Within Temptation - Covered By Roses (lyric video)

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精神分裂病検査のない違法措置入院、逮捕状のない大阪拘置所違法24日間拘留

私は、文部科学省脳科学研究戦略推進プログラム、理化学研究所人体実験被害者です。法務省、大阪地検、大阪高検、米子地検、大阪簡易裁判所、最高裁は、捏造社民党名誉毀損事件を画策、家宅捜索礼状のない家宅捜索、逮捕状のない大阪拘置所違法24日間拘留によって、自民党、公明党、社民党、共産党、学者と全大学、全企業、全官公庁による窃盗、夫殺害、株不正売買、米子市養和病院違法措置入院、40にも及ぶ違法有料ブログ解約、厚生労働省、医師会、歯科医師会、看護士会、介護士会、各政党と党員、キリスト教、天台宗、創価学会、幸福の科学、ものみの塔など宗教法人と信者による音声送信とストーカー、嫌がらせ、自民党社民党によるOCN、EDIONenjoy違法プロバイダ解約等の証拠隠滅を行いました。私は、詩人、エッセイストでもあり、翻訳家でもありますが、私の詩、エッセイ、翻訳詩、翻訳小説、翻訳文を、日本政府は、世界中に売っています。

プロ以上の翻訳を成田悦子

  • Good-bye to All That Robert Graves 成田悦子訳 - しかし3、4人を除いては、誰も大隊司令官によって直接推奨された者はいないだけでなく、隊或いは師団の隊員への攻撃をする間に自ら名を上げた、さもなければ誰もが新陸軍大隊か他の連隊に送られ、僕達は依然として叙勲されなかった。僕はたった3つの例外だけ思い起こせはする。表彰の通常の予備割り当て、僕達が引き受けた犠牲者をよぅ...
    1 週間前
  • Good-bye to All That Robert Graves 成田悦子訳 - しかし3、4人を除いては、誰も大隊司令官によって直接推奨された者はいないだけでなく、隊或いは師団の隊員への攻撃をする間に自ら名を上げた、さもなければ誰もが新陸軍大隊か他の連隊に送られ、僕達は依然として 叙勲されなかった。僕はたった3つの例外だけ思い起こせはする。表彰の通常の...
    1 週間前

2011年4月30日土曜日

拒絶と嫌悪の時代を創造し
拒絶と嫌悪の時代と呼ぶ賎(しず)
嬉しいを一つに束ね
嬉しいを失い
悲しいを一つに束ね
悲しいを古武士に捧げる
嫌いを真ん中に構え
嫌いを剣の先に塗る

検閲済みの捺印のテキストを配布
発想の転換を要求
命の周りをぐるぐる走り回る

違いをと説きながら
違いを許さず
違いを責め苛(さいな)む
同じ骨
同じ肉
同じ手同じ足の動き
浅はかなラジオ体操

従わせる違う耳違う目違う口
従う道化
違うものを探せず
違うものを作ることができない死者の列

多くを語る時
多くは破れ
多くは涸れる
盛んに地を揺るがし
広がる御喋りの響動(どよ)めき
締まりのない濁声(だみごえ)
人に伝える時
息に潜む栓

22:30 2011/04/30土曜日

社民党と自民・公明・民主党、上杉隆の恐喝・脅迫に協力して来た文化放送(性パウロ教会)唐橋ユミを国民の受信料で運営するNHKが使っています。
唐橋ユミと外務省はLINKを貼り合い、住所・氏名・電話番号を書き込んだ犯罪サイト上杉隆ブログに協力し、私や家族の脅迫・恐喝に協力して来ました。
現在もブログがないのに中傷記事とコメントの更新をしています。
私が書いたコメントは、夫が殺された時に消され、今はありません。
上杉隆が私の名前とHNを使って書き込んだコメントが残っています。

唐橋ユミ出演番組は、NHK医療新番組で、やはり文部科学省脳科学研究戦略推進プログラムBMI人体実験に秘守義務に反し国民の情報を提供している医師会と共演しています。
おそらく医師会の推薦です。
医師会は、中傷サイトとお友達で、他にも悪質な中傷専門サイトライターを起用しているのを知っています。
http://komiran.blog134.fc2.com/
ж 蘭室 ~Blog~ ж
作家・小宮山蘭子のブログ
上杉隆と同じ様に長崎新聞のお得意様。

唐橋ユミと同じ立場にある者同士の出演番組は、
「ここが聞きたい名医に」土曜日の番組です。

2011年4月29日金曜日

国は私が生きることから手を引いて

生きることは役目を果たすことではない
人は蹲(うずくま)る
人は斥(しりぞ)ける

生きることは誰かの責任を問うことではない
国は私にのめり込まないで
国は私を取り込まないで

生きることは勝敗を決めることではない
有利と不利
利益と損失
卓上の計算機をせっかちにはじく
切り身にした時は口に運ばれ
たしなみが拭(ぬぐ)われる
孤児には幸せの見取り図を
乞食には赤化(せっか)の書を

生きることは決まった方角に向かうことではない
人は骨を折りたい
人は道を譲りたい
国は私を企みに巻き込まないで
国は私を朝晩折り畳まないで
国は私が生きることから手を引いて

21:38 2011/04/29金曜日

又、今日記事が二つ削除されました。
昨夜398あった記事が今日は396になっています。

2011年4月28日木曜日

群がる俗(なみ)

