Within Temptation - Covered By Roses (lyric video)

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精神分裂病検査のない違法措置入院、逮捕状のない大阪拘置所違法24日間拘留

私は、文部科学省脳科学研究戦略推進プログラム、理化学研究所人体実験被害者です。法務省、大阪地検、大阪高検、米子地検、大阪簡易裁判所、最高裁は、捏造社民党名誉毀損事件を画策、家宅捜索礼状のない家宅捜索、逮捕状のない大阪拘置所違法24日間拘留によって、自民党、公明党、社民党、共産党、学者と全大学、全企業、全官公庁による窃盗、夫殺害、株不正売買、米子市養和病院違法措置入院、40にも及ぶ違法有料ブログ解約、厚生労働省、医師会、歯科医師会、看護士会、介護士会、各政党と党員、キリスト教、天台宗、創価学会、幸福の科学、ものみの塔など宗教法人と信者による音声送信とストーカー、嫌がらせ、自民党社民党によるOCN、EDIONenjoy違法プロバイダ解約等の証拠隠滅を行いました。私は、詩人、エッセイストでもあり、翻訳家でもありますが、私の詩、エッセイ、翻訳詩、翻訳小説、翻訳文を、日本政府は、世界中に売っています。

プロ以上の翻訳を成田悦子

  • Good-bye to All That Robert Graves 成田悦子訳 - しかし3、4人を除いては、誰も大隊司令官によって直接推奨された者はいないだけでなく、隊或いは師団の隊員への攻撃をする間に自ら名を上げた、さもなければ誰もが新陸軍大隊か他の連隊に送られ、僕達は依然として叙勲されなかった。僕はたった3つの例外だけ思い起こせはする。表彰の通常の予備割り当て、僕達が引き受けた犠牲者をよぅ...
    1 週間前
  • Good-bye to All That Robert Graves 成田悦子訳 - しかし3、4人を除いては、誰も大隊司令官によって直接推奨された者はいないだけでなく、隊或いは師団の隊員への攻撃をする間に自ら名を上げた、さもなければ誰もが新陸軍大隊か他の連隊に送られ、僕達は依然として 叙勲されなかった。僕はたった3つの例外だけ思い起こせはする。表彰の通常の...
    1 週間前

2011年5月31日火曜日

希望はアル

こころを拗(ねじ)るように
足を捻(ねじ)るように
酔っ払って千鳥足で歩くことが出来たら
真夜中には翳(かす)んでしまうこともあるだろうに
数え切れないものも数えないことにしてしまえばいい
涙という文字も悲しいという文字も知らないことにする

見え出すと何もかもが見える
思うと何もかも思ってしまう
話すと何もかも話してしまう
黙るといつまでも黙る
朝になるとすっかり忘れているはずなのに
朝まで眠れない

こころを捻って
身を捻って
届かない光り
鍵を外して
ノブを捻って開かないドア
終わらないことは終わりにしてしまえばいい
希望は開かないドアの内側にも
光りの当たらない私にもアル

22:52 2011/05/31 火曜日

2011年5月30日月曜日

胸に手を

心に耳があります
心臓の上半部を心耳と言います
心で聞き取る 心から伝える
胸に手を当てると私が思うことを伝えることが出来ます
その時私は嘘を吐くことが出来ません

私の耳は美しい言葉だけを聞いて来ました
私は美しい言葉を選んで使い
私は美しいと思う心で貴方と話しました
貴方は私には何も話してはくれませんでした
貴方には私に用意出来る言葉がなかったのでしょう

貴方は私に触れることもないのに
私はただ抱き締めてと同じことばかり言いました
貴方は私を抱き締めてくれました
貴方は強く抱き締めてと言うと強く抱き締めてくれました
私は抱き締められても何一つ私が救われない
ことを知るだけでした

21:55 2011/05/30月曜日

2011年5月29日日曜日

そろっていたのに

思っても思いなおしても曖昧な
凝視(みつ)めると曖昧な
味気ないのはひところにあつまる枯葉
その点、壁のひまわりは良(い)い線行ってる
夢を見なくなってあすこと隔たる度に鮮やかな黄色
ヒトはドアを閉めた後口数が多い

呆気ないのは何時かの背中
公開された映画は地面の掘り方が足りないし
丸太の刳(く)り加減が浅い
背中を追うと寝返りを打つ口元

果てしないのは青い海だったはずなのに
果てしないのは青い草原だったのに

23:25 2011/05/29日曜日

2011年5月28日土曜日

否定

仕方なく私は生まれた
誰も私の夏にレールを敷いてはくれなかったから
いつまでも陽と月の周りをぐるぐる回った
勢いづいた車輪のように

春に清らかな流れに身を投げ 川底の小石や泥を引っ掻き混ぜた
小魚の臓物を刳り抜き
仕方なく手に入れたのは溜め息
親の胸に縋りついたことがないので泣くことを知らない

