「鳥居正宏のときどきLOGOS」の証拠を私のプロバイダーのサーバーに容れて置きました。
しかし、1月14日19時、4通の保坂展人が受け取った「鳥居正宏のときどきLOGOS」のトラックバックの証拠メールが削除されました。
そのトラックバックのキャッシュは1月でした。
私がキャッシュのことを記事に書いた後、FC2と共謀して真夜中にブログを作り、トラックバックを送っていました。
そのキャッシュを私はメールの中に入れて自分に宛ててメールしています。
サーバーにコピーされるからです。
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今日は家宅捜索があった2008年10月24日の「鳥居正宏のときどきLOGOS」のトラックバックが保坂展人のブログから消えています。
他にも逮捕された日のトラックバック、夫を殺した日のトラックバック、夫の葬儀の日のトラックバックなど何時も私と家族に脅迫を行うたびに送っていた中傷記事のトラックバックが削除されています。
保坂展人も記事からトラックバックを消しています。
保坂展人は原口一博に総務省顧問に任命されています。
総務省が私のプロバイダーのメールサーバーに侵入して証拠を隠滅したと思います。
Gooも協力している犯罪の証拠ですから、このまま記事にし、Gooと社民党による脅迫があったという証拠とします。
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私のメールソフトは今年に入って立ち上がらなくなり、そのままにしておいています。
私は他のソフトを使い、プロバイダーのサーバーにメールをコピーして貰う設定に変えて頂きました。
人の記事を改竄する社民党と、メールを侵入して削除する保坂展人を顧問にしているのが総務省であり、原口一博です。
ある一人の人物と書いてありますが、私のブログのアドレスを書きこみ、私のプロバイダーとプロバイダーのIPアドレスを記事で紹介しています。
ある一人の人物ではなく、「りさ」と書いてありました。
社民党大阪府連合弁護士中北龍太郎が「鳥居正宏のときどきLOGOS」の記事を書き直す度に、保坂展人が何度もトラックバックを受け取っています。
三年間何回
「慰謝料を請求します」
「刑事で告訴を準備しています」
「慰謝料を000万円請求します」
と書いたか分かりません。
同時に、警察、検察を使って兄弟の職場に慰謝料を取るぞと何度も電話しています。
社民党は、夫を殺しました。
保坂展人と福嶋瑞穂、中北龍太郎が全てを知っています。
社民党はそうした犯罪の被害者を犯罪者にする仕事を引き受けています。
・
社民党と最高裁、最高検による株不正売買証拠隠滅の為のか被害額は、最近公開買い付けのあったリサ・パートナーズだけで100万円の損害が確定しています。
linkと保坂の写真などは外しましたが、証拠を残す為にブログの題名だけは消すことが出来ません。
警察検察司法が共謀している犯罪ですから、犯罪を告発する以外に私の証拠を保持する方法はありません。
証拠を見られたら困るのでしょう、私が記事を書いている時に 横幅を広げられました。
読売新聞を宣伝するのが社民党です。
・・・・・・
慰謝料を請求します ― 私に対する事実無根の誹謗中傷 ― (鳥居正宏のときどきLOGOS) |
私、鳥居正宏は、去る2008年6月7日より、同年10月24日までの間、ある1人の人物によって、インターネット上で非常に広範な範囲にわたって「...
