いちばん少ない思いは
いちばん少ない荷物を手に提げぽつんとしている
手続きはしない
約束はしない
私の恥ずかしさは何かの下にあって相手にされずにぽつんとしている
毎朝グラスに一杯水を飲む
一日は必ず始まり一日は必ず終わる
一定の声
私と認め
貴方と認め
有り様(よう)は手がかり
ひそやかに部屋の隅
捻れたり、曲がったり
壊れて死んだり
毀れてみたり
悲しくなって来るけれど
悲しいということがどういうことか分からない
23:44 2011/08/31水曜日
ベトナムソンミ村のパンさんは、10歳の時、目の前で米兵に両親と兄弟を殺されました。 バンさんは10歳の時、米兵に両親と兄弟を殺されたのを自分の目で見て、自分の心で悲しみを感じ、悲しみの証として涙を流しました。 文部科学省と脳科学者、トヨタが被害者の脳を支配し、夫が死んでも、悲しみの心だけはあるのに、証としての涙も無く、感情もありません。 文部科学省BMI人体実験被害者の私が生きている日々を記憶に留めて下さい。 日本会議、自民・公明・創価学会・民主・社民・国民新党政府・国会議員によって、毎日死刑を言い渡され、、刑(死刑)の執行が行われています。 脅迫・死と隣り合わせの毎日です。
2011年8月30日火曜日
言葉で人を殺す人がいる
ありふれた仕方で恐ろしい事をする
ありふれた言葉で人を殺す
光が漏れ落ちる仕方で
胸に迫る
光が漏れ落ちる仕方で
的を射る
傾き衰え思いに沈む
相憐れみ、寄り掛かる
クチビルに声が
在ることと無いこと
告白し、沈黙する其の選択
手紙を書くとき、宛名はひとつ
人を蔑ろにし、名を穢そうとするとき
宛名は幾つにもなる
ありふれた仕方で人を殺す
ありふれた仕方で傷を付ける
22:26 2011/08/30火曜日
ありふれた言葉で人を殺す
光が漏れ落ちる仕方で
胸に迫る
光が漏れ落ちる仕方で
的を射る
傾き衰え思いに沈む
相憐れみ、寄り掛かる
クチビルに声が
在ることと無いこと
告白し、沈黙する其の選択
手紙を書くとき、宛名はひとつ
人を蔑ろにし、名を穢そうとするとき
宛名は幾つにもなる
ありふれた仕方で人を殺す
ありふれた仕方で傷を付ける
22:26 2011/08/30火曜日
2011年8月29日月曜日
2011年8月28日日曜日
2011年8月27日土曜日
そして雨が降る・・・雨が降るの?
私達の心は青いのかも知れない
私達の心は空なのかも知れない
私達の心は青い空
私達の心に雲が浮かぶ
雲は忍び込むのではなく
空と私の心の中に急にあったりする
そして雨が降るの
そして私達の心に雨が降るの?
晴れ渡った青い空は虚しい
晴れた空に浮かぶ雲は現実
晴れた空を暗く覆う雲は私の理想
そして雨が降る
そして私の心に雨が降るの?
空から雨が降るのではなく
本当は私の心が暗い雲で覆われ
いつかそれは雨になる
私の心は空で
空は私の心で
青く晴れ渡り
雲で覆われ
そして雨が降る
そして雨が降るの?
21:21 2011/08/27土曜日
私達の心は空なのかも知れない
私達の心は青い空
私達の心に雲が浮かぶ
雲は忍び込むのではなく
空と私の心の中に急にあったりする
そして雨が降るの
そして私達の心に雨が降るの?
晴れ渡った青い空は虚しい
晴れた空に浮かぶ雲は現実
晴れた空を暗く覆う雲は私の理想
そして雨が降る
そして私の心に雨が降るの?
空から雨が降るのではなく
本当は私の心が暗い雲で覆われ
いつかそれは雨になる
私の心は空で
空は私の心で
青く晴れ渡り
雲で覆われ
そして雨が降る
そして雨が降るの?
