言葉をうしない口を閉ざす
ありのままを言ってはならない
ぬくもりのある言葉はがらんとして寒い
人は器
塗った釉薬(くすり)が剥がれ落ちる
私に背き大きな言葉を拭い去る
軽はずみに文字を抜く
仄めかす言葉は絶えず身に及ぶ
動かしがたいたそがれ
人は器
深い秋に我を捨て濡れて染まる
戻らない人
戻らないくちびる
無情を向く背
薄い形の日に言葉をうしなう
人は器
白地に伸びやかなすぺりんぐ
15:07 2011/10/15日曜日
ベトナムソンミ村のパンさんは、10歳の時、目の前で米兵に両親と兄弟を殺されました。 バンさんは10歳の時、米兵に両親と兄弟を殺されたのを自分の目で見て、自分の心で悲しみを感じ、悲しみの証として涙を流しました。 文部科学省と脳科学者、トヨタが被害者の脳を支配し、夫が死んでも、悲しみの心だけはあるのに、証としての涙も無く、感情もありません。 文部科学省BMI人体実験被害者の私が生きている日々を記憶に留めて下さい。 日本会議、自民・公明・創価学会・民主・社民・国民新党政府・国会議員によって、毎日死刑を言い渡され、、刑(死刑)の執行が行われています。 脅迫・死と隣り合わせの毎日です。