石原慎太郎、安倍晋三である石原裕次郎、石破しげる、竹下亘、竹下登=管官房長官は日本を砂漠にする

石破しげるは、田中角栄である。
TVを見ていると、よくもまあこんな事を、と呆れ返る程似ている。
この男と石原慎太郎、安倍晋三である石原裕次郎が、列島改造を又もややってのけた。

その一つに、鳥取砂丘の拡張がある。
私が夫や子供と砂丘に行ったのは、確か20代最後の年。
「何？これって砂丘？」という程の広さで、不自然な海抜だよな・・・・と思ったのをよく覚えている。
米子市は、土ではなく、どこもかしこも砂地で、この砂を鳥取に運んだものと、米子に住む人なら誰にでもかる。
米子の砂を、故意に紹き寄せた海岸に積んだだけといった印象だった。

鳥取砂丘の本格的な拡張は、２０１０年末から２O１１年1月３日迄の断続的降雪のNHKとフジTV及び産経新聞社
嘘の雪害による嘘の報道と共に始った。
米子市の海岸から２O0O本の松が鳥取市に運ばれた。
連日の死臭と死骸に群がる前が見えなくなる程の小さな虫の大量発生と共に白鳥公園からも松が消えた。

その年から、急激なやくざ、メディア関係者、文学、音楽関係者、芸能人、モデル等の人口増加とその建築ラッシュ
、木の伐採によって得られた砂は、鳥取砂丘に運ばれた。

こうして南北24km, 東西16kmの鳥取砂丘が出来上がり、NHKはどの局より宣伝に努めた。

今、山合いの小さな町に過ぎなかった鳥取市は、砂漠になろうとしている。
曰本の最高気温は、鳥取県にありと言うしかない程の気温の上昇と少雨ではなく、雨が全く降らない・。
NHKは、雨など降りもしないのに雨マ一クを大量に入れ、台風の通過などないのに特番を組む。
六月に雨が降ったが、もう三ヶ月近く雨が降っていない。

南北24km, 東西16kmの砂丘を作れば、その上空に水蒸気は貯まらない
米子市は砂地と家屋と新しく舗装され、びっしり張り巡らせた道と側溝と移住者によるモ一タ一での地下水汲み上げで、水蒸気が
上空に昇って行く筈もない。
海水は、真水のようになっている。
住んではいけない場所に大量の家を建て、農作物被害をアンモ二ア散布によって創り出し、整形の為に大量の
シリコンを入れた人間を移住させ、製薬会社の違法薬物製造を許して来た石破しげると竹下亘。
竹下亘及び生存している竹下登=管官房長官の拠点も私の家の裏にあり、石破しげると竹下亘が出入りしている。

1:14 2018/08/25土