三浦朱門と日本芸術院会員は薬物を服用させ強姦、依頼強姦も

文部科学省脳科学研究戦略プログラムは、現在防衛省と総務省の管轄で、一日中音声兵器を使います。
音声兵器と核電波共鳴装置による攻撃で、記憶した事は、全て忘却すると、十年脅迫し続けています。

石黒一雄は、三浦朱門で、日本財団の元理事長曽野綾子の夫、既に死んだ事にしてあります。
石黒一雄のテ一マが、「記憶と忘却」であると言われていますから、スェーデン、文部科学省、防衛省、総務省とアンソニー・ホプキンスらの共謀による、文部科学省脳科学研究戦略プログラムと連動させた出版詐欺です。
ペンネームの「朱門」は、キリスト教の聖人シモン・ペテロに由来。
1948年から日本大学芸術学部非常勤講師、1952年10月助教授、1967年10月教授と、Wikipediaの記述が変わった。
三浦朱門は、東大教授だった筈。
東大が除名したのだろう。

2004年に日本芸術院の院長に選出され、また2005年3月まで日活芸術学院の学院長を務めた。
私の叔父の殺害に関与している。
私の叔父の声と顔は、小林旭他曰活の俳優が数多く使っている。

1985年、文化庁長官就任時、
①「女性を強姦するのは、紳士として恥ずべきことだが、女性を強姦する体力がないのは、男として恥ずべきことである」
②「レイプ犯人が犠牲者として貞操についてルーズな思想の持主を襲ってくれればよいのです。」
③「彼女たちはそういうことにあっても、水溜りで転んだ程度にしか考えないでしょう」
④「これも自分が魅力的だからこんなことになったのだと、かえってお得意になってくれるかもしれないのです。」

三浦朱門と日本芸術院会員は、数多くの女性を薬物を服用させた上で強姦している。
依頼強姦もする。
それを日活芸術学院、日大芸術学部在校生、卒業性、篠田正浩、黒沢明、大島渚等有名映画監督らが実写、米子では、三井観光、皆生温泉、中海テレビが会員を募って見せている。
石破茂（田中角衛）にその金は全て流れる。
強姦魔の特徴は、強姦と聞くと、自らの罪の重さを知っているが故に、必要以上に口が軽くなる。
犠牲者云々と言ってのけるのは、三浦朱門がカトリック教徒で、自分達の幸福を重んじる余り、その犠牲者を当たり前のように創出する体質だから。

22:42 2017/10/18水