21:21 2011/08/27土曜日
2011年8月26日金曜日
2011年8月25日木曜日
2011年8月24日水曜日
2011年8月23日火曜日
2011年8月22日月曜日
2011年8月21日日曜日
2011年8月20日土曜日
黙っていると言ってはいけないことがよく分かる
Scorpions - When The Smoke Is Going Down Lyrics
黙っていると言ってはいけないことがよく分かる
のらくらと暮らし
コカイン中毒患者に
障害手当て給付
生活保護費給付
してはいけないことと
言ってはいけないこと
耐えなければならないことを
勧める
沈黙すると不可能だけが此処にあると分かる
調子の外れた闇の歌はこの街を覆う
コカイン中毒、覚醒剤中毒患者の体内に生えたカビ
爛れた口の中、鼻の穴、性器に密集したカビ
体外にこびり付くカビ
緑色の壁、黒い壁、風のない日、風のある日
罅割れコカインのアンモニア臭
倒れた木、壊れた家、空き家、売春家屋
この寂れた街
此処にあるのは麻薬常習者と売春
21:06 2011/08/13土曜日
黙っていると言ってはいけないことがよく分かる
のらくらと暮らし
コカイン中毒患者に
障害手当て給付
生活保護費給付
してはいけないことと
言ってはいけないこと
耐えなければならないことを
勧める
沈黙すると不可能だけが此処にあると分かる
調子の外れた闇の歌はこの街を覆う
コカイン中毒、覚醒剤中毒患者の体内に生えたカビ
爛れた口の中、鼻の穴、性器に密集したカビ
体外にこびり付くカビ
緑色の壁、黒い壁、風のない日、風のある日
罅割れコカインのアンモニア臭
倒れた木、壊れた家、空き家、売春家屋
この寂れた街
此処にあるのは麻薬常習者と売春
21:06 2011/08/13土曜日
2011年8月19日金曜日
2011年8月18日木曜日
2011年8月17日水曜日
悲しみの終わり
索漠たる荒野
荒廃より容易く切り拓かれる希望
荒野より容易く荒れ果てる希望
光溢れる空の果て
光乏しい地の果て
光を受けて
ダリア、顧ない悲しみの終わり
今日を閉じて
死に損なった花弁を閉じて
失意の庭に散る
ダリア、顧ない悲しみの終わり
23:20 2011/08/16火曜日
「鳥居正宏のときどきLOGOS」は福島瑞穂と大阪社民連代表中北龍太郎弁護士が公開していた、違法偽名サイトであり、人権侵害を今も継続している経歴査証、偽名党員証偽造

、恐喝、脅迫、強要サイトです。
既に社民党直轄ブログ「鳥居正宏のときどきLOGOS」は私の知人の削除要求を受け、FC2が違法サイトとして認め、削除されています。
この鳥居正宏の名前は、私が働いた鳥取県立武道館の館長が神社の神主であることから、鳥居を、「正」は西村正男弁護士の正を、「宏」は私が相談に行った鳥取県弁護士会会長高橋敬幸(ひろゆき)共産党市民オンブズマン、の「ひろ」を取ってつけてあります。
私のパソコンを通してブログの投稿が行われています。社民太郎と書いてあった党員証が私のパソコンの中で鳥居正宏に変わっていました。
鳥居正宏が偽名であること、刑事告訴をしたとNET中の弁護士、ジャーナリスト、ニュースサイト、政治家戸井田徹厚生労働大臣政務官、早川忠孝法務大臣政務官ブログに私の住所・氏名付きの記事やコメントが起訴までの一年間の間に書き込まれました。
現在も書き込みは増加しています。
日弁連による、人権蹂躙、脅迫、強要、恐喝です。
・
近所の人間に中傷コメントを書いて回らせたのは、西村正男東大卒の弁護士で、法務省の指令を受けた西村正男は私の家族の名前・住所、死んだ父親の氏名まで書き込ませています。
母親が隣の隣に住み、私のストーカー係、近所の行方不明者の大嘘の連絡係をさせています。
最高裁は、犯行直前に作られた偽名での名誉毀損を認めています。
私はプロバイダーを解約され、ブログを削除され続けて、とても知りもしない「鳥居正宏」という男の記事を書けるはずがありません。
・
名誉毀損にパソコン押収、証券会社、携帯会社パスワード、詩のCDや詩を印刷したものがなぜ必要でしょう?