・・・・・
2008年6月7日、私は鳥居正宏が私のブログを削除したり、非表示にしていることも知りません。 |
これは2011年1月7日に「鳥居正宏のときどきLOGOS」を作って記事を改竄し、保坂に送った記事の一部です。
この15時という時間は、日本時間の夜中です。
私の記事が夜21時に投稿してあるのに、その日の15時にキャッシュが出て、記事を直したことになっていることがよくあります。
記事を外国から投稿しているのだと思います。
明け方に記事を改竄したり、投稿していることがばれるからです。
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これは Google に保存されている
http://naritaetukokaretaumi.blogspot.com/2011/01/blog-post_09.html のキャッシュです。 このページは
2011年1月9日 14:48:26 GMT に取得されたものです。 そのため、
このページの最新版でない場合があります。
詳細
ハイライトされているキーワード: 苦しむ こと も 悲しむ こと も 私 自身 では なく 私 が そう 望ん だ こと だっ たから 何でも なかっ た
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この記事「苦しむことも悲しむことも私自身ではなく私がそう望んだことだったから何でもなかった」は、2011年1月9日21時39分に投稿しています。
私は、その後記事を直したことはありません。
キャッシュにある
2011年1月9日14:48:26、この時間は、私は「成田悦子ni-na」と「今日、この朝」の記事を書いています。
「涸れた倦み」は、夜書いています。
1月9日は、[岩波書店「ちいさいおうち」と文藝春秋社「小さいおうち」]を16時26分まで書いていました。
一度下書きと同時に記事を途中で削除された為にいつもより時間がかかっています。
成田悦子 @ 2011.1.9 16:26:00
2011/01/09 16:29
これが「今日、この朝」に投稿した時間です。
検索に載りませんでしたから、同じ記事を二つのブログで投稿しています。
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政治 / 2008年10月29日
総選挙の先送りが、 いよいよハッキリしてきた。その一方で、自民・公明与党は、すでに打ち出していた景気対策のひとつ「定額減税」方式をやめて、現金か金券で2兆円を配ると いうなりふり構わないバラマキで合意したと伝えられている。「所得制限」も設けずに年度内に実施の予定だと言うが、ただ1回だけお金を配って、どれだけ内 需喚起になるのか。貯蓄にまわるだけではないのかと疑問を持つ。
しかも、総選挙の 予定を延長した本当の理由は、「自民党の惨敗」「自・公で過半数割れ」が予想されたからであり、麻生総理が政権にしがみつき『文藝春秋』の一文を反故にし ても解散を先延ばしにしながら、国民全体に現金か金券を配って、評判を上昇させ、選挙結果を有利に誘導したいという意図もあけすけに見えている。公職選挙 法で買収は厳しく禁止されているはずだが、「与党として皆さんにお金を配る経済対策をしました。野党には出来ません」と叫ぶことが何ら規制されないとはお かしな話である。
何でもアメリカに右へ習えの自・公政権だが、金融危機の発信源で全世界に迷惑をかけているアメリカが来月4日、予定通り大統領選挙を行うことは参考にしな いようだ。「こんな時に『政治空白』をつくったら世界のわらいものになる」と麻生総理周辺は語っているようだが、日本にそれだけ存在感があれば今回のG8 緊急会合(G20会合として来月アメリカで開かれる)を日本で実施出来ただろう。十分に政治空白を自民党の延命のために続けてきた麻生総理が、「政局より 政策だ」として続投するであれば、いよいよ経済危機への対処療法を誤るのではないかと心配になる。
総選挙を「やらない」と言って抜き打ち解散した例はあっても、「やるやる」と言って「解散を注視・先送り」した例はない。麻生内閣は、それほど異例な事態に遭遇し、ダッチロールを繰り返した後、緊急停止しようとしている。私がブログで危惧したように民主党の「審議協力で解散・総選挙に誘い水」作戦は、結果的には補正予算・新テロ特別措置法と重要法案をスイスイと通しながら、「解散・総選挙」を逃げ水のように先延ばしにして、ついに大幅先送りにすることを許す結果となってしまった。せめて、金融機能強化法案で不正融資・デタラメ経営の明らかになっている「新銀行東京」に石原都知事の経営責任も問わずに資本注入するような政府・与党の思惑だけは許せないと法案審議で徹底して議論を尽くすべきだろう。
[読売新聞]
定額給付金は全世帯に、所得制限見送り…自公が最終合意
政府・与党は29日、追加景気対策の柱となる定額減税に代わる定額給付金について、全世帯を対象に2兆円規模で実施することで最終合意した。
所得税と住民税が課税されない低額所得者の一部は対象外とする案も検討されたが、株価急落で景気の先行き不透明感が強まったことから、幅広く景気刺激効果を狙う必要があるとして、全世帯を対象とすることにした。
[引用終わり]
自民党には小泉郵政選挙+造反組の巨大議席に配分される「政党助成金」が入る。社民党は党財政が苦しくて、カンパとボランティアでこの2か月を戦い抜いて きた。解散しないのなら、濃密で徹底した国会論戦を再開する準備も行わなければならない。「選挙もやらない」「国会も議論をしない」という虫のいいことを 与党は考えているようだが、冗談じゃないと言いたい。

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