Within Temptation - Covered By Roses (lyric video)

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精神分裂病検査のない違法措置入院、逮捕状のない大阪拘置所違法24日間拘留

私は、文部科学省脳科学研究戦略推進プログラム、理化学研究所人体実験被害者です。法務省、大阪地検、大阪高検、米子地検、大阪簡易裁判所、最高裁は、捏造社民党名誉毀損事件を画策、家宅捜索礼状のない家宅捜索、逮捕状のない大阪拘置所違法24日間拘留によって、自民党、公明党、社民党、共産党、学者と全大学、全企業、全官公庁による窃盗、夫殺害、株不正売買、米子市養和病院違法措置入院、40にも及ぶ違法有料ブログ解約、厚生労働省、医師会、歯科医師会、看護士会、介護士会、各政党と党員、キリスト教、天台宗、創価学会、幸福の科学、ものみの塔など宗教法人と信者による音声送信とストーカー、嫌がらせ、自民党社民党によるOCN、EDIONenjoy違法プロバイダ解約等の証拠隠滅を行いました。私は、詩人、エッセイストでもあり、翻訳家でもありますが、私の詩、エッセイ、翻訳詩、翻訳小説、翻訳文を、日本政府は、世界中に売っています。

プロ以上の翻訳を成田悦子

  • Good-bye to All That Robert Graves 成田悦子訳 - しかし3、4人を除いては、誰も大隊司令官によって直接推奨された者はいないだけでなく、隊或いは師団の隊員への攻撃をする間に自ら名を上げた、さもなければ誰もが新陸軍大隊か他の連隊に送られ、僕達は依然として叙勲されなかった。僕はたった3つの例外だけ思い起こせはする。表彰の通常の予備割り当て、僕達が引き受けた犠牲者をよぅ...
    1 週間前
  • Good-bye to All That Robert Graves 成田悦子訳 - しかし3、4人を除いては、誰も大隊司令官によって直接推奨された者はいないだけでなく、隊或いは師団の隊員への攻撃をする間に自ら名を上げた、さもなければ誰もが新陸軍大隊か他の連隊に送られ、僕達は依然として 叙勲されなかった。僕はたった3つの例外だけ思い起こせはする。表彰の通常の...
    1 週間前

2013年4月30日火曜日

NHK・NHK出版社窃盗殺人人体実験被害者成田悦子

NHK出演俳優歌手ジャーナリストは泥棒、傷害致死犯。
NHK、NHK出版記者アナウンサーに協力を求め、詩、翻訳し(改竄してある。)を盗み、削除し、北朝鮮と協力し合い、不正アクセスしては国民のパソコン、携帯からブログ掲示板、テレビ番組に投稿をしています。
NHK、NHK出版社の記者やアナウンサーには、日本政府、自民党、公明党、社民党、創価学会が人体実験、不正アクセスによる投稿の給与を別途渡している。

NHKに出演、俳優、歌手、ジャーナリスト、NHK出版社から出版している詩人、作家、ジャーナリストは全員泥棒です。
私の子供を脅迫し、4万4千円恐喝して奪いました。
私の通る場所に、「ちー29ー44」の車を置き、出かける度に、「そ(ソニー、創価学会の意味)4-44」という車を走らせます。
去年は、私の貯金通帳から4万4千円盗みました。

詩、記事を毎日盗み、生活、脳を覗き見しています。
私のパソコンに不正アクセスして毎日、NHK米子のアナウンサー、記者を近所中に入れてNETの掲示板、ブログに書き込みをします。
NHKの番組に私のパソコンや、市民の携帯、パソコンからコメントを送信しています。
NHKは、国民の携帯アドレス、電話番号を無断で使用しています。
パソコンの接続も無断で使用します。
NHKの職員、全ての番組出演者も同様に泥棒で、同じ事をします。




1幸せを率いているつもり?
針のような形をしている貴女の口は、子供が寝るとほっとして「ああ、幸せ」と言う
幸せとほっとするが、同じだと言う
幸せを率いているつもり?

2政治家になったつもり?
最近妙におどおどし始めた元NHKアナウンサーの手は、「聞かないマスコミ 答えない政治家」と書く
「書けもしないのに口先だけの元アナ」と被害者の私が言ってもいいでしょ?
政治家になったつもり?

3岩井俊二さん、NHKに花が咲いたら私、引き抜くの
白いだけの冬の道を走り続けた人
私は貴方を思い出せない
花は引き抜く

20:56 2013/04/30火曜日

2013年4月29日月曜日

NHK・NHK出版社窃盗殺人人体実験被害者成田悦子

NHK、NHK出版社は、窃盗、殺人、人体実験被害者成田悦子
NHKとNHK出演、俳優、歌手、ジャーナリストは全員泥棒、傷害致死犯。
NHK、NHK出版記者アナウンサーに協力を求め、詩、翻訳し(改竄してある。)を盗み、削除し、北朝鮮と協力し合い、不正アクセスしては国民のパソコン、携帯からブログ掲示板、テレビ番組に投稿をしています。
NHK、NHK出版社の記者やアナウンサーには、日本政府、自民党、公明党、社民党、創価学会が人体実験、不正アクセスによる投稿の給与を別途渡している。

NHKに出演、俳優、歌手、ジャーナリスト、NHK出版社から出版している詩人、作家、ジャーナリストは全員泥棒です。
私の子供を脅迫し、4万4千円恐喝して奪いました。
私の通る場所に、「ちー29ー44」の車を置き、出かける度に、「そ(ソニー、創価学会の意味)4-44」という車を走らせます。
去年は、私の貯金通帳から4万4千円盗みました。

詩、記事を毎日盗み、生活、脳を覗き見しています。
私のパソコンに不正アクセスして毎日、NHK米子のアナウンサー、記者を近所中に入れてNETの掲示板、ブログに書き込みをします。
NHKの番組に私のパソコンや、市民の携帯、パソコンからコメントを送信しています。
NHKは、国民の携帯アドレス、電話番号を無断で使用しています。
パソコンの接続も無断で使用します。
NHKの職員、全ての番組出演者も同様に泥棒で、同じ事をします。




1幸せを率いているつもり?
針のような形をしている貴女の口は、子供が寝るとほっとして「ああ、幸せ」と言う
幸せとほっとするが、同じだと言う
幸せを率いているつもり?

2政治家になったつもり?
最近妙におどおどし始めた元NHKアナウンサーの手は、
「聞かないマスコミ 答えない政治家」と書く
「書けもしないのに口先だけの元アナ」と被害者の私が言ってもいいでしょ?

16:08 2013/04/29月曜日

2013年4月28日日曜日

NHK・NHK出版社窃盗殺人人体実験被害者成田悦子

NHKとNHK出演、俳優、歌手、ジャーナリストは全員泥棒、傷害致死犯。
NHK、NHK出版記者アナウンサーに協力を求め、詩、翻訳し(改竄してある。)を盗み、削除し、北朝鮮と協力し合い、不正アクセスしては国民のパソコン、携帯からブログ掲示板、テレビ番組に投稿をしています。
NHK、NHK出版社の記者やアナウンサーには、日本政府、自民党、公明党、社民党、創価学会が人体実験、不正アクセスによる投稿の給与を別途渡している。

NHKに出演、俳優、歌手、ジャーナリスト、NHK出版社から出版している詩人、作家、ジャーナリストは全員泥棒です。
私の子供を脅迫し、4万4千円恐喝して奪いました。
私の通る場所に、「ちー29ー44」の車を置き、出かける度に、「そ(ソニー、創価学会の意味)4-44」という車を走らせます。
去年は、私の貯金通帳から4万4千円盗みました。

詩、記事を毎日盗み、生活、脳を覗き見しています。
私のパソコンに不正アクセスして毎日、NHK米子のアナウンサー、記者を近所中に入れてNETの掲示板、ブログに書き込みをします。
NHKの番組に私のパソコンや、市民の携帯、パソコンからコメントを送信しています。
NHKは、国民の携帯アドレス、電話番号を無断で使用しています。
パソコンの接続も無断で使用します。
NHKの職員、全ての番組出演者も同様に泥棒で、同じ事をします。



1幸せを率いているつもり?
針のような形をしている貴女の口は、子供が寝るとほっとして「ああ、幸せ」と言う
幸せとほっとするが、同じだと言う
幸せを率いているつもり?

15:03 2013/04/28日曜日

2013年4月27日土曜日

冬の絹糸

石破茂は三省堂、研究社に翻訳詩を売ります。
AKB48ジャニーズ事務所に私の詩を売ります。

石破茂自民公明はパソコンとディスプレイを近所からコントロールしています。
今日もパソコンの電源が四度、ディスプレイが六度消えました。
詩を書き終えると同時に、保存も出来ないまま電源が切られました。

真夜中から朝まで何度も私を起こし、近所中でコカイン製造。
住民、自民、公明、社民、新聞・出版社、作詞、訳詩、作曲家協会、芸能人は、毎日アンモニアを下水に流します。

読売新聞、日テレアナウンサー、毎日新聞TBSアナ、記者に協力を求め、詩、翻訳し(改竄してある。)を盗み、削除し、北朝鮮と協力し合い、不正アクセスしては国民のパソコン、携帯からブログ掲示板、テレビ番組に投稿をさせている。
記者やアナウンサーには、日本政府、自民党、公明党が給与を渡している。

1一筋に
ものの道を往き尽くし
胸を通す
冬の絹糸

2そのような歌
そのような安息
招かれて
受戒の宿に座る

3省みる態(わざ)で
我が身を食う
平らに凭れて
心を食う

4野も暮れて
人本主義
のーとぶっくに書く
私を犠牲にすると

5遠い空
汚れた窓
移ろう世の手懸り
つっかいに揃えるこの手足

6不遇に向かい
静かに捩れる白い糸
喉の鎖
剥落す

7罪を叩かれ
時に火を点け
紙に火を点け
近い橋を断つ

8堪(こら)えて急ぐ夕
まめやかに無実を語る
唯事と装い
独房を好む

9そのような歌
そのような安息
手の届く蔓(つる)
掻き集め

10数多(あまた)の歪みに床を敷く
移ろう世に
川は折れ
波はなぞる

11背いては
放たれる矢
日の傾き
焦がれる落下

12一通り流され
一通り落ちる
夕べに咲く
根紫の

13白く
繕わず
甲斐のない細やかさで
土に埋もれる

14省みる情けで
我に寄り
俗を離れて
世を憂う

15神仏一様に
消え失せ
定めの青(みどり)
詞海に揺れる

16生者の列に座り
重ねる明け暮れ
潮は満ち
潮は引く

17浅はかな
愛玩に耐える
腕のか細く
棺(ひつぎ)に降る

18冬の絹糸
人の面影は消え
目覚めて猶
憂い深し

19形有るものに心注ぎ
夕べの墨に滲む
欠ける季節
縺れるあれこれ

20桜の色
空の色
隙間なく切れ込む
筋道の

21生きて行く逝く
このこころと
この身ひとつ
飾る声は丸む

22放つ舌は労しく
拒む時は重く
桜の色
空の色

23生きて行く逝く
捨てて捨て遣る
水に棲み
命に宿る

24光が降る
詞海に揺れる
覚悟を組み込む
冬の絹糸

25糸が切れないように
花緒が切れないように
掌(てのひら)の道筋が切れないように
四面楚歌の空の下

26後ろに囚われ
遠い道の先に定めを捕え
今日の代わりに
昨日の代わりに

27明日の代わりに
私の身代わりに
手折る花
かわす道

28割り切れなさを
誤魔化し
私の形に縮めて
生を重ねる

29名も尽き
運も尽き
抱く思いのみ際限なく
一切心安からず

30天に諂(へつら)わない
地に積み上げない
己を蔑(ないがし)ろにして
惑わされず

31過ぎた景色を
誤魔化し
私の色に染めて
季節を重ねる

32日が暮れる
影が傾く
哀れげに
人の体

33隅々まで
実を汲み尽くし
残らず
踏み拉(しだ)く

34慎みを横糸に
退屈を縦糸に
明らめを合わせ
布(きぬ)を織る

35さくらの色
空の色
やわらかな春の装い
甦る呼吸

36どうしてよいのか
途方に暮れる
有り触れて
人の心

37一面に
薄い氷結
求められる代わりに
思う色

38冬の色
物の姿は
一夜の幻
黴臭い矛盾

39駆ける空
遠く雲が流れる
代償(つぐな)いに
時は骨と化す

40どうしてよいのか
有り触れて
一様に
白い絹糸

41降る程に
感傷に付き添い
縺れを
頼みとする

42風の中
子供が声を交わす
渡る
切れない血の道筋

43顧みると
命の長く
帯に似て
納める欲も多く

44豚の卑しさに
食い尽くされ
蛇のしつこさに
巻き付かれ

45後から後から
不遇に傾く
人目を憚らず
人本主義

46腐った言葉で
神に限りなく近付く
去来する手応え
紙の音ずれ

47心が形態を失い
私が崩折れる
眼差しは獄窓から
伺う市井は偽善の最前線

48バテレンの
男と男
女と女
隠花植物

49嬉戯に机が埋もれる
容赦のない殺意
腐った言葉で
神に限りなく近付く

50生贄の記憶を
切り取り
継ぎ接ぎ
神よと

51獣(けもの)の方向に
拠り所を求め
身を委ね
失ったものを貪る

52生贄が捧げられ
清めの火が天に届く
急いで神よと
バテレンの祈りのか細く

53文字が
意味を失い
言葉が
尽くす真心を忘れる

54一筋に
獣(けもの)の道を往く
胸を貫く
冬の絹糸

55そのように惑い
そのように落ちる
招かれて
受戒の宿に座る

56目を閉じると
心は安く
目を開くと
当て所なく

57自らを欺き
犠牲を他に強いる
地に落ちる
人本主義

58熱血を横糸に
時勢を縦糸に
真意を隠して
詞を紡ぐ

59鈍感が暴走する
黒か白かと
何かと
喧(やかま)しく

60貧困者よさらば
魂をものともせず
金にまで
唾を吐く

61重荷を背負いたがらない
罪を飛び越え
痩せこけた
女流よさらば

62塊と塊を繋ぐ
塊と塊は
互いに見ない
それぞれの言語を遣う

63慰め合うほど
隔たる
石でもなく
土でもなく

64気晴らしに
悲しみを他人に割り当て
手荒な仮作を頼みとして
帰結する

65山の神
海の神
定められた日の
菊の花

66神は
恵みを忘れ
人は
恨みに軋る

67一筋に
沈黙に向かい
沈黙を貫く
冬の絹糸

68分けもなく
人の命が途切れ
ワケモナク
人の息は途絶え

69為す術もなく
成す形もなく
成り得る器に成れず
為し得る結果を見た事がない

70それでも
希望に縋り
慰めを探し
唇に意味を見る

71浮付いた実体
不公平の床に泣き崩れ
自らの手足を厭い
足踏みする

72私というものの
分けもなく陥る幼児的混乱
愛という異名に惑い
偽りを重ねる

73口実に疲れ
語れない限りに撓(しな)る
亡失の列に揃える
よく似た様子の言語

74人でありながら
人を賤しめ
人を容れず
人の顔をする

75遠い空
汚れた窓
移ろう人の世に
仮に住まう

76私というものの不遇
選びてあるこの形
今日も明らめては
負けを告げる

77人と競り合い
言い繕う
純潔の列に揃える
似合わない言語

78肉の切れ切れに
情(こころ)を
骨の節々に
理を尋ねる

80囚われて
未だ生き倦(あぐ)み
雨に浸され
陽に振るえる

81残忍が繁茂する
罪が
罰がと
何かと締め付ける

82人の世に
背を向け
思いやりを連ねた
人本主義

83浅く纏わり付く
政治(まつりごと)
盲(めしい)た
勅(みことのり)

84隷(つか)えるもの
無垢(むく)を迂回して
直(ただ)ちに空(くう)
直ちに寝物語

85流れを低くする時
至福に
至らない愁色
悲劇的美文

86昨夢を鎮め
修飾を許さず
ひたすら降る時を
堪(こら)える

87君の為
君の為と
獣(けもの)に身を委ね
試みに踊る

88そのような歌
そのような安息
招かれて
受戒の宿に座る

89一筋に
ものの道を往きつ戻りつ
胸を貫く
冬の絹糸

90君の為
君の為
囚われて猶
君の為

91遠い空
汚れた窓
移ろう情け
仮に耐えるこの季節

92雲の切れ切れに
火を点け
空に火を点け
赤い橋を架ける

93君の為
君の為と
口実に疲れ
限りに揺らぐ

94そのような楔(くさび)
そのような重石
連なる時代の綻び
偲んで歌う

95目を伏せると
空の高さが
飛ぶ鳥の姿が
思われる

96連なる時を往きつ戻りつ
人は犠牲を好み
人は犠牲を強いる
鳥は高く空を飛ぶ

97国は
有りもしない平らを担う
合わせて人は
自らの身を切り裂く

98さくらの色
空の色
やわらかな春の日に
甦る誇り

99ぼんやり向かうのは
仕合わせ匂う時
そうは言うものの
分けもなく欠けて逝く人

100私を低くくして清々しく
厚く煙るその場所
さくらの色
空の色

13:12 2013/04/27土曜日

2013年4月26日金曜日

冬の絹糸

石破茂は三省堂、研究社に翻訳詩を売ります。
AKB48ジャニーズ事務所に私の詩を売ります。

石破茂自民公明はパソコンとディスプレイを近所からコントロールしています。
今日もパソコンの電源が四度、ディスプレイが六度消えました。
詩を書き終えると同時に、保存も出来ないまま電源が切られました。