家宅押収の許可も簡易裁判所は出していません。
私の詩は西村正男弁護士が盗んでいるということが出来ます。
今日も「たそがれ:歌詞翻訳成田悦子」の記事が二つなくなっています。
逮捕状も、拘留も大阪簡易裁判所に許可されていませんが、私は24日間大阪拘置所に拘留されました。
拘留中、私の背中や乳房が切り取られたり、穴を開けられたりしています。
乳管乳腺がなくなっています。
これはアムネスティ議連千葉景子法務大臣が行ったことです。
卵巣も北大が切り取っています。
・
私は書いたと言われている名誉毀損記事を書いたことはありません。
私は詩とエッセイを書いていて、盗まれ、鳥居正宏の名でプロバイダー二社、ブログ四十近くを違法脅迫恐喝目的の解約削除を繰り返されていましたので、名誉毀損記事を何度も書く時間も、書く条件も持ち合わせてはいませんでした。
私は何千箇所も書き回ったと言いますが、私が書いた「鳥居正宏」を中傷したコメントやトラックバックが何処に残っているでしょう?
誰も一度も見たことはないはずです。
私は削除したことも、削除要求を出したこともありません。
荒廃より容易く切り拓かれる希望
荒野より容易く荒れ果てる希望
光溢れる空の果て
光乏しい地の果て
光を受けて
ダリア、顧ない悲しみの終わり
今日を閉じて
死に損なった花弁を閉じて
失意の庭に散る
ダリア、顧ない悲しみの終わり
23:20 2011/08/16火曜日
「鳥居正宏のときどきLOGOS」は福島瑞穂と大阪社民連代表中北龍太郎弁護士が公開していた、違法偽名サイトであり、人権侵害を今も継続している経歴査証、偽名党員証偽造

、恐喝、脅迫、強要サイトです。
既に社民党直轄ブログ「鳥居正宏のときどきLOGOS」は私の知人の削除要求を受け、FC2が違法サイトとして認め、削除されています。
この鳥居正宏の名前は、私が働いた鳥取県立武道館の館長が神社の神主であることから、鳥居を、「正」は西村正男弁護士の正を、「宏」は私が相談に行った鳥取県弁護士会会長高橋敬幸(ひろゆき)共産党市民オンブズマン、の「ひろ」を取ってつけてあります。
私のパソコンを通してブログの投稿が行われています。
鳥居正宏が偽名であること、刑事告訴をしたとNET中の弁護士、ジャーナリスト、ニュースサイト、政治家戸井田徹厚生労働大臣政務官、早川忠孝法務大臣政務官ブログに私の住所・氏名付きの記事やコメントが起訴までの一年間の間に書き込まれました。
現在も書き込みは増加しています。
日弁連による、人権蹂躙、脅迫、強要、恐喝です。
・
近所の人間に中傷コメントを書いて回らせたのは、西村正男東大卒の弁護士で、法務省の指令を受けた西村正男は私の家族の名前・住所、死んだ父親の氏名まで書き込ませています。
母親が隣の隣に住み、私のストーカー係、近所の行方不明者の大嘘の連絡係をさせています。
最高裁は、犯行直前に作られた偽名での名誉毀損を認めています。
私はプロバイダーを解約され、ブログを削除され続けて、とても知りもしない「鳥居正宏」という男の記事を書けるはずがありません。
・
名誉毀損にパソコン押収、証券会社、携帯会社パスワード、詩のCDや詩を印刷したものがなぜ必要でしょう?
家宅押収の許可も簡易裁判所は出していません。
私の詩は西村正男弁護士が盗んでいるということが出来ます。
今日も「たそがれ:歌詞翻訳成田悦子」の記事が二つなくなっています。
逮捕状も、拘留も大阪簡易裁判所に許可されていませんが、私は24日間大阪拘置所に拘留されました。
拘留中、私の背中や乳房が切り取られたり、穴を開けられたりしています。
乳管乳腺がなくなっています。
これはアムネスティ議連千葉景子法務大臣が行ったことです。
卵巣も北大が切り取っています。
・
私は書いたと言われている名誉毀損記事を書いたことはありません。
私は詩とエッセイを書いていて、盗まれ、鳥居正宏の名でプロバイダー二社、ブログ四十近くを違法脅迫恐喝目的の解約削除を繰り返されていましたので、名誉毀損記事を何度も書く時間も、書く条件も持ち合わせてはいませんでした。
私は何千箇所も書き回ったと言いますが、私が書いた「鳥居正宏」を中傷したコメントやトラックバックが何処に残っているでしょう?
