花を壁にかけて
去(い)ぬ時を其処に置く
やがて人の恋しさも
事の煩いも
自ずから冷め
憶えは見てしまった夢のように
此処より遥か遠くへ
仕合わせは欲が深く
たくらみや濁りが好き
全容は擦り寄りの馴れない構図
不仕合わせは壁にかけると絵になる
尊く気高く美しい
23:27 2011/07/11月曜日
Good-bye to All That Robert Graves 成田悦子訳
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