せるろいどの製品には確か下敷きがあった
今では引火し易いので製造は禁止されている
足を踏み入れると言葉を尽くし自分のものにする
仕方なく手に入れるのは否定
資本主義の中身を刳り抜くと、悲愴な面持ちが現れる

仕方なく私は生まれた
のめり込むか目を反らすか
帰る家は帰りたい家であったこともあるし、そうではなかったこともある

22:29 2011/05/28土曜日

2011年5月27日金曜日

bedで眠るのは一人がいい

恋ばっかりじゃ飽きちゃうでしょ
内分泌ホルモンで私と貴方のくらしが軽んじられている
長椅子に座るのは一人がいい
bedで眠るのは一人がいい

うららかな春
人は順に馴れていく
純潔の席が用意され
ちょっとした節操(みさお)を称(たた)える

口数が多くなった
食べ物は所在なく床に転がり
深い海に生命(いのち)を預けていることを
ふと思い出す
声が出ない 叫んでも届かない
濡れた砂
揺れる草

恋ばっかりじゃ飽きちゃうでしょ
死ぬべき時
死ぬべき場所
潮が引き
風が吹く
長椅子に座るのは一人がいい
bedで眠るのは一人がいい

22:59 2011/05/27金曜日

2011年5月26日木曜日

大人になった君に捧げる能力の限界

人は生まれて大人になると謂う
大人になるには、軽々しい口を利かなければならない
大人になるには、背くこころを捨てなければならない
大人になるには、魚のように腐って匂いを放たなければならない
大人になるには、襤褸切れを着てずたずたに引き裂かれなければならない

私は大人になるにはどうしたら良いか調べなければ分からない
私は聞き分けがない
私にはやましさは育たない
私もやましさを育ててまで大人になりたくないから大人にはならない
私には妬みは育たない
私も妬んでまで大人になりたくないから大人にならない

大人になる気がないし
大人にならなければならない分けも分からない
私の急ぐ分けと大人の急ぐ分けは違う
大人になると刻みこまれる限りを私は知らない
私には限りがない

22:22 2011/05/26木曜日

2011年5月25日水曜日

沼地

月日を送ること
死んだ人の整えられない衿のあたり
終わりのないはなし
手で元に戻すけれど
戻すと甦り
又戻す

喜びや楽しみは壁にかけて絵のように眺める
報いは足し算で増え
滑らかに摩(す)れて経るばかりの月日

捨てられません
時の流れに捨てることの出来るものはありません
はいといいえを組み合わせると私を騙せます
案内のない取り留めのないはなし
黙って胸に納めたのは
私ではなく
私に近い私であったから
沼地に足を取られて
私は道具のようであったから

22:18 2011/05/25水曜日

2011年5月24日火曜日

物語り

積んだ本を崩したのは花も実も遠ざけたかったから
さくらの花の咲くころに後を歩く人
物語りは綺麗に飾り立てた
ハトロン紙に包(くる)んだ
半ば開いては閉じるプログラム

近頃、ぱぴぷぺぽを聞かない
アイウエオを聞かない
人の動くくちびるを見ない
半旗を掲げて、熟さないように、腐らないように、落ちないように
こまごま煩わしいことは顧みない

本を元に戻す
戻しても元には戻らないその位置
戻すことが出来ないその乱れた姿
何も言わない
誰も答えない
追って来るのは半ば開いては閉じるプログラム

もう、くちびるは噛まない
一定の比率の私の縮図は何処にでも
つつしみのない街
心もとない見世物
開きかけては閉じる
開きかけては閉じる
そして閉じる物語り

23:11 2011/05/24火曜日

2011年5月23日月曜日

死線

今日もいつもと変わらない
夜が来ると暗くなり
私は窓を閉め
閉められた部屋の容(かたち)になる

雨が降っているけれど
貴方は雨に濡れないで
雨の音がするけれど
貴方にはイノチノ音を聞いて欲しい
私の胸に埋(うず)まって
棄てて来て今すぐに他のもの
獣(けだもの)でも蛇にでも私がなるから

グラスの花がきれい
貴方もきれいと想うのね
私はこの花を言葉に変えたい
けれど言葉に出来ない
私を言葉に変えたい
けれど口にすると私ではない

花を買ったの?
売り買いしているのね、花を
雨が上がっても空を見ないで
花も見ないで
私は何も見ないから

21:46 2011/05/23月曜日

影ろう日

貴方は私であると気付きました
貴方は漂う水
貴方は定まらない地の上
影ろう日

読んでいた本
千切ったパン
書き損じた手紙
意味を成すには足りない
人知れず私であるモノ
人知れず貴方であるモノ

扉は開けるものだと気付きませんでした
扉はいつも誰かが開けてくれました
人はいつも向こうからやって来ました
私は開け放たれた扉を閉めもせず私の儘でいました
私のいない
私の顔を失くした
私の今日
細筆にアタワズ