ダイイングメッセージは残せない
死は甘い推理小説ではない
自粛はムードではない
正に拒絶

紛らわしいのは一定の様式「おかげ」
見違うほど似せて造られた人の形「俗(なみ)」
脈絡の無い一対の骨組みを抱き
群がって列を成し相伴う

荷の重さと軽さは
傾斜を余儀なくし
足元から均衡を奪う
扉を開け門に立つと罪と罰の無意味な口
統(す)べる節が通りに流れる

ダイイングメッセージは残さない
死は不意に砕かれたガラス
手の平に毀れる桜の絞りたくなる赤
自粛はムードではない
正に極刑

23:44 2011/04/28

2011年4月27日水曜日

不平等でアリタイ、この世の中

偏(かたよ)っちゃうわ
偏っちゃいたいわ
部屋の真ん中から転がって何処までも
ベッドカバーを抱いたまま堕ちてずっと下に

広く知らせて
上辺平らに
表と裏を取り繕って
何をツクルノ
何をツクルコトガデキルノ
何をツクロウトイウノ

角(つの)はいい
うんと尖らせて痛いくらい
不純物が欲しい
飲み干して死にたくなるくらい

貴方の肩
片方の肩
傾いて
偏りたい
途切れて途切れて
なくなるまで

中庸は軽んじているの
地の果てに行くの
空の果てに消えるの
限りなく心ゆくまで
終わりにしたいから

派手に並べ立て
詳しく説き明かす
平等は正義と胸を張る
何がミノルノ
何をミノラセルコトガデキルノ
何をミノラセヨウトイウノ

見えなくていい
確かなものはないから
聞こえなくていい
救われることはないから
話さなくていい
差し障りのないことばはないから

21:31 2011/04/27水曜日

「抱いたまま」が「抱いまま」に改竄されていました。
昨夜NHK、唐橋ユミ、医師会の不正を見つけたことが原因です。

2011年4月26日火曜日

付加逆

何となく通り過ぎ振り返る
時として形容しようもないほど
蟠(わだかま)るワタクシ

割れた鏡
どのようにしてみても部分
要素ではなく欠損

遠ざける
遠ざかる
捨てる
捨てられない
其処にワタクシ

旧い思いを告げる
指を折り爪の生えぎわをなぞるように
傍(かたわ)らに添うのは
愛(かな)しいばかりの仮名づかい

割れた鏡
割れた筋道
破壊は付加逆
戻らないワタクシ

22:42 2011/04/26火曜日

2011年4月25日月曜日

ジェンダーがどうしたの?(もてない男と女の戯言)

私を買って下さい
私の体を買って下さい
私はたましいは売りませんですって
あはははははは
嘴(くちばし)で餌を啄(ついば)む小鳥のよう
ぺらぺらうすっぺら
売るのなら何もかもうんと高く売ってしまいなさい
夜の街角
沈淪流浪の身

私を買いますか?
幾らなら買いますか?
買いたい貴方には売りません
私を買いたくない男に魂ごと贈呈します

性には性(さが)があり
性には差があり
性に差別があり
性の差が貴方の胸を求め貴女の指先を捜す
時めきの昼下がり
誘惑することと
誘惑されることの
恍惚を君よ知るや

男と女の間に溝が欲しい
男と女の間に崖が欲しい
男と女の間に降る雨が欲しい
男と女の間に溶ける淡雪が欲しい
男と女の間に刻まれる無慈悲な時が欲しい

ビーカーで煮沸して
試験管に男と女を一滴誑(たら)してみますか?
なんと空しく虚ろな試みでしょう
真ん中の性は化学反応によって作られましたか?
男を放棄し女を放棄せざるを得なかったのでは?
女は古(いにしえ)より人として生き
男は古(いにしえ)より人として生きた
女らしさは女が勝ち得た特権であり
男らしさは男が勝ち得た特権である
特権を大いに行使せよ
男として女としてこよなくふしだらに抱き合いたいものである

私は女であるが故に男である貴方を愛した
貴方は男であるが故に女である私を愛した
私達は崖から転げ堕ち
私達は溝の中で泥に塗(まみ)れ
降る雨に濡れながら抱(いだ)き合い
淡雪が溶けて流れるように冷めて分かれた

愛した貴方の子供を産む幸福が女の最高の幸福だとして
女がそれを知ったかどうか私は知らない
今日も誰かを愛し
又明日は違う誰かを愛してしまう
愛した貴方が最も愛した人かどうかを女は知らない

女で在る私が
女として生きること
男で在る貴方が
男として生きること
互いに人で在ること
互いに人として認め合って生きること
何と愛(いとお)しいことでしょう

22:39 2011/04/25月曜日

ジェンダーで検索しても、この詩はありません。
Google検索の掲載、不正アクセス、詩の盗作、改竄はセットで行なわれています。

2011年4月24日日曜日

ヒトの行動の所以(ゆえん)の極めて奇しく

ヒトの行動の所以(ゆえん)は極めて奇しく

叱られたわけも分からず
ことばを返した
汚れを刳(く)り抜くと
紅(くれない)の種子
くられたカード
語り尽くされた一室
汁が垂れる

外から見たありさまは
固められたお菓子のようだ
決められた席に着く
決められたプログラム
決められた高さで始まる演奏
其の場所で其れに沿って然うした風に

超国家主義の道具立て
東京に在りて逢坂を隠さない
北欧の森の粗雑な首筋がくねる

ヒトの行動の所以(ゆえん)は極めて奇しく

愛されたわけも分からず
背いてみた
からだを推し量ると
青い月
開かない窓
闇を挟んで伸ばすゆび
白を葬る

23:57 2011/04/24日曜日

2011年4月23日土曜日

決まり切ってるわ私って

とにかく
あなたはあつがり
とにかく
わたしはさむがり
とにかく
醒めた酔い
冷えた汗

呪文を唱えた
唱えなければならないわけなどない
誰に命じられたわけでもない
冴えた夜空
沈む身
迷いだけがシステムに組み込まれ

うまくやっていく
うまくやっていく
減(め)り込むように
捩(ね)じ込むように

このまま
あなたは躊躇って
わたしは躊躇わずに
あなたは問い詰められて
わたしは問い詰めて
ずっとずっと
あなたは黙って
わたしも黙って
わたしは駄目って
わたしは駄目って
呪文を唱える

褪めた表紙
揺れる夕日
越えられないの点を

23:02 2011/04/23土曜日

2011年4月22日金曜日

世を欺く

スレッカラシ親子が設けた道の窪み
この時代の歪(ひず)み
この国の人の誤謬
心が痛んで泣きたくなる瓦礫のカルテル
黴(かび)臭い男の然らしめる噺
黴臭い女の媚びた噺
野に屍を晒し
川原に裸体で転がる
芸を知らず世を拗ねて粘つく猫

ひどい噺だよな

古城にて摺り込まれる事勿れ主義
小賢(こざか)しい五人囃子
気恥ずかしくて抉(えぐ)りたくなる非礼のカルテル
卑劣な男共の干乾びた共同幻想
淫らな女共の襟足にマリア
春に形を彫り
夏に惧れを脱ぎ捨て
秋に仏門を潜(くぐ)り
冬に瓦礫転々
知を知らず世を欺いて粘つく猫

ひどい噺だよな

22:39 2011/04/22金曜日

2011年4月21日木曜日

具わらざるヒトデナシは自然淘汰されよ、せよ

冬は寒く
夏は暑い
ひまわりが咲き
雪が降る
青い芽
赤い葉
凍った道
春に夏を思い夏に冬を思う
貴方は春には春を冬には冬を思う

二つある
二つは同一ではない
同一ではない二つ
競争は必然
差別は当然
優劣は決定的

目が見えないと言う
目が見えないと妙に胸を張る
貴女の目でめくらが光を感知する人体実験をします
貴女の父母も兄弟も夫も子供も生かすわけには行きません
それぞれに監視を付けます
貴女には死んで貰う為の装置を付けます
知らない間に瞼が切れた
知らぬ間に左の乳房が切れた
知らぬ間に背骨が二列に並び
知らぬ間に背中に大きく深く丸い傷痕

