錠をかけて記憶を閉じ込める
痛む胸を乳房を失くしたけだるい午後
おもいでは奪われ感情が刳り抜かれる
ドアは内側から開かない
ドアを開ける鍵は私にはない
ドアを叩いても誰もドアの前にいない
中止の無い情報と言語の無許可切断、切除
死ぬことと生きることを越えた無念に馴れ
留まることだけを負わす
瞳孔の開いたぼんやりした目は、記憶の文字を読み取ることが出来ない
21:30 2011/07/08金曜日
ベトナムソンミ村のパンさんは、10歳の時、目の前で米兵に両親と兄弟を殺されました。 バンさんは10歳の時、米兵に両親と兄弟を殺されたのを自分の目で見て、自分の心で悲しみを感じ、悲しみの証として涙を流しました。 文部科学省と脳科学者、トヨタが被害者の脳を支配し、夫が死んでも、悲しみの心だけはあるのに、証としての涙も無く、感情もありません。 文部科学省BMI人体実験被害者の私が生きている日々を記憶に留めて下さい。 日本会議、自民・公明・創価学会・民主・社民・国民新党政府・国会議員によって、毎日死刑を言い渡され、、刑(死刑)の執行が行われています。 脅迫・死と隣り合わせの毎日です。