文部科学省は例のごとく私が非難すると記述を変えます。今回も変えたようです。
統合失調症発症の原因は不明。原因の分からない症状「幻覚」や「妄想」は、作る事の出来る症状で、多くは、石坂浩二、安倍晋三である石原裕次郎、小林旭、浅丘ルリ子、萬家錦之助である長瀬智也ら俳優や歌手、映画監督らが整形しては付き纏って、音声を送信したり、画像を送ったりします。人工網膜、人工内耳は、無断で装着されてしまいます。全ての指示は、精神科に保護措置入院させたい総務省、厚生労働省が出します。
原因の分からない病気とは?一に癌が上げられ、精神病は全て原因不明。精神が在る部位さえ分からないのに、病気になる事は不可能。勿論癌などありません。「癌です」というと医者の好きに出来ます。
「統合失調症は、脳の様々な働きをまとめることが難しくなるために、幻覚や妄想などの症状が起こる病気です。」と或るサイトに書いてあります。そこで脳の機能を調べます。しかし脳の機能を調べても、いい加減な事しか書いてありません。これは脳科学者と名乗っていた人々が、あっという間に認知科学者に変わった事からすると、脳科学、人工知能が、既に無意味で、脳科学者、精神科医、認知科学者は不要、介護施設、精神病院等の経営は今後困難を極めると気付いたのです。「脳の中を駆け巡る電気信号が、0.2秒の間・・・」と書いてあるサイトがあります。これは国が国民の頭からつま先まで電気を流している事を示します。人間の体には電気、電流は在りません。電流があるのなら、無い資源、危険な資源を使う電気を使用しなくてもいいのに。
電流の正体は、安来と大阪から来た一軒先の橋谷池坊生け花教室です。これは母の殺害と同時にその屋根に設置された無線です。無線は以前から使用し、母はおかしな夢をここに越してから50年近く何度も何度も毎日見ました。私の家の前に父の入院と同時に物置を建てます。夫死亡以来息子が行方不明の木村も、同様に作りもしないのに家の前に高価な土地を購入します。これらの土地購入は、国鉄職員には無理です。米子市は、土地が高いんです。百坪の宅地に家を建てると幾らかかると思います?余計な土地は購入できません。しかし、宅地はかなり広く、庭造りも野菜作りも大きな家の建築も可能です。
母が死ぬ数日前から、橋谷は母の部屋の真ん前に無線機を付けた大阪ナンバーの車を停めっ放しにします。母は3日後に死ぬはずがないのに死にます。母の背骨が右に10㎝寄っていました。死ぬ前、母は子供を見たと何度も言います。私は誰がそれをやっているか知っていましたから、幻覚ではないと分かっています。当時、子供手当目当てもあって、子供を入れていた家が数軒ありますが、その家に今は子供は全くいません。加藤、比企という家がその代表です。平原綾香は、期間限定の歌に首を捩じるポウズを入れて母が死んだ日から歌っています。母は顔と能力を使われて来たのです。父も同様です。母の脳は、真っ白で物凄く小さい。作り物です。私は、何度も焼いた後の骨は見ています。