精神神経学会は国民を精神病院に送り殺して来た（４３～ ４４）

43、厚生労働省：患者さんへの生活のアドバイス
「患者さんにお願いしたいことは、主治医とよい関係を築いていただきたいということです。
医療者にとっては、その患者さんの病状の経過や薬物の効果を知っていればいるほど、またその患者さんの生活や家族について知っていればいるほど、その患者さんに合った治療が提供できます。
ですから、診断や治療に疑問や不安が生じた時に、すぐに主治医を変えてしまわないでください。まず主治医に質問や相談をしてみてください。
その答えに納得ができなければ、セカンドオピニオンを求めることもできます。
そうしたことを通じて主治医とよい関係を築き、統合失調症という病気に立ち向かうための仲間を増やしていくことが、よりよい治療へもつながっていきます。」

患者は、統合失調症です。
病識がないと散々言われ、幻聴、妄想が病気の症状だと言われています。
そういう患者に、主治医との良い関係の維持を求めてはいけません。
主治医の機嫌を何故患者が取らなければなりませんか？
医師が患者を引き止められないのは、その医師が無能で、思いやりの一つも持たない人だからです。
何故セカンドオピニオンを求める事を許さないのですか？
セカンドどころか、ワンハンドゥレッドゥオピニオンまで求めたいのが、統合失調症患者です。
統合失調症は、存在しません。
雅子さん、仮病は止めませんか？
貴方は何故香山リカを訴えないのですか？
貴女は私を知っていますね。
貴女だけ幸福ならそれでいいのですか？
多くの精神病患者は、精神病でもないのに隔離されています。
貴女の所為です。
貴女は、適応障害の広告塔です。
貴女は、統合失調症広告塔のデヴィー・スカルノと同じです。
貴女の母親は、学習院大学教授社民党党首福島瑞穂と同じ大学の教授ですね。
何故その経歴が抹消してあるのですか？
私は、貴女を守ったのに、貴女が私に送ったのは、人体実験音声送信の犯罪者です。
貴女の父小和田恆は、コカイン、覚せい剤をオランダに売っています。
又、毎日新聞社西山事件に関っています。
小和田恆、岡田克也元外務大臣は、沖縄密約の書面の翻訳を誤訳しているにも関らず、密約検証有識者委員会で、「密約は存在し、全て事実」という報告書を提出しています。

44厚生労働省：病気とその辛さを理解する
「第1に、病気やその辛さについて理解して頂きたいという事です。
患者さんが、日常生活で怠けやだらしなさと見えるものが、実は病気の症状である事を理解して頂ければ、患者さんにとっては心強いでしょう。
「気持ちがたるんでいるから病気になるんだ」と言われて理解して貰えないと、患者さんは辛い思いをします。」
統合失調症という病気はありませんから、辛い思いをさせているのは、厚生労働省と医師、看護士です。
怠けている、だらしがない人など、山のようにいます。

22:47 2013/09/21土曜日