医学者と科学者は
めくらに光を
目が見える私から光と翼を奪います
つんぼに耳を
耳が聞こえる私の音を奪い
耳を切って音声送信による脅迫を行ないます

私はそこで
目が見えない
耳が聞こえない
手がない
足がない
あれもないこれもないと愚痴を言っては奪うばかりの人々の
あれもあげるこれもあげるお金を頂戴
お金と物を求めるだけの医者と科学者の
汚れた翼を奪うことにしました

ところが
彼らは支配されたがる物と支配したがる物
ヒトデナシ
今後
公然と差別し
堂々とめくらとおしとつんぼと科学者と医者を侮蔑します

22:55 2011/04/21木曜日

2011年4月20日水曜日

天皇を知らない

この世の卑しい水の注ぎ口
私は国に属さない
私は国の歌を歌わない
私は口に囲まれて存在しない

国不確かな拠りどころ
私は勇気を持たない
私は誘惑されない
私は結わえ付けられない

この世で望まれない口金
私は銃を持たない
私は銃を構えない
私は人を殺さない

戦争大いなる退廃
大いに破れ
大いに勝つ
大いに殺し
大いに焼き
大いに壊す

私は国に属さない
私は旗を持たず
私は世情に通じず
天皇を知らない

うららかな春
桜花が咲き椿が散る
貴方のくちびるにふれる
辛うじて止(とど)まる
深い淵
世は塵(ちり)の如し
星が輝いては薄れ
無言(しじま)に人影もなく

23:03 2011/04/20水曜日

東北に「鎮魂の森」をと安藤忠雄が言っています。
低地を捨て
高台に移る
岸を森に・・
理想的で賛成ですが、土地の所有の問題があります。
移動する土地が国有であれ、私有であれ、失った不動産をどうするかが問題です。

2011年4月19日火曜日

覚悟

男と女の
仕合わせの貌(かお)容(かたち)の
綾なす色と匂い
操られ
縛られ
囚われ
綴れる息
生りたい実とは生り得ない花

貴方に達する滑らかな筋
心地よい冷風
程良い不仕合わせ
慎みの構図
佇む窓辺

皮膚罅割れ
膜淦(あか)に滲み
忘れぬよう
消せないよう
忌み嫌われるよう
文字で刻む

23:54 2011/04/19火曜日

2011年4月18日月曜日

貴方を殺した海を割りたがる教え

安らかに眠らないで
穏やかに生きないから
後ろを向き
望みを絶ち
鎖に繋がれ
貴方と一緒に死んだみたいに生き
死んだみたいに生きてる内に死ねたらいいな

空と海は朝に青夕べに赤く
死の影は朝に渇き夕べに赤く滴る
私はその日の色に染まって死んでいる

軒を連ねて香る春
軒を連ねた不正ぷろぐらむ
原子爆弾を落としたあめりか
落として欲しいとせがむ日本
人間ロボットを宇宙に送ったあめりか
作って欲しいとすがる日本
どうか今日も日本猿を鬼畜米英に渡して下さい
胸の奥深く分け入り差し違えます
沖の岩に仕掛けるノーベル賞
地を割り
海を割りたがる教え

火が燃える
喉が渇く
燃える火に
焼けて爛れて小さく丸まる
泣くことを禁じられた虫
螺子を回すと動くおもちゃ

23:22 2011/04/18月曜日

2011年4月17日日曜日

欠けた月の宿名(しゅくみょう)

愛情の篭ったテーブルの仕組み
人をからかったり
おべっかを使ったり
手を触れずにそっとして置く
目を合わせずに文字を惜しむ
傷の治りは早い
理性は感情を
理性は理性を砕く

膝がぎしぎし軋む
荷物の中身が決まらない

かわいい人
純潔を私に求めた
私は嘗(な)める火
腐って堕ちた果実
男に狂い
排泄物に塗れる
息を止めて鼻先で笑って

玩具(おもちゃ)同然の鍵
床に転がった疲れ
感情と理性
ふたつのものの違い
身を縛るもの

膝がぎしぎし軋む
荷物の中身が決まらない

早緑の厳しく
さくら花の白々しく
欠けた月の宿名(しゅくみょう)
端切れの如くひらひらと

愛情を表せないひとりのテーブル
固まった影絵
縺れない糸
筋立てのない独白
傷口さえ開かない牢獄
感情は理性を忘れ
感情は感情を覚えていない

22:41 2011/04/17日曜日

2011年4月16日土曜日

くくむ

余りの日
書き写す
色の無い
景色の無い
時の無い
私その容器の眺め

行き暮れて
操られ
人形
この意図
食い千切ってしまえるなら
血が滲み肉が裂けることを厭いません
貴方をくくむことが出来るなら
生きもしましょう

骨組み
ただそれだけが私ですか
捨てられた肉
それが私でした
欠けた器の
土に埋もれて潔(きよ)く
月に照らされ冷ややかな

貴方のいない
私のいない
春のこのよき日
いっそ密かに
触れる人のない身
瓶の底沈みたい

22:27 2011/04/16土曜日

2011年4月15日金曜日

企業は政治と政治家を見限れ(消費行動は冷静であってはならない)

不要不急な購買を控えていただくようお願いいたします。 2011.03.19蓮舫
連休目前ということもあるのでしょうか。相変わらず、ガソリンスタンドには長蛇の列です。
ほか、スーパーやコンビニに行っても品薄状態が続いています。
品物は充分にあるんです。生産能力は落ちていませんし、備蓄もきちんとしてあります。
たとえば、お米は、6月末までに202万トンも余ることになっています。コメはなくなるのではなく、余るんです。
買いだめに走るのは、度重なる余震、新しい地震、原子力発電所の問題などが続き、不安にかられた心理が影響している、と消費者庁では分析しています。
では、生産能力が落ちてないのに、なぜ品薄状態になるのか。
トラックがまともに動けないからなんです。
たとえば都心ですら、トラックがまともに動けません。なぜかというと、給油が不足しているからです。自家用車による不要不急の給油が、物流のトラックを動かさないでいるんです。
それでも、必死でスーパーやコンビニは品物をそろえようとしています。
しかし、ペットボトルの水をいつもの430%(4.3倍)用意しても、2610%(26.1倍)もの需要があるんです。蓮舫


