
凡(およ)そ空(むな)しい側に

内なる姿神に生まれ
様は露にも足りず
岸辺を求める者
人を貫く
争いの代わりに
落ちる雨を
流れる水を
花に散る雨
目に散る露を

花は雨に落ちて汚れ
いつしか人の手も汚れ
折れて曲がって
人を離れ
色を遺(のこ)さず
凡そ仮初の側に

21:43 2012/03/19月曜日

2012年3月18日日曜日

雨、捨てないで捨てないで

雨、捨てた捨てられた
雨、捨てたい捨てられたい
少女の思い思い出思わせぶり
お古(ふる)のずっく
お古のとらんぷ

雨の日は或るひとに従う
雨の日はひとりよがりな或るかたちをなぞる

雨、捨てないで捨てないで
雨、捨てないで捨てないで
思わせぶりに残らず捨てるの
惜しげもなく瓶に詰めて捨てるの

雨の日は或る約束に従う
雨の日はしめやかに或る否定に根ざす

雨、私は捨て子私は捨てられた子
雨、鞄に詰めて捩(ねじ)って詰めて
生まれてから或る家に泊まり
泊まるお金を払えなくて

雨の日は少し意地を張る
雨の日は身も心も或る星を宿す

23:03 2012/03/18日曜日

2012年3月17日土曜日

雨 いつも雨は

いつも雨は
あなたの裸足と遊び歩く
夜更けに雨は静寂に呼び返され
数多(あまた)の窓を叩く

人は限りを作りたがり
いつも雨は
上辺を洗い
みなしごを産む

いつか雨は後ろめたい
背を濡らし
迷いを嗾(けしか)ける
いつも雨は
上辺を洗い孤児(みなし)を生む

砂の上に置かれる
清い水に流される
船に酔い
空虚に遊ぶ

あたらしい朝を始めると
いつか雨も厭わしく
あなたの近くに呼び返され
光に及ばない身を犠牲に

20:26 2012/03/17土曜日

2012年3月16日金曜日

雨 雨は何であろう

雨は何であろう
どのように雨は降るのであろう
足は何も成し得ず
くちびるは誰かを過ぎて
過ぎたあの時を追い詰める
たどたどしくことばが漏れ
遠のいて

雨は何であろう
どのように雨は降るのであろう
降る身に
降る川に
降る海に
黄金色のことばが忘れられ
冷たさがいとおしい

雨に抱かれることは消えることです
揺れ
移ろう
花の
散る花に降る
雨は抱くひとの行き詰るささやきです

濡れる肩はあなたを知らない
くちびるは誰かに開き
開いたいのちを追い詰める
たわいなく吐息が漏れ
遠のいて

雨は何であろう
どのように雨は降るのであろう

22:02 2012/03/16金曜日

2012年3月15日木曜日

雨 春を告げラレ春に散ると告げラレ

春を告げラレ
一夜眠れない
光に歪んで雨が胸に沈む
樹の辺り灯かりが溢れていた
低い関心を寄せ闇に走る目

春を風に告げラレ
一夜眠れない
遠い砂場に降る雨
低い声の真ん中
少ない変化に絡む鉛

春を告げラレ
一夜眠れない
燕は雨の海辺を走る
私は水の内側で夏を待つ
波が低く声を上げる

生きていたくないと告げ
生きて行けないと告げラレ
遠い砂場に降った雨
春を待てないと告げ
春に散ると告げラレ

22:44 2012/03/15木曜日

2012年3月14日水曜日

雨 人形

日の当たる部屋で
人形を抱き
人形のように黙り込んで
人のこころを読み終えると
人になり
人形の腕を掴むと人になる

言おうとして
忘れてしまう人の言葉
たまらなく惨めな夕べは
通りに出て花を買う
ありのままの人が行き交い
見ている内に人になる

雨の日は囚人
人形の息づかい
人形のように目を閉じる
埋葬の時と埋葬の人を待つ
雨の日は
ただ訳もなく誰からも嫌われる人形

22:35 2012/03/14火曜日

2012年3月13日火曜日

雨 雨の朝

雨の朝
道は鎖される
分かったかのような結末が気楽に空から降る
切り離したい
出鱈目(でたらめ)な手足
凭れて寄りかかる壁 言葉その代わりに
ずいぶん窓の外・・雨