23:54 2011/05/22日曜日

2011年5月21日土曜日

殉教

途方に暮れて
同じ部屋に同じ時代同じ心
青ざめた君
統(す)べ括(くく)られ折れ曲がり
その場凌ぎの人の行なうべき道に従う

切り抜く絵がありふれた色に変わり
明日の予定が性急に損なわれる
体の芯に染み亘る恭順の調べ

同じ周波数同じ呪(まじな)い同じ部屋
打ち明けるこころ
手渡された殉教の筋道
小窓の景色を繋ぎ合わすと明らめになる

22:04 2011/05/21土曜日

2011年5月20日金曜日

あきあきする

高いと低いの間に
囚われて在る私がいる
好きと嫌いの間に
囚われて在る私がいる
従うことと背くことの間に
頼りない孤の僕(しもべ)である私がいる

公けに開かれない窓
街外れ
透き通ったガラスで出来た
閉じた窓
気高く身を保つ
悔いることのない日々
文字が型にはまらずためらい迷う
巣離れしたツバメは帰らない
流行っては廃れる歌も今は消え

グリニッジ天文台が時を支配し
大学がノーベル賞に固執する
神の名で羊の犠牲を強いた
羊は権利と保護の外に暮らし
道に迷わなければならなかった

名と誉れの間に人が居る
名と誉れの間に人の命が在る
確かと不確かの間に羊を囲い
確かと不確かの間で羊の血を求め
自らの肉を腐らせる

悔いることのない羊の日々
気高く身を保つ

21:36 2011/05/20金曜日

2011年5月19日木曜日

青い鳥はいない

青が空を占める
静まり返った机の上
文房具の色を占める
脆い鉛筆の芯と私の芯
ぴったりと合った数と形状だけをノートに記す
寂しいことや悲しいことを選りすぐり、消しゴムの滓の中に閉じ込める
万に一つの誤まりもなかった本は今はセンチメンタルの門
本棚に並ぶのは家のない門構え

青が洋服ダンスを占め
街路をひとり歩く
ぴかそのぶるーは憂鬱の青だと絵葉書で知った
青い鳥は空や森や海辺の何処にもいないことはとっくに知っている
私の机の上を占める青い色は空にも海にも反映され世界を占める

忘れていたの
青い空には、太陽があるってこと
光が住み
明日を運んでくれているってことを

22:14 2011/05/19木曜日

2011年5月18日水曜日

沈む藁

だらけた口元
皿に盛られた
底の浅いお話し
あ・ら・もーどには目もくれず
噛みしめる代わりに審(つまび)らかにする
沈む藁

邪魔になるのは直ぐ側の邪魔
ばらばらにした文字
組み合わせるのは気分の満ち欠け
道の辺(ほとり)の死者の器具

哺乳動物の幸運の確立は不運の確立を上回ることとする
過(あやま)ちを切り捨てたり貼り付けたりする取り決めは足りることのない性の愛唱歌「International」
煮え切らない賛歌

始末を付けようぜ
海はコバルトブルー
空はスカイブルー
追い込まれるじゃないか、青が
混ぜる自由と美(うるわ)しき夕べを認めないのか
沈む陽に見限る藁を

21:23 2011/05/18水曜日

2011年5月17日火曜日

鍵られた範囲で

限られたとき
限られた私の足の移動範囲
限られた人に会い
限られた私を知る
私の限りを知る

私が鍵をかけた
この部屋

しくしく泣いた
ひとを持たない乳房を掴む
約束はくちびるから
今日は指のすきまから
割れながら洩れ落ちる
備わっているのに
何もかも備えているのに

貴方が鍵をかけて
出て行った部屋

此の目
此の耳
此の握り締める手
限り有るいのち
割り当てられた役回りにしがみついた
ゆれながら迷いながら私の夕が焼け
あこがれや希望が沈む

20:58 2011/05/17火曜日

2011年5月16日月曜日

貴方と私の隔たり

「仕合わせにする」と貴方は言った
仕合わせになるとは
誰かに付き添われることだと貴方は教えたかった
私は
「大丈夫、一人で」
貴方を見て言った

貴方はそれでも何度も「仕合わせにしたい」と言う
貴方は決めていた
私がまるで不仕合わせな女であるかのように

貴方の与える心算の仕合わせに含まれるのは
私の存在の確実性と
私との隔たりが距離的に心理的に問題ないという確信

激しい肉や情は洗濯物のように畳んで仕舞わなければならなかった私の容(かたち)
隔たりは縮むことのない貴方や私といった存在の不動の認知
私自身の存在でさえ確実とは言えなかった
ウィスキーを一本ストレートで開けると何時までも眠り続けることが出来た
ビルの屋上に立てば落ちる硝子に
海に向かって歩き続けると沈む舟に
贅沢な選択なら幾つも転がっていた
街角に生命そのものの仕組みに