真夜中から朝まで何度も私を起こし、近所中でコカイン製造。
住民、自民、公明、社民、新聞・出版社、作詞、訳詩、作曲家協会、芸能人は、毎日アンモニアを下水に流します。

読売新聞、日テレアナウンサー、毎日新聞TBSアナ、記者に協力を求め、詩、翻訳し(改竄してある。)を盗み、削除し、北朝鮮と協力し合い、不正アクセスしては国民のパソコン、携帯からブログ掲示板、テレビ番組に投稿をさせている。
記者やアナウンサーには、日本政府、自民党、公明党が給与を渡している。

1一筋に
ものの道を往き尽くし
胸を通す
冬の絹糸

2そのような歌
そのような安息
招かれて
受戒の宿に座る

3省みる態(わざ)で
我が身を食う
平らに凭れて
心を食う

4野も暮れて
人本主義
のーとぶっくに書く
私を犠牲にすると

5遠い空
汚れた窓
移ろう世の手懸り
つっかいに揃えるこの手足

6不遇に向かい
静かに捩れる白い糸
喉の鎖
剥落す

7罪を叩かれ
時に火を点け
紙に火を点け
近い橋を断つ

8堪(こら)えて急ぐ夕
まめやかに無実を語る
唯事と装い
独房を好む

9そのような歌
そのような安息
手の届く蔓(つる)
掻き集め

10数多(あまた)の歪みに床を敷く
移ろう世に
川は折れ
波はなぞる

11背いては
放たれる矢
日の傾き
焦がれる落下

12一通り流され
一通り落ちる
夕べに咲く
根紫の

13白く
繕わず
甲斐のない細やかさで
土に埋もれる

14省みる情けで
我に寄り
俗を離れて
世を憂う

15神仏一様に
消え失せ
定めの青(みどり)
詞海に揺れる

16生者の列に座り
重ねる明け暮れ
潮は満ち
潮は引く

17浅はかな
愛玩に耐える
腕のか細く
棺(ひつぎ)に降る

18冬の絹糸
人の面影は消え
目覚めて猶
憂い深し

19形有るものに心注ぎ
夕べの墨に滲む
欠ける季節
縺れるあれこれ

20桜の色
空の色
隙間なく切れ込む
筋道の

21生きて行く逝く
このこころと
この身ひとつ
飾る声は丸む

22放つ舌は労しく
拒む時は重く
桜の色
空の色

23生きて行く逝く
捨てて捨て遣る
水に棲み
命に宿る

24光が降る
詞海に揺れる
覚悟を組み込む
冬の絹糸

25糸が切れないように
花緒が切れないように
掌(てのひら)の道筋が切れないように
四面楚歌の空の下

26後ろに囚われ
遠い道の先に定めを捕え
今日の代わりに
昨日の代わりに

27明日の代わりに
私の身代わりに
手折る花
かわす道

28割り切れなさを
誤魔化し
私の形に縮めて
生を重ねる

29名も尽き
運も尽き
抱く思いのみ際限なく
一切心安からず

30天に諂(へつら)わない
地に積み上げない
己を蔑(ないがし)ろにして
惑わされず

31過ぎた景色を
誤魔化し
私の色に染めて
季節を重ねる

32日が暮れる
影が傾く
哀れげに
人の体

33隅々まで
実を汲み尽くし
残らず
踏み拉(しだ)く

34慎みを横糸に
退屈を縦糸に
明らめを合わせ
布(きぬ)を織る

35さくらの色
空の色
やわらかな春の装い
甦る呼吸

36どうしてよいのか
途方に暮れる
有り触れて
人の心

37一面に
薄い氷結
求められる代わりに
思う色

38冬の色
物の姿は
一夜の幻
黴臭い矛盾

39駆ける空
遠く雲が流れる
代償(つぐな)いに
時は骨と化す

40どうしてよいのか
有り触れて
一様に
白い絹糸

41降る程に
感傷に付き添い
縺れを
頼みとする

42風の中
子供が声を交わす
渡る
切れない血の道筋

43顧みると
命の長く
帯に似て
納める欲も多く

44豚の卑しさに
食い尽くされ
蛇のしつこさに
巻き付かれ

45後から後から
不遇に傾く
人目を憚らず
人本主義

46腐った言葉で
神に限りなく近付く
去来する手応え
紙の音ずれ

47心が形態を失い
私が崩折れる
眼差しは獄窓から
伺う市井は偽善の最前線

48バテレンの
男と男
女と女
隠花植物

49嬉戯に机が埋もれる
容赦のない殺意
腐った言葉で
神に限りなく近付く

50生贄の記憶を
切り取り
継ぎ接ぎ
神よと

51獣(けもの)の方向に
拠り所を求め
身を委ね
失ったものを貪る

52生贄が捧げられ
清めの火が天に届く
急いで神よと
バテレンの祈りのか細く

53文字が
意味を失い
言葉が
尽くす真心を忘れる

54一筋に
獣(けもの)の道を往く
胸を貫く
冬の絹糸

55そのように惑い
そのように落ちる
招かれて
受戒の宿に座る

56目を閉じると
心は安く
目を開くと
当て所なく

57自らを欺き
犠牲を他に強いる
地に落ちる
人本主義

58熱血を横糸に
時勢を縦糸に
真意を隠して
詞を紡ぐ

59鈍感が暴走する
黒か白かと
何かと
喧(やかま)しく

60貧困者よさらば
魂をものともせず
金にまで
唾を吐く

61重荷を背負いたがらない
罪を飛び越え
痩せこけた
女流よさらば

62塊と塊を繋ぐ
塊と塊は
互いに見ない
それぞれの言語を遣う

63慰め合うほど
隔たる
石でもなく
土でもなく

64気晴らしに
悲しみを他人に割り当て
手荒な仮作を頼みとして
帰結する

65山の神
海の神
定められた日の
菊の花

66神は
恵みを忘れ
人は
恨みに軋る

67一筋に
沈黙に向かい
沈黙を貫く
冬の絹糸

68分けもなく
人の命が途切れ
ワケモナク
人の息は途絶え

69為す術もなく
成す形もなく
成り得る器に成れず
為し得る結果を見た事がない

70それでも
希望に縋り
慰めを探し
唇に意味を見る

71浮付いた実体
不公平の床に泣き崩れ
自らの手足を厭い
足踏みする

72私というものの
分けもなく陥る幼児的混乱
愛という異名に惑い
偽りを重ねる

73口実に疲れ
語れない限りに撓(しな)る
亡失の列に揃える
よく似た様子の言語

74人でありながら
人を賤しめ
人を容れず
人の顔をする

75遠い空
汚れた窓
移ろう人の世に
仮に住まう

76私というものの不遇
選びてあるこの形
今日も明らめては
負けを告げる

77人と競り合い
言い繕う
純潔の列に揃える
似合わない言語

78肉の切れ切れに
情(こころ)を
骨の節々に
理を尋ねる

80囚われて
未だ生き倦(あぐ)み
雨に浸され
陽に振るえる

81残忍が繁茂する
罪が
罰がと
何かと締め付ける

82人の世に
背を向け
思いやりを連ねた
人本主義

83浅く纏わり付く
政治(まつりごと)
盲(めしい)た
勅(みことのり)

84隷(つか)えるもの
無垢(むく)を迂回して
直(ただ)ちに空(くう)
直ちに寝物語

85流れを低くする時
至福に
至らない愁色
悲劇的美文

86昨夢を鎮め
修飾を許さず
ひたすら降る時を
堪(こら)える

87君の為
君の為と
獣(けもの)に身を委ね
試みに踊る

88そのような歌
そのような安息
招かれて
受戒の宿に座る

89一筋に
ものの道を往きつ戻りつ
胸を貫く
冬の絹糸

90君の為
君の為
囚われて猶
君の為

91遠い空
汚れた窓
移ろう情け
仮に耐えるこの季節

92雲の切れ切れに
火を点け
空に火を点け
赤い橋を架ける

93君の為
君の為と
口実に疲れ
限りに揺らぐ

94そのような楔(くさび)
そのような重石
連なる時代の綻び
偲んで歌う

95目を伏せると
空の高さが
飛ぶ鳥の姿が
思われる

96連なる時を往きつ戻りつ
人は犠牲を好み
人は犠牲を強いる
鳥は高く空を飛ぶ

97国は
有りもしない平らを担う
合わせて人は
自らの身を切り裂く

98さくらの色
空の色
やわらかな春の日に
甦る誇り

99ぼんやり向かうのは
仕合わせ匂う時
そうは言うものの
分けもなく欠けて逝く人

13:12 2013/04/26金曜日

2013年4月25日木曜日

冬の絹糸

石破茂は三省堂、研究社に翻訳詩を売ります。
AKB48ジャニーズ事務所に私の詩を売ります。

石破茂自民公明はパソコンとディスプレイを近所からコントロールしています。
今日もパソコンの電源が四度、ディスプレイが六度消えました。
詩を書き終えると同時に、保存も出来ないまま電源が切られました。

真夜中から朝まで何度も私を起こし、近所中でコカイン製造。
住民、自民、公明、社民、新聞・出版社、作詞、訳詩、作曲家協会、芸能人は、毎日アンモニアを下水に流します。

読売新聞、日テレアナウンサー、毎日新聞TBSアナ、記者に協力を求め、詩、翻訳し(改竄してある。)を盗み、削除し、北朝鮮と協力し合い、不正アクセスしては国民のパソコン、携帯からブログ掲示板、テレビ番組に投稿をさせている。
記者やアナウンサーには、日本政府、自民党、公明党が給与を渡している。

1一筋に
ものの道を往き尽くし
胸を通す
冬の絹糸

2そのような歌
そのような安息
招かれて
受戒の宿に座る

3省みる態(わざ)で
我が身を食う
平らに凭れて
心を食う

4野も暮れて
人本主義
のーとぶっくに書く
私を犠牲にすると

5遠い空
汚れた窓
移ろう世の手懸り
つっかいに揃えるこの手足

6不遇に向かい
静かに捩れる白い糸
喉の鎖
剥落す

7罪を叩かれ
時に火を点け
紙に火を点け
近い橋を断つ

8堪(こら)えて急ぐ夕
まめやかに無実を語る
唯事と装い
独房を好む

9そのような歌
そのような安息
手の届く蔓(つる)
掻き集め

10数多(あまた)の歪みに床を敷く
移ろう世に
川は折れ
波はなぞる

11背いては
放たれる矢
日の傾き
焦がれる落下

12一通り流され
一通り落ちる
夕べに咲く
根紫の

13白く
繕わず
甲斐のない細やかさで
土に埋もれる

14省みる情けで
我に寄り
俗を離れて
世を憂う

15神仏一様に
消え失せ
定めの青(みどり)
詞海に揺れる

16生者の列に座り
重ねる明け暮れ
潮は満ち
潮は引く

17浅はかな
愛玩に耐える
腕のか細く
棺(ひつぎ)に降る

18冬の絹糸
人の面影は消え
目覚めて猶
憂い深し

19形有るものに心注ぎ
夕べの墨に滲む
欠ける季節
縺れるあれこれ

20桜の色
空の色
隙間なく切れ込む
筋道の

21生きて行く逝く
このこころと
この身ひとつ
飾る声は丸む

22放つ舌は労しく
拒む時は重く
桜の色
空の色

23生きて行く逝く
捨てて捨て遣る
水に棲み
命に宿る

24光が降る
詞海に揺れる
覚悟を組み込む
冬の絹糸

25糸が切れないように
花緒が切れないように
掌(てのひら)の道筋が切れないように
四面楚歌の空の下

26後ろに囚われ
遠い道の先に定めを捕え
今日の代わりに
昨日の代わりに

27明日の代わりに
私の身代わりに
手折る花
かわす道

28割り切れなさを
誤魔化し
私の形に縮めて
生を重ねる

29名も尽き
運も尽き
抱く思いのみ際限なく
一切心安からず

30天に諂(へつら)わない
地に積み上げない
己を蔑(ないがし)ろにして
惑わされず

31過ぎた景色を
誤魔化し
私の色に染めて
季節を重ねる

32日が暮れる
影が傾く
哀れげに
人の体

33隅々まで
実を汲み尽くし
残らず
踏み拉(しだ)く

34慎みを横糸に
退屈を縦糸に
明らめを合わせ
布(きぬ)を織る

35さくらの色
空の色
やわらかな春の装い
甦る呼吸

36どうしてよいのか
途方に暮れる
有り触れて
人の心

37一面に
薄い氷結
求められる代わりに
思う色

38冬の色
物の姿は
一夜の幻
黴臭い矛盾

39駆ける空
遠く雲が流れる
代償(つぐな)いに
時は骨と化す

40どうしてよいのか
有り触れて
一様に
白い絹糸

41降る程に
感傷に付き添い
縺れを
頼みとする

42風の中
子供が声を交わす
渡る
切れない血の道筋

43顧みると
命の長く
帯に似て
納める欲も多く

44豚の卑しさに
食い尽くされ
蛇のしつこさに
巻き付かれ

45後から後から
不遇に傾く
人目を憚らず
人本主義

46腐った言葉で
神に限りなく近付く
去来する手応え
紙の音ずれ

47心が形態を失い
私が崩折れる
眼差しは獄窓から
伺う市井は偽善の最前線

48バテレンの
男と男
女と女
隠花植物

49嬉戯に机が埋もれる
容赦のない殺意
腐った言葉で
神に限りなく近付く

50生贄の記憶を
切り取り
継ぎ接ぎ
神よと

51獣(けもの)の方向に
拠り所を求め
身を委ね
失ったものを貪る

52生贄が捧げられ
清めの火が天に届く
急いで神よと
バテレンの祈りのか細く

53文字が
意味を失い
言葉が
尽くす真心を忘れる

54一筋に
獣(けもの)の道を往く
胸を貫く
冬の絹糸

55そのように惑い
そのように落ちる
招かれて
受戒の宿に座る

56目を閉じると
心は安く
目を開くと
当て所なく

57自らを欺き
犠牲を他に強いる
地に落ちる
人本主義

58熱血を横糸に
時勢を縦糸に
真意を隠して
詞を紡ぐ

59鈍感が暴走する
黒か白かと
何かと
喧(やかま)しく

60貧困者よさらば
魂をものともせず
金にまで
唾を吐く

61重荷を背負いたがらない
罪を飛び越え
痩せこけた
女流よさらば

62塊と塊を繋ぐ
塊と塊は
互いに見ない
それぞれの言語を遣う

63慰め合うほど
隔たる
石でもなく
土でもなく

64気晴らしに
悲しみを他人に割り当て
手荒な仮作を頼みとして
帰結する

65山の神
海の神
定められた日の
菊の花

66神は
恵みを忘れ
人は
恨みに軋る

67一筋に
沈黙に向かい
沈黙を貫く
冬の絹糸

68分けもなく
人の命が途切れ
ワケモナク
人の息は途絶え

69為す術もなく
成す形もなく
成り得る器に成れず
為し得る結果を見た事がない

70それでも
希望に縋り
慰めを探し
唇に意味を見る

71浮付いた実体
不公平の床に泣き崩れ
自らの手足を厭い
足踏みする

72私というものの
分けもなく陥る幼児的混乱
愛という異名に惑い
偽りを重ねる

73口実に疲れ
語れない限りに撓(しな)る
亡失の列に揃える
よく似た様子の言語

74人でありながら
人を賤しめ
人を容れず
人の顔をする

75遠い空
汚れた窓
移ろう人の世に
仮に住まう

76私というものの不遇
選びてあるこの形
今日も明らめては
負けを告げる

77人と競り合い
言い繕う
純潔の列に揃える
似合わない言語

78肉の切れ切れに
情(こころ)を
骨の節々に
理を尋ねる

80囚われて
未だ生き倦(あぐ)み
雨に浸され
陽に振るえる

81残忍が繁茂する
罪が
罰がと
何かと締め付ける

82人の世に
背を向け
思いやりを連ねた
人本主義

83浅く纏わり付く
政治(まつりごと)
盲(めしい)た
勅(みことのり)

84隷(つか)えるもの
無垢(むく)を迂回して
直(ただ)ちに空(くう)
直ちに寝物語

85流れを低くする時
至福に
至らない愁色
悲劇的美文

86昨夢を鎮め
修飾を許さず
ひたすら降る時を
堪(こら)える

87君の為
君の為と
獣(けもの)に身を委ね
試みに踊る

88そのような歌
そのような安息
招かれて
受戒の宿に座る

89一筋に
ものの道を往きつ戻りつ
胸を貫く
冬の絹糸

90君の為
君の為
囚われて猶
君の為

91遠い空
汚れた窓
移ろう情け
仮に耐えるこの季節

92雲の切れ切れに
火を点け
空に火を点け
赤い橋を架ける

93君の為
君の為と
口実に疲れ
限りに揺らぐ

94そのような楔(くさび)
そのような重石
連なる時代の綻び
偲んで歌う

95目を伏せると
空の高さが
飛ぶ鳥の姿が
思われる

96連なる時を往きつ戻りつ
人は犠牲を好み
人は犠牲を強いる
鳥は高く空を飛ぶ

97国は
有りもしない平らを担う
合わせて人は
自らの身を切り裂く

98さくらの色
空の色
やわらかな春の日に
甦る誇り

15:36 2013/04/25木曜日

2013年4月24日水曜日

冬の絹糸


石破茂は三省堂、研究社に翻訳詩を売ります。
AKB48ジャニーズ事務所に私の詩を売ります。
石破茂自民公明はパソコンとディスプレイを近所からコントロールしています。
今日もパソコンの電源が四度、ディスプレイが六度消えました。
詩を書き終えると同時に、保存も出来ないまま電源が切られました。

