不要不急な購買を控えていただくようお願いいたします。 2011.03.19蓮舫
連休目前ということもあるのでしょうか。相変わらず、ガソリンスタンドには長蛇の列です。
ほか、スーパーやコンビニに行っても品薄状態が続いています。
品物は充分にあるんです。生産能力は落ちていませんし、備蓄もきちんとしてあります。
たとえば、お米は、6月末までに202万トンも余ることになっています。コメはなくなるのではなく、余るんです。
買いだめに走るのは、度重なる余震、新しい地震、原子力発電所の問題などが続き、不安にかられた心理が影響している、と消費者庁では分析しています。
では、生産能力が落ちてないのに、なぜ品薄状態になるのか。
トラックがまともに動けないからなんです。
たとえば都心ですら、トラックがまともに動けません。なぜかというと、給油が不足しているからです。自家用車による不要不急の給油が、物流のトラックを動かさないでいるんです。
それでも、必死でスーパーやコンビニは品物をそろえようとしています。
しかし、ペットボトルの水をいつもの430%(4.3倍)用意しても、2610%(26.1倍)もの需要があるんです。蓮舫・
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NETは信頼出来ない
蓮舫は自らNETの信頼を損ねる為に、講談社現代ビジネス「蓮舫レポート」を、先日私が記事を書いた後から今日にかけて直しました。
講談社現代ビジネスの記事:「不要不急な購買を控えていただくようお願いいたします。 2011.03.19蓮舫」は、2011年四月十四日に書き直されました。
「不要不急な購買を控えていただくようお願いいたします。 2011.03.19蓮舫」で検索すると、キャッシュが出ます。
講談社は、慌てて記事を書き直しました。
GMTグリニッジ標準時で2011年四月十四日19時50分16秒になっています。
日本以外から記事を書き込んでいます。
日本時間の二十一時頃、私は詩を書き始めました。
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日本政府の消費者への対応の支離滅裂振りは、消費者の購買意欲を削ぎました。
消費者は、被災地や、都心と周辺地域、北海道などに住む親戚や家族からの要請で、お米や缶詰、野菜、お水などを已むを得ず送らなければなりませんでした。
消費者は買い溜めを意図したのではなく、何時もの何倍もの消費を必要としました。
買い溜めに走ったとしても、それは構わないことです。
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消費行動というものは、そういうもので、生産者はそれを予測して売る為に作る、「作りまくってもっと儲けるぞ」、という行動に出なければなりません。
買い溜めは、身の危険を国民が感じたからです。
人間は身の危険を感じたら、買い溜めをすべきです。
当たり前です。
なぜなら、日本政府と国会議員、都道府県、地方議会議員は信用していないし、信用出来ないし、信用すべきではないと思われることが多過ぎるからです。
政治家は信用していない、百人の内の五十人が政治家を信用しないから、投票率は五十%です。
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「買いだめに走るのは、度重なる余震、新しい地震、原子力発電所の問題などが続き・・」と書いてあります。
これは三月十九日の記事になっています。
慌てて記事を直すと、「講談社と蓮舫は信頼出来ない」と思われると言うのに・・・
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①ペットボトルの水をいつもの430%(4.3倍)用意しても、2610%(26.1倍)もの需要
②必死でスーパーやコンビニは品物をそろえようとしています。
③自家用車による不要不急の給油が、物流のトラックを動かさない
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消費者庁は、庁を「夜の蝶」に変えたらいかがですか?
蓮舫が媚びるのは、消費者に対してではなく、資本家側生産者側に対してです。
三つの書き換えられた記事が、蓮舫の政治姿勢を表しています。
ペットボトルのことを後から書いても、後付であることが分かれば、貴女が口にして来たことは一体どうなりますか?
いつでもNETを通じて改竄出来、責任を回避出来るとしたら、NETや政治の信頼は零に近付くだけです。
総務省を通じて行なっている企業、メディアも含めた不正アクセスによる国民のパソコンの覗き見によって貴女方が得るものは、一つもありません。
消費者は、貴女方の望む消費活動を拒否します。
・一昨日久しぶりに買い物に行きました。
私は、買い物に行くことも出来ない状態にあります。
?が雇う泥棒に窓ガラスのゴム枠を取ってガラスを外し、家に侵入されているからです
店に人がいないので驚きました。
これこそ消費者庁蓮舫が行なった消費抑制の結果です。
蓮舫は、「業者を指導しています」と言いたいのでしょうが、三月十九日当時、「買うな、買うな」と言うばかりで、指導は全くありませんでした。
私が記事にするまで、消費者の視点で書いた記事は、全メディアにただの一つもありませんでした。
理由は、国が記事を書かせているからです。
資本家と政治家に向けた記事以外は書きません。
私は、犯罪者で、前科三犯と言われた「きちがい」ですから、好きに政治批判はさせて頂きます。
私は社民党に「一日に100箇所に中傷記事を書く」と言われていますから、ノルマ達成に向かって懸命に励む毎日ですが、到底無理で、本当に大変です。
一日に100箇所記事を書いているは、百の恥をかいているだけなのに気付かない講談社やその他のメディア、日本政府が雇っている引き篭もり生活保護集団の記事です。
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企業は政治と政治家を見限れ
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水がない
米がない
紙がない
無いから買うな
はあ?
冷静な消費者行動を
はあ?
売る品が少ない買うな
はあ?
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買い時こそ売り時
空にしてください
どんどん買って棚を空にしてください
棚に有る物は
売る物であり
買う物であり
棚は空にする為に置く物である
それが商売
それこそ商売
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西から東から取り寄せます
どんどん買ってください
西から東から列島の消費活動を促進してください
西から東から列島の生産活動を促進します
トラックは走っています
どんどん走らせます
油は補給します
何処からでも補給します
何とか補給します
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売る為の努力を欠くな
売り惜しむな
買いたい気持ちを挫くな
三度買いたい気持ちを挫くと
買わない
消費拒否
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売る?
買う人がいて売ることが出来る
買う人のいない物を作ることは出来ない
買うのは政府ではなく
政治家ではなく
資本家ではなく
消費の主体は国民であり個人である
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消費行動は冷静であってはならない
冷静な気分の消費はない
買いたい衝動に走らせなければならない
衝動を煽るのが広告である
消費活動の抑制は広告を無意味にする
広告で成立するNET、TVは無いも同然
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電力不足は西から東から補え
送電線を繋ぎ多少のマージンを取れ
割高分は復興費に充当
パターン化した人間を使う日本政府と政治家に任せるな
企業は政治と政治家を見限れ
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考えること
動くこと
商売は買う売るが全てである
お金と土地を転がす銀行屋と不動産屋は商売の範疇ではない
買いたい人がいる
生産を増やし買って頂く
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世界は狭い
日本はもっと狭い
道はトラックが走るだけのものではない
バイクもある
自転車もある
人が歩き
人が荷物を運ぶことも出来る
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考えること直ぐに動くこと
しゃべるな
言い訳をするな
動け
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23:56 2011/04/16金曜日