雨の朝
でたらめな結末は絶望的に意志の上に降る
分かったかのように首を振り
混乱をおびき寄せる雨だれ
連れて落ちるくれよんの
きれいなをひとを拒む筋道

雨の朝死んだうさぎ
正しい埋葬はいつも不満で果敢ない
幸福に動揺する滴 言葉その代わりに
淀みなく窓の外・・雨

20:45 2012/03/13火曜日

2012年3月12日月曜日

雨 女になって

雨が降っていたから
雨が降っていたから
言い訳ばかりする

私は帰りたくないと言った
貴方がどう言ったか覚えている
貴方は部屋を出て行った
私が抱いて欲しかったかと言えばそういう気持ちはなかった
貴方は私をベッドに寝かせ
部屋を出て行った
貴方がどう言ったか忘れていたら
と言っても忘れていても忘れていなくても
貴方はもういない
私は若くはない
貴方はいない
私は生きているのか
生きていないのか
息だけはしている
食事だけは摂っている
帰りたくないのは
電車がなかったそれだけのことだ
電車がもうないと私が思うまで貴方が話したがり
電車がなくなるまで貴方が話したがった
貴方の話を途切れさせることが出来なかった
電車はないけれど、明日の朝までに家に着けばいい
線路伝いに歩いていつか私の家に着くか
途中で道端で休んで朝を待つか
明日の朝
会社に行けばよかった
貴方といることがその時何より大事だったわけでもない
大事だと思うことなど私にはない

雨が降っていたから
雨が降っていたから
言い訳ばかりする  

それから
帰りたくない
帰りたくない
そんなことを男に言っては
女になって

21:18 2012/03/12月曜日

2012年3月11日日曜日

雨 窓を開けて

雨が降る
惨めさの脚が急いで
眼差しで代償を払う
窓を開けて
ぼうっとして
滴(したた)る絶望を見ている
窓を閉めて
ぼうっとして
雨で曇る話
雨に混ざった慰め
絶対に忘れない
絶対に振り向かない
扉を開けると戦争が終わっている
半分だけ人の叫びを信じている
窓を閉めた部屋で
ぼうっとして
雨で曇る顔
ずっと前から寡黙
もともとひとりぼっち
もともと私がすべて
扉を閉めると希望が後悔に変わる