真夜中から朝まで何度も私を起こし、近所中でコカイン製造。
住民、自民、公明、社民、新聞・出版社、作詞、訳詩、作曲家協会、芸能人は、毎日アンモニアを下水に流します。

読売新聞、日テレアナウンサー、毎日新聞TBSアナ、記者に協力を求め、詩、翻訳し(改竄してある。)を盗み、削除し、北朝鮮と協力し合い、不正アクセスしては国民のパソコン、携帯からブログ掲示板、テレビ番組に投稿をさせている。
記者やアナウンサーには、日本政府、自民党、公明党が給与を渡している。

1一筋に
ものの道を往き尽くし
胸を通す
冬の絹糸

2そのような歌
そのような安息
招かれて
受戒の宿に座る

3省みる態(わざ)で
我が身を食う
平らに凭れて
心を食う

4野も暮れて
人本主義
のーとぶっくに書く
私を犠牲にすると

5遠い空
汚れた窓
移ろう世の手懸り
つっかいに揃えるこの手足

6不遇に向かい
静かに捩れる白い糸
喉の鎖
剥落す

7罪を叩かれ
時に火を点け
紙に火を点け
近い橋を断つ

8堪(こら)えて急ぐ夕
まめやかに無実を語る
唯事と装い
独房を好む

9そのような歌
そのような安息
手の届く蔓(つる)
掻き集め

10数多(あまた)の歪みに床を敷く
移ろう世に
川は折れ
波はなぞる

11背いては
放たれる矢
日の傾き
焦がれる落下

12一通り流され
一通り落ちる
夕べに咲く
根紫の

13白く
繕わず
甲斐のない細やかさで
土に埋もれる

14省みる情けで
我に寄り
俗を離れて
世を憂う

15神仏一様に
消え失せ
定めの青(みどり)
詞海に揺れる

16生者の列に座り
重ねる明け暮れ
潮は満ち
潮は引く

17浅はかな
愛玩に耐える
腕のか細く
棺(ひつぎ)に降る

18冬の絹糸
人の面影は消え
目覚めて猶
憂い深し

19形有るものに心注ぎ
夕べの墨に滲む
欠ける季節
縺れるあれこれ

20桜の色
空の色
隙間なく切れ込む
筋道の

21生きて行く逝く
このこころと
この身ひとつ
飾る声は丸む

22放つ舌は労しく
拒む時は重く
桜の色
空の色

23生きて行く逝く
捨てて捨て遣る
水に棲み
命に宿る

24光が降る
詞海に揺れる
覚悟を組み込む
冬の絹糸

25糸が切れないように
花緒が切れないように
掌(てのひら)の道筋が切れないように
四面楚歌の空の下

26後ろに囚われ
遠い道の先に定めを捕え
今日の代わりに
昨日の代わりに

27明日の代わりに
私の身代わりに
手折る花
かわす道

28割り切れなさを
誤魔化し
私の形に縮めて
生を重ねる

29名も尽き
運も尽き
抱く思いのみ際限なく
一切心安からず

30天に諂(へつら)わない
地に積み上げない
己を蔑(ないがし)ろにして
惑わされず

31過ぎた景色を
誤魔化し
私の色に染めて
季節を重ねる

32日が暮れる
影が傾く
哀れげに
人の体

33隅々まで
実を汲み尽くし
残らず
踏み拉(しだ)く

34慎みを横糸に
退屈を縦糸に
明らめを合わせ
布(きぬ)を織る

35さくらの色
空の色
やわらかな春の装い
甦る呼吸

36どうしてよいのか
途方に暮れる
有り触れて
人の心

37一面に
薄い氷結
求められる代わりに
思う色

38冬の色
物の姿は
一夜の幻
黴臭い矛盾

39駆ける空
遠く雲が流れる
代償(つぐな)いに
時は骨と化す

40どうしてよいのか
有り触れて
一様に
白い絹糸

41降る程に
感傷に付き添い
縺れを
頼みとする

42風の中
子供が声を交わす
渡る
切れない血の道筋

43顧みると
命の長く
帯に似て
納める欲も多く

44豚の卑しさに
食い尽くされ
蛇のしつこさに
巻き付かれ

45後から後から
不遇に傾く
人目を憚らず
人本主義

46腐った言葉で
神に限りなく近付く
去来する手応え
紙の音ずれ

47心が形態を失い
私が崩折れる
眼差しは獄窓から
伺う市井は偽善の最前線

48バテレンの
男と男
女と女
隠花植物

49嬉戯に机が埋もれる
容赦のない殺意
腐った言葉で
神に限りなく近付く

50生贄の記憶を
切り取り
継ぎ接ぎ
神よと

51獣(けもの)の方向に
拠り所を求め
身を委ね
失ったものを貪る

52生贄が捧げられ
清めの火が天に届く
急いで神よと
バテレンの祈りのか細く

53文字が
意味を失い
言葉が
尽くす真心を忘れる

54一筋に
獣(けもの)の道を往く
胸を貫く
冬の絹糸

55そのように惑い
そのように落ちる
招かれて
受戒の宿に座る

56目を閉じると
心は安く
目を開くと
当て所なく

57自らを欺き
犠牲を他に強いる
地に落ちる
人本主義

58熱血を横糸に
時勢を縦糸に
真意を隠して
詞を紡ぐ

59鈍感が暴走する
黒か白かと
何かと
喧(やかま)しく

60貧困者よさらば
魂をものともせず
金にまで
唾を吐く

61重荷を背負いたがらない
罪を飛び越え
痩せこけた
女流よさらば

62塊と塊を繋ぐ
塊と塊は
互いに見ない
それぞれの言語を遣う

63慰め合うほど
隔たる
石でもなく
土でもなく

64気晴らしに
悲しみを他人に割り当て
手荒な仮作を頼みとして
帰結する

65山の神
海の神
定められた日の
菊の花

66神は
恵みを忘れ
人は
恨みに軋る

67一筋に
沈黙に向かい
沈黙を貫く
冬の絹糸

68分けもなく
人の命が途切れ
ワケモナク
人の息は途絶え

69為す術もなく
成す形もなく
成り得る器に成れず
為し得る結果を見た事がない

70それでも
希望に縋り
慰めを探し
唇に意味を見る

71浮付いた実体
不公平の床に泣き崩れ
自らの手足を厭い
足踏みする

72私というものの
分けもなく陥る幼児的混乱
愛という異名に惑い
偽りを重ねる

73口実に疲れ
語れない限りに撓(しな)る
亡失の列に揃える
よく似た様子の言語

74人でありながら
人を賤しめ
人を容れず
人の顔をする

75遠い空
汚れた窓
移ろう人の世に
仮に住まう

76私というものの不遇
選びてあるこの形
今日も明らめては
負けを告げる

77人と競り合い
言い繕う
純潔の列に揃える
似合わない言語

78肉の切れ切れに
情(こころ)を
骨の節々に
理を尋ねる

80囚われて
未だ生き倦(あぐ)み
雨に浸され
陽に振るえる

81残忍が繁茂する
罪が
罰がと
何かと締め付ける

82人の世に
背を向け
思いやりを連ねた
人本主義

83浅く纏わり付く
政治(まつりごと)
盲(めしい)た
勅(みことのり)

84隷(つか)えるもの
無垢(むく)を迂回して
直(ただ)ちに空(くう)
直ちに寝物語

85流れを低くする時
至福に
至らない愁色
悲劇的美文

86昨夢を鎮め
修飾を許さず
ひたすら降る時を
堪(こら)える

87君の為
君の為と
獣(けもの)に身を委ね
試みに踊る

88そのような歌
そのような安息
招かれて
受戒の宿に座る

89一筋に
ものの道を往きつ戻りつ
胸を貫く
冬の絹糸

90君の為
君の為
囚われて猶
君の為

91遠い空
汚れた窓
移ろう情け
仮に耐えるこの季節

92雲の切れ切れに
火を点け
空に火を点け
赤い橋を架ける

93君の為
君の為と
口実に疲れ
限りに揺らぐ

94そのような楔(くさび)
そのような重石
連なる時代の綻び
偲んで歌う

95目を伏せると
空の高さが
飛ぶ鳥の姿が
思われる

96連なる時を往きつ戻りつ
人は犠牲を好み
人は犠牲を強いる
鳥は高く空を飛ぶ

97国は
有りもしない平らを担う
合わせて人は
自らの身を切り裂く

19:00 2013/04/24水曜日

2013年4月23日火曜日

冬の絹糸

石破茂は三省堂、研究社に翻訳詩を売ります。
AKB48ジャニーズ事務所に私の詩を売ります。
石破茂自民公明はパソコンとディスプレイを近所からコントロールしています。
今日もパソコンの電源が四度、ディスプレイが六度消えました。
詩を書き終えると同時に、保存も出来ないまま電源が切られました。

真夜中から朝まで何度も私を起こし、近所中でコカイン製造。
住民、自民、公明、社民、新聞・出版社、作詞、訳詩、作曲家協会、芸能人は、毎日アンモニアを下水に流します。

読売新聞、日テレアナウンサー、毎日新聞TBSアナ、記者に協力を求め、詩、翻訳し(改竄してある。)を盗み、削除し、北朝鮮と協力し合い、不正アクセスしては国民のパソコン、携帯からブログ掲示板、テレビ番組に投稿をさせている。
記者やアナウンサーには、日本政府、自民党、公明党が給与を渡している。

1一筋に
ものの道を往き尽くし
胸を通す
冬の絹糸

2そのような歌
そのような安息
招かれて
受戒の宿に座る

3省みる態(わざ)で
我が身を食う
平らに凭れて
心を食う

4野も暮れて
人本主義
のーとぶっくに書く
私を犠牲にすると

5遠い空
汚れた窓
移ろう世の手懸り
つっかいに揃えるこの手足

6不遇に向かい
静かに捩れる白い糸
喉の鎖
剥落す

7罪を叩かれ
時に火を点け
紙に火を点け
近い橋を断つ

8堪(こら)えて急ぐ夕
まめやかに無実を語る
唯事と装い
独房を好む

9そのような歌
そのような安息
手の届く蔓(つる)
掻き集め

10数多(あまた)の歪みに床を敷く
移ろう世に
川は折れ
波はなぞる

11背いては
放たれる矢
日の傾き
焦がれる落下

12一通り流され
一通り落ちる
夕べに咲く
根紫の

13白く
繕わず
甲斐のない細やかさで
土に埋もれる

14省みる情けで
我に寄り
俗を離れて
世を憂う

15神仏一様に
消え失せ
定めの青(みどり)
詞海に揺れる

16生者の列に座り
重ねる明け暮れ
潮は満ち
潮は引く

17浅はかな
愛玩に耐える
腕のか細く
棺(ひつぎ)に降る

18冬の絹糸
人の面影は消え
目覚めて猶
憂い深し

19形有るものに心注ぎ
夕べの墨に滲む
欠ける季節
縺れるあれこれ

20桜の色
空の色
隙間なく切れ込む
筋道の

21生きて行く逝く
このこころと
この身ひとつ
飾る声は丸む

22放つ舌は労しく
拒む時は重く
桜の色
空の色

23生きて行く逝く
捨てて捨て遣る
水に棲み
命に宿る

24光が降る
詞海に揺れる
覚悟を組み込む
冬の絹糸

25糸が切れないように
花緒が切れないように
掌(てのひら)の道筋が切れないように
四面楚歌の空の下

26後ろに囚われ
遠い道の先に定めを捕え
今日の代わりに
昨日の代わりに

27明日の代わりに
私の身代わりに
手折る花
かわす道

28割り切れなさを
誤魔化し
私の形に縮めて
生を重ねる

29名も尽き
運も尽き
抱く思いのみ際限なく
一切心安からず

30天に諂(へつら)わない
地に積み上げない
己を蔑(ないがし)ろにして
惑わされず

31過ぎた景色を
誤魔化し
私の色に染めて
季節を重ねる

32日が暮れる
影が傾く
哀れげに
人の体

33隅々まで
実を汲み尽くし
残らず
踏み拉(しだ)く

34慎みを横糸に
退屈を縦糸に
明らめを合わせ
布(きぬ)を織る

35さくらの色
空の色
やわらかな春の装い
甦る呼吸

36どうしてよいのか
途方に暮れる
有り触れて
人の心

37一面に
薄い氷結
求められる代わりに
思う色

38冬の色
物の姿は
一夜の幻
黴臭い矛盾

39駆ける空
遠く雲が流れる
代償(つぐな)いに
時は骨と化す

40どうしてよいのか
有り触れて
一様に
白い絹糸

41降る程に
感傷に付き添い
縺れを
頼みとする

42風の中
子供が声を交わす
渡る
切れない血の道筋

43顧みると
命の長く
帯に似て
納める欲も多く

44豚の卑しさに
食い尽くされ
蛇のしつこさに
巻き付かれ

45後から後から
不遇に傾く
人目を憚らず
人本主義

46腐った言葉で
神に限りなく近付く
去来する手応え
紙の音ずれ

47心が形態を失い
私が崩折れる
眼差しは獄窓から
伺う市井は偽善の最前線

48バテレンの
男と男
女と女
隠花植物

49嬉戯に机が埋もれる
容赦のない殺意
腐った言葉で
神に限りなく近付く

50生贄の記憶を
切り取り
継ぎ接ぎ
神よと

51獣(けもの)の方向に
拠り所を求め
身を委ね
失ったものを貪る

52生贄が捧げられ
清めの火が天に届く
急いで神よと
バテレンの祈りのか細く

53文字が
意味を失い
言葉が
尽くす真心を忘れる

54一筋に
獣(けもの)の道を往く
胸を貫く
冬の絹糸

55そのように惑い
そのように落ちる
招かれて
受戒の宿に座る

56目を閉じると
心は安く
目を開くと
当て所なく

57自らを欺き
犠牲を他に強いる
地に落ちる
人本主義

58熱血を横糸に
時勢を縦糸に
真意を隠して
詞を紡ぐ

59鈍感が暴走する
黒か白かと
何かと
喧(やかま)しく

60貧困者よさらば
魂をものともせず
金にまで
唾を吐く

61重荷を背負いたがらない
罪を飛び越え
痩せこけた
女流よさらば

62塊と塊を繋ぐ
塊と塊は
互いに見ない
それぞれの言語を遣う

63慰め合うほど
隔たる
石でもなく
土でもなく

64気晴らしに
悲しみを他人に割り当て
手荒な仮作を頼みとして
帰結する

65山の神
海の神
定められた日の
菊の花

66神は
恵みを忘れ
人は
恨みに軋る

67一筋に
沈黙に向かい
沈黙を貫く
冬の絹糸

68分けもなく
人の命が途切れ
ワケモナク
人の息は途絶え

69為す術もなく
成す形もなく
成り得る器に成れず
為し得る結果を見た事がない

70それでも
希望に縋り
慰めを探し
唇に意味を見る

71浮付いた実体
不公平の床に泣き崩れ
自らの手足を厭い
足踏みする

72私というものの
分けもなく陥る幼児的混乱
愛という異名に惑い
偽りを重ねる

73口実に疲れ
語れない限りに撓(しな)る
亡失の列に揃える
よく似た様子の言語

74人でありながら
人を賤しめ
人を容れず
人の顔をする

75遠い空
汚れた窓
移ろう人の世に
仮に住まう

76私というものの不遇
選びてあるこの形
今日も明らめては
負けを告げる

77人と競り合い
言い繕う
純潔の列に揃える
似合わない言語

78肉の切れ切れに
情(こころ)を
骨の節々に
理を尋ねる

80囚われて
未だ生き倦(あぐ)み
雨に浸され
陽に振るえる

81残忍が繁茂する
罪が
罰がと
何かと締め付ける

82人の世に
背を向け
思いやりを連ねた
人本主義

83浅く纏わり付く
政治(まつりごと)
盲(めしい)た
勅(みことのり)

84隷(つか)えるもの
無垢(むく)を迂回して
直(ただ)ちに空(くう)
直ちに寝物語

85流れを低くする時
至福に
至らない愁色
悲劇的美文

86昨夢を鎮め
修飾を許さず
ひたすら降る時を
堪(こら)える

87君の為
君の為と
獣(けもの)に身を委ね
試みに踊る

88そのような歌
そのような安息
招かれて
受戒の宿に座る

89一筋に
ものの道を往きつ戻りつ
胸を貫く
冬の絹糸

90君の為
君の為
囚われて猶
君の為

91遠い空
汚れた窓
移ろう情け
仮に耐えるこの季節

92雲の切れ切れに
火を点け
空に火を点け
赤い橋を架ける

93君の為
君の為と
口実に疲れ
限りに揺らぐ

94そのような楔(くさび)
そのような重石
連なる時代の綻び
偲んで歌う

95目を伏せると
空の高さが
飛ぶ鳥の姿が
思われる

96連なる時を往きつ戻りつ
人は犠牲を好み
人は犠牲を強いる
鳥は高く空を飛ぶ

15:38 2013/04/23火曜日

2013年4月22日月曜日

冬の絹糸

石破茂は三省堂、研究社に翻訳詩を売ります。
AKB48ジャニーズ事務所に私の詩を売ります。

石破茂自民公明はパソコンとディスプレイを近所からコントロールしています。
今日もパソコンの電源が四度、ディスプレイが六度消えました。
詩を書き終えると同時に、保存も出来ないまま電源が切られました。

真夜中から朝まで何度も私を起こし、近所中でコカイン製造。
住民、自民、公明、社民、新聞・出版社、作詞、訳詩、作曲家協会、芸能人は、毎日アンモニアを下水に流します。

