声楽を専門とする隊員は、東京音楽隊の三宅由佳莉(日大芸術学部卒)と横須賀音楽隊中川麻梨子(愛知県立芸術大大学院卒)。
2014年、自衛隊横須賀音楽隊に歌手中川麻梨子を配属したのは、安倍晋三首相、小野寺五典防衛大臣。
自衛隊は、軍隊ではなく、天皇陛下は、国の象徴(飾り物)であって、私達日本人のTOPではない。
天皇は大君ではない上に、大君天皇の為にこそ死のうなんて、誰が思う?
この天皇の為にこそ死のうじゃないか、という歌を自衛隊横須賀音楽隊歌手中川麻梨子が歌い、横須賀音楽隊が演奏している。
天皇の為に死ななければならないと分かっていて、自衛隊に入る者などいる筈がない。
死にたきゃ、安倍晋三、小野寺五典が率先して戦地に出掛ければいい。
自分は死にに行きたくない、と思うのなら、憲法は改訂せず、国民の同意も、国会の同意も得ずに既に改訂してしまった部分は、
元に戻しなさい。
海ゆかば水漬く屍
山ゆかば草むす屍
大君の邊にこそ死なめ
かえりみはせじ
『万葉集』巻十八「賀陸奥国出金詔書歌」(『国歌大観』番号4094番。『新編国歌大観』番号4119番。大伴家持作)の長歌から採られている。
陸奥国とは、青森県と岩手県二戸郡にかけてと言っている。
最近歴史を捏造すべく、無かった物を創作して、見つかったと言って憚らない研究者が増えている。
万葉集の短歌は、増える一方であるが、文法、用法が間違っているし、時代のはき違えの甚だしいものしかない。
もはや万葉集は、古書ではなく、日大芸術学部吉本新喜劇ばななばかな作になってしまった。
日大理事小沢一郎は、どこまで恥を掻きたがるのか?
22:07 2017/08/30水
Good-bye to All That Robert Graves 成田悦子訳
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しかし3、4人を除いては、誰も大隊司令官によって直接推奨された者はいないだけでなく、隊或いは師団の隊員への攻撃をする間に自ら名を上げた、さもなければ誰もが新陸軍大隊か他の連隊に送られ、僕達は依然として叙勲されなかった。僕はたった3つの例外だけ思い起こせはする。表彰の通常の予備割り当て、僕達が引き受けた犠牲者をよぅ...
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