仕合わせが貴方から私に誕生日の日にプレゼント出来るものであったなら
私が仕合わせという贈り物を仕合わせだと感じることが出来る女であったなら
仕合わせは貴方と私の間に定めのように有ったでしょう

22:19 2011/05/16月曜日

2011年5月15日日曜日

線上に止まって

日は暮れ
或る約束
次を望む
バックミラーに写るしなやかな女の腰
借りるのはもっぱら濃く染めたずれ

ペダルを踏み
自由を失くす、足が
欺くのは思慮
見当外れの道程を経て
入れ替える海に至るまでの記憶の中身

日暮れて
指定された座席
同じ色に塗リ潰された遥かな海と空
情事(こと)の成り行きを文字に表す
行間がたっぷり開き、もっぱら不文

22:22 2011/05/15日曜日

2011年5月14日土曜日

火屋(ほや)

壁でほほえむ
身代わりのいとしいひと
貴方と生きた
「逢えない気がするの」
書いたのは貴方がいなくなる少し前だった?

書くと消え
炎が消え
いのちをほふり
貴方を文字にすると
もう一度貴方が消えてしまう

思いがけなく見つけた歌
其処にいつも貴方がいた
今も私は埋もれた場所にいて
貴方の声を聞く

時はなだらかに連なり
終わりと書くと終わってしまう
有り様を重ねて明日を待つ

21:37 2011/05/14土曜日

人を恋うる

命(めい)に背き
命(いのち)に背き
人は傾く塊り
肉に納まらない詩(うた)

名を捨て
時を忘れ
言葉を呑む
割れた理由のない器が手放せない

飽き飽きするほど晴れた空に
意味もなく嘆き
人を恋うる

20:11 2011/05/13

一昨日の詩「岩に砕ける波」が何度も非表示にされ、昨日はメンテナンスの表示を出して非表示にされていました。
「たそがれ」の記事は、侵入して削除しています。
途中まで書き込みましたから、明日までに 記事を書き込みますから読んで下さい。
養和病院や厚生労働省がしていることが分かります。
斜め向かいの裏の夫婦共教師だという家に、編集者と思われる男が常駐しています。
私が明け方まで起きている時は、明け方に電気を消しています。
しかし、隠したのは、鳥取県警です。
ここにも投稿して置きます。
文部科学省脳科学研究戦略推進プログラム人体実験と出版社、作家の不審死、その関係は、芥川龍之介の「河童」に書いてあります。
ですから、私の夫が殺された時に社民党は、「鳥居正宏のときどきLOGOS」に、「河童の捕獲」という記事を書いています。
私の夫は岩波書店のアルバイト学生で、四年間働いています。
文芸春秋社は、盗作専門です。
厚生労働省村木厚子には詩の題名を盗ませました。
「涸れた倦み」の聖書の記事を盗んで、芥川賞に使っています。
私の聖書関連の記事は、題名を変え、記事を殆ど削除改竄されています。
裏に常駐していると思われる男は、当時から裏の家で、私がパソコンを開くとパソコンの前に座っています。

岩に砕ける波


うすくれないのさくら
民を葬る為政者の国の血花
薄暮れて
逝く国の空を見上げる

死の床北海道大学医学部患者用ベッド
眠る札幌市民の卵巣除去
眠る札幌市民の人差し指生肉を削いでは皮膚増殖成功のNHKニュース
鍵を差し出す「朝日の家」管理人家族
額を切り裂き
背中を切り
左右肋骨を折る

「動物飼育係」広告募集
東大卒社民党女老弁護士「女中」募集
血塗られた北都の慣わし
岩波書店「小さいおうち」の夫、民主・社民・国民新党政権殺害
国家運営出版社文芸春秋「女中」小説「小さなおうち」直木賞授与
天台宗の尼の高笑いも作り笑いと化し
日ごとに歪み、欠けるツキ

岩に砕ける波
その倦みも涸れ
泡と消えたのは我が刻印
広く伝え、辞するべき苑の、今は荒れ果て
新しき村に出ずる者無し
愚か者共の焚書の末の七転八倒電子書籍
願い叶わず、天台宗尼と限りなく不透明に近い頭脳を頼みとする

22:02 2011/05/12木曜日

2011年5月12日木曜日

岩に砕ける波

うすくれないのさくら
民を葬る為政者の国の血花
薄暮れて
逝く国の空を見上げる

死の床北海道大学医学部患者用ベッド
眠る札幌市民の卵巣除去
眠る札幌市民の人差し指生肉を削いでは皮膚増殖成功のNHKニュース
鍵を差し出す「朝日の家」管理人家族
額を切り裂き
背中を切り
左右肋骨を折る