読売新聞、日テレアナウンサー、毎日新聞TBSアナ、記者に協力を求め、詩、翻訳し(改竄してある。)を盗み、削除し、北朝鮮と協力し合い、不正アクセスしては国民のパソコン、携帯からブログ掲示板、テレビ番組に投稿をさせている。
記者やアナウンサーには、日本政府、自民党、公明党が給与を渡している。

1一筋に
ものの道を往き尽くし
胸を通す
冬の絹糸

2そのような歌
そのような安息
招かれて
受戒の宿に座る

3省みる態(わざ)で
我が身を食う
平らに凭れて
心を食う

4野も暮れて
人本主義
のーとぶっくに書く
私を犠牲にすると

5遠い空
汚れた窓
移ろう世の手懸り
つっかいに揃えるこの手足

6不遇に向かい
静かに捩れる白い糸
喉の鎖
剥落す

7罪を叩かれ
時に火を点け
紙に火を点け
近い橋を断つ

8堪(こら)えて急ぐ夕
まめやかに無実を語る
唯事と装い
独房を好む

9そのような歌
そのような安息
手の届く蔓(つる)
掻き集め

10数多(あまた)の歪みに床を敷く
移ろう世に
川は折れ
波はなぞる

11背いては
放たれる矢
日の傾き
焦がれる落下

12一通り流され
一通り落ちる
夕べに咲く
根紫の

13白く
繕わず
甲斐のない細やかさで
土に埋もれる

14省みる情けで
我に寄り
俗を離れて
世を憂う

15神仏一様に
消え失せ
定めの青(みどり)
詞海に揺れる

16生者の列に座り
重ねる明け暮れ
潮は満ち
潮は引く

17浅はかな
愛玩に耐える
腕のか細く
棺(ひつぎ)に降る

18冬の絹糸
人の面影は消え
目覚めて猶
憂い深し

19形有るものに心注ぎ
夕べの墨に滲む
欠ける季節
縺れるあれこれ

20桜の色
空の色
隙間なく切れ込む
筋道の

21生きて行く逝く
このこころと
この身ひとつ
飾る声は丸む

22放つ舌は労しく
拒む時は重く
桜の色
空の色

23生きて行く逝く
捨てて捨て遣る
水に棲み
命に宿る

24光が降る
詞海に揺れる
覚悟を組み込む
冬の絹糸

25糸が切れないように
花緒が切れないように
掌(てのひら)の道筋が切れないように
四面楚歌の空の下

26後ろに囚われ
遠い道の先に定めを捕え
今日の代わりに
昨日の代わりに

27明日の代わりに
私の身代わりに
手折る花
かわす道

28割り切れなさを
誤魔化し
私の形に縮めて
生を重ねる

29名も尽き
運も尽き
抱く思いのみ際限なく
一切心安からず

30天に諂(へつら)わない
地に積み上げない
己を蔑(ないがし)ろにして
惑わされず

31過ぎた景色を
誤魔化し
私の色に染めて
季節を重ねる

32日が暮れる
影が傾く
哀れげに
人の体

33隅々まで
実を汲み尽くし
残らず
踏み拉(しだ)く

34慎みを横糸に
退屈を縦糸に
明らめを合わせ
布(きぬ)を織る

35さくらの色
空の色
やわらかな春の装い
甦る呼吸

36どうしてよいのか
途方に暮れる
有り触れて
人の心

37一面に
薄い氷結
求められる代わりに
思う色

38冬の色
物の姿は
一夜の幻
黴臭い矛盾

39駆ける空
遠く雲が流れる
代償(つぐな)いに
時は骨と化す

40どうしてよいのか
有り触れて
一様に
白い絹糸

41降る程に
感傷に付き添い
縺れを
頼みとする

42風の中
子供が声を交わす
渡る
切れない血の道筋

43顧みると
命の長く
帯に似て
納める欲も多く

44豚の卑しさに
食い尽くされ
蛇のしつこさに
巻き付かれ

45後から後から
不遇に傾く
人目を憚らず
人本主義

46腐った言葉で
神に限りなく近付く
去来する手応え
紙の音ずれ

47心が形態を失い
私が崩折れる
眼差しは獄窓から
伺う市井は偽善の最前線

48バテレンの
男と男
女と女
隠花植物

49嬉戯に机が埋もれる
容赦のない殺意
腐った言葉で
神に限りなく近付く

50生贄の記憶を
切り取り
継ぎ接ぎ
神よと

51獣(けもの)の方向に
拠り所を求め
身を委ね
失ったものを貪る

52生贄が捧げられ
清めの火が天に届く
急いで神よと
バテレンの祈りのか細く

53文字が
意味を失い
言葉が
尽くす真心を忘れる

54一筋に
獣(けもの)の道を往く
胸を貫く
冬の絹糸

55そのように惑い
そのように落ちる
招かれて
受戒の宿に座る

56目を閉じると
心は安く
目を開くと
当て所なく

57自らを欺き
犠牲を他に強いる
地に落ちる
人本主義

58熱血を横糸に
時勢を縦糸に
真意を隠して
詞を紡ぐ

59鈍感が暴走する
黒か白かと
何かと
喧(やかま)しく

60貧困者よさらば
魂をものともせず
金にまで
唾を吐く

61重荷を背負いたがらない
罪を飛び越え
痩せこけた
女流よさらば

62塊と塊を繋ぐ
塊と塊は
互いに見ない
それぞれの言語を遣う

63慰め合うほど
隔たる
石でもなく
土でもなく

64気晴らしに
悲しみを他人に割り当て
手荒な仮作を頼みとして
帰結する

65山の神
海の神
定められた日の
菊の花

66神は
恵みを忘れ
人は
恨みに軋る

67一筋に
沈黙に向かい
沈黙を貫く
冬の絹糸

68分けもなく
人の命が途切れ
ワケモナク
人の息は途絶え

69為す術もなく
成す形もなく
成り得る器に成れず
為し得る結果を見た事がない

70それでも
希望に縋り
慰めを探し
唇に意味を見る

71浮付いた実体
不公平の床に泣き崩れ
自らの手足を厭い
足踏みする

72私というものの
分けもなく陥る幼児的混乱
愛という異名に惑い
偽りを重ねる

73口実に疲れ
語れない限りに撓(しな)る
亡失の列に揃える
よく似た様子の言語

74人でありながら
人を賤しめ
人を容れず
人の顔をする

75遠い空
汚れた窓
移ろう人の世に
仮に住まう

76私というものの不遇
選びてあるこの形
今日も明らめては
負けを告げる

77人と競り合い
言い繕う
純潔の列に揃える
似合わない言語

78肉の切れ切れに
情(こころ)を
骨の節々に
理を尋ねる

80囚われて
未だ生き倦(あぐ)み
雨に浸され
陽に振るえる

81残忍が繁茂する
罪が
罰がと
何かと締め付ける

82人の世に
背を向け
思いやりを連ねた
人本主義

83浅く纏わり付く
政治(まつりごと)
盲(めしい)た
勅(みことのり)

84隷(つか)えるもの
無垢(むく)を迂回して
直(ただ)ちに空(くう)
直ちに寝物語

85流れを低くする時
至福に
至らない愁色
悲劇的美文

86昨夢を鎮め
修飾を許さず
ひたすら降る時を
堪(こら)える

87君の為
君の為と
獣(けもの)に身を委ね
試みに踊る

88そのような歌
そのような安息
招かれて
受戒の宿に座る

89一筋に
ものの道を往きつ戻りつ
胸を貫く
冬の絹糸

90君の為
君の為
囚われて猶
君の為

91遠い空
汚れた窓
移ろう情け
仮に耐えるこの季節

92雲の切れ切れに
火を点け
空に火を点け
赤い橋を架ける

93君の為
君の為と
口実に疲れ
限りに揺らぐ

94そのような楔(くさび)
そのような重石
連なる時代の綻び
偲んで歌う

95目を伏せると
空の高さが
飛ぶ鳥の姿が
思われる

15:42 2013/04/22月曜日

2013年4月21日日曜日

冬の絹糸

石破茂は三省堂、研究社に翻訳詩を売ります。
AKB48ジャニーズ事務所に私の詩を売ります。
石破茂自民公明はパソコンとディスプレイを近所からコントロールしています。
今日もパソコンの電源が四度、ディスプレイが六度消えました。
詩を書き終えると同時に、保存も出来ないまま電源が切られました。

真夜中から朝まで何度も私を起こし、近所中でコカイン製造。
住民、自民、公明、社民、新聞・出版社、作詞、訳詩、作曲家協会、芸能人は、毎日アンモニアを下水に流します。

読売新聞、日テレアナウンサー、毎日新聞TBSアナ、記者に協力を求め、詩、翻訳し(改竄してある。)を盗み、削除し、北朝鮮と協力し合い、不正アクセスしては国民のパソコン、携帯からブログ掲示板、テレビ番組に投稿をさせている。
記者やアナウンサーには、日本政府、自民党、公明党が給与を渡している。  

1一筋に
ものの道を往き尽くし
胸を通す
冬の絹糸

2そのような歌
そのような安息
招かれて
受戒の宿に座る

3省みる態(わざ)で
我が身を食う
平らに凭れて
心を食う

4野も暮れて
人本主義
のーとぶっくに書く
私を犠牲にすると

5遠い空
汚れた窓
移ろう世の手懸り
つっかいに揃えるこの手足

6不遇に向かい
静かに捩れる白い糸
喉の鎖
剥落す

7罪を叩かれ
時に火を点け
紙に火を点け
近い橋を断つ

8堪(こら)えて急ぐ夕
まめやかに無実を語る
唯事と装い
独房を好む

9そのような歌
そのような安息
手の届く蔓(つる)
掻き集め

10数多(あまた)の歪みに床を敷く
移ろう世に
川は折れ
波はなぞる

11背いては
放たれる矢
日の傾き
焦がれる落下

12一通り流され
一通り落ちる
夕べに咲く
根紫の

13白く
繕わず
甲斐のない細やかさで
土に埋もれる

14省みる情けで
我に寄り
俗を離れて
世を憂う

15神仏一様に
消え失せ
定めの青(みどり)
詞海に揺れる

16生者の列に座り
重ねる明け暮れ
潮は満ち
潮は引く

17浅はかな
愛玩に耐える
腕のか細く
棺(ひつぎ)に降る

18冬の絹糸
人の面影は消え
目覚めて猶
憂い深し

19形有るものに心注ぎ
夕べの墨に滲む
欠ける季節
縺れるあれこれ

20桜の色
空の色
隙間なく切れ込む
筋道の

21生きて行く逝く
このこころと
この身ひとつ
飾る声は丸む

22放つ舌は労しく
拒む時は重く
桜の色
空の色

23生きて行く逝く
捨てて捨て遣る
水に棲み
命に宿る

24光が降る
詞海に揺れる
覚悟を組み込む
冬の絹糸

25糸が切れないように
花緒が切れないように
掌(てのひら)の道筋が切れないように
四面楚歌の空の下

26後ろに囚われ
遠い道の先に定めを捕え
今日の代わりに
昨日の代わりに

27明日の代わりに
私の身代わりに
手折る花
かわす道

28割り切れなさを
誤魔化し
私の形に縮めて
生を重ねる

29名も尽き
運も尽き
抱く思いのみ際限なく
一切心安からず

30天に諂(へつら)わない
地に積み上げない
己を蔑(ないがし)ろにして
惑わされず

31過ぎた景色を
誤魔化し
私の色に染めて
季節を重ねる

32日が暮れる
影が傾く
哀れげに
人の体

33隅々まで
実を汲み尽くし
残らず
踏み拉(しだ)く

34慎みを横糸に
退屈を縦糸に
明らめを合わせ
布(きぬ)を織る

35さくらの色
空の色
やわらかな春の装い
甦る呼吸

36どうしてよいのか
途方に暮れる
有り触れて
人の心

37一面に
薄い氷結
求められる代わりに
思う色

38冬の色
物の姿は
一夜の幻
黴臭い矛盾

39駆ける空
遠く雲が流れる
代償(つぐな)いに
時は骨と化す

40どうしてよいのか
有り触れて
一様に
白い絹糸

41降る程に
感傷に付き添い
縺れを
頼みとする

42風の中
子供が声を交わす
渡る
切れない血の道筋

43顧みると
命の長く
帯に似て
納める欲も多く

44豚の卑しさに
食い尽くされ
蛇のしつこさに
巻き付かれ

45後から後から
不遇に傾く
人目を憚らず
人本主義

46腐った言葉で
神に限りなく近付く
去来する手応え
紙の音ずれ

47心が形態を失い
私が崩折れる
眼差しは獄窓から
伺う市井は偽善の最前線

48バテレンの
男と男
女と女
隠花植物

49嬉戯に机が埋もれる
容赦のない殺意
腐った言葉で
神に限りなく近付く

50生贄の記憶を
切り取り
継ぎ接ぎ
神よと

51獣(けもの)の方向に
拠り所を求め
身を委ね
失ったものを貪る

52生贄が捧げられ
清めの火が天に届く
急いで神よと
バテレンの祈りのか細く

53文字が
意味を失い
言葉が
尽くす真心を忘れる

54一筋に
獣(けもの)の道を往く
胸を貫く
冬の絹糸

55そのように惑い
そのように落ちる
招かれて
受戒の宿に座る

56目を閉じると
心は安く
目を開くと
当て所なく

57自らを欺き
犠牲を他に強いる
地に落ちる
人本主義

58熱血を横糸に
時勢を縦糸に
真意を隠して
詞を紡ぐ

59鈍感が暴走する
黒か白かと
何かと
喧(やかま)しく

60貧困者よさらば
魂をものともせず
金にまで
唾を吐く

61重荷を背負いたがらない
罪を飛び越え
痩せこけた
女流よさらば

62塊と塊を繋ぐ
塊と塊は
互いに見ない
それぞれの言語を遣う

63慰め合うほど
隔たる
石でもなく
土でもなく

64気晴らしに
悲しみを他人に割り当て
手荒な仮作を頼みとして
帰結する

65山の神
海の神
定められた日の
菊の花

66神は
恵みを忘れ
人は
恨みに軋る

67一筋に
沈黙に向かい
沈黙を貫く
冬の絹糸

68分けもなく
人の命が途切れ
ワケモナク
人の息は途絶え

69為す術もなく
成す形もなく
成り得る器に成れず
為し得る結果を見た事がない

70それでも
希望に縋り
慰めを探し
唇に意味を見る

71浮付いた実体
不公平の床に泣き崩れ
自らの手足を厭い
足踏みする

72私というものの
分けもなく陥る幼児的混乱
愛という異名に惑い
偽りを重ねる

73口実に疲れ
語れない限りに撓(しな)る
亡失の列に揃える
よく似た様子の言語

74人でありながら
人を賤しめ
人を容れず
人の顔をする

75遠い空
汚れた窓
移ろう人の世に
仮に住まう

76私というものの不遇
選びてあるこの形
今日も明らめては
負けを告げる

77人と競り合い
言い繕う
純潔の列に揃える
似合わない言語

78肉の切れ切れに
情(こころ)を
骨の節々に
理を尋ねる

80囚われて
未だ生き倦(あぐ)み
雨に浸され
陽に振るえる

81残忍が繁茂する
罪が
罰がと
何かと締め付ける

82人の世に
背を向け
思いやりを連ねた
人本主義

83浅く纏わり付く
政治(まつりごと)
盲(めしい)た
勅(みことのり)

84隷(つか)えるもの
無垢(むく)を迂回して
直(ただ)ちに空(くう)
直ちに寝物語

85流れを低くする時
至福に
至らない愁色
悲劇的美文

86昨夢を鎮め
修飾を許さず
ひたすら降る時を
堪(こら)える

87君の為
君の為と
獣(けもの)に身を委ね
試みに踊る

88そのような歌
そのような安息
招かれて
受戒の宿に座る

89一筋に
ものの道を往きつ戻りつ
胸を貫く
冬の絹糸

90君の為
君の為
囚われて猶
君の為

91遠い空
汚れた窓
移ろう情け
仮に耐えるこの季節

92雲の切れ切れに
火を点け
空に火を点け
赤い橋を架ける

93君の為
君の為と
口実に疲れ
限りに揺らぐ

94そのような楔(くさび)
そのような重石
連なる時代の綻び
偲んで歌う

16:13 2013/04/21日曜日

2013年4月20日土曜日

冬の絹糸


石破茂は三省堂、研究社に翻訳詩を売ります。
AKB48ジャニーズ事務所に私の詩を売ります。
石破茂自民公明はパソコンとディスプレイを近所からコントロールしています。
今日もパソコンの電源が四度、ディスプレイが六度消えました。
詩を書き終えると同時に、保存も出来ないまま電源が切られました。

真夜中から朝まで何度も私を起こし、近所中でコカイン製造。
住民、自民、公明、社民、新聞・出版社、作詞、訳詩、作曲家協会、芸能人は、毎日アンモニアを下水に流します。

日テレアナウンサー、記者に協力を求め、詩、翻訳し(改竄してある。)を盗み、削除し、北朝鮮と協力し合い、不正アクセスしては国民のパソコン、携帯からブログ掲示板、テレビ番組に投稿をさせている。
記者やアナウンサーには、日本政府、自民党、公明党が給与を渡している。