NETは信頼出来ない
蓮舫は自らNETの信頼を損ねる為に、講談社現代ビジネス「蓮舫レポート」を、先日私が記事を書いた後から今日にかけて直しました。
講談社現代ビジネスの記事:「不要不急な購買を控えていただくようお願いいたします。 2011.03.19蓮舫」は、2011年四月十四日に書き直されました。
「不要不急な購買を控えていただくようお願いいたします。 2011.03.19蓮舫」で検索すると、キャッシュが出ます。
講談社は、慌てて記事を書き直しました。
GMTグリニッジ標準時で2011年四月十四日19時50分16秒になっています。
日本以外から記事を書き込んでいます。
日本時間の二十一時頃、私は詩を書き始めました。

日本政府の消費者への対応の支離滅裂振りは、消費者の購買意欲を削ぎました。
消費者は、被災地や、都心と周辺地域、北海道などに住む親戚や家族からの要請で、お米や缶詰、野菜、お水などを已むを得ず送らなければなりませんでした。
消費者は買い溜めを意図したのではなく、何時もの何倍もの消費を必要としました。
買い溜めに走ったとしても、それは構わないことです。

消費行動というものは、そういうもので、生産者はそれを予測して売る為に作る、「作りまくってもっと儲けるぞ」、という行動に出なければなりません。
買い溜めは、身の危険を国民が感じたからです。
人間は身の危険を感じたら、買い溜めをすべきです。
当たり前です。
なぜなら、日本政府と国会議員、都道府県、地方議会議員は信用していないし、信用出来ないし、信用すべきではないと思われることが多過ぎるからです。
政治家は信用していない、百人の内の五十人が政治家を信用しないから、投票率は五十%です。

「買いだめに走るのは、度重なる余震、新しい地震、原子力発電所の問題などが続き・・」と書いてあります。
これは三月十九日の記事になっています。
慌てて記事を直すと、「講談社と蓮舫は信頼出来ない」と思われると言うのに・・・

①ペットボトルの水をいつもの430%(4.3倍)用意しても、2610%(26.1倍)もの需要
②必死でスーパーやコンビニは品物をそろえようとしています。
③自家用車による不要不急の給油が、物流のトラックを動かさない

消費者庁は、庁を「夜の蝶」に変えたらいかがですか?
蓮舫が媚びるのは、消費者に対してではなく、資本家側生産者側に対してです。
三つの書き換えられた記事が、蓮舫の政治姿勢を表しています。
ペットボトルのことを後から書いても、後付であることが分かれば、貴女が口にして来たことは一体どうなりますか?
いつでもNETを通じて改竄出来、責任を回避出来るとしたら、NETや政治の信頼は零に近付くだけです。
総務省を通じて行なっている企業、メディアも含めた不正アクセスによる国民のパソコンの覗き見によって貴女方が得るものは、一つもありません。
消費者は、貴女方の望む消費活動を拒否します。

一昨日久しぶりに買い物に行きました。
私は、買い物に行くことも出来ない状態にあります。
?が雇う泥棒に窓ガラスのゴム枠を取ってガラスを外し、家に侵入されているからです
店に人がいないので驚きました。
これこそ消費者庁蓮舫が行なった消費抑制の結果です。
蓮舫は、「業者を指導しています」と言いたいのでしょうが、三月十九日当時、「買うな、買うな」と言うばかりで、指導は全くありませんでした。
私が記事にするまで、消費者の視点で書いた記事は、全メディアにただの一つもありませんでした。
理由は、国が記事を書かせているからです。
資本家と政治家に向けた記事以外は書きません。
私は、犯罪者で、前科三犯と言われた「きちがい」ですから、好きに政治批判はさせて頂きます。
私は社民党に「一日に100箇所に中傷記事を書く」と言われていますから、ノルマ達成に向かって懸命に励む毎日ですが、到底無理で、本当に大変です。
一日に100箇所記事を書いているは、百の恥をかいているだけなのに気付かない講談社やその他のメディア、日本政府が雇っている引き篭もり生活保護集団の記事です。

企業は政治と政治家を見限れ


水がない
米がない
紙がない
無いから買うな
はあ?
冷静な消費者行動を
はあ?
売る品が少ない買うな
はあ?

買い時こそ売り時
空にしてください
どんどん買って棚を空にしてください
棚に有る物は
売る物であり
買う物であり
棚は空にする為に置く物である
それが商売
それこそ商売

西から東から取り寄せます
どんどん買ってください
西から東から列島の消費活動を促進してください
西から東から列島の生産活動を促進します
トラックは走っています
どんどん走らせます
油は補給します
何処からでも補給します
何とか補給します

売る為の努力を欠くな
売り惜しむな
買いたい気持ちを挫くな
三度買いたい気持ちを挫くと
買わない
消費拒否

売る?
買う人がいて売ることが出来る
買う人のいない物を作ることは出来ない
買うのは政府ではなく
政治家ではなく
資本家ではなく
消費の主体は国民であり個人である

消費行動は冷静であってはならない
冷静な気分の消費はない
買いたい衝動に走らせなければならない
衝動を煽るのが広告である
消費活動の抑制は広告を無意味にする
広告で成立するNET、TVは無いも同然

電力不足は西から東から補え
送電線を繋ぎ多少のマージンを取れ
割高分は復興費に充当
パターン化した人間を使う日本政府と政治家に任せるな
企業は政治と政治家を見限れ

考えること
動くこと
商売は買う売るが全てである
お金と土地を転がす銀行屋と不動産屋は商売の範疇ではない
買いたい人がいる
生産を増やし買って頂く

世界は狭い
日本はもっと狭い
道はトラックが走るだけのものではない
バイクもある
自転車もある
人が歩き
人が荷物を運ぶことも出来る

考えること直ぐに動くこと
しゃべるな
言い訳をするな
動け

23:56 2011/04/16金曜日

2011年4月14日木曜日

わたしはいるあなたはいない

わたしはいる
あなたはいない
あなたに逢えない
あなたは触れない

こしらえた人の形
こころが晴れない鉛
波に呑まれ
尖った刃先に破れて

字を書く
ここにあなたが住めるように
ありたけの無駄話
絵をかく
あなたがいるように
あなたの形をなぞる

春はいつ始まったのかしら
山が桜に翳り
花は色褪せ
むごい血の喪失によって

わたしはいる
あなたはいない
人の形
こしらえた肉体

22:22 2011/04/14木曜日

2011年4月13日水曜日

神-血塗られた刃

逃れることの出来ない恐怖の国日本
神道天皇の名の下にキリシタン仏教徒集結暴走
愚者による賢者の殺害遂行

十字架は冤罪を表し
鎖は支配を意味する
棘の冠は思想・宗教によるこころの支配を表す
人が罪を犯すことはない
神の名の下に終結した者達が罪を犯し人に擦(なす)り付ける
人ではなく人と呼ばず
教師牧師弁護士詐欺師と呼ぶ
殺し、盗み、妬み、姦淫する

