過ぎて来たことはありのまま
隠さずに
捨てることも捨てる場所を探すこともなく
静かに受け容れる
水は清く
行いは水面に映して正しく
貧しいくらしに明かりを点し誇りとする
夕べに座ると背が痛む
踏み躙られた日が骨と皮膚の傷に響く
傍らにあるものなどひとつもない
書き直された私のくらし
遥か遠い日
呼び名で呼んでくれた貴方
糸口のない思い出
19:21 2011/07/13水曜日
ベトナムソンミ村のパンさんは、10歳の時、目の前で米兵に両親と兄弟を殺されました。 バンさんは10歳の時、米兵に両親と兄弟を殺されたのを自分の目で見て、自分の心で悲しみを感じ、悲しみの証として涙を流しました。 文部科学省と脳科学者、トヨタが被害者の脳を支配し、夫が死んでも、悲しみの心だけはあるのに、証としての涙も無く、感情もありません。 文部科学省BMI人体実験被害者の私が生きている日々を記憶に留めて下さい。 日本会議、自民・公明・創価学会・民主・社民・国民新党政府・国会議員によって、毎日死刑を言い渡され、、刑(死刑)の執行が行われています。 脅迫・死と隣り合わせの毎日です。