一時的には国債を充て、防衛費も確保できるよう経済全体のパイを大きくしていく・・・と高市早苗が言った。
アメリカのIT関連の就職内定取り消し、大量解雇が相次いでいると言う。日本は、何一つ伝えないが、経済は閉塞感だけでは済まず、完全に行き詰まっている。
経済を活性化する為に、戦争がしたいのか?高市早苗自身が、賄賂で稼ぎたいのか?随分戦争好きである。一体何を守りたいのか分からない。産官学に軍まで付けて、情報を遮断、機密が保持されてしまう拠点が、鳥取県米子市の国鉄職員が退職後住んだ居住区にあり、私は、その被害者になって19年になる。
私は守られたことがない。髙市早苗が守っているのは、欧米とフィリピンと南北朝鮮、台湾である。彼女は、日本を守る気も、日本人を守る気もない。そう思うのは、私だけではない。貴女は、高市早苗ではない。貴女は男で、京都が選挙区だった野中広務。貴女が使っている顔は、私の兄弟の顔である。
「日本が強いスクラムジェットエンジンですとか、流体力学ですとか、耐熱材料の技術なんかが中国で極超音速兵器、わたしたちを狙うかもしれない兵器の開発に使われている」と日本からの技術流出が日本をターゲットにする兵器に流用される恐れを指摘・・・」
PCに入れたものは、皆盗まれるに決まっています。私のもので盗まれなかったものは、ありません。それも髙市さん、貴方はパナソニックと一緒に、西尾という斜め後ろの日本共産党系の家に入っています。京都は、共産党が強いし、北朝鮮系の人が多い。西尾で貴女は、人身売買と私の両親、兄弟、私自身を売り、我が家の古い物、衣服、20組もあった布団を売り飛ばし、今は、私の翻訳しているものを盗んでいる。特許非公開も、泥棒の促進にしかならない。戦争って、盗みと人殺しでしょ。そんなことがしたいなんて、それを堂々と言い募るなんて、恥ずかしくはないの?
選挙の度に預金がなくなる。今日も、強制音声送信で、「必ず盗る。」と自民党員、共産党員に言わせている。こうした無線や短波などによる音声送信を、彼らはばら撒いている。この拠点には、様々な国の人がいる。それを知っていて、一日中睡眠さえさせるのが惜しいかのような強制音声送信が行われています。
それで、高い技術力を誇り、防衛予算を幾らでも注ぎ込める中国を相手に、どんな戦争がしたい?どんな戦争が出来ます?貴女がしたいのは、戦争ではなく、兵器の売買と日本の略奪です。貴女は日本人ではない。