地下鉄サリン事件(Wikipediaをまとめ、私見を入れてある)
日比谷線(北千住発中目黒行)
北千住発日比谷線は散布役の林泰男(現在は小池泰男)と送迎役の杉本繁郎が担当。
北千住7時43分発の列車番号「A720S」3号車に上野駅から乗車した林泰男は、サリン3パックを携帯したが、1パックは破損。
秋葉原駅で実行犯中最多の穴を開けてサリンを散布した為、乗客はすぐにサリンの影響を受け、次の小伝馬町駅で乗客がサリンのパックをプラットホームに蹴り出すという乗客(?)の軽卒な行動により、被害は更に拡大した。
列車は、サリンの液体が車両の床に残ったまま運行を継続したが、5分後八丁堀駅停車中に再度パニックに陥り、複数の乗客が前後の車両に避難し始めた。
8時10分に乗客が車内非常通報装置を押すと列車は築地駅で停車し、ドアが開くと同時に数人の乗客がホームになだれ込むように倒れた(この時の救出時の光景がテレビで中継された)。列車は直ちに運転を打ち切った。
光景を目撃した運転士が指令センターに「3両目から白煙が出て、複数の客が倒れている」と通報したため「築地駅で爆発事故」という憶測が続いた。
小伝馬町駅ではサリンのパックが蹴り出された事で、後続列車の八丁堀・茅場町・人形町・小伝馬町で運転を見合わせた4つの列車と、小伝馬町駅の手前で停止し、小伝馬町駅に停まっていた列車を人形町駅の手前まで退避させた後に小伝馬町駅に停車した列車の5列車も被害を受けた。
小伝馬町駅では5列車が到着し、うち2列車が小伝馬町駅で運転を打ち切ったため、狭いホームに多数の乗客が下ろされ、列車の風圧などでホーム全体に広がったサリンを多数の乗客が吸引する結果となり、当駅では4人が死亡した。
日比谷線(北千住発中目黒行)では、最多となる6列車が被害を受け、8人が死亡し2475人が重症を負った。
1993年池田大作サリン襲撃未遂事件
創価学会は、二度の未遂事件を申告し、実行犯の供述もあるにも拘らず、警察に通報していない。
創価学会と創価学会員、安倍晋三は、地下鉄サリン事件並びに文部科学省脳科学研究戦略プログラム加害者である。
サンズイ(氵)と木と田。
氵は、死刑囚を、木は殺人末遂或いは殺人を犯していながら執行猶予を、田は、前科を表すのではないだろうか?
オウム真理教は、そういう人々の集団ではないだろうか?
日比谷線、築地、聖路加病院。
オウム真理教信者の頭のへッドギア。
彼らは、国の犠性いけにえにされた。
オウム真理教信者の犠性の上に本格化した文部科学省脳科学研究戦略プログラム。
私は、文部科学省脳科学研究戦略プログラムの被害者である。
聖路加国際病院は、サリンの人体実験結果を、事件に至る迄の経緯に積極的にに関りながら、善人ぶって集めた日野原重明を殺した。
続く
22:52 2017/07/18火
Good-bye to All That Robert Graves 成田悦子訳
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