この書き込みは、日本政府が依頼したもので、国家予算で、ライタ一に原稿料が支払われている。
日本政府は、「天皇は日本国の象徴である」とした憲法第1条を「日本国民統合の象徴」を付け加え、「象徴」の意味を限定的にした。
憲法第1条
1 天皇は,日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であって,この地位は,主権の存する日本国民の総意に基づく。
「この地位は,主権の存する日本国民の総意に基づく。」の部分も変えてある。
地位とは、重役であるとか社長であるとかで、天皇である事が明仁の地位である。
天皇は、第二次世界大戦時、戦争=破壊の象徴(シンボル)だった。
戦後は、「大人しくしてろ!」という意味合いで、『象徴』という立ち場にした。
「出来たら当面平和の『象徴』であってくれ!」と、米英は願った。
今、米英は、国家存亡の危機に瀕し、日本を世界防衛体制の主要な担い手にしたい。
馬鹿な台湾系石原裕次郎、即ち安倍晋三、中曽根康弘、石原慎太郎らは、武器配備を徹定する為に、防衛費を日本人殺害と日本人の財産強奪によって捻出、日本国憲法を、国民に内緖で、改訂して来た。
既に日本国憲法は、無学、無知蒙昧台湾、フィ刂ピン系異法入国日本人によって、意味不明のものに変えられた。
羽仁五郎 |
羽仁進 |