窓を開けて
ぼうっとして
滴(したた)る絶望を見ている

21:02 2012/03/11日曜日

2012年3月10日土曜日

雨 男と女の間

身を捩(よじ)るほどの愛も
俄かに卑しくなる
男と女の間
降り注ぐ雨
目の中とお皿の上に罠がある

淀みに好んで引き摺り
引き摺り込まれ
肘掛椅子に座る
愛はいつも寝たい事である

耳障りな傷
目障りな愛の歌
刺すような痛み
柵で隔てる

幾度(いくたび)険しい道を越えても
お前は難しい
男と女の間
降り注ぐ雨
きりもなく喉の奥と窓の硝子
雨に濡れる

15:34 2012/03/10土曜日

2012年3月9日金曜日

雨 雨が散る

囹圄(れいご)を嘲笑(あざわら)うヒトの
身に踏み行なうあらまし
落花うるわしく
月と陽は散り散りに一日を成す

濡れて
冷ややかなテーブル
破り砕くぐらす
明白な価値(あたい)は
ヒトの懐(ふところ)から遠ざかる

雨が散る花が散る
私が一番惨めだったあの日
側にいてほしかった
いえひとりでよかった
くちびるの容(かたち)と其処から漏れる音
聞こえなかった
聞きたくなかった

散る花は忘れられ
落ちて自らと吊り合う
側にいてほしかった
いえひとりでよかった

22:58 2012/03/09金曜日

2012年3月8日木曜日

雨 一度だけ私は

早い朝
夢の中で千切れたためらい
焔の夕べ
延々と続く絞首刑に人影は絶え
檄文の陶酔と血塗れの沈黙
聞こえるのは雨のワルツ
一度だけ私は薔薇色の夢を

夢は
逃げては浮かび上がる
書きとめる間もない
分かち合うものはいらない
分かちあうものを知らない
壁に貼って雨のワルツ
目を伏せると私は薔薇色の夢を

そして
清らかな空
森の苺に熱いくちづけ
少女のように悦びを引っ掻き回し
目を見開き湛える広野
聞く雨のワルツ
振り返って私は薔薇色の夢を

21:28 2012/03/08木曜日

2012年3月7日水曜日

雨 熱く雨が降る

荒れ果てたこころの前
死ななくても生きていても引き受ける
顔を背けず口にして説き伏せる
さびしい嘲笑
投げ捨てる思考
守らない男
破れた女
熱く雨が降る

幾晩も憶(おも)い出は
救いの声の後を追い
恥ずかしいドアを開け
転げ落ちた街に出かける
萎(しお)れた花と離れられない

荒む空ろなこころの前
死ななくても生きていても目を当てる
名誉を捨て詩の運命に震える
さびしい目つき
詩の死に手を貸す詩人
言葉の死を求める汚れた口
びくびくしてはやつれる男
床の艶と共に剥げる女
熱く雨が降る

21:33 2012/03/07水曜日

2012年3月6日火曜日

雨 脳は青く深い湖

言葉を繋ぎ言葉を結び合わせ
言葉を終え
貴方とのことを終え
私が見たのは誇り
受け容れる貴方の目を背に扉を閉じ
途方もなく注がれる雨

どんな貴方でもよく分かります
瞬きもせずに考える姿
助けることが必ずしも支えとは言えません
有る限りの力を出して女は子を産むと言います
貴方は痛みも知らず
ずいぶん声をかけますが
私は痛いし同情は何の痛み止めにもならないし
痛いからと言って死ぬほどのこともない
どんな私でも貴方は分からないと言いました

貴方は貴方で貴方は脳ではない
脳は暗号ではない
記号でもない
何かの前触れを教える情報の収納庫でもない
青く深い湖
燃え尽きては
貴方を満たす青く深い湖
耳を傾けると
刻まれた貴方の時間が
目の前の貴方とは違っている貴方の姿が

言葉を繋ぎ言葉を結び合わせ
言葉を終え
貴方とのことを終え
私が見たのは誇り
人を攻め渇いては
途方もなく注がれる雨

21:43 2012/03/06火曜日

2012年3月5日月曜日

雨 逃げ出せない靴

ベンチはいつも雨に濡れなければならないから
投げやりな足は
生まれてから染め上げた青い空の色を待たなければならないから
逃げ出せない惨めさを
ぶ厚い雲が口を噤んでじっとして待つていてくれるから
ひとりじゃないんだと腕を開いて抱き締めて
ひとりじゃないんだと手紙に書いて送って

ベンチではもうひとりじゃないから何も思い出せないから
触れ合った手は
部屋の外、満ちた青い空がどこにあるのか分かったから
逃げ出せない靴を
流した雨が降るのを待たなければならないから
ひとりじゃないんだと腕を開いて抱き締めて
ひとりじゃないんだと手紙に書いて送って

ベンチでは忘れられたぶ厚いノートを雨が埋め尽くす
きれいな服を見つけたら貴方を許せるから
そうしたら閉じ込めた青い空の色を思い出せるから
ひとりじゃないんだと腕を開いて抱き締めて
ひとりじゃないんだと手紙に書いて送って