誰も一度も見たことはないはずです。
私は削除したことも、削除要求を出したこともありません。
2011年8月16日火曜日
2011年8月14日日曜日
見失う
筋肉のついていない顔
揺れるような居住まい
ひとりでに伸びた長い髪
お前はいつも空ろ
お前は連れ去られ陵辱されたものの眼をしていた
意思を持たなかった
鍛錬と言う言葉の外でお前は揺れるように暮らしていた
お前は魚に似ていた
今日私は小説を読んでいて突然思い出したのだ
あの路地の夢
いつも選んでしまう寂しげなあの道
時間が悪魔のように先を急かし男を呪われたように思った季節
屋上で夜も干しっぱなしにされているシーツに濡れた顔を撫でられながら見上げた星の無い空
私はお前のような目をして煤けた空でちぐはぐに羽をばたつかせた
助けは呼ばない
むしろ墜落を焦がれていた
私はついにその路地に迷い込むことはなかった
夢を見ることもいつの間にか無くなった
最も嫌った最も畏れた時が私を長い悪夢から救い出した
誰かがその夢を盗んだ
夢は用意周到に脚色を施され私は演じた
愚かでさもしい役だ
そして空ろなお前の瞳に再会した
お前たちの前で私は無力だった
お前が知るより前から私はそこに居てもっと深い場所で息も絶え絶えに救いを待っていた
あの日お前の監視下で眠りに就き上から覆いかぶさる気配を感じてもがきながら何度目かにやっと助けてと夜の海で声を発した
たくさんの差し伸べられた腕を見た
どれも置き去りにした腕だった
私はその全ての腕につかまって泥のような海から這い出た
お前は魚のような目で救われていく私を見た
あの日から何か大事なものを泥の海に忘れてきたような気がしてならない
時々ふとした加減でお前ののっぺらぼうのような面影と空ろな眼を懐かしくさえ思うがすぐ気を取り直す
夢の中のあの路地は一見活気づいているようだがそこにいるものは皆男も女も犬も猫も魚のような目をしていた
二度とその夢を見てはならない
演じてはならない
・
・
この詩は、2004年に書きました。
私は札幌で夫と暮らしていました。
雪が外で吹き荒び、私の眠っている部屋の換気口からその悲しげな音が聞こえていました。
久しぶりにこの詩を読んで、我ながらあまりにも素晴らしい、やはり出版社や毎日新聞社や詩人、電通、博報堂、角川等の映画会社が盗みたくなるだろうなと思いました。
それで、旧作ですが、新作の間に入れることにしました。
・
今日パソコンが又壊され、浪速署に返して貰った使っていないパソコンの中に入っていました
Jugem「ni-na」にも載せましたが、麻生太郎自民党・太田昭宏公明党・池田大作創価学会・福島瑞穂社民党(違法偽名サイト「鳥居正宏のときどきLOGOS」は、Jugem「ni-na」の詩やエッセイを20回違法解約という形を取って削除を繰り返しました。
・
国民が選択したのは、「買わない、何処にも行かない」で、「さすが日本人」と私は思いました。
消費低迷は、米子市の花火大会(一分で花火大会が終わり、それを三日続けた。)や米子市ジュンテンドウの花の苗売り場(売り場を五分の一に縮めた。)に見られるように、二分の一以下にGDPが下がっているはずです。
揺れるような居住まい
ひとりでに伸びた長い髪
お前はいつも空ろ
お前は連れ去られ陵辱されたものの眼をしていた
意思を持たなかった
鍛錬と言う言葉の外でお前は揺れるように暮らしていた
お前は魚に似ていた
今日私は小説を読んでいて突然思い出したのだ
あの路地の夢
いつも選んでしまう寂しげなあの道
時間が悪魔のように先を急かし男を呪われたように思った季節
屋上で夜も干しっぱなしにされているシーツに濡れた顔を撫でられながら見上げた星の無い空
私はお前のような目をして煤けた空でちぐはぐに羽をばたつかせた
助けは呼ばない
むしろ墜落を焦がれていた
私はついにその路地に迷い込むことはなかった
夢を見ることもいつの間にか無くなった
最も嫌った最も畏れた時が私を長い悪夢から救い出した
誰かがその夢を盗んだ
夢は用意周到に脚色を施され私は演じた
愚かでさもしい役だ
そして空ろなお前の瞳に再会した
お前たちの前で私は無力だった