「動物飼育係」広告募集
東大卒社民党女老弁護士「女中」募集
血塗られた北都の慣わし
岩波書店「小さいおうち」の夫、民主・社民・国民新党政権殺害
国家運営出版社文芸春秋「女中」小説「小さなおうち」直木賞授与
天台宗の尼の高笑いも作り笑いと化し
日ごとに歪み、欠けるツキ

岩に砕ける波
その倦みも涸れ
泡と消えたのは我が刻印
広く伝え、辞するべき苑の、今は荒れ果て
新しき村に出ずる者無し
愚か者共の焚書の末の七転八倒電子書籍
願い叶わず、天台宗尼と限りなく不透明に近い頭脳を頼みとする

22:02 2011/05/12木曜日

2011年5月11日水曜日

恋をして

恋をして
分けられたいのちを思った
私は寂しい言葉を覚え
くちびるを飾った
それでも私達は裸になれずに
くちびるをくちびるで塞ぎ
からだをからだに埋めた
其処には確かに
私や貴方がいたから

恋をして
私を消した
貴方は報いる言葉を覚え
くちびるは疑いを宿した
それでも私達は離れられずに
ゆびを絡め眼差しに互いの姿を探した
其処には確かに
私や貴方がいたから

恋をして
奪うもののないことを知った
二人は切望と背徳の谷をさ迷い
流れに身を委(ゆだ)ねた
くちびるは思うことの代理の形に開き
それでも私は貴方を求め貴方は私を求めた
くちびるはいつしか貴方を忘れ
からだは貴方を忘れない
其処には確かに若い私や貴方がいたから

恋に落ちる貴方や私に
罪も罰もなく
約束も裏切りもない
ふたつのカタチはひとつになることを願い
孤で在るヒトの掟を忘れたかった
埋め合うことの出来るカタチ男と女を探し
五本の指が絡め合う違う指を求めた

22:42 2011/05/11水曜日

2011年5月10日火曜日

亡き数

言葉を知る詩人は亡き数に入る
濡れ衣を着せられ謀られて

奇妙な声の歌が流行り
こんがらがった模様の本が書店に並ぶ
売れる書物のらんきんぐは売りたい書物のらんきんぐ
この時代
眼つきの悪い人々がちゅんちゅんとよく喋る

聖母マリアにいのちの限界
装身具は輪ゴムの値打ちに届かず
同情と強制が席を占め
白けた胸
開演のべるに高鳴る

言葉を知る詩人は亡き数に入る
途切れ途切れに慟哭の灯りが点る

21:44 2011/05/10火曜日

2011年5月9日月曜日

時計

いのちの終わりが定められ
初まりが用意され
時を計る器械が作られた
時は在るものではない
時は見えない
感じない
とりとめのない昼下がりがあり
眠りを攫(さら)う夜更けがあり
露に濡れ朝を向かえる

時が与える定めの容器
荒く編んだ筋書きを解く
糸口は一定の割合いで混ぜられる
カナシミトカ
ラクバクトカ

草が涸れ泪が涸れ
芝居が終わった後も
感じることも見ることも出来ずに

22:31 2011/05/09月曜日

鳥取県警は、やっと投稿させてくれました。
ありがとう、すごくうれしい。
嬉しいけれど、君らはばかね・・
昨日の日付で投稿します。

2011年5月8日日曜日

サイン-人によって示される神(人)の罪

神は支配者
貪る口と奪う手と踏み躙る足を持つ
神は支配したがるもの
支配したがるものは支配されるもの
支配されるものは自らを持たず
罪に慄き罪に呪縛されるもの

人は解き放たれたい
神の支配を許ない
戒めは神が破り
神の名を恣にする支配者によって
十戒と名づけられた
十の戒めは神が犯して良い戒めであり
支配者に許された権利である
人は神との契約を結んではならない
サインをしてはならない

人は罪を犯さない
神と支配者が罪を犯す
人は罪を知らない
人は生まれたその時人を殺さない盗まない
神が罪を教える
人によって示される神の罪-サイン

紀元2011年
神に拘束され支配され
神の名に騙され
神の罪の代償を支払った
神は支配者の便利の象徴

纏まった一つの土
纏まった一つの島
纏まった一つの国
纏められた人々の言語
纏められた人々の文字
纏められる人の意志と行動

エジプトの地で、追われたモーゼに捧げる復讐の血を流し
イギリス国教会総本山カンタベリー大聖堂は、更なる生贄を求めた
イングランド象徴の地・ニュージーランドカンタベリークライストチャーチで地を割り
神に忠誠を誓わない民の国・日本で海を割り
イングランドで赤い祝宴が執り行われた

生贄を捧げて血の交わりを祝うものに支配されてはならない
統制と呪縛の罠を胸に探り当て
人々よ十字架を捨てよ
人よ支配の鎖を切れ
肩に食い込む十字の重荷を捨てよ
足を手を不自由にする神・支配者を捨てよ

22:22 2011/05/08日曜日

2011年5月7日土曜日

愛国心(申告する愛)

