花を壁にかけて
去(い)ぬ時を其処に置く
やがて人の恋しさも
事の煩いも
自ずから冷め
憶えは見てしまった夢のように
此処より遥か遠くへ
仕合わせは欲が深く
たくらみや濁りが好き
全容は擦り寄りの馴れない構図
不仕合わせは壁にかけると絵になる
尊く気高く美しい
23:27 2011/07/11月曜日
ベトナムソンミ村のパンさんは、10歳の時、目の前で米兵に両親と兄弟を殺されました。 バンさんは10歳の時、米兵に両親と兄弟を殺されたのを自分の目で見て、自分の心で悲しみを感じ、悲しみの証として涙を流しました。 文部科学省と脳科学者、トヨタが被害者の脳を支配し、夫が死んでも、悲しみの心だけはあるのに、証としての涙も無く、感情もありません。 文部科学省BMI人体実験被害者の私が生きている日々を記憶に留めて下さい。 日本会議、自民・公明・創価学会・民主・社民・国民新党政府・国会議員によって、毎日死刑を言い渡され、、刑(死刑)の執行が行われています。 脅迫・死と隣り合わせの毎日です。