鳥が鳴く
暮れる夕べ
日が始まり終わる
変わる景色
窓を閉めた部屋
囲いの中
釘で留められた人形
ぶら下がったカレンダー
メモに残る文字がない
去る一月
去る二月
去る三月
四月
さくらは咲かずに
四月
さくらの木が立ち涸れる
さくらの国が爛れて朽ちた
鳥が庭先から消え
蝶が畑から消え
代わりのない景色を砕く鍬
隣に住むのは
外形はヒト
血で染めた爪を持つヒト
夜に惑い昼に装う
いのちの終わりの日を持たないひと
彼の世に行かせないなら
私と此の世で生きましょう
22:53 2011/04/05火曜日
志村建世のブログ
http://pub.ne.jp/shimura/?entry_id=164501(記事のアドレスを2011年三月三十一日までに二度変えています。印刷する時に鳥取県警が不正アクセスによって変えます。「志」は印刷されていますが、鳥取県警が切っています。)
田中角栄は有罪だったか
慰謝料を請求しますー私に対する事実無根の誹謗中傷ーー鳥居正宏のときどきLOGOS
私、鳥居正宏は、去る2008年6月7日より、同年10月24日までの間、ある1人の人物によって、インターネット上で非常に広範な範囲にわたって「・・・
2008.10.30. 01:45
・
この記事のURLが又変わっていました。
キャッシュを取りました。
志村建世は、2008.10.30. 01:45の記事を2011年三月三十一日にトラックバック、コメントと一緒に入れ替えています。(2008年10月30日が削除されていました。)
トラックバック入れ替えに協力したブログは、恐喝サイトです。
①護憲+ごまめのブログ
②今日のトピックスブログ
③kimekime25
・
この記事の題名も最初と違っています。
検索を利用した杉浦瞳、社民党、民主党、国民新党、自民党、公明党による脅迫・恐喝で、志村建世と杉浦瞳は、トラックバックを送り合い、コメントを書き 合って、偽名を本名だと記事に書き、それを杉浦瞳、保坂展人、志村建世はトラックバックを受け取り、実名鳥居正宏ということでコメントを書き込ませていま す。
不在の社民党員鳥居正宏が実在する人間で、2007年からNETで活躍しているように見せかける為に、現在もBLOGを提供し、「鳥居正宏のときどきLOGOS」を作っては消し、作っては消してトラックバック用の記事を書いて送っています。
・
「鳥居正宏のときどきLOGOS」と社民党のブログ、は、プロバイダー名、私のIPアドレスを2008年から書き込んでいました。
上杉隆も私のIPアドレスを公開して来ました。
IPアドレスは、プロバイダーの協力がなくても、私の住所、氏名まで突き止めることが可能な個人情報です。
・
「鳥居正宏のときどきLOGOS」はないのに、現在も、「公判中ブログを休みます」という記事を書いては、人権、護憲ブログにトラックバックを送っています。
検索で点検していますが、政府、総務省は、毎日のように新しいブログを作っては、そのブログにトラックバックを入れています。
志村建世と杉浦瞳は、ブログが公判中も休止していなかったことを知っています。
社民党は、公判中も鳥居正宏の記事を書いています。
「鳥居正宏のときどきLOGOS」は第二審が終わり、私が最高裁に上告した頃に、通報されて解約されています。
一審の時から、私の住所・氏名・父母の氏名、母の電話番号を、戸井田徹、上杉隆、「博士の独り言」、瀬戸弘幸など右翼、国会議員に書かせてLINKを貼っています。
ブログを解約されるまで書き続けています。
・
私が大阪社民連代表中北龍太郎弁護士が行った「わが南京プラトーン」の訴訟の違法性について書いた後、犯罪ブログとして通報されています。
「わが南京プラトーン」は、南京大虐殺経験者が書いたものではなく、小説家や編集者が創作したもので、訴訟も含めて弁護士と出版社のお金儲けの為に出版しています。
・
「ブログを休みます」と書いては、休まずに記事を書くのは、政府が要請して書かせているブログの口癖です。
もっとも、政府、自公国民新社民民主党は、文章の書けないライターしかいなくて、中傷専門で、中傷専門のアムネスティ・インターナショナルの宣伝を行っていましたが・・
お似合いです。
鳥居正宏は、アムネスティ役員です。
偽名のアムネスティ役員であることを志村建世と杉浦瞳は知っていて、今も不正アクセスと直結した犯罪を犯しています。
今日は、志村建世と杉浦瞳の記事やトラックバック、コメントの印刷を全くさせません。