星の定めによって結ばれた
国と私
国を愛さない
私は人を愛さないから
国を愛さない
国は淫売だから
国を愛さない
人を遮るから
国を愛さない
国は私の旗を染め上げるから

国って何?
愛って何?
国は土
愛は石
土は石を汚し抱く
石は土を抱かず汚さず割れる

国ってふてくされた小娘と塞ぎ込んだ夫と囲む慇懃無礼な食卓
国って凝り固まった筋肉に転がり込んだ怠惰の御褒美
愛って
丸め込むの
言い包めるの
格好をつけて取り揃えるの

愛国心と文法の違いを知らないなんてね
なんてこった
借金を繰り返す男を愛させていただくなんてね
いやなこった
お願い私を捨てて
愛国心を強制する非常事態
約束の刻限までに国を愛さない者は厳罰に処す
素通しの国家体制
素っ裸の国家

愛は奪うものではなく
誇りは育てるものではなく
愛国心は誇りを捨てた国家が強要するものであり
愛せない国家を愛した振りをさせる
愛の見返りは国の為にお前死ねと言うことである

21:12 2011/05/07土曜日

2011年5月6日金曜日

人拳

ふはいしてきずのない
よこしまでうららかな
へこんでのらりくらり
偏りに注がれる
おびただしいなまこ

指に生える悪者
似せて作る髪
襟ぐりのペンキ
こころみだれてややもすれば
まことののぞみのむさくるしく

中途半端を逸(そ)れ
長の草鞋(わらじ)並木を過ぎ
生臭い手足の棲む庭に向かう
企みの下書きに朽ちた家
報いのやぶにらみをめもらんだむ

22:46 2011/05/06金曜日

2011年5月5日木曜日

ハートマークは鎖無しで繋げない

弾(はじ)ける種
寄せ付けない鷲
走り抜けるバス
ハートマークは鎖無しで繋げない

ふるさとはとっくにない
てんで(手手)に点、点、点
てんで単独

容(かたち)に愛は住めない
愛は線で囲めない
広げて、ぼんやり、空の真ん中
青となり、白となり、灰となり

夜夜験すのは漠然
潰したい
やましいのいちご
呑み込む切れ端
ハートマークは鎖無しで繋げない

庭はとっくにない
てんで(手手)に転、転、転
てんで単独

水に愛は住めない
愛は止まりたい
容を求め容に住めない
さまよい、ゆれ、見失い

22:06 2011/05/05木曜日

2011年5月4日水曜日

わけもなく

大凡(おおよそ)に非(あら)ざる姿の乱れ
積む名
噤(つぐ)む唇

常ならざる者の足の痺れ
塞がる水門
飛び立つ白鳥(しらとり)

わけもなく
手と手を繋ぎ
分率百の連帯を叫ぶ

大凡に存る人の粉にして末(すえ)
お金は仕合わせより劣り
科学は仕合わせより勝る

常ならざる者の舌の縺(もつ)れ
罪人(つみびと)の禁足
凍る川

わけもなく
人気(ひとけ)を作り
分率百の合槌を送る

22:44 2011/05/04水曜日

今日、泥棒を入れて、パクヨンハさんの写真の右側を青く塗って行きました。
証拠写真をお風呂で写した時も、直ぐに隣の引き篭もりに電話しています。
いつも大声で話すのに、電話の話声が聞こえませんでした。
いつも盗みに入らせています。
いつも家にいるのは、引き篭もりだけで、私の家に向かって足跡がたくさん付いています。

2011年5月3日火曜日

空、産まない青

空ばかり見ているね

見ているのは空
空の虚ろ
素焼きの鉢に
みたされていてみたされない


見ていたのは空で
探していたのは
値打ちのないもの
奪わないもの
肩を組まないもの
独り占め出来るもの
混じり気のないもの
見ていたのは
一人で此処にいること

空を見ていた
崩れない形を見ていた
産まない青を記憶した

広い空は何処に
私が見る空は私の上に
私が通学列車の窓から見る空は列車の速度が
私が教室から見上げる空は閉じた瞼が
切り取る

空ばかり見ているね

空ばかり見えていた
火は燃えているのに虚ろな
夕暮れ
朱色の印が胸に刻まれ
私は大人になることを拒んだ

22:00 2011/05/03火曜日

2011年5月2日月曜日

捨て去られたモノの

私は埋めたい
センチメートルの憎しみ
サーチライトで照らすと
縮む嘆き
肉の内の余所余所しい汚れ

私は抱きたい
ちゃこーるぐれいの船体
捨て去られたモノの構造

隣の席に褪めた色の海辺を置く
波は片寄り元の所へ帰る
逃げ出しては戻る私の家
譜に託されたゆたかな血を鍵盤に辿る

私は埋まりたい
無償の光景に
無情の沼地に

23:01 2011/05/02月曜日

2011年5月1日日曜日

揺れる海震度否(しんどろーむ)