1一筋に
ものの道を往き尽くし
胸を通す
冬の絹糸

2そのような歌
そのような安息
招かれて
受戒の宿に座る

3省みる態(わざ)で
我が身を食う
平らに凭れて
心を食う

4野も暮れて
人本主義
のーとぶっくに書く
私を犠牲にすると

5遠い空
汚れた窓
移ろう世の手懸り
つっかいに揃えるこの手足

6不遇に向かい
静かに捩れる白い糸
喉の鎖
剥落す

7罪を叩かれ
時に火を点け
紙に火を点け
近い橋を断つ

8堪(こら)えて急ぐ夕
まめやかに無実を語る
唯事と装い
独房を好む

9そのような歌
そのような安息
手の届く蔓(つる)
掻き集め

10数多(あまた)の歪みに床を敷く
移ろう世に
川は折れ
波はなぞる

11背いては
放たれる矢
日の傾き
焦がれる落下

12一通り流され
一通り落ちる
夕べに咲く
根紫の

13白く
繕わず
甲斐のない細やかさで
土に埋もれる

14省みる情けで
我に寄り
俗を離れて
世を憂う

15神仏一様に
消え失せ
定めの青(みどり)
詞海に揺れる

16生者の列に座り
重ねる明け暮れ
潮は満ち
潮は引く

17浅はかな
愛玩に耐える
腕のか細く
棺(ひつぎ)に降る

18冬の絹糸
人の面影は消え
目覚めて猶
憂い深し

19形有るものに心注ぎ
夕べの墨に滲む
欠ける季節
縺れるあれこれ

20桜の色
空の色
隙間なく切れ込む
筋道の

21生きて行く逝く
このこころと
この身ひとつ
飾る声は丸む

22放つ舌は労しく
拒む時は重く
桜の色
空の色

23生きて行く逝く
捨てて捨て遣る
水に棲み
命に宿る

24光が降る
詞海に揺れる
覚悟を組み込む
冬の絹糸

25糸が切れないように
花緒が切れないように
掌(てのひら)の道筋が切れないように
四面楚歌の空の下

26後ろに囚われ
遠い道の先に定めを捕え
今日の代わりに
昨日の代わりに

27明日の代わりに
私の身代わりに
手折る花
かわす道

28割り切れなさを
誤魔化し
私の形に縮めて
生を重ねる

29名も尽き
運も尽き
抱く思いのみ際限なく
一切心安からず

30天に諂(へつら)わない
地に積み上げない
己を蔑(ないがし)ろにして
惑わされず

31過ぎた景色を
誤魔化し
私の色に染めて
季節を重ねる

32日が暮れる
影が傾く
哀れげに
人の体

33隅々まで
実を汲み尽くし
残らず
踏み拉(しだ)く

34慎みを横糸に
退屈を縦糸に
明らめを合わせ
布(きぬ)を織る

35さくらの色
空の色
やわらかな春の装い
甦る呼吸

36どうしてよいのか
途方に暮れる
有り触れて
人の心

37一面に
薄い氷結
求められる代わりに
思う色

38冬の色
物の姿は
一夜の幻
黴臭い矛盾

39駆ける空
遠く雲が流れる
代償(つぐな)いに
時は骨と化す

40どうしてよいのか
有り触れて
一様に
白い絹糸

41降る程に
感傷に付き添い
縺れを
頼みとする

42風の中
子供が声を交わす
渡る
切れない血の道筋

43顧みると
命の長く
帯に似て
納める欲も多く

44豚の卑しさに
食い尽くされ
蛇のしつこさに
巻き付かれ

45後から後から
不遇に傾く
人目を憚らず
人本主義

46腐った言葉で
神に限りなく近付く
去来する手応え
紙の音ずれ

47心が形態を失い
私が崩折れる
眼差しは獄窓から
伺う市井は偽善の最前線

48バテレンの
男と男
女と女
隠花植物

49嬉戯に机が埋もれる
容赦のない殺意
腐った言葉で
神に限りなく近付く

50生贄の記憶を
切り取り
継ぎ接ぎ
神よと

51獣(けもの)の方向に
拠り所を求め
身を委ね
失ったものを貪る

52生贄が捧げられ
清めの火が天に届く
急いで神よと
バテレンの祈りのか細く

53文字が
意味を失い
言葉が
尽くす真心を忘れる

54一筋に
獣(けもの)の道を往く
胸を貫く
冬の絹糸

55そのように惑い
そのように落ちる
招かれて
受戒の宿に座る

56目を閉じると
心は安く
目を開くと
当て所なく

57自らを欺き
犠牲を他に強いる
地に落ちる
人本主義

58熱血を横糸に
時勢を縦糸に
真意を隠して
詞を紡ぐ

59鈍感が暴走する
黒か白かと
何かと
喧(やかま)しく

60貧困者よさらば
魂をものともせず
金にまで
唾を吐く

61重荷を背負いたがらない
罪を飛び越え
痩せこけた
女流よさらば

62塊と塊を繋ぐ
塊と塊は
互いに見ない
それぞれの言語を遣う

63慰め合うほど
隔たる
石でもなく
土でもなく

64気晴らしに
悲しみを他人に割り当て
手荒な仮作を頼みとして
帰結する

65山の神
海の神
定められた日の
菊の花

66神は
恵みを忘れ
人は
恨みに軋る

67一筋に
沈黙に向かい
沈黙を貫く
冬の絹糸

68分けもなく
人の命が途切れ
ワケモナク
人の息は途絶え

69為す術もなく
成す形もなく
成り得る器に成れず
為し得る結果を見た事がない

70それでも
希望に縋り
慰めを探し
唇に意味を見る

71浮付いた実体
不公平の床に泣き崩れ
自らの手足を厭い
足踏みする

72私というものの
分けもなく陥る幼児的混乱
愛という異名に惑い
偽りを重ねる

73口実に疲れ
語れない限りに撓(しな)る
亡失の列に揃える
よく似た様子の言語

74人でありながら
人を賤しめ
人を容れず
人の顔をする

75遠い空
汚れた窓
移ろう人の世に
仮に住まう

76私というものの不遇
選びてあるこの形
今日も明らめては
負けを告げる

77人と競り合い
言い繕う
純潔の列に揃える
似合わない言語

78肉の切れ切れに
情(こころ)を
骨の節々に
理を尋ねる

80囚われて
未だ生き倦(あぐ)み
雨に浸され
陽に振るえる

81残忍が繁茂する
罪が
罰がと
何かと締め付ける

82人の世に
背を向け
思いやりを連ねた
人本主義

83浅く纏わり付く
政治(まつりごと)
盲(めしい)た
勅(みことのり)

84隷(つか)えるもの
無垢(むく)を迂回して
直(ただ)ちに空(くう)
直ちに寝物語

85流れを低くする時
至福に
至らない愁色
悲劇的美文

86昨夢を鎮め
修飾を許さず
ひたすら降る時を
堪(こら)える

87君の為
君の為と
獣(けもの)に身を委ね
試みに踊る

88そのような歌
そのような安息
招かれて
受戒の宿に座る

89一筋に
ものの道を往きつ戻りつ
胸を貫く
冬の絹糸

90君の為
君の為
囚われて猶
君の為

91遠い空
汚れた窓
移ろう情け
仮に耐えるこの季節

92雲の切れ切れに
火を点け
空に火を点け
赤い橋を架ける

93君の為
君の為と
口実に疲れ
限りに撓(しな)る

15:25 2013/04/20土曜日

2013年4月19日金曜日

冬の絹糸


石破茂は三省堂、研究社に翻訳詩を売ります。
AKB48ジャニーズ事務所に私の詩を売ります。
石破茂自民公明はパソコンとディスプレイを近所からコントロールしています。
今日もパソコンの電源が四度、ディスプレイが六度消えました。
詩を書き終えると同時に、保存も出来ないまま電源が切られました。

真夜中から朝まで何度も私を起こし、近所中でコカイン製造。
住民、自民、公明、社民、新聞・出版社、作詞、訳詩、作曲家協会、芸能人は、毎日アンモニアを下水に流します。

日テレアナウンサー、記者に協力を求め、詩、翻訳し(改竄してある。)を盗み、削除し、北朝鮮と協力し合い、不正アクセスしては国民のパソコン、携帯からブログ掲示板、テレビ番組に投稿をさせている。
記者やアナウンサーには、日本政府、自民党、公明党が給与を渡している。

1一筋に
ものの道を往き尽くし
胸を通す
冬の絹糸

2そのような歌
そのような安息
招かれて
受戒の宿に座る

3省みる態(わざ)で
我が身を食う
平らに凭れて
心を食う

4野も暮れて
人本主義
のーとぶっくに書く
私を犠牲にすると

5遠い空
汚れた窓
移ろう世の手懸り
つっかいに揃えるこの手足

6不遇に向かい
静かに捩れる白い糸
喉の鎖
剥落す

7罪を叩かれ
時に火を点け
紙に火を点け
近い橋を断つ

8堪(こら)えて急ぐ夕
まめやかに無実を語る
唯事と装い
独房を好む

9そのような歌
そのような安息
手の届く蔓(つる)
掻き集め

10数多(あまた)の歪みに床を敷く
移ろう世に
川は折れ
波はなぞる

11背いては
放たれる矢
日の傾き
焦がれる落下

12一通り流され
一通り落ちる
夕べに咲く
根紫の

13白く
繕わず
甲斐のない細やかさで
土に埋もれる

14省みる情けで
我に寄り
俗を離れて
世を憂う

15神仏一様に
消え失せ
定めの青(みどり)
詞海に揺れる

16生者の列に座り
重ねる明け暮れ
潮は満ち
潮は引く

17浅はかな
愛玩に耐える
腕のか細く
棺(ひつぎ)に降る

18冬の絹糸
人の面影は消え
目覚めて猶
憂い深し

19形有るものに心注ぎ
夕べの墨に滲む
欠ける季節
縺れるあれこれ

20桜の色
空の色
隙間なく切れ込む
筋道の

21生きて行く逝く
このこころと
この身ひとつ
飾る声は丸む

22放つ舌は労しく
拒む時は重く
桜の色
空の色

23生きて行く逝く
捨てて捨て遣る
水に棲み
命に宿る

24光が降る
詞海に揺れる
覚悟を組み込む
冬の絹糸

25糸が切れないように
花緒が切れないように
掌(てのひら)の道筋が切れないように
四面楚歌の空の下

26後ろに囚われ
遠い道の先に定めを捕え
今日の代わりに
昨日の代わりに

27明日の代わりに
私の身代わりに
手折る花
かわす道

28割り切れなさを
誤魔化し
私の形に縮めて
生を重ねる

29名も尽き
運も尽き
抱く思いのみ際限なく
一切心安からず

30天に諂(へつら)わない
地に積み上げない
己を蔑(ないがし)ろにして
惑わされず

31過ぎた景色を
誤魔化し
私の色に染めて
季節を重ねる

32日が暮れる
影が傾く
哀れげに
人の体

33隅々まで
実を汲み尽くし
残らず
踏み拉(しだ)く

34慎みを横糸に
退屈を縦糸に
明らめを合わせ
布(きぬ)を織る

35さくらの色
空の色
やわらかな春の装い
甦る呼吸

36どうしてよいのか
途方に暮れる
有り触れて
人の心

37一面に
薄い氷結
求められる代わりに
思う色

38冬の色
物の姿は
一夜の幻
黴臭い矛盾

39駆ける空
遠く雲が流れる
代償(つぐな)いに
時は骨と化す

40どうしてよいのか
有り触れて
一様に
白い絹糸

41降る程に
感傷に付き添い
縺れを
頼みとする

42風の中
子供が声を交わす
渡る
切れない血の道筋

43顧みると
命の長く
帯に似て
納める欲も多く

44豚の卑しさに
食い尽くされ
蛇のしつこさに
巻き付かれ

45後から後から
不遇に傾く
人目を憚らず
人本主義

46腐った言葉で
神に限りなく近付く
去来する手応え
紙の音ずれ

47心が形態を失い
私が崩折れる
眼差しは獄窓から
伺う市井は偽善の最前線

48バテレンの
男と男
女と女
隠花植物

49嬉戯に机が埋もれる
容赦のない殺意
腐った言葉で
神に限りなく近付く

50生贄の記憶を
切り取り
継ぎ接ぎ
神よと

51獣(けもの)の方向に
拠り所を求め
身を委ね
失ったものを貪る

52生贄が捧げられ
清めの火が天に届く
急いで神よと
バテレンの祈りのか細く

53文字が
意味を失い
言葉が
尽くす真心を忘れる

54一筋に
獣(けもの)の道を往く
胸を貫く
冬の絹糸

55そのように惑い
そのように落ちる
招かれて
受戒の宿に座る

56目を閉じると
心は安く
目を開くと
当て所なく

57自らを欺き
犠牲を他に強いる
地に落ちる
人本主義

58熱血を横糸に
時勢を縦糸に
真意を隠して
詞を紡ぐ

59鈍感が暴走する
黒か白かと
何かと
喧(やかま)しく

60貧困者よさらば
魂をものともせず
金にまで
唾を吐く

61重荷を背負いたがらない
罪を飛び越え
痩せこけた
女流よさらば

62塊と塊を繋ぐ
塊と塊は
互いに見ない
それぞれの言語を遣う

63慰め合うほど
隔たる
石でもなく
土でもなく

64気晴らしに
悲しみを他人に割り当て
手荒な仮作を頼みとして
帰結する

65山の神
海の神
定められた日の
菊の花

66神は
恵みを忘れ
人は
恨みに軋る

67一筋に
沈黙に向かい
沈黙を貫く
冬の絹糸

68分けもなく
人の命が途切れ
ワケモナク
人の息は途絶え

69為す術もなく
成す形もなく
成り得る器に成れず
為し得る結果を見た事がない

70それでも
希望に縋り
慰めを探し
唇に意味を見る

71浮付いた実体
不公平の床に泣き崩れ
自らの手足を厭い
足踏みする

72私というものの
分けもなく陥る幼児的混乱
愛という異名に惑い
偽りを重ねる

73口実に疲れ
語れない限りに撓(しな)る
亡失の列に揃える
よく似た様子の言語

74人でありながら
人を賤しめ
人を容れず
人の顔をする

75遠い空
汚れた窓
移ろう人の世に
仮に住まう

76私というものの不遇
選びてあるこの形
今日も明らめては
負けを告げる

77人と競り合い
言い繕う
純潔の列に揃える
似合わない言語

78肉の切れ切れに
情(こころ)を
骨の節々に
理を尋ねる

80囚われて
未だ生き倦(あぐ)み
雨に浸され
陽に振るえる

81残忍が繁茂する
罪が
罰がと
何かと締め付ける

82人の世に
背を向け
思いやりを連ねた
人本主義

83浅く纏わり付く
政治(まつりごと)
盲(めしい)た
勅(みことのり)

84隷(つか)えるもの
無垢(むく)を迂回して
直(ただ)ちに空(くう)
直ちに寝物語

85流れを低くする時
至福に
至らない愁色
悲劇的美文

86昨夢を鎮め
修飾を許さず
ひたすら降る時を
堪(こら)える

87君の為
君の為と
獣(けもの)に身を委ね
試みに踊る

88そのような歌
そのような安息
招かれて
受戒の宿に座る

89一筋に
ものの道を往きつ戻りつ
胸を貫く
冬の絹糸

90君の為
君の為
囚われて猶
君の為

91遠い空
汚れた窓
移ろう情け
仮に耐えるこの季節

92雲の切れ切れに
火を点け
空に火を点け
赤い橋を架ける

15:51 2013/04/19金曜日

2013年4月18日木曜日

冬の絹糸


石破茂は三省堂、研究社に翻訳詩を売ります。
AKB48ジャニーズ事務所に私の詩を売ります。
石破茂自民公明はパソコンとディスプレイを近所からコントロールしています。
今日もパソコンの電源が四度、ディスプレイが六度消えました。
詩を書き終えると同時に、保存も出来ないまま電源が切られました。

真夜中から朝まで何度も私を起こし、近所中でコカイン製造。
住民、自民、公明、社民、新聞・出版社、作詞、訳詩、作曲家協会、芸能人は、毎日アンモニアを下水に流します。

日テレアナウンサー、記者に協力を求め、詩、翻訳し(改竄してある。)を盗み、削除し、北朝鮮と協力し合い、不正アクセスしては国民のパソコン、携帯からブログ掲示板、テレビ番組に投稿をさせている。
記者やアナウンサーには、日本政府、自民党、公明党が給与を渡している。