十四時三十分まで記事を書くことが出来ませんでした。
・
志村建世は、2008年十二月三十日の記事を2011年三月二十七日に更新しなおしています。
印刷させませんでしたから、画像には出来ません。
・
これは Google に保存されている http://pub.ne.jp/shimura/?entry_id=1868792 のキャッシュです。 このページは 2011年3月27日 13:45:55 GMT に取得されたものです。 そのため、このページの最新版でない場合があります。 詳細
テキストのみのバージョン
ハイライトされているキーワード: つぶやき 杉浦 ひとみ の 瞳
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2008.12.30
ガザ空爆の深層・イスラエル問題は世界の刺
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Comments: (18)
23:23:46 志村 建世 : まいさん、ますますお会いしたくなりました。
古木さん、お久しぶりです。
杉浦ひとみさんのところに、この問題でのイスラエル外相と中曽根外相との電話会談の内容が出ていました。当り障りのない一般論だけで、日本独自の平和外交への意欲のカケラもないのに呆れました。
明日は、日比谷公園の反貧困越年村へ行ってきます。
・
2008.12.31 01:45:39 杉浦ひとみ : さすが志村さんです。とても分かりやすいイスラエルと今回のガザ地区の説明をありがとうございます。東京大空襲の裁判に関わる他の弁護士もこの問題に、他人事ではなく関心を持っています。
志村さんのブログの内容を活用させていただいていいでしょうか。
それにしても、日本はいくらでも自国の存在意義を(正義の場面で)高め、心ある世界の国から信頼を勝ち取るチャンスがあるのに、歯がゆいですね。
・
10:04:32 志村 建世 : どのようにも、どうぞ。
「いつもの一回分」にまとめましたが、まだ書きたいことがありました。「遺伝子的な民族としての統一ユダヤ」は、すでに存在していないのです。旧約聖書の 預言を信じることだけがイスラエルのアイデンディティです。その宗教集団が政治権力と一体化しているところに、非近代性を感じます。政・教の分離が、イス ラエルにもアラブにも必要ではないでしょうか。
・
杉浦瞳は、中央大学法学部卒、東京弁護士会人権擁護委員会副委員長です。
厚生労働省と精神障害者団体の不正、やくざとの関係が問題視され、破産した全家連の顧問弁護士であった中央大学法学部池原毅和所長の東京アドヴォカシー法律事務所に所属しています。
中央大学法学部出身、アムネスティ・インターナショナル事務局長千葉景子法務大臣は、鳩山由紀夫総理大臣、小沢一郎民主党幹事長の要請で、私を逮捕状もな く逮捕させ、拘留許可もなく、二度の拘留延長要請も行わず、大阪簡易裁判所の許可は得ず、大阪拘置所に、二十四日間という違法な期間拘束し、乳房を手術 し、乳房内に機械を入れ、瞼から眉間にかけて切開し、網膜に映像を送る為に私の目を承諾無しに手術した法務大臣です。
・
杉浦瞳は、モーターボート協会・笹川良一日本財団の傘下にある事務所なのか、里親制度の会合で、無料で日本財団の会議場を使います。
日本財団の宣伝も行います。
・
精神障害者、引き篭もりは、私の家の両隣に住んでいます。
子供である精神障害者の居場所を、その母親は言いません。
家族は、普通の人だったと言っています。
今もその家の二階のカーテンは閉め切ってあり、何年も一度窓が開けられたことがありません。
私が大阪拘置所から帰ると、その家の前の空き地に大阪ナンバーの車が停まるようになりました。
私が記事を書き始めると、まるで「警察が又来ている」と私を不安に思わせ、脅迫する為の停車と発進を行って来ました。
精神障害者の母親を時々連れ出します。
しかし、いつも運転している女が違っています。
この車は、母を毎日のように呼び出していた身体障害者の家にも出入りしています。
大阪ナンバーで同じ色、同じ種類の車です。
・
志村建世と杉浦瞳と杉浦瞳の所属する池原毅和所長東京アドヴォカシー法律事務所は、「鳥居正宏のときどきLOGOS」が四年間私を恐喝していたことを知っています。
知っていて現在も記事を書いてはトラックバックを送って貰ってそれを承認していますから、杉浦瞳と池原毅和所長東京アドヴォカシー法律事務所、志村建世は、進んで私を脅迫・恐喝していると言えます。