神に正義はない
神は愛を知らない
神などいない
いた験(ため)しがない

イエス・キリストは人そのもの
救世主は人を措いて存在しない
神は支配するものであり
人は支配を拒み
人が神による支配を解く
イエス・キリストは人であり
人を救うのは人であり
神は支配する者が懐に隠した血塗られた刃(やいば)に過ぎず
教会は殺人者の巣窟である

23:53 2011/04/13水曜日

2011年4月12日火曜日

喪ったあなたへ

とおいむかし
鳥が隠れ
花が流れ
命も知らず
ひとの傍らに

食卓の柔らいだパン
口に運ぶひと
詳(つまび)らかに明かす頬
机のうえ
埃を被(かぶ)った煩い
尊く明かさない額

とおいむかし
鳥が堕ち
花が剥がれ
私の形に切り抜いて
思いがけなく
ひとの傍らに

俗っぽい流行り歌
諳(そら)んじては退屈を重ね
惰眠を強いては賤(いや)しめ
喪うひと
染まり着く夕照(せきしょう)

とおいむかし
鳥を引き裂き
花を捥(も)ぎ取り
ふたごころも無く
日割れ

23:26 2011/04/12火曜日

2011年4月11日月曜日

ないりんごはあるまでさがす

ないものねだりと言ったけ
じゃりんごふたつ齧りたいとき
ひとつしかなきゃ
それで止めるんだね
ありがとう
ごちそうさまって
言うんだね

ふうん

私は探す
りんごを探す
海を渡り
野を駆け抜け
山を越え
谷へと下る
りんごりんごお前はどこ

行き倒れてもいい
何があっても齧る
何があっても平っちゃら
何に遭っても平っちゃら
何を措いてもりんごを齧る

りんごりんごお前はどこ
りんごりんごお前に会いたい
出て来てりんご

ふらふら
へとへと
よぼよぼ
探して探して
倒れるまで探す
りんごりんごお前はどこ
りんごりんごお前を齧りたい
りんごりんごお前を齧るよ

不運なりんご
お前を齧るよ

23:20 2011/04/11月曜日

この詩は、夫の死体の側に置いてあったなくなっていた私のノートにあった詩です。
私の字に似せて詩を書いてある赤いノートがあります。
私が書いたものではありません。
私が実際に詩を書いたノートは、青いノートです。

その頃(二千四年)の私の詩は、リズム感のあるものでした。
改ざんされていて、どうしようもないものになっています。
直しましたが、元には戻りません。
この詩を盗んで本にしている出版社と詩人がいる為に、私が投稿したこれと同じ詩は、ブログから削除されています。
印刷したものも、他のノートに書いておいたものも盗まれました。
北海道札幌市と鳥取県米子市、大阪府(橋下徹は山本香苗と同じ大阪府下の高校で、山本香苗が証拠捏造、脅迫、恐喝を繰り返している頃、橋下徹は山本香苗を訪問し、一緒に写した写真をブログに載せています。弁護士のして良いことでしょうか?又大阪府知事として、身分不詳の警官による事件を捏造しては、知事としても弁護士としても失格ではありませんか?)では、北海道警と米子市警、日弁連、裁判所が詩を盗む手伝いをします。
詩を盗んでも、貴方方には何一つ理解出来ないし、貴方方が自分の詩だと出版してみたところで、およそ不似合いですわ・・・

2011年4月10日日曜日

貴女がいなくて、アナタガイナクテ

春らしいね
明るい
ガラスの向こう
寒くはないし
暑くはない

山の麓
桜が満開だと言う
桜が満開だと聞く
桜が咲いたと言う
桜が咲いていると言う
桜が咲いたと聞く
七重に仕切る戸の内側

春は来ない
春はない
桜の花を見ない
桜の花を見てはいけない
花はとっくに散ったわ
花は咲かなかったの
いのちの余白
季節の余白
花は降るばかり

今年は桜は咲かなかったのよ
春は来ないのよ
貴女がいなくて
貴女がいなくて
アナタガイナクテ
桜は咲かなかったのよ

悲しい時は
泪が出るでしょ
悲しい時は
いつまでも泣いているでしょ
ずうっと泣いているといい
ずうっとそこにあったもののゆめを見ているといい
喪ったはだのぬくもりを忘れられずに
喪われたひとを抱き締めているといい

私には泪が無い
ゆめを見るまなざしが無い
私には躍る胸が無い
私には踊る貴方の胸が無い
私には散る命が無い
悲しいということがわからない
それでも
たのしいということがどういうことであったか今も覚えています

22:13 2011/04/10日曜日

文芸春秋社は、盗作専門出版社で、厚生労働省村木厚子は私の詩の題名を盗んで使っています。
芥川賞、直木賞受賞作品が盗んでいるのは、私の記事や詩だけではないと思います。
どれだけの作家や詩人の作品を盗んで、能(脳)無い(内)作家や学者の子供、孫、ひ孫に渡しているか分かりません。
能(脳)無い(内)の意味は、覗き見趣味だという意味です。
文部科学省が管轄する脳科学研究戦略プログラムは、特定の人に国民の脳の情報を配布しています。
国民の脳の中を覗き、生活を覗き、信書から電話まで盗み見、盗み書きして芥川、直木、その他受賞作品を仕上げます。
書店が印刷会社などを兼ね、「持ち込み作品を自費出版する」と言っては偽って、盗みます。
私の作品を盗んだ今井書店のように、功績があると、文芸春秋社に表彰されます。
作家やフランス文学者、その他学者の子供や孫、曾孫、玄孫ばかり受賞させて一体どうだと言うのでしょう?
誰の子だからどうだと言うの?
誰の孫だからどうしたの?
恥知らずなことを自慢し
誇りとするものです。
世界に国会議員が偉い人だなんて思う人はいません。
学者は役に立たないつまらない人種の群れだとしか思っていません。

今日の小沢一郎と総務省が検索を使って行っている犯罪の証拠です。


2011年4月9日土曜日

とんと忘れていた

いのちはとうといという慣用句のいやらしさ
いのちにかけがえがないと媚びる薄気味悪さ
いのちはとうといという程のものでもない
いのちはあって無いが如くあって欲しい
いのちにはさりげなくあって欲しい
いのちは蜥蜴並み絶滅不可
いのちは豚並み絶滅可

とんと忘れていた
いのちは尊いと言わなければならなかった
頭をとんかちで叩くととんちんかんになる
口をとんがらかして鈍い味の無い皮肉を言う
体を摺り寄せしな垂れかかる薄気味悪さ
どんぐり眼(まなこ)
頓狂な声