1一筋に
ものの道を往き尽くし
胸を通す
冬の絹糸

2そのような歌
そのような安息
招かれて
受戒の宿に座る

3省みる態(わざ)で
我が身を食う
平らに凭れて
心を食う

4野も暮れて
人本主義
のーとぶっくに書く
私を犠牲にすると

5遠い空
汚れた窓
移ろう世の手懸り
つっかいに揃えるこの手足

6不遇に向かい
静かに捩れる白い糸
喉の鎖
剥落す

7罪を叩かれ
時に火を点け
紙に火を点け
近い橋を断つ

8堪(こら)えて急ぐ夕
まめやかに無実を語る
唯事と装い
独房を好む

9そのような歌
そのような安息
手の届く蔓(つる)
掻き集め

10数多(あまた)の歪みに床を敷く
移ろう世に
川は折れ
波はなぞる

11背いては
放たれる矢
日の傾き
焦がれる落下

12一通り流され
一通り落ちる
夕べに咲く
根紫の

13白く
繕わず
甲斐のない細やかさで
土に埋もれる

14省みる情けで
我に寄り
俗を離れて
世を憂う

15神仏一様に
消え失せ
定めの青(みどり)
詞海に揺れる

16生者の列に座り
重ねる明け暮れ
潮は満ち
潮は引く

17浅はかな
愛玩に耐える
腕のか細く
棺(ひつぎ)に降る

18冬の絹糸
人の面影は消え
目覚めて猶
憂い深し

19形有るものに心注ぎ
夕べの墨に滲む
欠ける季節
縺れるあれこれ

20桜の色
空の色
隙間なく切れ込む
筋道の

21生きて行く逝く
このこころと
この身ひとつ
飾る声は丸む

22放つ舌は労しく
拒む時は重く
桜の色
空の色

23生きて行く逝く
捨てて捨て遣る
水に棲み
命に宿る

24光が降る
詞海に揺れる
覚悟を組み込む
冬の絹糸

25糸が切れないように
花緒が切れないように
掌(てのひら)の道筋が切れないように
四面楚歌の空の下

26後ろに囚われ
遠い道の先に定めを捕え
今日の代わりに
昨日の代わりに

27明日の代わりに
私の身代わりに
手折る花
かわす道

28割り切れなさを
誤魔化し
私の形に縮めて
生を重ねる

29名も尽き
運も尽き
抱く思いのみ際限なく
一切心安からず

30天に諂(へつら)わない
地に積み上げない
己を蔑(ないがし)ろにして
惑わされず

31過ぎた景色を
誤魔化し
私の色に染めて
季節を重ねる

32日が暮れる
影が傾く
哀れげに
人の体

33隅々まで
実を汲み尽くし
残らず
踏み拉(しだ)く

34慎みを横糸に
退屈を縦糸に
明らめを合わせ
布(きぬ)を織る

35さくらの色
空の色
やわらかな春の装い
甦る呼吸

36どうしてよいのか
途方に暮れる
有り触れて
人の心

37一面に
薄い氷結
求められる代わりに
思う色

38冬の色
物の姿は
一夜の幻
黴臭い矛盾

39駆ける空
遠く雲が流れる
代償(つぐな)いに
時は骨と化す

40どうしてよいのか
有り触れて
一様に
白い絹糸

41降る程に
感傷に付き添い
縺れを
頼みとする

42風の中
子供が声を交わす
渡る
切れない血の道筋

43顧みると
命の長く
帯に似て
納める欲も多く

44豚の卑しさに
食い尽くされ
蛇のしつこさに
巻き付かれ

45後から後から
不遇に傾く
人目を憚らず
人本主義

46腐った言葉で
神に限りなく近付く
去来する手応え
紙の音ずれ

47心が形態を失い
私が崩折れる
眼差しは獄窓から
伺う市井は偽善の最前線

48バテレンの
男と男
女と女
隠花植物

49嬉戯に机が埋もれる
容赦のない殺意
腐った言葉で
神に限りなく近付く

50生贄の記憶を
切り取り
継ぎ接ぎ
神よと

51獣(けもの)の方向に
拠り所を求め
身を委ね
失ったものを貪る

52生贄が捧げられ
清めの火が天に届く
急いで神よと
バテレンの祈りのか細く

53文字が
意味を失い
言葉が
尽くす真心を忘れる

54一筋に
獣(けもの)の道を往く
胸を貫く
冬の絹糸

55そのように惑い
そのように落ちる
招かれて
受戒の宿に座る

56目を閉じると
心は安く
目を開くと
当て所なく

57自らを欺き
犠牲を他に強いる
地に落ちる
人本主義

58熱血を横糸に
時勢を縦糸に
真意を隠して
詞を紡ぐ

59鈍感が暴走する
黒か白かと
何かと
喧(やかま)しく

60貧困者よさらば
魂をものともせず
金にまで
唾を吐く

61重荷を背負いたがらない
罪を飛び越え
痩せこけた
女流よさらば

62塊と塊を繋ぐ
塊と塊は
互いに見ない
それぞれの言語を遣う

63慰め合うほど
隔たる
石でもなく
土でもなく

64気晴らしに
悲しみを他人に割り当て
手荒な仮作を頼みとして
帰結する

65山の神
海の神
定められた日の
菊の花

66神は
恵みを忘れ
人は
恨みに軋る

67一筋に
沈黙に向かい
沈黙を貫く
冬の絹糸

68分けもなく
人の命が途切れ
ワケモナク
人の息は途絶え

69為す術もなく
成す形もなく
成り得る器に成れず
為し得る結果を見た事がない

70それでも
希望に縋り
慰めを探し
唇に意味を見る

71浮付いた実体
不公平の床に泣き崩れ
自らの手足を厭い
足踏みする

72私というものの
分けもなく陥る幼児的混乱
愛という異名に惑い
偽りを重ねる

73口実に疲れ
語れない限りに撓(しな)る
亡失の列に揃える
よく似た様子の言語

74人でありながら
人を賤しめ
人を容れず
人の顔をする

75遠い空
汚れた窓
移ろう人の世に
仮に住まう

76私というものの不遇
選びてあるこの形
今日も明らめては
負けを告げる

77人と競り合い
言い繕う
純潔の列に揃える
似合わない言語

78肉の切れ切れに
情(こころ)を
骨の節々に
理を尋ねる

80囚われて
未だ生き倦(あぐ)み
雨に浸され
陽に振るえる

81残忍が繁茂する
罪が
罰がと
何かと締め付ける

82人の世に
背を向け
思いやりを連ねた
人本主義

83浅く纏わり付く
政治(まつりごと)
盲(めしい)た
勅(みことのり)

84隷(つか)えるもの
無垢(むく)を迂回して
直(ただ)ちに空(くう)
直ちに寝物語

85流れを低くする時
至福に
至らない愁色
悲劇的美文

86昨夢を鎮め
修飾を許さず
ひたすら降る時を
堪(こら)える

87君の為
君の為と
獣(けもの)に身を委ね
試みに踊る

88そのような歌
そのような安息
招かれて
受戒の宿に座る

89一筋に
ものの道を往きつ戻りつ
胸を貫く
冬の絹糸

90君の為
君の為
囚われて猶
君の為

91遠い空
汚れた窓
移ろう空
仮に耐えるこの季節

15:49 2013/04/18木曜日

2013年4月17日水曜日

冬の絹糸


石破茂は三省堂、研究社に翻訳詩を売ります。
AKB48ジャニーズ事務所に私の詩を売ります。
石破茂自民公明はパソコンとディスプレイを近所からコントロールしています。
今日もパソコンの電源が四度、ディスプレイが六度消えました。
詩を書き終えると同時に、保存も出来ないまま電源が切られました。

真夜中から朝まで何度も私を起こし、近所中でコカイン製造。
住民、自民、公明、社民、新聞・出版社、作詞、訳詩、作曲家協会、芸能人は、毎日アンモニアを下水に流します。

日テレアナウンサー、記者に協力を求め、詩、翻訳し(改竄してある。)を盗み、削除し、北朝鮮と協力し合い、不正アクセスしては国民のパソコン、携帯からブログ掲示板、テレビ番組に投稿をさせている。
記者やアナウンサーには、日本政府、自民党、公明党が給与を渡している。

1一筋に
ものの道を往き尽くし
胸を通す
冬の絹糸

2そのような歌
そのような安息
招かれて
受戒の宿に座る

3省みる態(わざ)で
我が身を食う
平らに凭れて
心を食う

4野も暮れて
人本主義
のーとぶっくに書く
私を犠牲にすると

5遠い空
汚れた窓
移ろう世の手懸り
つっかいに揃えるこの手足

6不遇に向かい
静かに捩れる白い糸
喉の鎖
剥落す

7罪を叩かれ
時に火を点け
紙に火を点け
近い橋を断つ

8堪(こら)えて急ぐ夕
まめやかに無実を語る
唯事と装い
独房を好む

9そのような歌
そのような安息
手の届く蔓(つる)
掻き集め

10数多(あまた)の歪みに床を敷く
移ろう世に
川は折れ
波はなぞる

11背いては
放たれる矢
日の傾き
焦がれる落下

12一通り流され
一通り落ちる
夕べに咲く
根紫の

13白く
繕わず
甲斐のない細やかさで
土に埋もれる

14省みる情けで
我に寄り
俗を離れて
世を憂う

15神仏一様に
消え失せ
定めの青(みどり)
詞海に揺れる

16生者の列に座り
重ねる明け暮れ
潮は満ち
潮は引く

17浅はかな
愛玩に耐える
腕のか細く
棺(ひつぎ)に降る

18冬の絹糸
人の面影は消え
目覚めて猶
憂い深し

19形有るものに心注ぎ
夕べの墨に滲む
欠ける季節
縺れるあれこれ

20桜の色
空の色
隙間なく切れ込む
筋道の

21生きて行く逝く
このこころと
この身ひとつ
飾る声は丸む

22放つ舌は労しく
拒む時は重く
桜の色
空の色

23生きて行く逝く
捨てて捨て遣る
水に棲み
命に宿る

24光が降る
詞海に揺れる
覚悟を組み込む
冬の絹糸

25糸が切れないように
花緒が切れないように
掌(てのひら)の道筋が切れないように
四面楚歌の空の下

26後ろに囚われ
遠い道の先に定めを捕え
今日の代わりに
昨日の代わりに

27明日の代わりに
私の身代わりに
手折る花
かわす道

28割り切れなさを
誤魔化し
私の形に縮めて
生を重ねる

29名も尽き
運も尽き
抱く思いのみ際限なく
一切心安からず

30天に諂(へつら)わない
地に積み上げない
己を蔑(ないがし)ろにして
惑わされず

31過ぎた景色を
誤魔化し
私の色に染めて
季節を重ねる

32日が暮れる
影が傾く
哀れげに
人の体

33隅々まで
実を汲み尽くし
残らず
踏み拉(しだ)く

34慎みを横糸に
退屈を縦糸に
明らめを合わせ
布(きぬ)を織る

35さくらの色
空の色
やわらかな春の装い
甦る呼吸

36どうしてよいのか
途方に暮れる
有り触れて
人の心

37一面に
薄い氷結
求められる代わりに
思う色

38冬の色
物の姿は
一夜の幻
黴臭い矛盾

39駆ける空
遠く雲が流れる
代償(つぐな)いに
時は骨と化す

40どうしてよいのか
有り触れて
一様に
白い絹糸

41降る程に
感傷に付き添い
縺れを
頼みとする

42風の中
子供が声を交わす
渡る
切れない血の道筋

43顧みると
命の長く
帯に似て
納める欲も多く

44豚の卑しさに
食い尽くされ
蛇のしつこさに
巻き付かれ

45後から後から
不遇に傾く
人目を憚らず
人本主義

46腐った言葉で
神に限りなく近付く
去来する手応え
紙の音ずれ

47心が形態を失い
私が崩折れる
眼差しは獄窓から
伺う市井は偽善の最前線

48バテレンの
男と男
女と女
隠花植物

49嬉戯に机が埋もれる
容赦のない殺意
腐った言葉で
神に限りなく近付く

50生贄の記憶を
切り取り
継ぎ接ぎ
神よと

51獣(けもの)の方向に
拠り所を求め
身を委ね
失ったものを貪る

52生贄が捧げられ
清めの火が天に届く
急いで神よと
バテレンの祈りのか細く

53文字が
意味を失い
言葉が
尽くす真心を忘れる

54一筋に
獣(けもの)の道を往く
胸を貫く
冬の絹糸

55そのように惑い
そのように落ちる
招かれて
受戒の宿に座る

56目を閉じると
心は安く
目を開くと
当て所なく

57自らを欺き
犠牲を他に強いる
地に落ちる
人本主義

58熱血を横糸に
時勢を縦糸に
真意を隠して
詞を紡ぐ

59鈍感が暴走する
黒か白かと
何かと
喧(やかま)しく

60貧困者よさらば
魂をものともせず
金にまで
唾を吐く

61重荷を背負いたがらない
罪を飛び越え
痩せこけた
女流よさらば

62塊と塊を繋ぐ
塊と塊は
互いに見ない
それぞれの言語を遣う

63慰め合うほど
隔たる
石でもなく
土でもなく

64気晴らしに
悲しみを他人に割り当て
手荒な仮作を頼みとして
帰結する

65山の神
海の神
定められた日の
菊の花

66神は
恵みを忘れ
人は
恨みに軋る

67一筋に
沈黙に向かい
沈黙を貫く
冬の絹糸

68分けもなく
人の命が途切れ
ワケモナク
人の息は途絶え

69為す術もなく
成す形もなく
成り得る器に成れず
為し得る結果を見た事がない

70それでも
希望に縋り
慰めを探し
唇に意味を見る

71浮付いた実体
不公平の床に泣き崩れ
自らの手足を厭い
足踏みする

72私というものの
分けもなく陥る幼児的混乱
愛という異名に惑い
偽りを重ねる

73口実に疲れ
語れない限りに撓(しな)る
亡失の列に揃える
よく似た様子の言語

74人でありながら
人を賤しめ
人を容れず
人の顔をする

75遠い空
汚れた窓
移ろう人の世に
仮に住まう

76私というものの不遇
選びてあるこの形
今日も明らめては
負けを告げる

77人と競り合い
言い繕う
純潔の列に揃える
似合わない言語

78肉の切れ切れに
情(こころ)を
骨の節々に
理を尋ねる

80囚われて
未だ生き倦(あぐ)み
雨に浸され
陽に振るえる

81残忍が繁茂する
罪が
罰がと
何かと締め付ける

82人の世に
背を向け
思いやりを連ねた
人本主義

83浅く纏わり付く
政治(まつりごと)
盲(めしい)た
勅(みことのり)

84隷(つか)えるもの
無垢(むく)を迂回して
直(ただ)ちに空(くう)
直ちに寝物語

85流れを低くする時
至福に
至らない愁色
悲劇的美文

86昨夢を鎮め
修飾を許さず
ひたすら降る時を
堪(こら)える

87君の為
君の為と
獣(けもの)に身を委ね
試みに踊る

88そのような歌
そのような安息
招かれて
受戒の宿に座る

89一筋に
ものの道を往きつ戻りつ
胸を貫く
冬の絹糸

90君の為
君の為
囚われて猶
君の為

15:40 2013/04/17水曜日

2013年4月16日火曜日

冬の絹糸

石破茂は三省堂、研究社に翻訳詩を売ります。
AKB48ジャニーズ事務所に私の詩を売ります。
石破茂自民公明はパソコンとディスプレイを近所からコントロールしています。
今日もパソコンの電源が四度、ディスプレイが六度消えました。
詩を書き終えると同時に、保存も出来ないまま電源が切られました。

真夜中から朝まで何度も私を起こし、近所中でコカイン製造。
住民、自民、公明、社民、新聞・出版社、作詞、訳詩、作曲家協会、芸能人は、毎日アンモニアを下水に流します。

日テレアナウンサー、記者に協力を求め、詩、翻訳し(改竄してある。)を盗み、削除し、北朝鮮と協力し合い、不正アクセスしては国民のパソコン、携帯からブログ掲示板、テレビ番組に投稿をさせている。
記者やアナウンサーには、日本政府、自民党、公明党が給与を渡している。