お前が知るより前から私はそこに居てもっと深い場所で息も絶え絶えに救いを待っていた
あの日お前の監視下で眠りに就き上から覆いかぶさる気配を感じてもがきながら何度目かにやっと助けてと夜の海で声を発した
たくさんの差し伸べられた腕を見た
どれも置き去りにした腕だった
私はその全ての腕につかまって泥のような海から這い出た
お前は魚のような目で救われていく私を見た
あの日から何か大事なものを泥の海に忘れてきたような気がしてならない
時々ふとした加減でお前ののっぺらぼうのような面影と空ろな眼を懐かしくさえ思うがすぐ気を取り直す
夢の中のあの路地は一見活気づいているようだがそこにいるものは皆男も女も犬も猫も魚のような目をしていた
二度とその夢を見てはならない
演じてはならない
・
・
この詩は、2004年に書きました。
私は札幌で夫と暮らしていました。
雪が外で吹き荒び、私の眠っている部屋の換気口からその悲しげな音が聞こえていました。
久しぶりにこの詩を読んで、我ながらあまりにも素晴らしい、やはり出版社や毎日新聞社や詩人、電通、博報堂、角川等の映画会社が盗みたくなるだろうなと思いました。
それで、旧作ですが、新作の間に入れることにしました。
・
今日パソコンが又壊され、浪速署に返して貰った使っていないパソコンの中に入っていました
Jugem「ni-na」にも載せましたが、麻生太郎自民党・太田昭宏公明党・池田大作創価学会・福島瑞穂社民党(違法偽名サイト「鳥居正宏のときどきLOGOS」は、Jugem「ni-na」の詩やエッセイを20回違法解約という形を取って削除を繰り返しました。
・
国民が選択したのは、「買わない、何処にも行かない」で、「さすが日本人」と私は思いました。
消費低迷は、米子市の花火大会(一分で花火大会が終わり、それを三日続けた。)や米子市ジュンテンドウの花の苗売り場(売り場を五分の一に縮めた。)に見られるように、二分の一以下にGDPが下がっているはずです。
2011年8月13日土曜日
黙っていると言ってはいけないことがよく分かる
のらくらと暮らし
コカイン中毒患者に
障害手当て給付
生活保護費給付
してはいけないことと
言ってはいけないこと
耐えなければならないことを
勧める
沈黙すると不可能だけが此処にあると分かる
調子の外れた闇の歌はこの街を覆う
コカイン中毒、覚醒剤中毒患者の体内に生えたカビ
爛れた口の中、鼻の穴、性器に密集したカビ
体外にこびり付くカビ
緑色の壁、黒い壁、風のない日、風のある日
罅割れコカインのアンモニア臭
倒れた木、壊れた家、空き家、売春家屋
この寂れた街
此処にあるのは麻薬常習犯と毎晩夜を共にする売春
21:06 2011/08/13土曜日
不正アクセスによってyahooのpingを外しました。
・
Broachトップページに通知しました
その他 4 サーバーに更新通知しました(うち失敗 1 件)
http://api.my.yahoo.co.jp/RPC2 への送信に失敗しました
2011年8月12日金曜日
2011年8月11日木曜日
2011年8月10日水曜日
2011年8月9日火曜日
株不正売買・不正措置入院・社民党違法サイト「鳥居正宏のときどきLOGOS」違法最高裁判決
分かって
かれのために
あなたのために
かのじょのために
なげだした私のいのち、あくまでも
誰にも分からないらしい
まるで「紳士」のよう
まるで「淑女」のよう
まるで「少女」のよう
まるで「少年」のよう
実は婆
実は爺
実は太った豚
実は元現売春婦
分かって
私は夫と子供と幸福であった
私は夫と子供と暮らしていた
家族は互いに愛し合い、苦労のない暮らしだった
私は二十年前まで平凡であり得た
私の幸福と平凡な暮らしを奪った東大卒弁護士とその母親
精神障害者とその母親父親
身体障害者とその母親父親
教師とその妻
元教師とその家族
分かって
あなたはなにもかもわたしにはなしてくれていた
いつもわたしはとうさつとうちょうされているとしり
あなたはなにひとつはなせなくなり
わたしもなにもはなせなくなった
分かって
わたしはあなたをいつも見ている
わたしはあなたのことをおもってだまっていること
