連合国軍最高司令官総司令部の草案(国立国会図書館「日本国憲法の誕生」)
The feudal system of Japan shall cease. All Japanese by virtue of their humanity shall be respected as individuals. Their right to life, liberty and the pursuit of happiness within the limits of the general welfare shall be the supreme consideration of all law and of all governmental action.
日本の封建制度は途絶えさせます。全ての日本人は彼等の人間性の高潔によって個人として尊重されます。一般的な繁栄の限度内で生命に属す彼らの権利、自由と幸福の続行は全ての法のまたすべての行政機関の活動の最高の見返りとなるでしょう。(成田悦子訳)
第十三条
すべて国民は、個人として尊重される。生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする。
社会は性同一性障害に理解を示しているという考え方がある。一人の人に性を変える事を認めると万人に認める事になる。性は意味の無いものになる。そうなった時、私はもう男を求めたりしない、子供も要らない、自分の命さえ意味の無いものになってしまったような気がする。日本では既に1万人を遥かに超えた人々が性別の変更をした。
男達はどう考えるのか分からない。女である私は、危険な選択をあっという間に法は許し、その影響をもろに受ける女達の危険を無視し、更に危険を増す男達の危険を法は無視し強いている。
女になろうとする人々の生殖器がずらーっとNETに載っていた。私は驚いた。自分の性器とまるで違うからだ。その直ぐ後、美容形成外科の連中は性器の美容整形を大々的に始めた。なぜなら、私の顔や体、性器が男の形成外科、女の形成外科の見本になっているからだ。彼らは私を覗き見している。彼らの犠牲者がいる事を法務省、最高裁は無視している。
貴方の横で寝ている女は言わないが、実は男であるとしたら?今時こんな事は山ほどある。幸い私は私の子供は私の子供だと明言できる。しかし夫の子供かどうかは、分からない。私の臀部に深い溝がある。私は何度麻酔を打たれて犯され続けたか分からない。夫は出張の多い仕事だった。これは厚生労働省、総務省、防衛省、文部科学省が言っている事であるが、公にはされていないし、子供も知らない。
性器の外観が男様(よう)であったり女様であったりしても、生殖不能手術済みであってもいいと世界は言っているのだろうか?これは繁栄の限度内での自由や幸福の続行とは言えない。明らかに誰かが不幸になる、不幸になる者の幸福はどうでもいいという事になる。