1一筋に
ものの道を往き尽くし
胸を通す
冬の絹糸

2そのような歌
そのような安息
招かれて
受戒の宿に座る

3省みる態(わざ)で
我が身を食う
平らに凭れて
心を食う

4野も暮れて
人本主義
のーとぶっくに書く
私を犠牲にすると

5遠い空
汚れた窓
移ろう世の手懸り
つっかいに揃えるこの手足

6不遇に向かい
静かに捩れる白い糸
喉の鎖
剥落す

7罪を叩かれ
時に火を点け
紙に火を点け
近い橋を断つ

8堪(こら)えて急ぐ夕
まめやかに無実を語る
唯事と装い
独房を好む

9そのような歌
そのような安息
手の届く蔓(つる)
掻き集め

10数多(あまた)の歪みに床を敷く
移ろう世に
川は折れ
波はなぞる

11背いては
放たれる矢
日の傾き
焦がれる落下

12一通り流され
一通り落ちる
夕べに咲く
根紫の

13白く
繕わず
甲斐のない細やかさで
土に埋もれる

14省みる情けで
我に寄り
俗を離れて
世を憂う

15神仏一様に
消え失せ
定めの青(みどり)
詞海に揺れる

16生者の列に座り
重ねる明け暮れ
潮は満ち
潮は引く

17浅はかな
愛玩に耐える
腕のか細く
棺(ひつぎ)に降る

18冬の絹糸
人の面影は消え
目覚めて猶
憂い深し

19形有るものに心注ぎ
夕べの墨に滲む
欠ける季節
縺れるあれこれ

20桜の色
空の色
隙間なく切れ込む
筋道の

21生きて行く逝く
このこころと
この身ひとつ
飾る声は丸む

22放つ舌は労しく
拒む時は重く
桜の色
空の色

23生きて行く逝く
捨てて捨て遣る
水に棲み
命に宿る

24光が降る
詞海に揺れる
覚悟を組み込む
冬の絹糸

25糸が切れないように
花緒が切れないように
掌(てのひら)の道筋が切れないように
四面楚歌の空の下

26後ろに囚われ
遠い道の先に定めを捕え
今日の代わりに
昨日の代わりに

27明日の代わりに
私の身代わりに
手折る花
かわす道

28割り切れなさを
誤魔化し
私の形に縮めて
生を重ねる

29名も尽き
運も尽き
抱く思いのみ際限なく
一切心安からず

30天に諂(へつら)わない
地に積み上げない
己を蔑(ないがし)ろにして
惑わされず

31過ぎた景色を
誤魔化し
私の色に染めて
季節を重ねる

32日が暮れる
影が傾く
哀れげに
人の体

33隅々まで
実を汲み尽くし
残らず
踏み拉(しだ)く

34慎みを横糸に
退屈を縦糸に
明らめを合わせ
布(きぬ)を織る

35さくらの色
空の色
やわらかな春の装い
甦る呼吸

36どうしてよいのか
途方に暮れる
有り触れて
人の心

37一面に
薄い氷結
求められる代わりに
思う色

38冬の色
物の姿は
一夜の幻
黴臭い矛盾

39駆ける空
遠く雲が流れる
代償(つぐな)いに
時は骨と化す

40どうしてよいのか
有り触れて
一様に
白い絹糸

41降る程に
感傷に付き添い
縺れを
頼みとする

42風の中
子供が声を交わす
渡る
切れない血の道筋

43顧みると
命の長く
帯に似て
納める欲も多く

44豚の卑しさに
食い尽くされ
蛇のしつこさに
巻き付かれ

45後から後から
不遇に傾く
人目を憚らず
人本主義

46腐った言葉で
神に限りなく近付く
去来する手応え
紙の音ずれ

47心が形態を失い
私が崩折れる
眼差しは獄窓から
伺う市井は偽善の最前線

48バテレンの
男と男
女と女
隠花植物

49嬉戯に机が埋もれる
容赦のない殺意
腐った言葉で
神に限りなく近付く

50生贄の記憶を
切り取り
継ぎ接ぎ
神よと

51獣(けもの)の方向に
拠り所を求め
身を委ね
失ったものを貪る

52生贄が捧げられ
清めの火が天に届く
急いで神よと
バテレンの祈りのか細く

53文字が
意味を失い
言葉が
尽くす真心を忘れる

54一筋に
獣(けもの)の道を往く
胸を貫く
冬の絹糸

55そのように惑い
そのように落ちる
招かれて
受戒の宿に座る

56目を閉じると
心は安く
目を開くと
当て所なく

57自らを欺き
犠牲を他に強いる
地に落ちる
人本主義

58熱血を横糸に
時勢を縦糸に
真意を隠して
詞を紡ぐ

59鈍感が暴走する
黒か白かと
何かと
喧(やかま)しく

60貧困者よさらば
魂をものともせず
金にまで
唾を吐く

61重荷を背負いたがらない
罪を飛び越え
痩せこけた
女流よさらば

62塊と塊を繋ぐ
塊と塊は
互いに見ない
それぞれの言語を遣う

63慰め合うほど
隔たる
石でもなく
土でもなく

64気晴らしに
悲しみを他人に割り当て
手荒な仮作を頼みとして
帰結する

65山の神
海の神
定められた日の
菊の花

66神は
恵みを忘れ
人は
恨みに軋る

67一筋に
沈黙に向かい
沈黙を貫く
冬の絹糸

68分けもなく
人の命が途切れ
ワケモナク
人の息は途絶え

69為す術もなく
成す形もなく
成り得る器に成れず
為し得る結果を見た事がない

70それでも
希望に縋り
慰めを探し
唇に意味を見る

71浮付いた実体
不公平の床に泣き崩れ
自らの手足を厭い
足踏みする

72私というものの
分けもなく陥る幼児的混乱
愛という異名に惑い
偽りを重ねる

73口実に疲れ
語れない限りに撓(しな)る
亡失の列に揃える
よく似た様子の言語

74人でありながら
人を賤しめ
人を容れず
人の顔をする

75遠い空
汚れた窓
移ろう人の世に
仮に住まう

76私というものの不遇
選びてあるこの形
今日も明らめては
負けを告げる

77人と競り合い
言い繕う
純潔の列に揃える
似合わない言語

78肉の切れ切れに
情(こころ)を
骨の節々に
理を尋ねる

80囚われて
未だ生き倦(あぐ)み
雨に浸され
陽に振るえる

81残忍が繁茂する
罪が
罰がと
何かと締め付ける

82人の世に
背を向け
思いやりを連ねた
人本主義

83浅く纏わり付く
政治(まつりごと)
盲(めしい)た
勅(みことのり)

84隷(つか)えるもの
無垢(むく)を迂回して
直(ただ)ちに空(くう)
直ちに寝物語

85流れを低くする時
至福に
至らない愁色
悲劇的美文

86昨夢を鎮め
修飾を許さず
ひたすら降る時を
堪(こら)える

87君の為
君の為と
獣(けもの)に身を委ね
試みに踊る

88そのような歌
そのような安息
招かれて
受戒の宿に座る

89一筋に
ものの道を往きつ戻りつ
胸を貫く
冬の絹糸

15:41 2013/04/16火曜日

2013年4月15日月曜日

冬の絹糸

石破茂は三省堂、研究社に翻訳詩を売ります。
AKB48ジャニーズ事務所に私の詩を売ります。
石破茂自民公明はパソコンとディスプレイを近所からコントロールしています。
今日もパソコンの電源が四度、ディスプレイが六度消えました。
詩を書き終えると同時に、保存も出来ないまま電源が切られました。

真夜中から朝まで何度も私を起こし、近所中でコカイン製造。
住民、自民、公明、社民、新聞・出版社、作詞、訳詩、作曲家協会、芸能人は、毎日アンモニアを下水に流します。

日テレアナウンサー、記者に協力を求め、詩、翻訳し(改竄してある。)を盗み、削除し、北朝鮮と協力し合い、不正アクセスしては国民のパソコン、携帯からブログ掲示板、テレビ番組に投稿をさせている。
記者やアナウンサーには、日本政府、自民党、公明党が給与を渡している。

1一筋に
ものの道を往き尽くし
胸を通す
冬の絹糸

2そのような歌
そのような安息
招かれて
受戒の宿に座る

3省みる態(わざ)で
我が身を食う
平らに凭れて
心を食う

4野も暮れて
人本主義
のーとぶっくに書く
私を犠牲にすると

5遠い空
汚れた窓
移ろう世の手懸り
つっかいに揃えるこの手足

6不遇に向かい
静かに捩れる白い糸
喉の鎖
剥落す

7罪を叩かれ
時に火を点け
紙に火を点け
近い橋を断つ

8堪(こら)えて急ぐ夕
まめやかに無実を語る
唯事と装い
独房を好む

9そのような歌
そのような安息
手の届く蔓(つる)
掻き集め

10数多(あまた)の歪みに床を敷く
移ろう世に
川は折れ
波はなぞる

11背いては
放たれる矢
日の傾き
焦がれる落下

12一通り流され
一通り落ちる
夕べに咲く
根紫の

13白く
繕わず
甲斐のない細やかさで
土に埋もれる

14省みる情けで
我に寄り
俗を離れて
世を憂う

15神仏一様に
消え失せ
定めの青(みどり)
詞海に揺れる

16生者の列に座り
重ねる明け暮れ
潮は満ち
潮は引く

17浅はかな
愛玩に耐える
腕のか細く
棺(ひつぎ)に降る

18冬の絹糸
人の面影は消え
目覚めて猶
憂い深し

19形有るものに心注ぎ
夕べの墨に滲む
欠ける季節
縺れるあれこれ

20桜の色
空の色
隙間なく切れ込む
筋道の

21生きて行く逝く
このこころと
この身ひとつ
飾る声は丸む

22放つ舌は労しく
拒む時は重く
桜の色
空の色

23生きて行く逝く
捨てて捨て遣る
水に棲み
命に宿る

24光が降る
詞海に揺れる
覚悟を組み込む
冬の絹糸

25糸が切れないように
花緒が切れないように
掌(てのひら)の道筋が切れないように
四面楚歌の空の下

26後ろに囚われ
遠い道の先に定めを捕え
今日の代わりに
昨日の代わりに

27明日の代わりに
私の身代わりに
手折る花
かわす道

28割り切れなさを
誤魔化し
私の形に縮めて
生を重ねる

29名も尽き
運も尽き
抱く思いのみ際限なく
一切心安からず

30天に諂(へつら)わない
地に積み上げない
己を蔑(ないがし)ろにして
惑わされず

31過ぎた景色を
誤魔化し
私の色に染めて
季節を重ねる

32日が暮れる
影が傾く
哀れげに
人の体

33隅々まで
実を汲み尽くし
残らず
踏み拉(しだ)く

34慎みを横糸に
退屈を縦糸に
明らめを合わせ
布(きぬ)を織る

35さくらの色
空の色
やわらかな春の装い
甦る呼吸

36どうしてよいのか
途方に暮れる
有り触れて
人の心

37一面に
薄い氷結
求められる代わりに
思う色

38冬の色
物の姿は
一夜の幻
黴臭い矛盾

39駆ける空
遠く雲が流れる
代償(つぐな)いに
時は骨と化す

40どうしてよいのか
有り触れて
一様に
白い絹糸

41降る程に
感傷に付き添い
縺れを
頼みとする

42風の中
子供が声を交わす
渡る
切れない血の道筋

43顧みると
命の長く
帯に似て
納める欲も多く

44豚の卑しさに
食い尽くされ
蛇のしつこさに
巻き付かれ

45後から後から
不遇に傾く
人目を憚らず
人本主義

46腐った言葉で
神に限りなく近付く
去来する手応え
紙の音ずれ

47心が形態を失い
私が崩折れる
眼差しは獄窓から
伺う市井は偽善の最前線

48バテレンの
男と男
女と女
隠花植物

49嬉戯に机が埋もれる
容赦のない殺意
腐った言葉で
神に限りなく近付く

50生贄の記憶を
切り取り
継ぎ接ぎ
神よと

51獣(けもの)の方向に
拠り所を求め
身を委ね
失ったものを貪る

52生贄が捧げられ
清めの火が天に届く
急いで神よと
バテレンの祈りのか細く

53文字が
意味を失い
言葉が
尽くす真心を忘れる

54一筋に
獣(けもの)の道を往く
胸を貫く
冬の絹糸

55そのように惑い
そのように落ちる
招かれて
受戒の宿に座る

56目を閉じると
心は安く
目を開くと
当て所なく

57自らを欺き
犠牲を他に強いる
地に落ちる
人本主義

58熱血を横糸に
時勢を縦糸に
真意を隠して
詞を紡ぐ

59鈍感が暴走する
黒か白かと
何かと
喧(やかま)しく

60貧困者よさらば
魂をものともせず
金にまで
唾を吐く

61重荷を背負いたがらない
罪を飛び越え
痩せこけた
女流よさらば

62塊と塊を繋ぐ
塊と塊は
互いに見ない
それぞれの言語を遣う

63慰め合うほど
隔たる
石でもなく
土でもなく

64気晴らしに
悲しみを他人に割り当て
手荒な仮作を頼みとして
帰結する

65山の神
海の神
定められた日の
菊の花

66神は
恵みを忘れ
人は
恨みに軋る

67一筋に
沈黙に向かい
沈黙を貫く
冬の絹糸

68分けもなく
人の命が途切れ
ワケモナク
人の息は途絶え

69為す術もなく
成す形もなく
成り得る器に成れず
為し得る結果を見た事がない

70それでも
希望に縋り
慰めを探し
唇に意味を見る

71浮付いた実体
不公平の床に泣き崩れ
自らの手足を厭い
足踏みする

72私というものの
分けもなく陥る幼児的混乱
愛という異名に惑い
偽りを重ねる

73口実に疲れ
語れない限りに撓(しな)る
亡失の列に揃える
よく似た様子の言語

74人でありながら
人を賤しめ
人を容れず
人の顔をする

75遠い空
汚れた窓
移ろう人の世に
仮に住まう

76私というものの不遇
選びてあるこの形
今日も明らめては
負けを告げる

77人と競り合い
言い繕う
純潔の列に揃える
似合わない言語

78肉の切れ切れに
情(こころ)を
骨の節々に
理を尋ねる

80囚われて
未だ生き倦(あぐ)み
雨に浸され
陽に振るえる

81残忍が繁茂する
罪が
罰がと
何かと締め付ける

82人の世に
背を向け
思いやりを連ねた
人本主義

83浅く纏わり付く
政治(まつりごと)
盲(めしい)た
勅(みことのり)

84隷(つか)えるもの
無垢(むく)を迂回して
直(ただ)ちに空(くう)
直ちに寝物語

85流れを低くする時
至福に
至らない愁色
悲劇的美文

86昨夢を鎮め
修飾を許さず
ひたすら降る時を
堪(こら)える

87君の為
君の為と
獣(けもの)に身を委ね
試みに踊る

88そのような歌
そのような安息
招かれて
受戒の宿に座る

15:39 2013/04/15月曜日

2013年4月14日日曜日

冬の絹糸


石破茂は三省堂、研究社に翻訳詩を売ります。
AKB48ジャニーズ事務所に私の詩を売ります。
石破茂自民公明はパソコンとディスプレイを近所からコントロールしています。
今日もパソコンの電源が四度、ディスプレイが六度消えました。
詩を書き終えると同時に、保存も出来ないまま電源が切られました。

真夜中から朝まで何度も私を起こし、近所中でコカイン製造。
住民、自民、公明、社民、新聞・出版社、作詞、訳詩、作曲家協会、芸能人は、毎日アンモニアを下水に流します。

日テレアナウンサー、記者に協力を求め、詩、翻訳し(改竄してある。)を盗み、削除し、北朝鮮と協力し合い、不正アクセスしては国民のパソコン、携帯からブログ掲示板、テレビ番組に投稿をさせている。
記者やアナウンサーには、日本政府、自民党、公明党が給与を渡している。

1一筋に
ものの道を往き尽くし
胸を通す
冬の絹糸

2そのような歌
そのような安息
招かれて
受戒の宿に座る

3省みる態(わざ)で
我が身を食う
平らに凭れて
心を食う

4野も暮れて
人本主義
のーとぶっくに書く
私を犠牲にすると

5遠い空
汚れた窓
移ろう世の手懸り
つっかいに揃えるこの手足

6不遇に向かい
静かに捩れる白い糸
喉の鎖
剥落す

7罪を叩かれ
時に火を点け
紙に火を点け
近い橋を断つ

8堪(こら)えて急ぐ夕
まめやかに無実を語る
唯事と装い
独房を好む

9そのような歌
そのような安息
手の届く蔓(つる)
掻き集め

10数多(あまた)の歪みに床を敷く
移ろう世に
川は折れ
波はなぞる

11背いては
放たれる矢
日の傾き
焦がれる落下

12一通り流され
一通り落ちる
夕べに咲く
根紫の

13白く
繕わず
甲斐のない細やかさで
土に埋もれる

14省みる情けで
我に寄り
俗を離れて
世を憂う

15神仏一様に
消え失せ
定めの青(みどり)
詞海に揺れる

16生者の列に座り
重ねる明け暮れ
潮は満ち
潮は引く

17浅はかな
愛玩に耐える
腕のか細く
棺(ひつぎ)に降る

18冬の絹糸
人の面影は消え
目覚めて猶
憂い深し

19形有るものに心注ぎ
夕べの墨に滲む
欠ける季節
縺れるあれこれ

20桜の色
空の色
隙間なく切れ込む
筋道の

21生きて行く逝く
このこころと
この身ひとつ
飾る声は丸む

22放つ舌は労しく
拒む時は重く
桜の色
空の色

23生きて行く逝く
捨てて捨て遣る
水に棲み
命に宿る

24光が降る
詞海に揺れる
覚悟を組み込む
冬の絹糸

25糸が切れないように
花緒が切れないように
掌(てのひら)の道筋が切れないように
四面楚歌の空の下

26後ろに囚われ
遠い道の先に定めを捕え
今日の代わりに
昨日の代わりに

27明日の代わりに
私の身代わりに
手折る花
かわす道

28割り切れなさを
誤魔化し
私の形に縮めて
生を重ねる

29名も尽き
運も尽き
抱く思いのみ際限なく
一切心安からず

30天に諂(へつら)わない
地に積み上げない
己を蔑(ないがし)ろにして
惑わされず

31過ぎた景色を
誤魔化し
私の色に染めて
季節を重ねる

32日が暮れる
影が傾く
哀れげに
人の体

33隅々まで
実を汲み尽くし
残らず
踏み拉(しだ)く

34慎みを横糸に
退屈を縦糸に
明らめを合わせ
布(きぬ)を織る

35さくらの色
空の色
やわらかな春の装い
甦る呼吸

36どうしてよいのか
途方に暮れる
有り触れて
人の心

37一面に
薄い氷結
求められる代わりに
思う色

38冬の色
物の姿は
一夜の幻
黴臭い矛盾

39駆ける空
遠く雲が流れる
代償(つぐな)いに
時は骨と化す

40どうしてよいのか
有り触れて
一様に
白い絹糸

41降る程に
感傷に付き添い
縺れを
頼みとする

42風の中
子供が声を交わす
渡る
切れない血の道筋

43顧みると
命の長く
帯に似て
納める欲も多く

44豚の卑しさに
食い尽くされ
蛇のしつこさに
巻き付かれ

45後から後から
不遇に傾く
人目を憚らず
人本主義

46腐った言葉で
神に限りなく近付く
去来する手応え
紙の音ずれ

47心が形態を失い
私が崩折れる
眼差しは獄窓から
伺う市井は偽善の最前線

48バテレンの
男と男
女と女
隠花植物

49嬉戯に机が埋もれる
容赦のない殺意
腐った言葉で
神に限りなく近付く

50生贄の記憶を
切り取り
継ぎ接ぎ
神よと

51獣(けもの)の方向に
拠り所を求め
身を委ね
失ったものを貪る

52生贄が捧げられ
清めの火が天に届く
急いで神よと
バテレンの祈りのか細く

53文字が
意味を失い
言葉が
尽くす真心を忘れる

54一筋に
獣(けもの)の道を往く
胸を貫く
冬の絹糸

55そのように惑い
そのように落ちる
招かれて
受戒の宿に座る

56目を閉じると
心は安く
目を開くと
当て所なく

57自らを欺き
犠牲を他に強いる
地に落ちる
人本主義

58熱血を横糸に
時勢を縦糸に
真意を隠して
詞を紡ぐ

59鈍感が暴走する
黒か白かと
何かと
喧(やかま)しく

60貧困者よさらば
魂をものともせず
金にまで
唾を吐く

61重荷を背負いたがらない
罪を飛び越え
痩せこけた
女流よさらば

62塊と塊を繋ぐ
塊と塊は
互いに見ない
それぞれの言語を遣う

63慰め合うほど
隔たる
石でもなく
土でもなく

64気晴らしに
悲しみを他人に割り当て
手荒な仮作を頼みとして
帰結する

65山の神
海の神
定められた日の
菊の花

66神は
恵みを忘れ
人は
恨みに軋る

67一筋に
沈黙に向かい
沈黙を貫く
冬の絹糸

68分けもなく
人の命が途切れ
ワケモナク
人の息は途絶え

69為す術もなく
成す形もなく
成り得る器に成れず
為し得る結果を見た事がない

70それでも
希望に縋り
慰めを探し
唇に意味を見る

71浮付いた実体
不公平の床に泣き崩れ
自らの手足を厭い
足踏みする

72私というものの
分けもなく陥る幼児的混乱
愛という異名に惑い
偽りを重ねる

73口実に疲れ
語れない限りに撓(しな)る
亡失の列に揃える
よく似た様子の言語

74人でありながら
人を賤しめ
人を容れず
人の顔をする

75遠い空
汚れた窓
移ろう人の世に
仮に住まう

76私というものの不遇
選びてあるこの形
今日も明らめては
負けを告げる

77人と競り合い
言い繕う
純潔の列に揃える
似合わない言語

78肉の切れ切れに
情(こころ)を
骨の節々に
理を尋ねる

80囚われて
未だ生き倦(あぐ)み
雨に浸され
陽に振るえる

81残忍が繁茂する
罪が
罰がと
何かと締め付ける

82人の世に
背を向け
思いやりを連ねた
人本主義

83浅く纏わり付く
政治(まつりごと)
盲(めしい)た
勅(みことのり)

