2023年3月31日金曜日

体内の膜で覆われた全てを電磁波が破壊する

電子調理器もガスも使わなくなって2カ月半。
内燃の固形燃料だけの生活です。
ただ、家族がポットとレンジを使います。
お湯は80で何時も使える状態です。
レンジは暖めるだけようとして使います。
と言っても小時間なので、電気の使用量が気になる程ではありません。

今日のお昼、固形燃料を使わずにうどんを作りましたから紹介します。
うどんの具は、かまぼこ厚切り二切れ、固形燃料の残りで茹でて置いたうずら卵二個、ネギ、海苔。

うどんの玉を袋から取り出し、うどん用の器に入れて熱湯を注ぎ、蓋をして少し置いて湯を切る。
もう一度熱湯を一人分注ぎ、瓶入りのだし汁と塩少々で味を付け、かまぼこ、ネギを入れて盛り付ける。
電子レンジで一度暖め、うずら卵を乗せて、又蓋をして少し置く。
最後に少しだけ奮発して買った美味しい海苔を千切って散らす。

残りの固形燃料は、食事をしながら卵を茹でたり野菜を茹でたりして必ず使い切っています。
一ヶ月1000円の光熱費で済みます。
電気代はほんの少しだけ。

レンジにうずら卵!で気付きました。
電磁波による敵基地攻撃なんて防衛庁は目指しています。
電子レンジに入れた生卵も、茹でた卵も破裂し、アルミホイルは燃えます。
そこで私は気付きました。
海の魚の卵の事を、おたまじゃくしの卵の事を、燕や雀やカラスの卵の事を。
私の卵巣と卵子と生理の事を、思い出しました。
私の最後の生理の事を、もともと出血が多いのですが、見た事もない程の大出血でした。
それっきり生理はありません。
私にはもう生殖機能がないに違いありません。

海に魚がいなくなりました。
アベノミクス以前に川にいたメダカもおたまじゃくしも、カエルももう見なくなりました。
カラスもすずめもツバメも、鳥がどこにもいません。
鶏が産む卵の値段が三倍以上になっています。
このままこれを続けると、鶏の生殖機能がなくなり、卵が食卓から消えます。

電磁波の厄介になっている歌手や芸能人、スポーツ選手に生殖機能が残っている筈はありません。
体内の膜で覆われたものの全ては、電磁波が破壊します。
彼らに子供が出来る筈がありません。
私の子供には、一人の子供もいません。
彼らは嫌だとは思いますが、私が何とか長生きをして子供の代わりをしてやろうと思っています。