わたしはあなたにしらせなければならないことがたくさんあること
分かって
かれのために
あなたのために
かのじょのために
なげだした私のいのち、あくまでも
19:33 2011/08/09火曜日
かれのために
あなたのために
かのじょのために
なげだした私のいのち、あくまでも
誰にも分からないらしい
まるで「紳士」のよう
まるで「淑女」のよう
まるで「少女」のよう
まるで「少年」のよう
実は婆
実は爺
実は太った豚
実は元現売春婦
分かって
私は夫と子供と幸福であった
私は夫と子供と暮らしていた
家族は互いに愛し合い、苦労のない暮らしだった
私は二十年前まで平凡であり得た
私の幸福と平凡な暮らしを奪った東大卒弁護士とその母親
精神障害者とその母親父親
身体障害者とその母親父親
教師とその妻
元教師とその家族
分かって
あなたはなにもかもわたしにはなしてくれていた
いつもわたしはとうさつとうちょうされているとしり
あなたはなにひとつはなせなくなり
わたしもなにもはなせなくなった
分かって
わたしはあなたをいつも見ている
わたしはあなたのことをおもってだまっていること
わたしはあなたにしらせなければならないことがたくさんあること
分かって
かれのために
あなたのために
かのじょのために
なげだした私のいのち、あくまでも
19:33 2011/08/09火曜日
2011年8月8日月曜日
2011年8月7日日曜日
2011年8月6日土曜日
甘えて分かれ離れた手
支配され途切れた夜をつなぐ話し言葉より
矛盾のない台詞を
舞台の上、ぼんやりしているうち
作り出される物語り
闇を伝い歩いてあらすじの後を追う
指先で私の心を捜し求める
甘えて分かれ離れた手
手の中で今も守っているのは私と私のくらし
奪ったのでも奪われたのでもない場所と時
閉じ込めたのでも閉じ込められたのでもない
聞こえたのに聞こえないふり
離れているうちに離れてしまう
牧歌的笑顔でつなぎ止める
雨で剥がれる貼り紙
実を重ね損なう理由
甘えて厭わない仕組み
花は咲かずに夜のうちに散ることも
恋は告げずに捕らわれ続けることも
19:12 2011/08/06土曜日
矛盾のない台詞を
舞台の上、ぼんやりしているうち
作り出される物語り
闇を伝い歩いてあらすじの後を追う
指先で私の心を捜し求める
甘えて分かれ離れた手
手の中で今も守っているのは私と私のくらし
奪ったのでも奪われたのでもない場所と時
閉じ込めたのでも閉じ込められたのでもない
聞こえたのに聞こえないふり
離れているうちに離れてしまう
牧歌的笑顔でつなぎ止める
雨で剥がれる貼り紙
実を重ね損なう理由
甘えて厭わない仕組み
花は咲かずに夜のうちに散ることも
恋は告げずに捕らわれ続けることも
19:12 2011/08/06土曜日
2011年8月5日金曜日
2011年8月4日木曜日
限りを越えることは容易く
望むことが叶わない滅びの相
そうなるのが然るべき穢れなき野
清らかな文字を受け継ぐ
苦しいこと悲しいことは
愛でたいことと受け容れる
水のある場所で実を結ぶことを願い
海鳥は健気に波間に身を沈める
沈む身も我が身の脇に有り
夜更けにはしょげて黙り込む
限りを越えることは容易く
筋を傷めることは容易く
夕暮れの空にすずめがいなくなったように
急激に傾く歌われた詞(ことば)の図
望むことが叶わない廃れる相
そうなるのが然るべき遠い海
清らかな流れを受け継ぐ
背反や動揺は
目出度いことと受け容れる
19:57 2011/08/04木曜日
そうなるのが然るべき穢れなき野
清らかな文字を受け継ぐ
苦しいこと悲しいことは
愛でたいことと受け容れる
水のある場所で実を結ぶことを願い
海鳥は健気に波間に身を沈める
沈む身も我が身の脇に有り
夜更けにはしょげて黙り込む
限りを越えることは容易く
筋を傷めることは容易く
夕暮れの空にすずめがいなくなったように
急激に傾く歌われた詞(ことば)の図
望むことが叶わない廃れる相
そうなるのが然るべき遠い海
清らかな流れを受け継ぐ
背反や動揺は
目出度いことと受け容れる
19:57 2011/08/04木曜日