気が滅入る
気が咎める
気が引ける
気が揉める
気に障る
気になるのは日々犯す自らの罪
木に生るのは人の十字架
器に盛られた腐った林檎を貪り食う

脅迫は教師に任せると上手く行く
盗品は古物商に行けば見つかる
弁護士事務所の床下
死体が転がる
雪誉れ
木とNHKを切り倒す

神の祭りの苛酷と深刻
自ら木の中をつつくばかり
啄木鳥(きつつき)震度否(しんどろーむ)
気が腐る
気が気ではない人々
嘘吐き震度否(しんどろーむ)
揺れる部屋
揺れる海

23:02 2011/05/01日曜日

» 党首来阪 [鳥居正宏のときどきLOGOS]
福島みずほさん、大阪に来てくれました。力強く解りやすい演説をしてくださいました。私は福島さんと、しっかりと固い握手を交わしました [続きを読む]

受信: 2009年4月14日 (火) 00時13分

» 富と貧と [鳥居正宏のときどきLOGOS]
大きな利益を享受できる人々にとっては、不幸に泣く人が大勢いたほうがいいのです。貧乏人が増えれば増えるほど、その富は少数の金持ちに集... [続きを読む]

受信: 2009年5月 5日 (火) 10時01分

http://mewrun7.exblog.jp/8842851/
日本がアブナイ!
解散先送り決意(?)、首相の座にしがみつく麻生&自民党に、経済再建の力&支持はあるのか?

Tracked from 鳥居正宏のときどきLOGOS at 2008-10-30 01:44
タイトル : 慰謝料を請求します ― 私に対する事実無根の誹謗中傷 ―
私、鳥居正宏は、去る2008年6月7日より、同年10月24日までの間、ある1人の人物によって、インターネット上で非常に広範な範囲にわたって「偽の社民党員」「創価学会員」「詐欺師」「犯罪者」などと、全く100箇所に......more

http://list.jca.apc.org/public/aml/2005-February.txt

From linden.unimail at anet.ne.jp  Sat Feb 19 15:23:16 2005
From: linden.unimail at anet.ne.jp (Masahiro Thorii)
Date: Sat, 19 Feb 2005 15:23:16 +0900
Subject: [AML 0533] =?iso-2022-jp?B?GyRCIVYkKCRzOmEkSEpzRjtIbzMyIVcbKEI=?=
 =?iso-2022-jp?B?GyRCOVYxaTJxGyhCKBskQkJnOmUhJjliRFA7VBsoQik=?=
Message-ID: <20050219152316.410cb7f3.linden.unimail@anet.ne.jp>

みなさま。

国際アムネスティの鳥居正宏でございます。

「高槻むくげの会」さんからいただいた情報です。

発信もと: 「高槻むくげの会」さん

※このメールは、たくさんのかたに送信しておりますので、
もし重複して受け取られた方や不要な方はお許し下さい。
削除してくださいますようお願い申し上げます。

********** ここから転載 *********************************************

以下、転送・転載歓迎
=========================================
松本サリン事件被害者・河野義行氏を高槻に迎えて
-えん罪と報道被害-

日 時:3月2日(水)午後6時半~8時
場 所:高槻市現代劇場305号室
参加費:500円(会場費・資料代)
連絡先:高槻市芥川町3-7-10 Tel/Fax072-695-3457
    E-mail  mukuge@jnb.odn.ne.jp
 阪急高槻市駅から徒歩5分 JR高槻駅から徒歩12分

えん罪に荷担しないために
松本サリン事件の体験から学ぶ

 高槻市在日韓国人職員は、2002年12月、上司の高槻市教育委員会社会教育部課長補佐の陰謀により、公金を不正支出したとして高槻市長から告訴された。
 ・
 職員は、『予算は市教委会が決めた手法で支出し、支出執行した公金も市教委が決めたとおり「多文化共生・国際理解教育事業」のために使った』と、一貫して無実を主張してきたが、この2年間社会的には黙殺され続けた。当時ほとんどのマスコミは、職員や関係者への取材を行わず、高槻市から流される情報を一方的に掲載し、こぞって、詐欺があったかのような報道をした。職員を「罪人視」する環境は、またたく間に広がっていった。まさに「えん罪」事件へと発展していったのである。
 ・
 松本サリン事件の河野義行さんは、警察から「犯人」として過酷な「事情聴取」を受け、自白を強要された。マスコミも、こぞって河野さんが「犯人」と虚偽報道した。それによって、一時、日本中のほとんどの人が、河野さんが「犯人」と疑うようになった。こうして、第一発見者であり、被害者でもある河野さんは、松本サリン事件の犯人に仕立て上げられていくという「えん罪事件」に巻き込まれていった。その河野さんが、最後まで「えん罪」と闘う事ができたのは、守るべき家族と自分を100%信頼してくれる友人がいたからだという。
 ・
 職員の「えん罪」は、不起訴処分決定により、寸前のところでくい止めることができたが、「えん罪事件」と同時に仕掛けられた外国籍の子どもたちの「教育事業潰し」は、進行したままである。
河野さんは、「えん罪に荷担しないで」と訴えている。「沈黙」も「荷担」である。それは、「えん罪」の陰で、市教委による「教育事業潰し」が難なく行われた事を見ても、よく分かる。
 松本サリン事件の河野さんの話を通して、身近な「えん罪に荷担しない」ことを真摯に考えたい。