豚にこそいのちがあるんだと叫ぼう
豚のいのちは醤油や味噌で味付け
カレー粉を塗(まぶ)して頓死と呼ばれる
オトコのオンナ化を許さない
オトコの下卑た化粧は見るに耐えない
オトコノオンナ化を許した人類絶滅
ナンデモ許可的発想の終焉

いのちはずしりと重い荷物では無い
いのちは少しく荒れた海原に置きたい
いのちは筋のない道に佇みたい
いのちは汚れを洗い落として清く潔くありたい

23:30 2011/04/09土曜日

毎日記事に取り入れた画像を改ざんし、検索を変えている
改ざんしたければしなさい。
私を脅迫するだけしなさい。
今日の記事に合わせて変えられた検索です。
元の検索結果もあります。
どんどん公開します。

2011年4月8日金曜日

斬り裂かれた網膜

今年は桜は咲かない
今年は桜は咲くことがない
桜が咲くことを許してはならない

時が過ぎる
時が過ぎる
時が過ぎる
どれほど時が過ぎたことか
どれだけ夜を過ごしたのだろう
朝の光はどの方角の窓から射し込むのだろう

過ぎた日々
許されない光と影の再生
斬り裂かれた網膜
穏やかな景色を保存出来ない
血塗られた思いが眼窩を埋める
貴方の灰を抱いて通り過ぎた公園に桜が咲いていたわ

私は私で在ることを許されていない
貴方は貴方で在ることを許されていただろうか
人は人で在ることを許されて来ただろうか

時は私や貴方の何処に在るのだろう
何処にも見えはしない
時は私と貴方を引き離さない
時が厳然として在ったとしても
人は時の奴隷ではない
私は貴方を忘れない
時は私から貴方を奪えない
時は私から何一つ奪わない
私はあの日と変わらない
人は私から何もかも奪おうとする
奪う人にすべてを差し出す
しかし私は何一つ渡さない

私がいて私が生きる
私は私で在りたいと願う
私が私で在る
それが悦びである
私の命の限り
時が私に迫るなら
私は時に命を委ねよう
人が私の命に迫るなら
私は人を刺す

時は私達人間から何も奪いはしません
貴方は成果を上げることを迫られています
成果が上がり貴方がノーベル賞を受賞しても意味がありません
貴方やその周囲が考える成果は成果ではありません
ノーベル賞受賞者はやがて断頭台対象となるでしょう

22:22 2011/04/08金曜日

2011年4月7日木曜日

「君」が魚はヒトに非ず

過ぎ越し時
過ぎ越し方角
過ぎた日々
行き過ぎた人
冷ややかに

「君」と「神」の堕ちた挙式
良心的偽善的脳無い覗き見趣味
切り裂く乳房
切り取る目蓋
魚の解剖

水を掛けて消えた火
火をつけ燃えたすべて
着古してごみ置き場に捨てられたジーンズ
「君」が触れるやブルースは
どれもこれも生臭い魚類ダンス

冷ややかにして
ヒトに非ず
押し流されて
ヒトに非ず
群れて
ヒトに非ず
魚はヒトに非ず

22:54 2011/04/07木曜日

西室 泰三
慶應義塾大学経済学部入学。在学中にカナダブリティッシュコロンビア大学へ留学
1996年6月 - 東芝代表取締役社長
2005年6月 - 株式会社東京証券取引所取締役会長
2010年6月 - 東京証券取引所取締役会長を退任
2010年11月 - 慶應義塾評議員会議長(任期:4年)

椎名林檎の東芝EMI関係者サイトは、私が使っているワイド画面を使っています。
NETでワイドを使ったのは、私が世界で初めてです。
他の人が使うことを許さないのではなく、私のブログ「レナードとほろびたい」の歌の画面がワイドから普通の画面に侵入されて全部が改ざんされています。
私が元に戻しました。
Sony関連ブログは、今も普通のYoutubeの画面を使っています。

私が日本会議名簿に載っていた西室泰三の名前を記事に載せると、直ぐに侵入して削除しています。
これは、私が東芝の株式を2006年から現在まで不正に売買されたこと、西室泰三が2005年から2010年まで 東京証券取引所取締役会長であったことと関係しています。

東芝元社長の西室泰三は、日本会議です。
当然日本会議ですから、詩でも、アイディアでも何でも盗みます。
しかし日本会議は使えない人の集団で、盗んでみたところで使いこなせない人ばかりです。
盗んだな!!と思われることで、又ワンランクダウンです。
 ・
椎名林檎は、私が詩を書き始めた2004年から、私に付き纏って来る歌手です。
私の詩の盗作と何か関係があるのかどうなのか知りません。
どうせ何を盗もうと、意味のないくだらない歌で、才能があるとは思えないグループ「東京事変」ですから。
東京事変は、興味のないヒステリック調グループです。
顔は、整形でしょう。

五輪真弓さんの歌を紹介しながら、コメント欄で中傷するサイトを見つけました。
そのコメント投稿者にこのコメントを差し上げます。

私はもう随分年を取りました。
五輪真弓さんのCDを初めて買ったのは、五十になってから。
持て囃されていた頃の歌より、後に作られた歌の方が良い歌がたくさんあります。

歌は確かに顔で歌います。
彼女の骨格、唇と鼻、口の中、歯並び、喉、彼女のままであることが大事です。
日本で一番の歌唱力を持つ彼女にしか出すことの出来ない声、それがファンにとってありがたいことで、整形している今の歌手を思う時、五輪真弓さんが整形をしないで歌い続けて下さっていることが、どれだけ貴重なことか、とつくづく思います。

顔の美醜はあります。
しかし、美しいと感じるこころは、人それぞれです。
仮に美しくないと思われても、誰でも美しくなることが出来ます。
私は、五輪真弓さんは、美しいと思います。
五輪真弓さんは、何時までも若々しく、控えめで、それでいて歌は一流。