これに協力しているのが、江田五月法務大臣と関係の深い
「平和への結集」をめざす市民の風です。
平和への結集が使っている湯浅誠も引き篭もり、文部科学省は、教師、元教師、引き篭もりを結集し、厚生労働省は、精神障害者と家族、身体障害者と家族を結集しています。
私の家の周りは、全員と言って良いほど教師で、創価学会員、日蓮宗、公明党、弁護士の母親、身体、精神障害者に取り囲まれています。
・
教師の家の夫と思われた人の姿を見ません。
代わりに違う男が出入りしています。
昨夜も二時まで起きていましたが、幾つもの部屋に灯りが点いていました。
・
湯浅誠「年越し派遣村」について批判したのは、当時私一人でした。
今は、私のブログや記事を改ざん削除して、派遣村批判ブログをたくさん作っています。
作っているのは、厚生労働省であり、日本政府で、私の記事を盗ませているのも同じです。
・
書き始める時間が遅くなりました。
今日は忙しいので、いつもより短くなりますがこれで終わります。
画像の印刷は鮮明です。
裏の教師の家、引き篭もりの家などで鳥取県警がアクセスして妨害しています。
画像の容量もその都度変えられてしまいます。
右クリックで画像を表示し、プラスで拡大して見てください。
この記事には、中傷慰謝料請求などの恐喝記事がたくさん載っていました。
鳥取県警と総務省は、恐喝サイトを勧めます。
コメントの数を変えたのも、鳥取県警の指示があってのことです。
・
広江はじめ今日二回目の演説です。
不正措置入院被害者の家によく来れたものだと思います。
大音量で車両を走らせています。
・
16:01 2011/04/05火曜日
暮れる夕べ
日が始まり終わる
変わる景色
窓を閉めた部屋
囲いの中
釘で留められた人形
ぶら下がったカレンダー
メモに残る文字がない
去る一月
去る二月
去る三月
四月
さくらは咲かずに
四月
さくらの木が立ち涸れる
さくらの国が爛れて朽ちた
鳥が庭先から消え
蝶が畑から消え
代わりのない景色を砕く鍬
隣に住むのは
外形はヒト
血で染めた爪を持つヒト
夜に惑い昼に装う
いのちの終わりの日を持たないひと
彼の世に行かせないなら
私と此の世で生きましょう
22:53 2011/04/05火曜日
志村建世のブログ
http://pub.ne.jp/shimura/?entry_id=164501(記事のアドレスを2011年三月三十一日までに二度変えています。印刷する時に鳥取県警が不正アクセスによって変えます。「志」は印刷されていますが、鳥取県警が切っています。)
田中角栄は有罪だったか
慰謝料を請求しますー私に対する事実無根の誹謗中傷ーー鳥居正宏のときどきLOGOS
私、鳥居正宏は、去る2008年6月7日より、同年10月24日までの間、ある1人の人物によって、インターネット上で非常に広範な範囲にわたって「・・・
2008.10.30. 01:45
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この記事のURLが又変わっていました。
キャッシュを取りました。
志村建世は、2008.10.30. 01:45の記事を2011年三月三十一日にトラックバック、コメントと一緒に入れ替えています。(2008年10月30日が削除されていました。)
トラックバック入れ替えに協力したブログは、恐喝サイトです。
①護憲+ごまめのブログ
②今日のトピックスブログ
③kimekime25
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この記事の題名も最初と違っています。
検索を利用した杉浦瞳、社民党、民主党、国民新党、自民党、公明党による脅迫・恐喝で、志村建世と杉浦瞳は、トラックバックを送り合い、コメントを書き 合って、偽名を本名だと記事に書き、それを杉浦瞳、保坂展人、志村建世はトラックバックを受け取り、実名鳥居正宏ということでコメントを書き込ませていま す。
不在の社民党員鳥居正宏が実在する人間で、2007年からNETで活躍しているように見せかける為に、現在もBLOGを提供し、「鳥居正宏のときどきLOGOS」を作っては消し、作っては消してトラックバック用の記事を書いて送っています。
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「鳥居正宏のときどきLOGOS」と社民党のブログ、は、プロバイダー名、私のIPアドレスを2008年から書き込んでいました。