主 催:高槻マイノリティ教育権訴訟支援協議会
〈第4回裁判/3月23日(水)午前10時~/大阪地裁809号法廷〉

********** ここまで転載 *********************************************

鳥居正宏(Pallas Tritgeneia Masahiro)
=====================================
I hope Happiness of every person.
A Member of Amnesty International.

- Pallas Tritgeneia Masahiro -
linden.unimail@anet.ne.jp
http://www32.ocn.ne.jp/~amnesty/



http://list.jca.apc.org/public/aml/2005-February.txt
このサイトに、「鳥居正宏」の名前は先日までありませんでした。
私は最近は、鳥居正宏、慰謝料請求で一週間に一度検索しています。
そこに書いてある名前は、偽証協力者です。
社民党、共産党その他で、石坂啓は中傷の真ん中にいて社民党が行なった人権蹂躙、言論弾圧を知っています。
呼びかけ人
石川  文洋(報道カメラマン)     石坂   啓(漫画家)
入川  保則(俳優)          色川  大吉(歴史学者)
永   六輔(ラジオタレント)     江森  陽弘(ジャーナリスト)
小田   実 (作家)          鎌田   慧(ルポライター) 
川崎  英明(関西学院大学教授)    坂田   明 (ミュージシャン)
佐木  隆三(作家)          佐高   信 (評論家)
佐藤   慶 (役者)          佐藤  忠男(映画評論家)
佐野   洋 (作家)          澤地  久枝(作家)    
新藤  兼人(映画監督)         司    修 (画家)
鶴見  俊輔(哲学者)         中山  千夏(作家) 
庭山  英雄(弁護士・元専修大学教授)灰谷 健次郎(作家) 
針生  一郎(評論家)           日高  六郎(評論家)
本多  勝一(ジャーナリスト)     前田  憲二(映画監督)
前田  哲男(ジャーナリスト)    増田 れい子(ジャーナリスト)
武者小路公秀(大阪経済法科大学教授)

日本政府と社民共産党は、中核派にスパイを入れ、メンバーを騙してどれだけのお金を取って来たか分かりません。
石川一雄・狭山事件がキーワードです。

「指紋や血痕などの物証がない」と言っています。
指紋、血は警察が付けて回ることが出来ます。
警察があちこちに付けて回ってないところが、不思議、と私は思います。
こうした部落問題宣伝事件は、警察と弁護士、検事の商売繁盛に一役買います。
不公平を演出し、偽証を専門とする社民、共産が、公平な裁判を求めるとは!!
・・・・・・
裁判は、不公平を常としますので社民共産関係者と裁判官、弁護士は学習しなさい。
貴方達が毎日行なっていることを、国民に何時まで隠せると思いますか?
憲法に認められている公正・公平な裁判を行なう裁判所と裁判官と弁護士を紹介してくれますか?
疑わしきは被告人の不利益になるのだと私は最高裁に教えて貰いました。


From myumi at icknet.ne.jp  Fri Feb 18 22:51:37 2005
From: myumi at icknet.ne.jp (Masamichi Yumiyama)
Date: Fri, 18 Feb 2005 22:51:37 +0900
Subject: [AML 0523] =?iso-2022-jp?B?GyRCNjk7Mzt2N28kTjpGPzMkcjVhJGEbKEI=?=
 =?iso-2022-jp?B?GyRCJGslKiVzJWklJCVzPXBMPiROJCo0aiQkGyhC?=
Message-ID: <200502181351.AA00088@ibm.icknet.ne.jp>

【転送転載歓迎です】
「狭山事件を考える越智今治の会」の弓山正路です。
先日の「ザ・スクープ スペシャル」で狭山事件の特集を見られた方は
石川一雄さんの無実と警察によるデッチ上げがよくわかったことと思い
ます。現在、最高裁に特別抗告中ですが、この春にも決定が出される状
況です。「狭山事件の再審を求める市民の会」が100万人署名を呼び
かけています。以下のサイトから、ぜひオンライン署名にご協力くださ
いますようお願いいたします。

http://www83.sakura.ne.jp/sonnet/kaze/online.html

なお、石川一雄さんの妻・早智子さんのHP「冤罪 狭山事件」もぜひ
ご覧ください。

http://www.sayama-jiken.com/

最高裁判所第1小法廷 御中