歌手は、整形をしたら終わり。
チャイナネットで私を囲んで中傷してみたところで、エイペックスと浜崎あゆみはもう終わっています。

2011年4月6日水曜日

目覚めて単独、寝床に於いて単独

望みを失くしたら
望みを捨てる
望みが絶たれたら
望まない

迷い
願い
望み
受身で欲する
気休めに告白

諦め
信じるものを持たず
人のしるしを捨て
言いなりにならず
企みの外に向かい
群がる人の後ろに居て
目覚めて単独
寝床に於いて単独

あれこれ見て
あれこれ聞き
何も語らない
ひたすら角張り
潔く荒れ狂う海に身を投げる

戒めを嫌い
果実からかけ離れ
夜明けの空
値(あたい)のないものに陽が差す
夕暮れに
値のないものを西陽が暴く

22:58 2011/04/06水曜日

2011年4月5日火曜日

しるし

鳥が鳴く
暮れる夕べ
日が始まり終わる
変わる景色

窓を閉めた部屋
囲いの中
釘で留められた人形
ぶら下がったカレンダー
メモに残る文字がない

去る一月
去る二月
去る三月

四月
さくらは咲かずに
四月
さくらの木が立ち涸れる
さくらの国が爛れて朽ちた

鳥が庭先から消え
蝶が畑から消え
代わりのない景色を砕く鍬

隣に住むのは
外形はヒト
血で染めた爪を持つヒト
夜に惑い昼に装う

いのちの終わりの日を持たないひと
彼の世に行かせないなら
私と此の世で生きましょう

22:53 2011/04/05火曜日


志村建世のブログ
http://pub.ne.jp/shimura/?entry_id=164501(記事のアドレスを2011年三月三十一日までに二度変えています。印刷する時に鳥取県警が不正アクセスによって変えます。「志」は印刷されていますが、鳥取県警が切っています。)
田中角栄は有罪だったか
慰謝料を請求しますー私に対する事実無根の誹謗中傷ーー鳥居正宏のときどきLOGOS
私、鳥居正宏は、去る2008年6月7日より、同年10月24日までの間、ある1人の人物によって、インターネット上で非常に広範な範囲にわたって「・・・
2008.10.30. 01:45


この記事のURLが又変わっていました。
キャッシュを取りました。
志村建世は、2008.10.30. 01:45の記事を2011年三月三十一日にトラックバック、コメントと一緒に入れ替えています。(2008年10月30日が削除されていました。)
トラックバック入れ替えに協力したブログは、恐喝サイトです。
①護憲+ごまめのブログ
②今日のトピックスブログ
③kimekime25


この記事の題名も最初と違っています。
検索を利用した杉浦瞳、社民党、民主党、国民新党、自民党、公明党による脅迫・恐喝で、志村建世と杉浦瞳は、トラックバックを送り合い、コメントを書き 合って、偽名を本名だと記事に書き、それを杉浦瞳、保坂展人、志村建世はトラックバックを受け取り、実名鳥居正宏ということでコメントを書き込ませていま す。
不在の社民党員鳥居正宏が実在する人間で、2007年からNETで活躍しているように見せかける為に、現在もBLOGを提供し、「鳥居正宏のときどきLOGOS」を作っては消し、作っては消してトラックバック用の記事を書いて送っています。

「鳥居正宏のときどきLOGOS」と社民党のブログ、は、プロバイダー名、私のIPアドレスを2008年から書き込んでいました。
上杉隆も私のIPアドレスを公開して来ました。
IPアドレスは、プロバイダーの協力がなくても、私の住所、氏名まで突き止めることが可能な個人情報です。

「鳥居正宏のときどきLOGOS」はないのに、現在も、「公判中ブログを休みます」という記事を書いては、人権、護憲ブログにトラックバックを送っています。
検索で点検していますが、政府、総務省は、毎日のように新しいブログを作っては、そのブログにトラックバックを入れています。
志村建世と杉浦瞳は、ブログが公判中も休止していなかったことを知っています。
社民党は、公判中も鳥居正宏の記事を書いています。
「鳥居正宏のときどきLOGOS」は第二審が終わり、私が最高裁に上告した頃に、通報されて解約されています。
一審の時から、私の住所・氏名・父母の氏名、母の電話番号を、戸井田徹、上杉隆、「博士の独り言」、瀬戸弘幸など右翼、国会議員に書かせてLINKを貼っています。
ブログを解約されるまで書き続けています。

私が大阪社民連代表中北龍太郎弁護士が行った「わが南京プラトーン」の訴訟の違法性について書いた後、犯罪ブログとして通報されています。
「わが南京プラトーン」は、南京大虐殺経験者が書いたものではなく、小説家や編集者が創作したもので、訴訟も含めて弁護士と出版社のお金儲けの為に出版しています。

「ブログを休みます」と書いては、休まずに記事を書くのは、政府が要請して書かせているブログの口癖です。
もっとも、政府、自公国民新社民民主党は、文章の書けないライターしかいなくて、中傷専門で、中傷専門のアムネスティ・インターナショナルの宣伝を行っていましたが・・
お似合いです。
鳥居正宏は、アムネスティ役員です。
偽名のアムネスティ役員であることを志村建世と杉浦瞳は知っていて、今も不正アクセスと直結した犯罪を犯しています。
今日は、志村建世と杉浦瞳の記事やトラックバック、コメントの印刷を全くさせません。
十四時三十分まで記事を書くことが出来ませんでした。

志村建世は、2008年十二月三十日の記事を2011年三月二十七日に更新しなおしています。
印刷させませんでしたから、画像には出来ません。

これは Google に保存されている http://pub.ne.jp/shimura/?entry_id=1868792 のキャッシュです。 このページは 2011年3月27日 13:45:55 GMT に取得されたものです。 そのため、このページの最新版でない場合があります。 詳細
テキストのみのバージョン
ハイライトされているキーワード: つぶやき 杉浦 ひとみ の 瞳

2008.12.30
ガザ空爆の深層・イスラエル問題は世界の刺

Comments: (18)
23:23:46 志村 建世 : まいさん、ますますお会いしたくなりました。
古木さん、お久しぶりです。
杉浦ひとみさんのところに、この問題でのイスラエル外相と中曽根外相との電話会談の内容が出ていました。当り障りのない一般論だけで、日本独自の平和外交への意欲のカケラもないのに呆れました。
明日は、日比谷公園の反貧困越年村へ行ってきます。

2008.12.31 01:45:39 杉浦ひとみ : さすが志村さんです。とても分かりやすいイスラエルと今回のガザ地区の説明をありがとうございます。東京大空襲の裁判に関わる他の弁護士もこの問題に、他人事ではなく関心を持っています。
志村さんのブログの内容を活用させていただいていいでしょうか。
それにしても、日本はいくらでも自国の存在意義を(正義の場面で)高め、心ある世界の国から信頼を勝ち取るチャンスがあるのに、歯がゆいですね。

10:04:32 志村 建世 : どのようにも、どうぞ。
「いつもの一回分」にまとめましたが、まだ書きたいことがありました。「遺伝子的な民族としての統一ユダヤ」は、すでに存在していないのです。旧約聖書の 預言を信じることだけがイスラエルのアイデンディティです。その宗教集団が政治権力と一体化しているところに、非近代性を感じます。政・教の分離が、イス ラエルにもアラブにも必要ではないでしょうか。