23:13 2012/03/05月曜日

2012年3月4日日曜日

雨 誰かが雨が死ぬ

雨が降る
何事もないわけではない
雨が降る
雨は降る
雨が射る
穢れた世に雨が降る
汚れた水が雨が降る

雨が降る
いろいろあるわけである
雨が死ぬ
木々が死ぬ
大地が死ぬ
誰かが死ぬ
見詰める間に雨が降る
破滅した人に雨が降る

雨が降る
セックスとドラッグの欲望を満たす人々
猿に似た真理の遂行
軽はずみな祈りの誰かが
誰かが悪いの
誰かに苛められたの誰かに
だから誰もを陥れるの誰でも
人も此の世もとらえどころがないから不安なの

雨が降る
幸せに
幸せな人に
幸せな家族に
何もなければないで
何かがあればあったで
幸福は不幸に変わる
雨が降る
雨が降る
雨が死ぬ
木々が死ぬ
大地が死ぬ
誰かが死ぬ

21:26 2012/03/04日曜日

2012年3月3日土曜日

雨 詩的自由を取り戻さなきゃ

雨に打たれたいのね
突き詰めて考えないで
詩的自由に拘り塗り込める仮構の暗い空
鳥を放てば貴方は自由になり
空は何時の間にか晴れる

雨の夜
恋を分析してはいけないわ
詩を限定してはいけないわ
私をひとりの詩人として断絶しないで
貴方は疎外されたいの?
それとも虚無に向かいたいの?

あんなにつまらない否定
女にまで逃げられてしまう
詩的自由とは
誰かが母を産むと書くと
誰かは父を産むと書くこと
言葉を紙に並べて集めて仕舞うと
実に不自由

小雨の庭でさえ
言葉はこんなにも不自由
人に触れるとなおさら不自由
数知れない言葉を拒否し
こともなげにくちびるを奪う方がいいわね

22:50 2012/03/03土曜日

2012年3月2日金曜日

雨 雨はおしゃべり

雨はおしゃべり
絶え間ない小鳥の震え
こっそり泣いてないで
空から降りて来て
ダンスを踊って
歌も歌って
私が溜息をついたら
忍び込んで
包み込んで
手練手管は置き去りにして

あなたによれば
虚栄は口に出さないと大して意味がない
けれども
無頓着(むとんじゃく)よりまし

雨はおしゃべり
見限らない夕暮れの痛み
密かに冷たくしないで
空から流れて落ちて
祈りを聞いて
願いも叶えて
あの人が傘を開いたら
潜り込んで
しがみついて
指が触れると気が遠くなるほどの感ちがい

あなたによれば
告白は口に出さないと大して意味がない
けれども
諦めよりまし

雨はおしゃべり
オレンジグレイに包まれて
降り続く雨
長続きする物語り
低い声で
一言も言わないで
私が手を離したら
押し流して
解き放って
欠伸には決して耳を貸さないで

あなたによれば
虚栄は口に出さないと大して意味がない
けれども
無頓着(むとんじゃく)よりまし

23:58 2012/03/02金曜日

2012年3月1日木曜日

雨 君は何を疲れ何に疲れ何故疲れた

タバコヲ止めた
裸体が開かれ
部屋に通される都度
愚図な女を相手に嘘をついては
肉体的に落ち易い厄介さを楽しむ

君の音楽を聴いている
みずみずしい音
潮が満ちて引き
君の無駄で馴染みの無い音がある
冷えて激しい音
褪めて激しい詩(ことば)

目を閉じ君の声を聞いている
待ち望んでいた雨
幸いが口を塞ぐ
言い終わらないうちに雨
激しい雨

恋する女に
慰めの

往来に出ると雨
腕を流れ
落ちる雨
君の音が滴(したた)る
女の道は何時も子供が道を塞ぐ
激しい雨

恋する女を
宥(なだ)めるように

走り出すと疑い始めている
君は何を疲れ
何に疲れ
何故疲れた
妙に装ってみたところで雨
冷淡な雨

恋する女の
均整の取れた
足に


23:02 2012/03/01木曜日