84隷(つか)えるもの
無垢(むく)を迂回して
直(ただ)ちに空(くう)
直ちに寝物語

85流れを低くする時
至福に
至らない愁色
悲劇的美文

86昨夢を鎮め
修飾を許さず
ひたすら降る時を
堪(こら)える

87君の為
君の為と
獣(けもの)に身を委ね
試みに踊る

16:25 2013/04/14日曜日

2013年4月13日土曜日

冬の絹糸


石破茂は三省堂、研究社に翻訳詩を売ります。
AKB48ジャニーズ事務所に私の詩を売ります。
石破茂自民公明はパソコンとディスプレイを近所からコントロールしています。
今日もパソコンの電源が四度、ディスプレイが六度消えました。
詩を書き終えると同時に、保存も出来ないまま電源が切られました。

真夜中から朝まで何度も私を起こし、近所中でコカイン製造。
住民、自民、公明、社民、新聞・出版社、作詞、訳詩、作曲家協会、芸能人は、毎日アンモニアを下水に流します。

日テレアナウンサー、記者に協力を求め、詩、翻訳し(改竄してある。)を盗み、削除し、北朝鮮と協力し合い、不正アクセスしては国民のパソコン、携帯からブログ掲示板、テレビ番組に投稿をさせている。
記者やアナウンサーには、日本政府、自民党、公明党が給与を渡している。

1一筋に
ものの道を往き尽くし
胸を通す
冬の絹糸

2そのような歌
そのような安息
招かれて
受戒の宿に座る

3省みる態(わざ)で
我が身を食う
平らに凭れて
心を食う

4野も暮れて
人本主義
のーとぶっくに書く
私を犠牲にすると

5遠い空
汚れた窓
移ろう世の手懸り
つっかいに揃えるこの手足

6不遇に向かい
静かに捩れる白い糸
喉の鎖
剥落す

7罪を叩かれ
時に火を点け
紙に火を点け
近い橋を断つ

8堪(こら)えて急ぐ夕
まめやかに無実を語る
唯事と装い
独房を好む

9そのような歌
そのような安息
手の届く蔓(つる)
掻き集め

10数多(あまた)の歪みに床を敷く
移ろう世に
川は折れ
波はなぞる

11背いては
放たれる矢
日の傾き
焦がれる落下

12一通り流され
一通り落ちる
夕べに咲く
根紫の

13白く
繕わず
甲斐のない細やかさで
土に埋もれる

14省みる情けで
我に寄り
俗を離れて
世を憂う

15神仏一様に
消え失せ
定めの青(みどり)
詞海に揺れる

16生者の列に座り
重ねる明け暮れ
潮は満ち
潮は引く

17浅はかな
愛玩に耐える
腕のか細く
棺(ひつぎ)に降る

18冬の絹糸
人の面影は消え
目覚めて猶
憂い深し

19形有るものに心注ぎ
夕べの墨に滲む
欠ける季節
縺れるあれこれ

20桜の色
空の色
隙間なく切れ込む
筋道の

21生きて行く逝く
このこころと
この身ひとつ
飾る声は丸む

22放つ舌は労しく
拒む時は重く
桜の色
空の色

23生きて行く逝く
捨てて捨て遣る
水に棲み
命に宿る

24光が降る
詞海に揺れる
覚悟を組み込む
冬の絹糸

25糸が切れないように
花緒が切れないように
掌(てのひら)の道筋が切れないように
四面楚歌の空の下

26後ろに囚われ
遠い道の先に定めを捕え
今日の代わりに
昨日の代わりに

27明日の代わりに
私の身代わりに
手折る花
かわす道

28割り切れなさを
誤魔化し
私の形に縮めて
生を重ねる

29名も尽き
運も尽き
抱く思いのみ際限なく
一切心安からず

30天に諂(へつら)わない
地に積み上げない
己を蔑(ないがし)ろにして
惑わされず

31過ぎた景色を
誤魔化し
私の色に染めて
季節を重ねる

32日が暮れる
影が傾く
哀れげに
人の体

33隅々まで
実を汲み尽くし
残らず
踏み拉(しだ)く

34慎みを横糸に
退屈を縦糸に
明らめを合わせ
布(きぬ)を織る

35さくらの色
空の色
やわらかな春の装い
甦る呼吸

36どうしてよいのか
途方に暮れる
有り触れて
人の心

37一面に
薄い氷結
求められる代わりに
思う色

38冬の色
物の姿は
一夜の幻
黴臭い矛盾

39駆ける空
遠く雲が流れる
代償(つぐな)いに
時は骨と化す

40どうしてよいのか
有り触れて
一様に
白い絹糸

41降る程に
感傷に付き添い
縺れを
頼みとする

42風の中
子供が声を交わす
渡る
切れない血の道筋

43顧みると
命の長く
帯に似て
納める欲も多く

44豚の卑しさに
食い尽くされ
蛇のしつこさに
巻き付かれ

45後から後から
不遇に傾く
人目を憚らず
人本主義

46腐った言葉で
神に限りなく近付く
去来する手応え
紙の音ずれ

47心が形態を失い
私が崩折れる
眼差しは獄窓から
伺う市井は偽善の最前線

48バテレンの
男と男
女と女
隠花植物

49嬉戯に机が埋もれる
容赦のない殺意
腐った言葉で
神に限りなく近付く

50生贄の記憶を
切り取り
継ぎ接ぎ
神よと

51獣(けもの)の方向に
拠り所を求め
身を委ね
失ったものを貪る

52生贄が捧げられ
清めの火が天に届く
急いで神よと
バテレンの祈りのか細く

53文字が
意味を失い
言葉が
尽くす真心を忘れる

54一筋に
獣(けもの)の道を往く
胸を貫く
冬の絹糸

55そのように惑い
そのように落ちる
招かれて
受戒の宿に座る

56目を閉じると
心は安く
目を開くと
当て所なく

57自らを欺き
犠牲を他に強いる
地に落ちる
人本主義

58熱血を横糸に
時勢を縦糸に
真意を隠して
詞を紡ぐ

59鈍感が暴走する
黒か白かと
何かと
喧(やかま)しく

60貧困者よさらば
魂をものともせず
金にまで
唾を吐く

61重荷を背負いたがらない
罪を飛び越え
痩せこけた
女流よさらば

62塊と塊を繋ぐ
塊と塊は
互いに見ない
それぞれの言語を遣う

63慰め合うほど
隔たる
石でもなく
土でもなく

64気晴らしに
悲しみを他人に割り当て
手荒な仮作を頼みとして
帰結する

65山の神
海の神
定められた日の
菊の花

66神は
恵みを忘れ
人は
恨みに軋る

67一筋に
沈黙に向かい
沈黙を貫く
冬の絹糸

68分けもなく
人の命が途切れ
ワケモナク
人の息は途絶え

69為す術もなく
成す形もなく
成り得る器に成れず
為し得る結果を見た事がない

70それでも
希望に縋り
慰めを探し
唇に意味を見る

71浮付いた実体
不公平の床に泣き崩れ
自らの手足を厭い
足踏みする

72私というものの
分けもなく陥る幼児的混乱
愛という異名に惑い
偽りを重ねる

73口実に疲れ
語れない限りに撓(しな)る
亡失の列に揃える
よく似た様子の言語

74人でありながら
人を賤しめ
人を容れず
人の顔をする

75遠い空
汚れた窓
移ろう人の世に
仮に住まう

76私というものの不遇
選びてあるこの形
今日も明らめては
負けを告げる

77人と競り合い
言い繕う
純潔の列に揃える
似合わない言語

78肉の切れ切れに
情(こころ)を
骨の節々に
理を尋ねる

80囚われて
未だ生き倦(あぐ)み
雨に浸され
陽に振るえる

81残忍が繁茂する
罪が
罰がと
何かと締め付ける

82人の世に
背を向け
思いやりを連ねた
人本主義

83浅く纏わり付く
政治(まつりごと)
盲(めしい)た
勅(みことのり)

84隷(つか)えるもの
無垢(むく)を迂回して
直(ただ)ちに空(くう)
直ちに寝物語

85流れを低くする時
至福に
至らない愁色
悲劇的美文

86昨夢を鎮め
修飾を許さず
ひたすら降る時を
堪(こら)える

19:44 2013/04/13土曜日

2013年4月12日金曜日

冬の絹糸

石破茂は三省堂、研究社に翻訳詩を売ります。
AKB48ジャニーズ事務所に私の詩を売ります。

石破茂自民公明はパソコンとディスプレイを近所からコントロールしています。
今日もパソコンの電源が四度、ディスプレイが六度消えました。
詩を書き終えると同時に、保存も出来ないまま電源が切られました。

真夜中から朝まで何度も私を起こし、近所中でコカイン製造。
住民、自民、公明、社民、新聞・出版社、作詞、訳詩、作曲家協会、芸能人は、毎日アンモニアを下水に流します。

日テレアナウンサー、記者に協力を求め、詩、翻訳し(改竄してある。)を盗み、削除し、北朝鮮と協力し合い、不正アクセスしては国民のパソコン、携帯からブログ掲示板、テレビ番組に投稿をさせている。
記者やアナウンサーには、日本政府、自民党、公明党が給与を渡している。

1一筋に
ものの道を往き尽くし
胸を通す
冬の絹糸

2そのような歌
そのような安息
招かれて
受戒の宿に座る

3省みる態(わざ)で
我が身を食う
平らに凭れて
心を食う

4野も暮れて
人本主義
のーとぶっくに書く
私を犠牲にすると

5遠い空
汚れた窓
移ろう世の手懸り
つっかいに揃えるこの手足

6不遇に向かい
静かに捩れる白い糸
喉の鎖
剥落す

7罪を叩かれ
時に火を点け
紙に火を点け
近い橋を断つ

8堪(こら)えて急ぐ夕
まめやかに無実を語る
唯事と装い
独房を好む

9そのような歌
そのような安息
手の届く蔓(つる)
掻き集め

10数多(あまた)の歪みに床を敷く
移ろう世に
川は折れ
波はなぞる

11背いては
放たれる矢
日の傾き
焦がれる落下

12一通り流され
一通り落ちる
夕べに咲く
根紫の

13白く
繕わず
甲斐のない細やかさで
土に埋もれる

14省みる情けで
我に寄り
俗を離れて
世を憂う

15神仏一様に
消え失せ
定めの青(みどり)
詞海に揺れる

16生者の列に座り
重ねる明け暮れ
潮は満ち
潮は引く

17浅はかな
愛玩に耐える
腕のか細く
棺(ひつぎ)に降る

18冬の絹糸
人の面影は消え
目覚めて猶
憂い深し

19形有るものに心注ぎ
夕べの墨に滲む
欠ける季節
縺れるあれこれ

20桜の色
空の色
隙間なく切れ込む
筋道の

21生きて行く逝く
このこころと
この身ひとつ
飾る声は丸む

22放つ舌は労しく
拒む時は重く
桜の色
空の色

23生きて行く逝く
捨てて捨て遣る
水に棲み
命に宿る

24光が降る
詞海に揺れる
覚悟を組み込む
冬の絹糸

25糸が切れないように
花緒が切れないように
掌(てのひら)の道筋が切れないように
四面楚歌の空の下

26後ろに囚われ
遠い道の先に定めを捕え
今日の代わりに
昨日の代わりに

27明日の代わりに
私の身代わりに
手折る花
かわす道

28割り切れなさを
誤魔化し
私の形に縮めて
生を重ねる

29名も尽き
運も尽き
抱く思いのみ際限なく
一切心安からず

30天に諂(へつら)わない
地に積み上げない
己を蔑(ないがし)ろにして
惑わされず

31過ぎた景色を
誤魔化し
私の色に染めて
季節を重ねる

32日が暮れる
影が傾く
哀れげに
人の体

33隅々まで
実を汲み尽くし
残らず
踏み拉(しだ)く

34慎みを横糸に
退屈を縦糸に
明らめを合わせ
布(きぬ)を織る

35さくらの色
空の色
やわらかな春の装い
甦る呼吸

36どうしてよいのか
途方に暮れる
有り触れて
人の心

37一面に
薄い氷結
求められる代わりに
思う色

38冬の色
物の姿は
一夜の幻
黴臭い矛盾

39駆ける空
遠く雲が流れる
代償(つぐな)いに
時は骨と化す

40どうしてよいのか
有り触れて
一様に
白い絹糸

41降る程に
感傷に付き添い
縺れを
頼みとする

42風の中
子供が声を交わす
渡る
切れない血の道筋

43顧みると
命の長く
帯に似て
納める欲も多く

44豚の卑しさに
食い尽くされ
蛇のしつこさに
巻き付かれ

45後から後から
不遇に傾く
人目を憚らず
人本主義

46腐った言葉で
神に限りなく近付く
去来する手応え
紙の音ずれ

47心が形態を失い
私が崩折れる
眼差しは獄窓から
伺う市井は偽善の最前線

48バテレンの
男と男
女と女
隠花植物

49嬉戯に机が埋もれる
容赦のない殺意
腐った言葉で
神に限りなく近付く

50生贄の記憶を
切り取り
継ぎ接ぎ
神よと

51獣(けもの)の方向に
拠り所を求め
身を委ね
失ったものを貪る

52生贄が捧げられ
清めの火が天に届く
急いで神よと
バテレンの祈りのか細く

53文字が
意味を失い
言葉が
尽くす真心を忘れる

54一筋に
獣(けもの)の道を往く
胸を貫く
冬の絹糸

55そのように惑い
そのように落ちる
招かれて
受戒の宿に座る

56目を閉じると
心は安く
目を開くと
当て所なく

57自らを欺き
犠牲を他に強いる
地に落ちる
人本主義

58熱血を横糸に
時勢を縦糸に
真意を隠して
詞を紡ぐ

59鈍感が暴走する
黒か白かと
何かと
喧(やかま)しく

60貧困者よさらば
魂をものともせず
金にまで
唾を吐く

61重荷を背負いたがらない
罪を飛び越え
痩せこけた
女流よさらば

62塊と塊を繋ぐ
塊と塊は
互いに見ない
それぞれの言語を遣う

63慰め合うほど
隔たる
石でもなく
土でもなく

64気晴らしに
悲しみを他人に割り当て
手荒な仮作を頼みとして
帰結する

65山の神
海の神
定められた日の
菊の花

66神は
恵みを忘れ
人は
恨みに軋る

67一筋に
沈黙に向かい
沈黙を貫く
冬の絹糸

68分けもなく
人の命が途切れ
ワケモナク
人の息は途絶え

69為す術もなく
成す形もなく
成り得る器に成れず
為し得る結果を見た事がない

70それでも
希望に縋り
慰めを探し
唇に意味を見る

71浮付いた実体
不公平の床に泣き崩れ
自らの手足を厭い
足踏みする

72私というものの
分けもなく陥る幼児的混乱
愛という異名に惑い
偽りを重ねる

73口実に疲れ
語れない限りに撓(しな)る
亡失の列に揃える
よく似た様子の言語

74人でありながら
人を賤しめ
人を容れず
人の顔をする

75遠い空
汚れた窓
移ろう人の世に
仮に住まう

76私というものの不遇
選びてあるこの形
今日も明らめては
負けを告げる

77人と競り合い
言い繕う
純潔の列に揃える
似合わない言語

78肉の切れ切れに
情(こころ)を
骨の節々に
理を尋ねる

80囚われて
未だ生き倦(あぐ)み
雨に浸され
陽に振るえる

81残忍が繁茂する
罪が
罰がと
何かと締め付ける

82人の世に
背を向け
思いやりを連ねた
人本主義

83浅く纏わり付く
政治(まつりごと)
盲(めしい)た
勅(みことのり)

84隷(つか)えるもの
無垢(むく)を迂回して
直(ただ)ちに空(くう)
直ちに寝物語

85流れを低くする時
至福に
至らない愁色
悲劇的美文

15:53 2013/04/12金曜日