上杉隆も私のIPアドレスを公開して来ました。
IPアドレスは、プロバイダーの協力がなくても、私の住所、氏名まで突き止めることが可能な個人情報です。
・
「鳥居正宏のときどきLOGOS」はないのに、現在も、「公判中ブログを休みます」という記事を書いては、人権、護憲ブログにトラックバックを送っています。
検索で点検していますが、政府、総務省は、毎日のように新しいブログを作っては、そのブログにトラックバックを入れています。
志村建世と杉浦瞳は、ブログが公判中も休止していなかったことを知っています。
社民党は、公判中も鳥居正宏の記事を書いています。
「鳥居正宏のときどきLOGOS」は第二審が終わり、私が最高裁に上告した頃に、通報されて解約されています。
一審の時から、私の住所・氏名・父母の氏名、母の電話番号を、戸井田徹、上杉隆、「博士の独り言」、瀬戸弘幸など右翼、国会議員に書かせてLINKを貼っています。
ブログを解約されるまで書き続けています。
・
私が大阪社民連代表中北龍太郎弁護士が行った「わが南京プラトーン」の訴訟の違法性について書いた後、犯罪ブログとして通報されています。
「わが南京プラトーン」は、南京大虐殺経験者が書いたものではなく、小説家や編集者が創作したもので、訴訟も含めて弁護士と出版社のお金儲けの為に出版しています。
・
「ブログを休みます」と書いては、休まずに記事を書くのは、政府が要請して書かせているブログの口癖です。
もっとも、政府、自公国民新社民民主党は、文章の書けないライターしかいなくて、中傷専門で、中傷専門のアムネスティ・インターナショナルの宣伝を行っていましたが・・
お似合いです。
鳥居正宏は、アムネスティ役員です。
偽名のアムネスティ役員であることを志村建世と杉浦瞳は知っていて、今も不正アクセスと直結した犯罪を犯しています。
今日は、志村建世と杉浦瞳の記事やトラックバック、コメントの印刷を全くさせません。
十四時三十分まで記事を書くことが出来ませんでした。
・
志村建世は、2008年十二月三十日の記事を2011年三月二十七日に更新しなおしています。
印刷させませんでしたから、画像には出来ません。
・
これは Google に保存されている http://pub.ne.jp/shimura/?entry_id=1868792 のキャッシュです。 このページは 2011年3月27日 13:45:55 GMT に取得されたものです。 そのため、このページの最新版でない場合があります。 詳細
テキストのみのバージョン
ハイライトされているキーワード: つぶやき 杉浦 ひとみ の 瞳
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2008.12.30
ガザ空爆の深層・イスラエル問題は世界の刺
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Comments: (18)
23:23:46 志村 建世 : まいさん、ますますお会いしたくなりました。
古木さん、お久しぶりです。
杉浦ひとみさんのところに、この問題でのイスラエル外相と中曽根外相との電話会談の内容が出ていました。当り障りのない一般論だけで、日本独自の平和外交への意欲のカケラもないのに呆れました。
明日は、日比谷公園の反貧困越年村へ行ってきます。
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2008.12.31 01:45:39 杉浦ひとみ : さすが志村さんです。とても分かりやすいイスラエルと今回のガザ地区の説明をありがとうございます。東京大空襲の裁判に関わる他の弁護士もこの問題に、他人事ではなく関心を持っています。
志村さんのブログの内容を活用させていただいていいでしょうか。
それにしても、日本はいくらでも自国の存在意義を(正義の場面で)高め、心ある世界の国から信頼を勝ち取るチャンスがあるのに、歯がゆいですね。
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10:04:32 志村 建世 : どのようにも、どうぞ。
