傍らにある背き
手の平を裂き指を切る
私を司る道筋と道理
身が栄え身を疎む
空に架ける鳥は森に唯一つの巣を作る
首を射抜く者の拠り所
死に際の歌
片端(かたわ)な兵士に借りる常
片端に音符を付け神を宿し信じる道を求める
約束はいつも他人事
折り箱に詰めて聾桟敷(つんぼさじき)で広げる
静まり返る此の世
見もしないのに空に架ける虹の
その影を彫り抜いて手の平の線を切る
12:15 2011/10/10月曜日
ベトナムソンミ村のパンさんは、10歳の時、目の前で米兵に両親と兄弟を殺されました。 バンさんは10歳の時、米兵に両親と兄弟を殺されたのを自分の目で見て、自分の心で悲しみを感じ、悲しみの証として涙を流しました。 文部科学省と脳科学者、トヨタが被害者の脳を支配し、夫が死んでも、悲しみの心だけはあるのに、証としての涙も無く、感情もありません。 文部科学省BMI人体実験被害者の私が生きている日々を記憶に留めて下さい。 日本会議、自民・公明・創価学会・民主・社民・国民新党政府・国会議員によって、毎日死刑を言い渡され、、刑(死刑)の執行が行われています。 脅迫・死と隣り合わせの毎日です。