杉浦瞳は、中央大学法学部卒、東京弁護士会人権擁護委員会副委員長です。
厚生労働省と精神障害者団体の不正、やくざとの関係が問題視され、破産した全家連の顧問弁護士であった中央大学法学部池原毅和所長の東京アドヴォカシー法律事務所に所属しています。
中央大学法学部出身、アムネスティ・インターナショナル事務局長千葉景子法務大臣は、鳩山由紀夫総理大臣、小沢一郎民主党幹事長の要請で、私を逮捕状もな く逮捕させ、拘留許可もなく、二度の拘留延長要請も行わず、大阪簡易裁判所の許可は得ず、大阪拘置所に、二十四日間という違法な期間拘束し、乳房を手術 し、乳房内に機械を入れ、瞼から眉間にかけて切開し、網膜に映像を送る為に私の目を承諾無しに手術した法務大臣です。

杉浦瞳は、モーターボート協会・笹川良一日本財団の傘下にある事務所なのか、里親制度の会合で、無料で日本財団の会議場を使います。
日本財団の宣伝も行います。

精神障害者、引き篭もりは、私の家の両隣に住んでいます。
子供である精神障害者の居場所を、その母親は言いません。
家族は、普通の人だったと言っています。
今もその家の二階のカーテンは閉め切ってあり、何年も一度窓が開けられたことがありません。
私が大阪拘置所から帰ると、その家の前の空き地に大阪ナンバーの車が停まるようになりました。
私が記事を書き始めると、まるで「警察が又来ている」と私を不安に思わせ、脅迫する為の停車と発進を行って来ました。
精神障害者の母親を時々連れ出します。
しかし、いつも運転している女が違っています。
この車は、母を毎日のように呼び出していた身体障害者の家にも出入りしています。
大阪ナンバーで同じ色、同じ種類の車です。

志村建世と杉浦瞳と杉浦瞳の所属する池原毅和所長東京アドヴォカシー法律事務所は、「鳥居正宏のときどきLOGOS」が四年間私を恐喝していたことを知っています。
知っていて現在も記事を書いてはトラックバックを送って貰ってそれを承認していますから、杉浦瞳と池原毅和所長東京アドヴォカシー法律事務所、志村建世は、進んで私を脅迫・恐喝していると言えます。
これに協力しているのが、江田五月法務大臣と関係の深い
「平和への結集」をめざす市民の風です。
平和への結集が使っている湯浅誠も引き篭もり、文部科学省は、教師、元教師、引き篭もりを結集し、厚生労働省は、精神障害者と家族、身体障害者と家族を結集しています。
私の家の周りは、全員と言って良いほど教師で、創価学会員、日蓮宗、公明党、弁護士の母親、身体、精神障害者に取り囲まれています。

教師の家の夫と思われた人の姿を見ません。
代わりに違う男が出入りしています。
昨夜も二時まで起きていましたが、幾つもの部屋に灯りが点いていました。

湯浅誠「年越し派遣村」について批判したのは、当時私一人でした。
今は、私のブログや記事を改ざん削除して、派遣村批判ブログをたくさん作っています。
作っているのは、厚生労働省であり、日本政府で、私の記事を盗ませているのも同じです。

書き始める時間が遅くなりました。
今日は忙しいので、いつもより短くなりますがこれで終わります。
画像の印刷は鮮明です。
裏の教師の家、引き篭もりの家などで鳥取県警がアクセスして妨害しています。
画像の容量もその都度変えられてしまいます。
右クリックで画像を表示し、プラスで拡大して見てください。
この記事には、中傷慰謝料請求などの恐喝記事がたくさん載っていました。
鳥取県警と総務省は、恐喝サイトを勧めます。
コメントの数を変えたのも、鳥取県警の指示があってのことです。


広江はじめ今日二回目の演説です。
不正措置入院被害者の家によく来れたものだと思います。
大音量で車両を走らせています。


16:01 2011/04/05火曜日
成田悦子 @ 2011.4.5 16:42:45

2011年4月4日月曜日

ふたたび

生まれて
飾って
身を隠す
いつか何もかも忘れるために

背いて
砂の上
歩けば
さらさらと
足跡が消える

やがて
岸を離れ
果てしない海原
流れ漂い
小舟を捨て
空に向かう

空と水が交わり
仕切りが取れ
眠りと覚醒
滅びと蘇生
肉に煩わされず
誉れに堕ちず

ふたたび
生まれて
衣に袖を通し
身の内を忘れる

22:49 2011/04/04月曜日

2011年4月3日日曜日

言論の自由

愛してる
おもちゃのように
お肉のように
性的に愛してる
だから知的に愛して
おもちゃにしないで
お肉にしないで
形を崩さず愛(いとお)しんで
鋭いナイフのまま口に含んで
私貴方を妙に愛している
貴方にも奇妙に愛して欲しい

光が差さない一編の詩
捨てて置けない節のうねり
身を切り刻んでは束の間の言論の自由

理由もなく腹を立てたり
ひどく嫌がったり
急に機嫌を悪くしたり
いつまでも恨んだり憎んだり
罪の共鳴箱の内側
そういう椅子に座れと
容赦のない刑が執行されました
裁判官の元の仕事は毛皮商人
獣(けだもの)の生皮を剥いでいました

ぶち壊したい 火のように
踏み躙りたい 愛は人を
だから肉はふたりの分け前
森に出かけるには通路が
森に着いたら夜には闇が昼には風が

愛して
残り物のように
愛してる
其れだけのように

23:01 2011/04/03日曜日

2011年4月2日土曜日

SHADE(死者の国)

行く先を決めて行って帰る
騙しても
ということにしても
根を下ろす庭先

行く先に行って帰らない
戸惑っても
に至るまで
待ち焦がれて転がる

倒れるまで歩いて
海に出るまで歩いて
値打ちもなく項垂れ
死者の国の道に倣い
安らぎに身を置く
目を覚まして眠りに就くまで
仮に描くのは暗い絵
取り留めのない色を浮かべては咲く
抜け殻と影

22:11 2011/04/02土曜日

2011年4月1日金曜日

人形を剪むの

パンとパンの間に鋏みたいの
トマトと玉葱と貴方
齧ってしまいたいひとつ
乾した官能
興醒めのレール
奔る値打ちのあるひとつ

膝から踝(くるぶし)の間に傷があるの
赤と青と紫
流れる誇りの叛乱
果なむ庭
傾く家
荒れて廃れる管

人と人形の間を剪みたいの
ことばと思いと眠り
求めている貴方を
くちびると乳房とまぶた
貴方のゆびで触れて欲しい

端切れを縫い合わせ
糸を編み上げ
人を象(かたど)る
ネジを回すと気のない台詞
こころを知らず忘れられ
床に捻れて押し黙る

スカートを広げて待っているの
野いちごと山モモと貴方
すり潰してしまいたいひとつ
熟れた悲報
陽の偏り
陵辱されて午後

23:55 2011/04/01金曜日