「いつもの一回分」にまとめましたが、まだ書きたいことがありました。「遺伝子的な民族としての統一ユダヤ」は、すでに存在していないのです。旧約聖書の 預言を信じることだけがイスラエルのアイデンディティです。その宗教集団が政治権力と一体化しているところに、非近代性を感じます。政・教の分離が、イス ラエルにもアラブにも必要ではないでしょうか。
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杉浦瞳は、中央大学法学部卒、東京弁護士会人権擁護委員会副委員長です。
厚生労働省と精神障害者団体の不正、やくざとの関係が問題視され、破産した全家連の顧問弁護士であった中央大学法学部池原毅和所長の東京アドヴォカシー法律事務所に所属しています。
中央大学法学部出身、アムネスティ・インターナショナル事務局長千葉景子法務大臣は、鳩山由紀夫総理大臣、小沢一郎民主党幹事長の要請で、私を逮捕状もな く逮捕させ、拘留許可もなく、二度の拘留延長要請も行わず、大阪簡易裁判所の許可は得ず、大阪拘置所に、二十四日間という違法な期間拘束し、乳房を手術 し、乳房内に機械を入れ、瞼から眉間にかけて切開し、網膜に映像を送る為に私の目を承諾無しに手術した法務大臣です。
・
杉浦瞳は、モーターボート協会・笹川良一日本財団の傘下にある事務所なのか、里親制度の会合で、無料で日本財団の会議場を使います。
日本財団の宣伝も行います。
・
精神障害者、引き篭もりは、私の家の両隣に住んでいます。
子供である精神障害者の居場所を、その母親は言いません。
家族は、普通の人だったと言っています。
今もその家の二階のカーテンは閉め切ってあり、何年も一度窓が開けられたことがありません。
私が大阪拘置所から帰ると、その家の前の空き地に大阪ナンバーの車が停まるようになりました。
私が記事を書き始めると、まるで「警察が又来ている」と私を不安に思わせ、脅迫する為の停車と発進を行って来ました。
精神障害者の母親を時々連れ出します。
しかし、いつも運転している女が違っています。
この車は、母を毎日のように呼び出していた身体障害者の家にも出入りしています。
大阪ナンバーで同じ色、同じ種類の車です。
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志村建世と杉浦瞳と杉浦瞳の所属する池原毅和所長東京アドヴォカシー法律事務所は、「鳥居正宏のときどきLOGOS」が四年間私を恐喝していたことを知っています。
知っていて現在も記事を書いてはトラックバックを送って貰ってそれを承認していますから、杉浦瞳と池原毅和所長東京アドヴォカシー法律事務所、志村建世は、進んで私を脅迫・恐喝していると言えます。
これに協力しているのが、江田五月法務大臣と関係の深い
「平和への結集」をめざす市民の風です。
平和への結集が使っている湯浅誠も引き篭もり、文部科学省は、教師、元教師、引き篭もりを結集し、厚生労働省は、精神障害者と家族、身体障害者と家族を結集しています。
私の家の周りは、全員と言って良いほど教師で、創価学会員、日蓮宗、公明党、弁護士の母親、身体、精神障害者に取り囲まれています。
・
教師の家の夫と思われた人の姿を見ません。
代わりに違う男が出入りしています。
昨夜も二時まで起きていましたが、幾つもの部屋に灯りが点いていました。
・
湯浅誠「年越し派遣村」について批判したのは、当時私一人でした。
今は、私のブログや記事を改ざん削除して、派遣村批判ブログをたくさん作っています。
作っているのは、厚生労働省であり、日本政府で、私の記事を盗ませているのも同じです。
・
書き始める時間が遅くなりました。
今日は忙しいので、いつもより短くなりますがこれで終わります。
画像の印刷は鮮明です。
裏の教師の家、引き篭もりの家などで鳥取県警がアクセスして妨害しています。
画像の容量もその都度変えられてしまいます。
右クリックで画像を表示し、プラスで拡大して見てください。
この記事には、中傷慰謝料請求などの恐喝記事がたくさん載っていました。
鳥取県警と総務省は、恐喝サイトを勧めます。
コメントの数を変えたのも、鳥取県警の指示があってのことです。
・
広江はじめ今日二回目の演説です。
不正措置入院被害者の家によく来れたものだと思います。
大音量で車両を走らせています。
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16:01 2011/04/05火曜日
成田悦子 @ 2011.4.5 16:42:45